135 赤い月夜の吸血鬼
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やれやれ、此処は随分と不思議な事が起きるらしい。
[シャラン――][鳴り響く装飾の音は別にもう一つ] [城内に立ち入る前に分け与えた音色だけが耳に触れ]
さあ、曲が鳴りだしたようだ。 エスコートは得意ではないが、君に合せたら同等だとは思うけれどね?
[茶目っ気を湛えて重ねる手を引く。 扉を開けるとそこは小さな舞踏会と成り得るか。 曲に合わせて空いているスペースへ歩みを進めては。 リズムを取り、初めの一歩は利き足から。]
(+39) 2014/10/13(Mon) 23時頃
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―― 玉座の間 ――
[そこに他の参加者たちは果たして優雅にステップを踏み。 学生時代以来だというサミュエルのステップも、 随分様になっているとみて目を細める。]
――話といえば…、僕と君。 お互い知らない仲ではない筈なのだが…
[くすりと鼻先に笑みを浮かべる]
(+40) 2014/10/13(Mon) 23時頃
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おかしいね、こういう時はどんな話を振るといいのか…。 ハイスクール時代に戻ったように戸惑ってしまうよ。
[ともあれきっと時間はまだもう少しだけ余裕があるだろう。 焦る必要が無いと言い聞かせるかのように。 二曲目の音楽はワルツに乗せステップを*踏む*]
(+41) 2014/10/13(Mon) 23時頃
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