人狼議事


77 守護天使は暗躍する

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視点:


【独】 友愛組合 チアキ

/*
ほえ?
……あれ。
あ、魔女の蘇生か!

そしてあっぶねwwwww

投票先ミスってたら、壮絶なランダムになるとこだったwwwww

(-7) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
そしてwwwwwww
笛吹ききたよwwwwww

まー、ここまでくれば、くるわな、うん。

そしてまたも襲撃が単一。ふむり。

(-13) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

うん、害意はないみたいだから、あんまり身構えてはいないけど。

……クリスマス様がどこにか、はわかんないなあ。
透明になってらしたんなら、尚更に。

[ヤニクの問いに、軽く肩を竦めて答え。
大変なんだ、というシーシャの言葉に、苦笑を滲ませる]

……そーいうわけには、行きませんよ。
いつまでも、主様に甘える仔では……いたく、ないですから。

[ぽつり、と滲ませたのは、本音の一端。
庇護される存在でありたくない、そう見なされたくない。
それは、ずっと抱え続けている、想いのひとつ]

(2) 2013/03/26(Tue) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/03/26(Tue) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

[苦笑と共に、柘榴石色に過ぎった影に、対する二人は気づいたか。
何れにしろ、それは直後に淡くとけて、消える]

……覗き放題。
その発想は、なかった。

[呟く表情は、結構まがおだったかも知れない]

(5) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
とりあえず、現状。
襲撃できるのが一方だけ、なのは間違いないのかしら。

しかし、それもそれでなぁ……。
落ちてるのか病人噛んだ結果なのかは全く読めにゃい。

つか、うん。
俺落ちるのは構わんのだが、城主殿も危なくなってきましたねwwwww

やー、次どうしよ。

(-32) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

とはいえ……ばれたら怖そうなところしかないような気がするけどね、覗き。

だから、全力阻止は正し……。

[ヤニクの主張>>6に、く、と笑みながら視線を向けて。
柘榴石色が、瞬く]

……あれ?

[先ほどまでとは、異なる見え方。
身に着けたものと、灰で描かれた輪郭しか見えなかった従騎士は、今は確りとした実体をそこにあらわして]

……ヤニク君。
戻っ……てる?

(7) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

[なお、現在4階の浴室にいるのが誰かを知っていたら、覗きの全力阻止に乗り出すであろう事は、余談。
しかし、それは知り得ぬ事であり、強く止めるという発想には至らない]

……絶対、とか、言われても、なぁ。

[言いきるシーシャに、は、と一つ息を吐く。
この辺り、血族に対する感情の向きの違いの表れなのだろうが。
そう、言い切れるシーシャが羨ましくもある]

俺は……仔として甘えるために、血を受ける事を望んだわけじゃ……ない、です、から。

[なら何故か、と問われても。
そこまでは、答える心算はないけれど]

(11) 2013/03/27(Wed) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

あー……うん、そうだね。

[報告する、というヤニク>>9に一つ、頷き]

……まあ、その前に、顔洗った方がいいと思うけど。

[大広間に向かう、との言葉>>10に、ぽそっと突っ込みを添えておいた。
気の回る少年のようだから、大丈夫かな、とは思いつつ、だが]

(12) 2013/03/27(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

(……気づいてなかったんかい)

[そうでした、という言葉>>15に、内心でこんな突っ込みを飛ばしつつ。
続いた申し出に、ゆるく瞬いた]

あー……うん。
俺は、いつでも構わないけど。

[それでも、拒む理由はないから、こう言って頷いた。**]

(16) 2013/03/27(Wed) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

……喧嘩してる心算は、ないんですけど。
俺が……我が儘な、だけ、ですから……多分。

[シーシャの言葉に、僅かに、眉が下がる]

……どうしたいのかは、わかってるんですけど。

[その『答え』は、ずっと持ってはいる、けれど]

そのために、どうすればいいか、が。
俺の中にないから……そこを言語化するのは、ご容赦を。

[ぽつり、と。
苦笑と共に零れたのは、困ったような、こんな呟き。**]

(18) 2013/03/27(Wed) 00時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
……ログチェックだけ、と覗いたらなんぞみえた件。

(-78) 2013/03/27(Wed) 04時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

……うん。
そう、だねぇ。

[意味があってのこと、というヤニク>>22に曖昧に頷き、庭園を去る緋色を見送る]

ですねぇ。
いつまでもぐるぐるしてるのは、いい気分じゃないですし。

[間を空けて返されたシーシャの言葉に、どうにかいつもと同じペースに近い調子で軽く返して。
仕種は知れぬものの、盛大な欠伸に小さく笑んだ。

……が、そんな余裕も、次の瞬間には、とけて消える]

(61) 2013/03/27(Wed) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……て、え?
美味しそうって、ちょ。

[首筋に触れられる感触と、艶帯びた声に、それらとは対照的にひっくり返った声が上がった。

美味しそうだから味見、が何を意味するかはわかる──わかるからこそ、僅かに動揺する。

けれど、突っ込みを入れる前に、艶の気配は霧散して]

……じゃあ、また。

[普段と変わらぬ調子の言葉と共に遠ざかる気配に、惚けた声でこう返していた。*]

(62) 2013/03/27(Wed) 14時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/空中庭園 ─

……やぁれやれ。だなぁ。

[ひとり、空中庭園に残る形となると、は、と一つ息を吐く。
今のやり取りが思わせた事が、ぐるり、内側で回っているような心地がしていた]

……戻って休む……かぁ。

[今は何をしても手につかないような気がするから、図書室はまた後で、と。
そう、思って踏み出した一歩が、止まった]

(63) 2013/03/27(Wed) 15時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

……はぁ?

[唐突に、意識に触れてきた思念に、すっ呆けた声が上がった。

ちょっとまてなんだそれなにいってんのていうかどーいうじょうきょうなの!?

とかそんな、まとまらない思考が零れそうになるのは、ぎりぎりで抑えた]

…………本当に沈みそうになったら、ちゃんと呼んでください。
俺、図書室にいますから。

[何故そんな言葉が流れ込んできたのかは、知る由もないが。
聞かなかった事にできるほどには、割り切れていない。
否、聞き流せるようであれば──何ひとつ、悩む必要なんてない、ともいうのだが]

(-93) 2013/03/27(Wed) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

……ったあく、もう。

[ふ、と視線が上へと向く。
瞳の色は柘榴石色から、いつもの胡桃色へ戻っていた]

俺だって、わかってる。
……わかっちゃいるんだけど。

どうにも、なんないことってのは、どうしたってあるんだっての。

[低く、こんな言葉を吐き捨てた後、向かうのは図書室。
書架をぐるりと回り、数冊の書物を持って閲覧スペースへ向かうと、長椅子の上に行儀悪く足を投げ出すようにして陣取り、分厚い表紙を開いた。

もっとも、意識を一方向に対し大きく向けた状況で頭に入るかは怪しいもの。
そして、いつまで睡魔に抗えるかもわからない。
故に、何事もなければ、その内に。
長椅子の上でまどろむ姿を晒す事となるのだろうが。*]

(64) 2013/03/27(Wed) 15時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 15時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/* ここに喰いつかんでなんとする……!

ていうかね、ていうかねwwww
なしてそうwwwww
ひとを転がすのwwwwww

朝にあれを見たときの衝撃は、ちょっと半端なかった、と!
叫んで、おく!

(-94) 2013/03/27(Wed) 15時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

[声届く状況はわからない、けれど。
こんな形で声を聞くのは久しくなかった。

飛び出してからは、自分から呼びかける事はなく、呼ばれる事もなかったから。

だから、久しぶりに呼ばれることに、どこかで、安堵を感じていて]

……呼びたいなら、呼べばいいでしょ。

[庇護対象とされるのは拒んでも、呼ばれる事まで厭った心算はないから、ほんの少し呆れたように言って。
けれど。
続いた言葉へは、どう返せばいいのかわからなくて、しばし、沈黙した]

それ、は。
俺だって、『同じ』です、けど。

[どこまで『同じ』かは、わからないけれど。
少なくとも、それは、偽りないから。
空白を経た後、小さな声で、こう返していた]

(-97) 2013/03/27(Wed) 16時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

[確かめるように問われ、え、と短く声を上げる。
が、そう思われても仕方ない事をしていた、と。
思い至るまでの時間は短かった]

……合わせたくないなら、最初からそういいます。

[それに対して、返す言葉がこれというのもどうなのか]

『同じ』、なら。
そりゃ、俺だって……嬉しい、けど。

[どこまで『同じ』なのかは、問えない。
今の自分が問えるほどのものとは思えない。

飛び出した理由の最たるものは、形をなすことなく、心の内へと沈んだまま]

(-101) 2013/03/27(Wed) 17時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

[安堵の響きに緩く、瞬く。
向き合えないでいた事が、どんな想いを抱かせていたか、気づく事がなかったから──その響きと言葉が少し、意外で]

…………。

[続けられた言葉に、また、しばしの沈黙が落ちる]

……俺、は。俺だって、そう。
でなきゃ、望まなかった。

[闇の奥へと踏み込む途中、戻るための選択肢は確かにあって。
選ぶ事自体は容易かったけれど、それは顧みなかった。
それは、求める智への渇望も、確かにあった──けれど]

俺が、闇の領域を選んだのは。
あなたに惹かれたから……だから。

[如何様な意味と取られるかは、知れぬけれど。
今を逸したら言えない気がしたから、小さな声で、そう、と紡ぐ。*]

(-108) 2013/03/27(Wed) 19時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

[己が内に生じたものに戸惑い、故に最初の目的だけを立てて淡いそれは押し込めて。
血族となり知った、己の存在の小ささに、秘めるを選び黙していた。

伝える事は叶わないだろう、と。
いつからか持っていた諦観。
それを越えて、紡いだ言葉への答えに、数度、瞬いて]

……なに、それ。

[零れた呟きは、どこか、困ったような、戸惑ったような]

…………俺、今まで、何、悩んでた、の。

[それでいて、強い安堵と、喜びの響きは確りと帯びていて]

……『同じ』だったんなら、あんなにぐるぐるする必要……なかったのに、ね。

(-119) 2013/03/27(Wed) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/03/27(Wed) 22時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/* 地味にさっきからいたけどね!

めもはりかえる余裕がなかった……w

(-122) 2013/03/27(Wed) 22時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

……どうせ、俺は鈍感です。

[伝わっていなかったのかと言われると、こう返すより他にない。
その理由の一環に、幼い頃の命の母の接し方を思い出したから、というのもあるが、それは置いておく]

ん……なに?

[名を紡がれるのが、心地よく響くのを感じつつ。

同時に、とある危機感を感じていたりもする。
最初に拾った声から、どこにいるのかはわかっているのだが。
落ち着いてきたら、未だにそこにいるんだろうかとか、そういう類の心配が過ぎりつつあった]

(-132) 2013/03/27(Wed) 22時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あしもふたんの扱いがwwww
いや、俺もちょっとひどい事やったけどwwww


しかし、なんというか。
今日は仮眠取る隙がなかったから。
はやくも残念さんが降臨しつつある……!

(-134) 2013/03/27(Wed) 22時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

……そうかも、ね。

[伝えられていたらいたで、多分、違う事に悩みもしたろうが。
今はいいや、と振り切ったのは、届く言葉の途切れ方故]

……もしかしなくても、まだ、お湯に浸かってる、とかいう?

………迎え、行くから。
上がれるようなら、ちゃんと、上がって。

[は、と息吐き呼びかける声には、少しだけ、呆れたような響き]

(-142) 2013/03/27(Wed) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 3階/図書室 ─

[ぱたん、と音を立てて書物を閉じる。
開きはしても、殆ど読んでいなかったから、栞は挟まなかった]

……ほんっとに、もう。

[はあ、とため息つくものの、先ほどまでの苛立ちは、表情にはない。
ただ、何とも表し難い──困ったような、ほっとしたような、そんな不可解ないろが宿るだけ]

あーあ。ほんと、なっさけねぇの。

[ぼやくような呟き落として立ち上がり。
書物はそこに積んだまま、またね、と短く声をかけ、足早に、図書室を出て上へと向かう]

(81) 2013/03/27(Wed) 23時頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 開放的市民 ジェニファー

………………。

急いで、行くから。

[頼りない返事に、苦笑が滲む。
これは急がないとなあ、と過ぎるのは、そんな思い]

(-151) 2013/03/27(Wed) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 4階 ─

[足早に、上がってきた四階。
浴室の前には、どこか困惑した様子の使用人の姿がある]

……どーしたの?

[声をかければ、お客様の一人が浴室から出てこないのだとの答え。
ふ、と、視線が遠くを見た]

……中にいるのは、マイレディ……レディ・クロフォードだけ、だよね?

[微妙に変わった、称し方。もっとも、使用人にその差異はつかめぬだろうが]

あー、大丈夫、許可はいただいてる。
念のため、タオルとか用意して、ついてきて。

[迷う事無く女湯の扉に手をかけたら、さすがに慌てられたが。
きっぱりとこう言って、中へと向かう。
使用人たちはおろりとしつつも、その言葉に従った]

(87) 2013/03/27(Wed) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─ 4階/浴室 ─

…………で。
なんでほんとに、沈みかけてる、かなぁ……!

[湯殿の縁に凭れる姿>>80に、額に手を当て上げるのはぼやくような、声]

あー……もう。
ほら、しっかり、して。

[呼びかけながら腕に触れるが、答えはあるか、どうか]

(88) 2013/03/27(Wed) 23時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
時間有限突撃敢行。

が、これで落ちたらわらうしかないなwwww

いや、おいしいけどwwwww

(-163) 2013/03/27(Wed) 23時半頃

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