192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…、眷属?
[キカ>>@20の声にこぼした声は短くて、自嘲すら混じる。 は、と、小さな嘲りの音は誰に向けたものなのか。 悪魔の考えていることなどこちらにはわかりもしないが、ただ、顔を上げないままの己に聞こえはじめたのは様々な声。 嬌声>>+25、悦楽>>+15、恐怖>>+11、懇願>>+18]
わすれることは、しあわせなんだよ。
[布袋>>+1の言葉に応える。 忘れることは幸せだ。 正確には、忘れていられるほうが幸せだ。 何事にも捕らわれず、苦しまず、ただ与えられるままを享受する。 故に、催眠によって呻く姿>>+3も>>這って進む姿+8も止めはしなかった。 直円に玩ばれたままその生を繋ぐのなら余計なことは思い出さないほうが楽だ]
(@2) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
|
|
[楽だと思えるのは、自分に自由意志が残されているからなのだろう。 何故、直円が自分に自由意志を残したのかは知らない。 聞いたことも、聞こうとも思わなかった。 確かにあの時>>0:@54自分は死にたくないと願ったが今この段になってみればわかる。 既にこの身が直円のものであるならば意識など残さなくてもよかったし、例えば朧や橘のように何らかの形で思考を奪うことだってできたはずなのに]
(@3) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
|
|
…、
[自分の名前を呼ぶ声>>+39に顔を上げる。 廃ビルでのキルロイの姿>>0:470がわずかに思い出されて──ゆらり、と、指先が揺れる]
そんなに呼ばなくても、聞こえてる。
[唇から落ちる、今までとは違う低いトーン。 怒っているわけではない。 だからと言って悟ったわけでもない。 揺れた指先は空に印を切る。 柔らかい曲線を伴っていた指先は今までより少し長さを増したように見えた]
(@4) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
|
|
[ぼた、ぼた、と、ものが落ちるような音。 布袋>>+39を犯していた触手が”断ち切られ”力を失うその様]
(@5) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
|
|
誰かを求め続けなきゃいけないのは、もうやめる。
俺は、俺の望むとおりにすればよかったんだ。
(-109) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
[体の節々が痛むのは気のせいではなさそうだ。 己の掌を見下ろして、握って開いて、また握る。 それから視線を布袋に移して、呟く]
いきなよ。
[直円に明確に逆らったのは、これで二度目。 先ほどまで小さくなっていた子供の姿は面影として残っていたが、布袋が顔を上げるだけの余裕があるならそこにいるのは先ほどとは違う”誰か”。 まるで文字通りの魔法が解けたかのように伸びた上背も、手足も、真っ当に19歳に成長していたらきっとこうなっていたと想像させるに値する]
(@6) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
[何がこうなって、急に成長したのかは自分でもよくわからない。
ああ、ただ気持ちの中で確信したものがひとつ。 多分それは、布袋の有様を見たからなのだろうけれど。
求めるものがあるなら、望むままに求めればよいのだ。 5年の間ずっと閉じ込めてきた望みも。 うまく口に出せずじまいだった言葉も。
──自由も**]
(@7) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
/* アッ布袋さん起きててくれたありがとうううううううでも鼻水止まらんからねるマス…
(-112) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
/* リツがちっとも汁だくでないのに中の人が水分過多っていうこの
(-113) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
/* Q 150台から180台ってホントお前は雨後の筍かな? A 病院に筍♂足りないかなって気持ちになっただけです
(-114) 2016/06/18(Sat) 02時頃
|
|
そういう布袋さんはちょっと老けすぎじゃないの。
[布袋の言葉>>+46に苦笑いしたいのはこちらも同じ。 よいしょ、と立ち上がれば先ほどとは違う目線の高さにやや戸惑うが、服がきつくてしゃがんでいるのはいささかつらい]
俺は俺、あんたはあんた。 …あんまりゆっくりしてると、触手じゃないもの突っ込んじゃうよ。
[明確に、なにを、とは言わないが。 それが部屋>>+49を出ようとする布袋との最後の会話*]
(@8) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る