106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/*え…うん…うん!?ススムくん―琴ちゃん(暫定)だったのか…ほー…
(-0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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/*はるちゃぁぁぁぁんお話しできひんくなってしもた…
(-1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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[遥から綺麗な色の金平糖がたくさん入った包みを受け取る。 その色にうっとりと見惚れた後お礼を言った。]
はるおねえちゃん!ありがとう。きれい…にいさまといっしょですか!嬉しいです…
[その声は掠れていて彼女には届かなかったかもしれない。腕の中に支えてもらい、その後の話を嬉しそうに頷きながらながら聞いた。]
おみやげ!ありがとうです…! 元気になったら、絶対ですよ。
[少し声が枯れて彼女には届いていないかもしれないが懸命に言葉を繋ぐ。]
(+1) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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おかえりなさいアランおにいさん。いつもと服装が違って新鮮です!
わあ…!お土産ありがとうございます。 きつねさ…ふたつ?うーん、えっとこっちがいいです!
[彼の帰りを喜んだあと、差し出された面をどちらにするか悩み、にやけ顔の方を受け取り早速頭に付けた。]
似合いますか?
お土産たくさん…美味しそうです! 甘酒…おさけ?大人の飲み物だってはるおねえちゃん言ってました。
[色とりどりのたくさんのお土産に目を輝かせつつ、甘酒、という言葉>>1にこてんと首を傾げながら聞く。]
(+7) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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りんおねえさんおかえりなさい! 夕はいつもよりましで、先程までお薬を飲んで寝てたので少し頭が痛いのとふらふらするだけなのですが……にいさまがしんどそうで。ずっと寝込んでいるんです。
[そこまで話すと彼のタオルを替えていなかったことを思い出す。管理人室に戻るべきだろうか。 そう思案しながらその後の言葉>>+5に驚く。]
りんおねえさんもですか!?ああ、早く風邪薬を…!あったかくしないと!
[そういいながらおろおろとする。]
(+12) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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はいっ!皆と初詣いけなかったのは悲しいですがこれはこれで幸せです。
開けてもいいですか? わああ…お家にいる猫さんだあ…!ふふ…そっくりです! ありがとうございます。フランクおにいさん!
[フランクの言葉>>@1に笑顔で頷く。と手に何やら小さい袋を渡される。 何かと思い許可を取ってから袋を開けるとそこに入っていたものに思わず顔が綻びる。
それを大事に胸に抱え、感謝の言葉を。]
(+15) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時半頃
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――談話室→管理人室――
はーい!夕お布団戻ります。
[撤収、との声>>@0を聞き冷の事が心配になっていた少女は談話室を出、管理人室へと戻った。
管理人室の扉を開けると冷が起きていた。>>+10]
にいさま!起きてて平気ですか? 夕タオル冷やしてきましょうか?
[彼が起きていることに嬉しさを感じつつ。自身もふらふらしているのにそう聞いた。]
(+19) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時頃
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――管理人室・夕――
はあい…
[しょぼん、と項垂れるが冷が言っていることはごもっともで。 自分が悪化したら寝込んでいる彼にも迷惑をかけてしまう。ここは大人しく彼の布団で眠るとしよう。
と、燐の心配そうな声に気付き、]
にいさまに、悪化するから駄目と言われたのでおやすみします。 心配ありがとうございます!
[出来るだけ笑顔でそう答えた後、 もぞもぞと彼の布団に入り手を握る。]
(+27) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/*あかんまだ坂道半分やって…!?迎えに…行きたい!
(-4) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[冷の手>>+31を幸せそうに受け入れ、]
にいさま、さっきはるおねえちゃんが金平糖をくれたんです。夕とにいさまにって。とってもかわいらしくて。食べるのが勿体ないくらい。ふふ…でも食べないと傷んでしまいます。 元気になったら、一緒に食べてくれますか?
[ふと思い出したように少女はそれだけ呟くと、眠りの世界へ落ちて行った。**]
(+32) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 01時半頃
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んぅ…
[どこからか聞こえた声にもぞもぞと身体を動かしながら目を覚ます。少しぼーっとしてから部屋を見渡し扉から覗き込んでいるマユミ>>+46と目が合うと顔を綻ばせる。]
まゆみおねえちゃん!おかえりなさい。 初詣どうでしたか……ってどうしました!?おねえちゃんもお風邪ですか?
[笑顔で挨拶をするが額の冷えピタを見るや否や吃驚して心配そうにそう尋ねる。]
(+47) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 18時半頃
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そうですか…良かったです…! 私が寝ていたお布団ですが宜しければ横になって下さい! 私も大分具合は良くなってきて…少し頭痛がするくらいなのですが、にいさまがとてもしんどそうで…
[マユミの返事に安心した表情をし、自分がここにきて少しの間だけ寝ていた布団を指差しながらそう言った。布団を出てマユミのそばに行こうと思ったが彼女の方からこちらにきてくれた。>>+48
ちらり、と横で寝ている冷の横顔を心配そうに見つめながらそう答えた。]
(+49) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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――管理人室・夕――
違うんです。夕はにいさまと一緒のお布団で寝てるからちょうど余って……むう…
[空いている布団があるのに、マユミは風邪でしんどいのに布団を出させてしまった>>+53。自分の説明不足が悔やまれるが出してしまったものは仕方がない。黙って頬を膨らませるだけにしておこう。]
たったひとりの、大切な家族ですから。
はいっ!夕が元気になって、にいさまの面倒をみるのです!
[少し俯いて憂いを帯びた表情でそう答える。頭を撫でてもらい幸せそうに笑った後、顔を明るくさせそう言った。]
(+59) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 21時頃
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――少し前・談話室/夕――
なんと!甘酒には二種類あるんですか…! わあ…わざわざありがとうです。
[小さな手でアランからそれを受け取り>>31両手でゆっくり飲んだ。]
わあ…!お野菜のスープ!楽しみにしています!
(+89) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室・夕――
ことおねえちゃん!おかえりなさい〜 夕は少し頭痛がするくらいで…でもにいさまがしいどうそうで。 あ、はつもうでどうでしたか?
[管理人室へ入ってきた琴に挨拶をする>>+56。 その問いに彼女は何と答えただろうか。少し燐とマユミと話をした後、着替える>>+73と言って出て行ってしまった。 ふらついていたようだが大丈夫だろうか、と心配した眼差しで去ってゆく背中を見つめた。]
余ってたのです…ああ、もう少し言うのが早ければ… うう…それはそれで困りますねぇ [マユミのフォロー?>>+63に苦々しく答える。これ以上病人が増えては世話する側が大変だ。]
そう、だといいのですが… 夕も、冷にいさまがいるから幸せです。
[マユミのその言葉通りだと嬉しいという意味を込めて。彼女のその手に幸せそうに摺り寄せた。]
(+98) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室・夕――
フランクおにいさん!夕は起きてます。 [フランクが入ってきたのに気づき>>@16、そう言いながら笑顔で返す。
その時にまりが入ってきただろうか。一言か二言言葉は交わせたように思う、少し話すと部屋に戻るといい>>+管理人室を出て行った。]
(+100) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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――管理人室→廊下・夕――
[と、突然聞こえた悲鳴>>+88にびくうっと肩を怯ませる。近くにいたマユミと顔を見合わせどちらともなく扉を開けただろうか。]
ことおねえちゃん!? お、おばけ!?大丈夫ですか…?
[彼女に近づきおろおろしながら尋ねる。]
(+104) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 00時頃
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――廊下→管理人室・夕――
[燐の話をよく聞けばどうやら琴が南慈郎をおばけと見間違えたらしい。 ほっと胸を撫で下ろすと管理人室へ戻った。]
(+108) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/06(Mon) 00時頃
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