86 忘却の海
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[あの男の過去、そして未来。 何を口出しするつもりもなく、何も言う権利がない。
ただ、何に代えても、この村は 大事な自分の”ふるさと”は守りたいと。]
(24) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
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― 日中からの回想 ―
[ミルフィが宿屋に現れても、自分は裏手から動けなかった。 男の気持ちは解る訳がなく、自分が望む事などもまた存在しなかったから。
ホレーショーから着替えを預かってもどこか上の空。 気がつけば夜更け、記憶が半日分抜け落ちたかのような空虚な気持ちだった。]
あんな場所で、もしかしたら敵だらけで、犬死にするとしても、
[いいのか、と 宙にぼやいた言葉は消えて、胸中では 『アンタは行くんだろうね』と。]
(28) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[眠れない夜は更けていき、空が白み始める頃。
諦めて寝台から抜け出した。 思い出せるだけの、とはいえ数種類、かなり曖昧にしか覚えていない、生まれ故郷の料理を作ろうと。
例の炒め物は少し辛く味付けしながら、今はもうどこにもいない家族の事を想った。*]
(29) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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