人狼議事


132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~

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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時半頃


【秘】 対面販売 クリスマス → 少年探偵団 ガーディ

/*
了解、じゃあ秘話きたらこちらも話すね!

(-57) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【秘】 対面販売 クリスマス → 少年探偵団 ガーディ

/*
了解!二人の様子を見つつ、発言してくね!

(-61) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[>>43 廊下を歩いていると、グロリアと出会うことができた。彼女はガーディにいつもと変わらないように話しかけたが、その瞳はいつもと違い笑っていない、様に見えた。]

………

[ただ、クリスはグロリアに声を掛けることができなかった。その代わり、クリスはガーディの手を少し強く握り返した。私はここにいる。それを伝えるために。]

(44) 2014/09/07(Sun) 23時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 21時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

………グロリアっ!!!!!

[>>104>>105 落ちていく、落ちていく。グロリアは何処かへ姿を消し、クリスは為す術もなく落ちて行った。もうダメか、と目をつぶったとき……]

「スポンジファイ!!」

[ガーディの魔法で勢いが殺され、クリスとガーディは柔らかく床に降り立った。ただ、箒もない今、何も無しで上の階に上がるのは無理だろう。何か考え込んでいるガーディに声をかけようとした瞬間、]

「そうか……分霊箱だ……」
[ガーディは呟いた。だが、クリスには呟いている内容は全くと言っていいほど理解できていなかった。]

「皆に……伝えに行かないと!」
[一体何が起きているのだろう。グロリアもヴェスも死喰い人の側へつき、ガーディはクリスの知らない何かを知っている。
……クリスはただ、恐ろしかった。自分一人だけ何も知らないことに混乱していた]

………一体、今何が起こっているの?
[クリスは今にも走り出しそうなガーディの腕を捕まえ、質問した。いや、その声からは混乱と恐怖が隠し切れていないだろう]

ガーディ、教えて。……私だけ何も知らないでいるのは嫌なの!!
[だが、クリスは涙をたたえた瞳で、ガーディを見つめた]

(116) 2014/09/08(Mon) 22時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時半頃


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