107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[続けて届けてくれた報告に...は片手で顔を覆った。 クラリッサには誰の加護も憑いてはいなかったらしい。 自ら断った、と言う方が正しいのだろうか。
>>32指の隙間から見える二つの眼。 相反し、対照的な其れを見つめ返す]
やりたいことって、何、かな?
[もしも其れがクラリッサと同じモノならば、止めなければならない。 でも、まだ武器を抜くことはしなかった。 銀色を纏ったコバルトブルーの瞳に魅了されていなかったと言えば、其れは嘘になる]
(0) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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[頭痛がする。 其れは間違っているとカタリナ様が告げている]
ヨーランダも、クラリッサも、亡くなりました でも、二人とも魔ではなかった
[ミッシェルにも伝わるように、伝える。 >>33失ったというのは其の二人のことだろう。 告げる彼の瞳は酷く寂しそうに映ってしまう]
貴方は魔に憑かれている…… 其れは本当に、貴方のやりたいことなの?
(1) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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― 回想・夢の中で ―
[其の場は煌びやかな世界。 魔を討ち滅ぼし、其れを祝う席。 .../カタリナは壁に背を預け一人グラスを傾けていた。
表向きは皆笑顔で、平和を喜んでいる。 しかし、水面下では月輝石を巡って意見の対立が起こっていた。 すぐに破壊するか封印するべきだと意見するカタリナと、荒廃した国土を回復するために力を使いたいという宰相たち。
酒を勧められ、口へと運ぶ。 飲んでいなければやってられなかった]
(2) 2014/01/10(Fri) 08時半頃
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『……なぁにを入れたんですかぁ……オットぉ』
[視界が歪み、膝が震え出す。 去り行こうとするオットーが一度だけ振り返る。 其の瞳には、月輝石が映っていた。 床に倒れ伏した.../カタリナはもう指一つ動かすことはできなかった。
やはり、魔は討たなくてはならない――
強く願いながら、事切れた]
(3) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* 勝手にオットー使ったけどいいんだろうか 出てはいなかった気がする
(-1) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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― そして、現在 ―
[地下の祭壇に残された神器はオットーの物だった。 其れは月輝石を封じているわけではなく、求め、手を伸ばし、自分のモノだと主張し、離さぬという人の欲望。 だから、...の指は弾かれ拒絶された]
あたしにも大事なものがある 失いたくないものがあるんだ あの子たちを護るためなら戦える――
[ああ、カタリナ様、ごめんなさい]
貴方に憑いているものの探し物は、多分此処の地下にある でも、その優しい瞳を宿した貴方の欲しいものは
本当に、其れ――?
[問いかけながら、武装を確認する。 使い込まれたショートソードにソードブレイカー・マインゴーシュ、飛刀が左右に5本ずつ。 完全に対人用の装備で、竜人である彼に挑もうと考えている自分に苦笑するしかなかった**]
(4) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* 後付につぐあとづけというか秘話があることに今気づいた←
(-2) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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/* あれ、まじで秘話がある、あれ? あ、現実に戻ろう
(-3) 2014/01/10(Fri) 09時頃
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止まりなさい――
[背を向けて進もうとするヤウズに、静止の言葉を投げた]
人を滅ぼすのに、本当にアレは必要なの? 竜族である貴方が本気を出せば人は手も足も出せない
[神器を持ったオスカーでさえ、黒い竜に圧倒されていた]
其れに――貴方が手を出さずとも帝国は滅びる、よ 人は強い力を恐れるの 帝国を滅ぼした共和国も、その内に別の国に滅ぼされる
[人は人を淘汰する。 長く生きる竜族であれば其れを見てきたのではあいかと問いかける]
(15) 2014/01/10(Fri) 19時半頃
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あと、貴方は大切なことを忘れてる
全ての人間が貴方の言う通りではない そうでしょう? 自らの手で敵を増やすの? そんな事するくらいなら――味方を増やせば良い
(16) 2014/01/10(Fri) 19時半頃
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[キチリ――頭の中で何かのスイッチが入る音がした。
右と左、左右の太ももの鞘に納めた飛刀を抜く。 抜く動作の合間に捻るような動きを加え、刃に怪しく光を弾く液を纏わせた其れを再び歩を進め始め階段を降りようとするヤウズの背と項へと投擲した]
全ての人間がそうして排斥するわけじゃない 其れを決めてしまうのは育ち方のせいだし、育て方のせいなの 人間だけじゃない ドワーフも、エルフも、ホビットも、竜族も! 大人が子どもにそう教えてしまったら、子どもはそう育ってしまう
[左手でマインゴーシュの柄を握り、鞘から抜き出す。 身体を半身相手に向けて直線の面積を減らす]
個人の怨みや妬みや復讐心で、あたしの子どもたちの未来を奪わせは、しない
[告げ、ヤウズに向かって駆け出した]
(20) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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/* うん、駆け回ってて個人の情報が少なかった(自分で集めろという)けど、自分の身の安全<子どもなのでこうなる。
(-6) 2014/01/10(Fri) 21時半頃
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/* 今日消し飛ぶ予定ry
(-7) 2014/01/11(Sat) 00時頃
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[少し離れたところにミッシェルの足音が聞こえる。 創が痛むはずなのに無理をして――]
残念ながらあたしは英雄じゃないの 一騎討ちに付き合ってあげるほどロマンチストでもないのよね――!
[飛刀が当たらないのは折込済みだった。 其れでも右手で飛刀を抜き、もう一本投擲する。 相手の武器は曲刀。 腰のショートソードを抜き放ち、駆ける勢いのままに一気に懐に潜り込もうと試みた]
(31) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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/* もうほとんど同時攻撃である
(-9) 2014/01/11(Sat) 01時頃
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ううん、あたしは、盗賊よ
[其の瓜は機動力でかき回すこと。 正面から戦いを行っている段階で、アドバンテージを棄てているようなものだった。 通路での戦闘法もあるのだが、誤ってミッシェルに刺されかねない。 ...は至って普通に懐への潜り込みを試みながら、クルチをマインゴーシュで受け流し、足払いをしかけていく。
後ろから翼を打つ音が聞こえれば少しだけ身体が強張った。 しかし、出来ることは一つしかない以上ひたすらに手数と身体の動きで押し込もうとした]
(43) 2014/01/11(Sat) 01時半頃
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そうでしょう? その方が安心できるもの
[単調な攻撃は防御も単調になり易い。 盗賊が刺すのは一度切りなのだ。
ミッシェルの姿を身体の影に隠すようにしながら、ひたすら防御的に攻撃を仕掛けていった。 『ストップ』という言葉に一寸だけ動きを止めて、距離を取った]
(51) 2014/01/11(Sat) 02時頃
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/* 説得王オスカーのターン!
(-13) 2014/01/11(Sat) 02時半頃
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やらせない――ッ!
[頭の上を猛スピードで突っ切った翼竜がそのままの勢いで突っ込み、一見するとバランスを崩した姿は隙に見えた]
お先にっ!
[...は迷わずに階段を飛び降りた。 >>61空中でオスカーを追い抜かし、底で転がっていればヤウズにショートソードを突き立てようと構えたままに着地点まで追いかけていった]
(62) 2014/01/11(Sat) 03時頃
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小癪な!
[避けられたので勢いがそのまま残ってしまった。 前のめりとなり、片手を着けずに二転三転と転がった。 ショートソードは石畳の床と熱い仲となってしまったので転がる前に手放していた。
立ち上がったところでやってきたオスカーと合流し、地下祭壇へと踏み入った。 後から遅れてミッシェルが、そこから更に遅れてシーシャがやってくることだろう]
あれは……あれを解ける人はもう……
[居ないだろうと告げようとした]
(68) 2014/01/11(Sat) 04時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/11(Sat) 04時頃
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英霊を嫌った人が、英霊の武器を手にする 魔を滅ぼした英霊が魔に手を貸す――
どちらも、酷い、皮肉……
[魔力は見えなかったが、祭壇から漂ってくる嫌な風。 風はとても濃く、気持ち悪い。 背中に差したカタリナ様の神器から伝わってくる殺意の波動や、カタリナ様自身のお声も大層に五月蝿いものだった]
此処で破壊できるかは分かりませんが…… 少なくとも遺して良いものではありませんね
こんなモノで国土を回復しようだなんて――
(73) 2014/01/11(Sat) 18時半頃
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いいえ、あれは良くない―― "矢張りあの時に破壊しておくべきだった"
[意識は半ば杖からの波動に飲まれていた。 カタリナ様の激情は留まることを知らない。 己を殺めたオットーへのものなのか、月輝石そのものへのものなのかは定かではない]
道なんて生命の数だけ存在する あたしたちの道が交わったのはたまたま だけど、アレハ、道を、可能性を吸い寄せる誘蛾灯
[背の杖を抜き、右手に持つ。 杖としての力を使うことはできないが、仮にも神器なのだからそれなりに耐久力はあるだろう。 左手にマインゴーシュ、右手に杖をショートソードのように持ち...はヤウズの後へと位置を取った]
(83) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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/* ミッシェルと被りまくってるでござる 申し訳ない
(-15) 2014/01/11(Sat) 22時頃
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[>>87戦士の討ち込みに手を挟める程には現状の自分の装備は心もとないものだ。 特に神器同士の戦いとなれば其れは顕著となる。
結局のところオスカーがピンチになるまでは突っ込まずに、遠巻きに妨害に徹するのみだった。
左に4本、右に3本残っている飛刀をタイミングを見てヤウズの足首を狙って投擲しながら、ヤウズの視界の端にちらちら映るように移動するのだった]
(93) 2014/01/11(Sat) 23時頃
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[飛刀が羽ばたきで叩き落とされる。 なるほど、あの小さい翼竜はとても、厄介だ。
続いてミッシェルが投げたトリモチも炎で焼かれるのは以前見た光景。 ブレスを吐いているのに合わせ、翼竜へと飛刀を投擲した。
オスカーがヤウズへと集中できるよう、狙いを翼竜へと変える]
(100) 2014/01/12(Sun) 00時頃
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あら
[翼竜を庇い傷ついたヤウズにほうと嘆息をついた。 互いを庇いあう姿は悪くはない、が――]
貴方に投げたらまたそいつが落とすでしょ?
[一回で二本ずつ、残っている飛刀は一本だけ。 試しにヤウズに投げてみればやはり翼竜に叩き落されただろうか]
(106) 2014/01/12(Sun) 00時半頃
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大切な家族が居るのに……
[...は飛刀がヤウズの身体を掠めた時、追撃の姿勢に移れなかった。 戦場に出るのであれば死も覚悟する。 自分はする必要はなかったが、それでも死ねば其れは自己の責任だと思っていた]
他人の家族を、どうして奪えるの……
[しかし、戦に関係のない者も奪われてしまう。 彼は今、家族を奪われることを悲しんでいるのだろうか]
(124) 2014/01/12(Sun) 01時頃
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ミッシェルッ!
[後方へと吹き飛んだミッシェルへと駆け出した。 横から割り込めるものならば割り込むべきだった。 しかし、一瞬呆けたが故に其れを見逃してしまった]
死んでない? 生きてる?
[創だらけの身体にあんなに強い衝撃が加われば傷口がまた開いてしまうかもしれない。 空を舞う埃が一人と一匹の姿を覆い隠していた。 ...は手で扇ぎながら近寄っていく]
(126) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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え、なっ!?
[奇声にも似た声色とともに飛んできたナイフ。 ナイフはくるりくるりと回転し、明らかに素人の投げ方だと分かるものだった。 ただそれは竜族が投げたものであり、潜在的な肉体能力に優れる彼らの投げる其れは自分のものよりも圧倒的に早かった。
何時もの様に、剣の腹で受け流す―― そう考え右手に持つものを振り上げたが、其れは剣ではなく杖だった。
飛んできたナイフはくるりくるりと空中で軌道を変えて落下し、杖をすり抜け――]
ぐっ!?
[...の太ももに深く突き刺さった。 着けている革鎧は要所を護るものであり太ももはガードされていない。 ...は久しぶりに感じた激痛に、床へと倒れ伏した。
最大の武器である、機動力を殺がれて]
(137) 2014/01/12(Sun) 01時半頃
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ぐ……う……
[...は床に蹲っていた。 ヤウズによって投じられた獲物の創は深く骨にまで達していた。 大きな血管は傷つけられてはいないが、血がじわりと滲み出るのは止まらない]
……まった、く……
[結局のところ、この男は母に餓えていただけだったのだろうか]
大切なら、ちゃんと伝えなさいよ……
[嘆く翼竜の聲にぽつり呟く。 すれ違った想いは二度と交わることはないのだから]
(157) 2014/01/12(Sun) 12時半頃
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