111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[出来るだけ気を使わせないように、痛みを感じていないフリをする。幸い痛みを逃がす方法はある程度なら知っていた。 回復が出来ないのが難点ではあるが―]
……うん、…今言わなくても、いずれ言う時が来るんだし……隠し事、嫌だから。
[左手に力が入る。爪先が食い込んで、血が出るのではないかと思う程に。強く。 それは痛みのせいか、不安のせいなのかは自分でさえ分からずに。
これ以上時間を空けたら、更に言いにくくなりそうで。重い口をやっと開く。]
あのね、私の体……回復魔法が効かなくなってるの。刺青の制御を無視したから。
[大きな怪我を負っても、魔法があれば回復出来た。けれど、今はそれが出来なくなっている。 今までは何ともなかったような怪我さえ、命を落とす可能性に繋がると。 そのことに彼は気づいただろうか。]
だから、もしも私が大きな怪我をしたら――その時は。
[助けるのは諦めてほしいと。助けようとして彼が危険にさらされるのは、なによりも怖い。 相手を思いやるようで、残酷な言葉を告げた。]
(1) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 00時頃
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/* 返す言葉がワンパターンな気がしてきた。 けどアイリスが言いそうな言葉が他に浮かばない……(´・ω・`)
(-7) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 18時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/23(Sun) 21時半頃
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[首がずきずきと痛む。何か傷を覆えるようなものはあっただろうか。 確か念のためにと、包帯を置いてあった気がする。 曖昧な記憶を引っ張って来てみるも、本当にあるのかなんて確信は持てなかった]
……こわかったの
[失うことも、赤色も、全て。 ああ、でもそれは。彼も同じだろうと、頭では理解しているのに。なのに。
からん、と何かが落ちる音がした。 ナイフを落としたのだろうか。怪我はないかと口を開きかけた瞬間、聞こえてくる言葉。 似た者同士だと。不意に、そんな考えが頭を過り]
そう、だね。………独りになるのは、嫌だよね。 もしどっちかが先に死んじゃったら、……残された方も後を追えば、寂しくないかな?
[そういう声色は、冗談のようにも本気のようにも聞こえただろう。 くす、と笑う顔からは、きっと真意は汲み取れない。]
(17) 2014/02/23(Sun) 21時半頃
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/* 見えてたか…! メモで返信しようと思ったけどログ荒れ怖くてぐぬぬってなってる
(-13) 2014/02/23(Sun) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 00時頃
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[ずっと一緒にいたいけれど、相手を危険に晒してしまうくらいならと。 言葉と気持ちの矛盾。寧ろ矛盾しない人なんて、果たしているのだろうか。追ってほしくないという彼に、少しだけ目を伏せる。 追うなとは言われなかったが、――たとえ自分はそう言われても、きっと。]
…置いていかれるのは怖いって、分かってるのにね。それでも、生きてほしいって思うの。 きっとどれが正しいとか、答えなんてないんだろうけど。
[正しい道があったとして、それを選ぶかどうかはまた別物だが。 これ以上続けても堂々巡りになるだろうか。苦い色の混ざる微笑を浮かべる彼に、また笑いかけて。 もうこの話は終わりにしようと声には出さなかったが、その表情からは読み取れただろうか]
こんな世界じゃなければ、良かったのかな。
[ぽつりと零れた独り言。無駄な絵空事なのに、そう思わずにはいられなかった。 それからは彼が何を言っても、きっと曖昧に笑うだけで。今日はもう寝ようか、と提案しただろう。]
(22) 2014/02/24(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 21時半頃
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「こんな世界じゃなかったら……ねぇ? じゃあどんな世界なら良いっていうのかしら、平和な世界なら貴方は純粋に愛せたって言うの?」
[嘲笑う声。どろりとした赤色でこちらを見る"自分"。 何かを得るには何かを失わなければならないと。愛が呼んだ破滅を知っていると、囁く声。 手で耳を覆っても聞こえてきて、頭に響いて――痛い。]
「逃がさない」
………っうるさい…!
[貴方が何かを失うまで、逃がさない。そう"自分"は言う。 ―まるで、壊れた心が叫んでいるような。]
「 から」
[微かな声。貴方だけは幸せになんてさせてあげないと。
にぃ、と弧を描いた口元。 赤と紅が混ざり合うそのたまゆら、奥に見えたやり場のない悲しみの色が怒りに変わり、やがて消える*]
(*11) 2014/02/24(Mon) 22時頃
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―翌日/自室―
――――ッ!!
[嫌な夢を見た気がする。夢なのか分からないほどにどこか現実的で、頭が痛い。 飛び起きるように上半身を起こしたせいか、寝起きだというのに眠気は全く無くて。首に巻かれた包帯に気付くと、昨日のことを思い出した。]
……何なの、もう…。
[眠れたはずなのに、体がひどく怠い。 不気味なほどの赤が目を閉じれば思い出された。それを振り払うように軽く頬を叩く。]
(あれは夢、きっとそう――)
[" "が自分にあんなことをいう訳がない。 そう思い込んで、無意識に耳を手で覆っていたことに気付く。 はぁ、と溜息をついて。ようやく今は何時か、今日はどうしようかを考え始めた]
(27) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/24(Mon) 22時半頃
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/* >>*11空白部分は「許さないから」って言ってます。 全面的に今のアイリスを嫌って憎む壊れた心しか持ってない"アイリス"って関係だけど伝わる気がしねえ
(-27) 2014/02/24(Mon) 22時半頃
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