99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* あっ、エピっ!?(本当に計算できてない続くと思ってた) なんだよいきなり見せつけてくれやがって!
お疲れした!いや俺はこっからキリング…!
(-14) chiz 2013/10/25(Fri) 00時頃
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/* あっ本当だ! なんだこれは共同作業か…? んー、んん、とりま立候補しとこ!
(-28) chiz 2013/10/25(Fri) 00時頃
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/* 村楽しかったよ!でも正気に戻りたい。 んーんん、譲りたくねえなあ、 タマも譲らないんなら2人でってことでいいかなあ?>タマ
(-58) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* は、直前にタマがまた男前なこと言ってたわ! 逃がしってのはありなのか ちょっとここは村建てさんの判断次第なんかな!
(-62) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* >>-69判断どうもです! 正気じゃない俺はどうやっても千彰処刑する気満々なので タマに無理に付き添うって感じで始めてもらっていいかなあ!
あ、俺正気に最後まで戻れないんじゃね? まいっか!タマの男前を見て痺れよう。
(-79) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/*お前何言ってんの。
(-90) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* >>-82っしゃー殴られよろこんでー! どんとこーい!
>>-85あ、そkk俺今回本当にだめだ。 タマ様の一発がどこまで俺の正気に届くかが見もの。
(-100) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* あえてデートフラグを折りにいったというのに。
(-107) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* >>-106 それもう俺処刑じゃね!?
(-110) chiz 2013/10/25(Fri) 00時半頃
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/* みんな結構秘話使ってたんだなあ 秘話も独り言も共鳴もそんなに使ってなくて申し訳ない 水面下の遣り取り見に行くの楽しみ 俺秘話自分から向けてるのチアキだけじゃん
(-125) chiz 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* >>-127 お前俺の中の人はガチのホモ容認陣営なんだから 今の内に逃げとけよ。
>>-128 どう見てもここにしかいませんでしたね…! こんな話聞かないアホは地図しかしない。 うざがられてこいつもう黙らせようぜで吊られたかったです。 お忙しそうだったのでお気になさらず!3日目お疲れ様!
(-138) chiz 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* >>-132 お疲れ様でした!! 村建てとしてもお疲れ様でしたアカリかーわいかった! 楽しかったです!!
(-146) chiz 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* 4日目のタマvs千彰の遣り取り本当に好き。 何度でも言う、俺得。たまらなかった。
(-148) chiz 2013/10/25(Fri) 01時頃
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/* (エピローグをお楽しみにね…☆)
よーっし!タイムアップ! 今日は寝る寝る、 タマもチアキも始めててくれていいからな! 俺はめいっぱい処刑しようと邪魔してると思うので まあそこは殴って黙らせてくれればおk。 おやすみなさい!**
(-154) chiz 2013/10/25(Fri) 01時頃
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カイルは、トレイルが独り言でタマのことをミケミケ言ってるの本当に可愛い**
chiz 2013/10/25(Fri) 01時半頃
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―投票後・教室― [全員の投票用紙を集めた後、その用紙を開く。 『伊藤千彰』、『チアキ』、『伊藤千彰』、 同じ名前が並ぶ中に海流の名前も書かれてきた。 書いたのは千彰だ、 それからもう1枚見慣れた字で書かれた千彰以外の名前。 タマの名を書いたのは茉花だ。 彼女は狐子よりも正体を現した裏切り者達、 そのリーダー格であったタマに危惧を抱いたのだろう。]
…つうわけで、 今日の処刑はチアキ!
(3) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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…そんで、処刑実行すんのは 俺と…タマ、ってことでいいんだろ?
[確認を取るようにタマを見て呟く。 本当は裏切り者に実行役を任せるなんて嫌だった。 千彰から名指しで実行役を頼まれたのだから尚更だった。 けれども灯里に言われたように実行委員が勝手にルールを変えて千彰の処刑に蟠りを残すのは一番望まないことだった。]
(4) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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そんでいいよな? じゃあ処刑の準備始めっけど…、
[教室中をぐるりと見渡す。何時も通りの級友達、 そうであった、筈なのに。緩く眉を寄せる。]
…俺、ここでやんの、やだ。 場所変えて学校の外でやりたい。
[裏切り者の多い校内で始めたら、 誰かに処刑の邪魔をされるかもしれない。 学校の外なら他の人の目を気にして裏切り者だって 容易には邪魔できないだろう、そう思って提案をする。]
(5) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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[それから用紙を置いて、机に伏せた千彰の方へ。 先程声が震えていた理由はなんだったのだろう、 なんでもないのなら、どうしてこうやって、伏せて。 戸惑った手は何時も通りに強く千彰の肩を叩くのではなく 安心させるように肩の上で乗せるだけになって、]
心配すんなって! お前が狐子だからってひでえようにしねえし! …絶対、させねえし。
[祭が始まったばかりの頃考えていたことを思い出す。 処刑で送り出すのはめでたいことだけれども、 一緒に祝う相手がいなくなるのは淋しいことだ。 淋しい。淋しい。淋しい。淋しい。でも、やらなきゃ。*]
……祝福で送ってやっからな。 …行こーぜ、チアキ。
(6) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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/* タマ打ち始めてたらごめん! 投票後動き始めてみるよー、逃がせる場所行きたいよー。 ご飯ご飯!*
(-213) chiz 2013/10/25(Fri) 19時半頃
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[千彰の方を振り返る。 これでもう、クラスメイトと話すこともないだろう。 最期に、他の誰かと話したいようならば海流は それを引き留めようとはしない。]
……いい場所って、どこ。
[裏切り者がルールを守るとは限らない、 いや、どうだろう。タマなら守るのもしれない。 判断つかない。訊ねる声は慎重なものになる。]
…アジトとか、連れていくんじゃねえよ?
[そう言いながらも、タマの後を付いていくことにする。]
(9) chiz 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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[じっと肩を叩くタマの顔を見下ろして 見えない前髪の奥の思惑を考える。 ふっと、タマに向けていた警戒を解いた。]
…ああ、 それで構わねえよ。 いいよな?チアキ。
[狐子を見つける為、と言っていたから 裏切り者も今回の処刑には協力的なのかもしれない。]
つかマジでアジトなんてあんの…? あっても普通そんなん明かさなくね?
[何時もの調子に戻って、タマの行く場所へ向かうよう。 海流は処刑に使えそうな道具は持っていかないようだった。]
(12) chiz 2013/10/25(Fri) 23時頃
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……?
[香が届かないと何かあるのだろうか。 不思議そうに千彰とタマの遣り取りを見てから 海流も遅れないようについていく。 山に入り、坂を登り、獣道を進んでいく。 処刑場所はその先にあるのか、少し、寒い。]
…なあ、もう着く?
[思っていたより遠い、問いかける息が微かに震えた。]
(16) chiz 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[赤く染まった村を見下ろしながら千彰の言葉を聞く。 道場の家は、村の中でも狐子へのあたりが強い家だ。 喧嘩っ早い父親も、口の悪い母親も、よく狐子の家と 揉めては相手を強く罵っていた。 千彰は道場の家をどういう目で見ていたのだろう、 それは、なんとなくこわくて、聞けなかった。]
(20) chiz 2013/10/26(Sat) 00時頃
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……ん、 じゃあ、はじめっか。
[そう、千彰へと声を掛ける。 道具はない、海流は自分の手を使うつもりのようだった。]
…初めてだから、 上手くできっかわかんねえけどよ。
[簡単に終わるものなのか、 それとも千彰を苦しませるものなのかもわからない。 けれどもフレドリカや美瑠と揃いにした方がいいと思ったのだ。]
そこ、寝そべれよチアキ。 多分その方がやりやすいから。
(21) chiz 2013/10/26(Sat) 00時頃
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…おっけ、 ん?じゃあお前座ってた方が楽? …まいいや。……始めてい? タマとまだ話すんなら待てっけど。
[横たわる千彰の頭の傍にしゃがんで 千彰とタマを交互に見る。 赤い夕焼けが照りこんで、2人とも真っ赤だ。 赤が眩しくて、海流からは2人の表情が見えにくい。 淋しいとも思ったし、都合がいいとも思えた。]
…はーじめちまうぞ!
[何時もの調子で、声を出してみた。 そうだ、技の掛け合いだってやって遊んだこともある。 それと同じ要領だ。そう考えると気が楽だ。大きく息を吸った。]
(26) chiz 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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えっ
[力を篭めようとして、動揺した声が出る。 何動揺した声出してんだ、頭の冷静な部分が 自分自身にツッコミを入れた。 友達からの別れの言葉だ、ここは笑って返す所だ。 でも、こんな言い方。これじゃまるで。]
(28) chiz 2013/10/26(Sat) 01時頃
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…何言ってんのお前、
[笑って済ませようとして、けれども それで終わらせてしまっていいのかと 頭の何処かが叫んでる。]
(29) chiz 2013/10/26(Sat) 01時頃
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……れ…だって、 …俺だってなあ!
(30) chiz 2013/10/26(Sat) 01時頃
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お前のこと、大好きだったんだからなあ!
[涙混じりで叫んだ言葉は、 千彰の好きと同じ意味合いなのか、 それとも違うものなのか判別はつかなかったけれど]
…楽にいかせてやっから、もー喋んな。 …じゃあな、チアキ!
[締めるの力が緩んでしまいそうで、 そう声を上げると力を篭めることに集中する。]
(31) chiz 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[触れてきた手を気にしないように、 千彰が早く落ちるように力を篭める。 落ちても暫くは力を抜いていないと言われていた、 そちらにばかり集中していた海流の背中はガラ空きだった。]
…っ!? あっ?おい…!? てめ邪魔すんなって…
[急に襟首を掴まれて海流の首が締まった。 驚いて、手の力が緩む。急に、引き上げられる。 こんなことをするのは誰だ、1人しかいない。 岩場で見ていたタマに文句の声を上げて振り向く、 丁度その時だった、顎に鈍い、衝撃を感じたのは。]
[まともに入って息が詰まる、運良く舌は噛まなかったか、 ガフ、ゴフ、と短い咳をしながらその場に蹲る。]
(35) chiz 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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