25 仮面舞踏会
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―回想/自室・昨夜―
[幾つかの聞き込みをし自室に戻ったのは夜の帳も深けた頃。 ソファにどかりと座り込み、今日聞いた情報を頭の中で整理する。
仮面の呪い。 呪いの腕輪。
コーネリア皇女を殺したのは、第4王子で間違いない。 ならば他の者はどうか。 コーネリアとローズマリー、呪いの腕輪の関連は。
ぐるぐると考え込み、ふと息をつく。 それから荷物に忍ばせてあった護身用のナイフを、腰元に隠した。]
(20) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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もし、次に襲われるのなら、僕かもしれない。 …面白い。犯人のその顔、拝んでみせよう。
[強気に言って不敵に笑うは、自分は死なないという自信から。 いや、死ねないのだ。自分の役割の為にも。 と、突然部屋がノックされ、一人の従者が言付けを持って現れた。 それに目を通すと、早速返信をしその日は就寝した。**]
(21) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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[受け取った手紙に返事を認め、従者に渡す。 『承知した、明日は部屋で待つ』とだけ書かれたそれは、遠からず相手に届くだろう。]
(-14) 2011/02/12(Sat) 12時半頃
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―朝・自室―
[朝起きて、身支度を整え、朝食を取り。 ここまでは、ここ数日変わらない生活。 同じ、というのなら。また誰かが死んでいる。]
しかし自分は死んでいない。 ふぅん。
[呟いて、腰元を抑える。 そこに「2つの」物を隠して。]
(59) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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[ところで毎朝早い友人は、もう目を覚ましている頃だろうか。 自分で淹れた紅茶に口をつけ、そんなことを思う。 まぁ焦る事もないだろうという妙な落ち着きの中、 ソファに沈み込んでいた。
今度はシノワズリの公爵が亡くなったと訃報を聞いたのはしばらく後。 恐らくそこに集まっている者もいるだろう。 立ち上がると、ゆったりとした足取りで、公爵の部屋へと向かった。 この数日の殺人劇で肝が据わったのか、それとも感覚が麻痺したのか、 それは自分にもわからない。]
(61) 2011/02/12(Sat) 22時半頃
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―ワイアットの部屋―
[部屋の前にはやはり人だかり。 その中に、昨夕話した婦人の姿を見止めると、軽く礼をして話しかける。]
おはようございます、マダム。 ガティネ公爵が亡くなったと伺いまして。 公爵夫人はさぞお悲しみでしょう。 …貴女は、中にはさすがに入られないので?
(62) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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[公爵夫人が毅然とされていたという言葉に、 少しだけ驚くが、それもつかの間のこと。]
あの夫人らしい、といいましょうか。 強いお方ですね、本当に。
こんな急事、女性を支えるのは男の務め。 迷惑などおっしゃらず。迷惑と思うなら、かけてしまえばいいのですよ。 ああでも、見ないに越したことはないというのは、正解かもしれません。
[それからこっそりと、彼女に耳打ちし。]
(70) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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昨日おっしゃっていましたね。 …腕輪の、呪いと。
見てください、僕は生きている。 呪いなんてまやかしです。 ――――…逆に、励まされた心持だ。
(-58) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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[不敵に言って、横目で目をそばめれば、友人が通りすがったのに気付き。]
少し、僕は中を覗いて参ります。 べレスフォード様は、あまり無理なさらず。ご気分が優れないならお戻りいただきますよう。
[そう言うと、自分も部屋の中に足を進めるだろう。]
(73) 2011/02/12(Sat) 23時頃
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恐ろしい、か…。 同意不同意の言葉は、今は避けておきましょう。 それよりも、公爵へのお悔やみと、貴女自身の御身の心配を。
[>>76の言葉には表情を曇らせ。 すぐにぱっと表情を変えて、また口端をあげて言う。]
それは困るな。 あいにく、僕が助ける気持ちで話していましたので。
もちろん、助けて差し上げますよ。紳士的にね。
では、僕は本当にこれで。
[そう言って中に入っていった。]
(81) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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―ワイアットの部屋―
[先に部屋にいた客人たちに、小さく礼をしたが見えただろうか。 その中に公爵夫人の姿と甘い香がしたが、慮る言葉はわざとかけなかった。 「悔やむ言葉はいらない」と友人にかけた言葉が、ちょうど聞こえたからだ。
友人と夫人の会話には加わらず、公爵の身を観察する。 刺し傷と、左目を中心に焼かれた顔。 それはこれまでの遺体を連想させるが、それにしては焼かれ方が甘い。
と、その時。 飛び込んできた声>>82に、今度こそ言葉を失った。]
(84) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* メモでのやり取りの話。
僕の場合相手の現状把握が甘いせいかな、と思ってる。 相手を一定時間拘束する以上は、違う場所から会いに行って会話をするタイミングが掴めないっていうのが一番の理由。
この辺は、精進が必要なところかな。
(-67) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* オスカーの向けた言葉がキリングしたセシル自身に対するものだという事実に あうあうあーな心境。
(-70) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[圧倒されるような台詞に言葉通り圧され、 食い入るように友人と夫人のやりとりを見つめる。 夫人の言葉は自分にとってどこか不思議で。 だがその決意めいた気持ちが、わからなくもなかった。
金髪の青年が部屋を出たので我に返り、自分も部屋を後にする。 友人に、すれ違い様に声をかけて。]
(96) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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書状、受け取った。 返事は書いておいたけど、…夕刻になるかそれより少し前か。部屋で待ってるよ。
(-75) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[と、その時耳に入った言葉に>>93、きょとりとし立ち止まる。]
僕が?
[肩を竦め、両手を広げ。 不敵に、笑みを返す。]
疑っていらっしゃるなら、調べればいい。 あいにく、身の潔白は晴らせましょう。 それとも誰でもいいから憤怒を向けたいというのなら、僕が受け止めましょうか。 …死、以外はね。
[腰元に「2つ」の物が入ってはいるが、 今はそれは気に留めないことにした。]
(97) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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/* 思わぬ死亡フラグ来たwwwwwwwww いいけどwwwwwwwwwww
(-78) 2011/02/12(Sat) 23時半頃
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[それから金の男に渡された見取り図に、仰々しく礼をして。]
ありがとうございます。 確かにこれがあれば、逃げることも、犯人を追い詰めることも可能となりましょう。
貴方はすごいな。 短期間、少ない情報で、着実に行動している。
[添えられた言葉には、苦笑いを。]
ええ、お渡しできれば。 …よかった、でしょうに。
(101) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[廊下から響く、白の皇女の名を紡ぐ声にも気付いていた。 すぐにでも向かいたい気持ちをなんとか押さえ、真紅の瞳に向き合う。 凛と立つ、彼女とは。 こうして真正面から向き合わないといけないと、そう感じたのだ。]
(102) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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おや、貴女がそう考えているのかと思ったが。 どうやら違ったようだ。
[近づく彼女を見据えながら。 もし手を伸ばされたりしたならば、それも受け止めようと。]
前に言いましたね。貴女は僕のことを、もやがかって掴めないようだと。
正直申しますとね。 今、貴女の言葉から。貴女の心意が図りかねた。
けれどわかるような気もしていたのですよ。 怒りが、行き場もなく辺りを燃やし尽くす程のものだったのだとしたら、 それ程貴女が強い感情を持つというのなら。 僕も、感情はございますから。
(110) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[そう言って、瞳に暗い影を落とす。 思い出すのは第3王子の死。]
ただそれも見当はずれとおっしゃるのなら、 僕の想像が足りなかったというだけです。
(111) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* オスカーはすごく上手いと思うんだ。 動きは綺麗だし、描写も綺麗だし。
ただ、僕が拙すぎて、相手には不足なんじゃないかという的な意味で萎縮でちょっと怖いかな、とか(←
まぁメモ摺り合わせとかメモでネタとか、今まで普通にやってたから、萎縮してしまった面はある。
(-89) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* あ、ていうか単純にガチもだけど。 RPでも僕負感情を向けられるのが苦手なのか。過剰反応してしまって。
なるほど。負縁故苦手ってちょっと痛いなぁ。 キリングも苦手だしねえ(遠い目
(-90) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[喉元に伸ばされた手に、苦笑い。 さぁ、この首は絞められるだろうか。 こちらも毅然とした態度で彼女に向き直る。 いつもなら軽口を叩くも、今はそれもなく。]
きっと、
わからないでしょうね。
[短く、きっぱりと告げた。]
(116) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[自分も、大切な人を失った。 けれどその時の自分と彼女は、少し違う。]
(117) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* (中の人はびびりなのでオスカーの気迫に完全に圧されているwwwww)
(-92) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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/* そういえばアイリスの設定は面白いなぁと思ったのであった。
「はい、踊ります」とかもうね、もうね!
(-95) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[囁かれた言葉には眉を下げ。 こちらも言葉を選んで囁きを。]
(123) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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ああ、…僕は勘違いしていたのかもしれない。 貴女は、激情のある人だと。 初めて花について囁かれた時から、思っておりました。
[彼、というのが誰を差すのか、わずかに図りかねたが。]
僕には、何も言えますまい。 ただ、これだけ。
僕も、大切な人を失った。 生涯を捧げるとただ誓った相手を失った。 その時には、どうしたらいいかわからなかった。 からっぽになり、思考は冷えていった。
ただ、それだけです。
[触れられた腕をそっと離し、代わりに少しだけ、その掌に触れた。 掌は、温かいだろうか。]
(-97) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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/* やべえ。PCがPLに引きずられて安定しなくなってる。
今日は落ちたほうがいいかなぁ。
(-99) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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