233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 説得技能/Zero というか 主役三人の中に脇役混じっちゃってるよ… みたいな感覚どうしましょうかねぇ(んな事言ってないで書きなさい
(-8) 2018/02/21(Wed) 00時半頃
|
|
─ 教室 ─
うん、ただいま
[ 可笑しそうに笑う椿ちゃん>>4:239に、あたしもクスリ、笑みを零して挨拶した
実瑠を探すという椿に>>4:240 クルリ、教室を見渡してみても、確かに実瑠は居なかった
黒板に名前が書かれていなかったから、まだ居ると思ったけれど、何処かで寂しくマネキンになる姿を想像して心臓がキュッとなる。]
(40) 2018/02/21(Wed) 08時頃
|
|
行ってらっしゃい 気をつけてね
一人で死んじゃ、嫌だからね?
[ 何に気をつけるというのだろう
マネキンになる事に? マネキンになる法則など 見出せてはいないのに。
ともかく、あたしは椿を見送った]
(41) 2018/02/21(Wed) 08時頃
|
|
[ 教室内に突っ伏してる海琉>>4:236はまだ居たかな。 居たなら、ツンと頬を触ろうとした
もしかしてマネキンに… なんて嫌な考えが過ぎったものだから。 先に海琉が動くなら「ゴミついてるよ」なんて言って伸ばした手を誤魔化しただろうけど。
その後どうなったかなぁ あたしはチャイムの音>>#0に 新たにこの世界から抜け出した人の存在を知らされるまでは、 自分の机に突っ伏して仮眠を取ろうとした筈 ]**
(42) 2018/02/21(Wed) 08時頃
|
|
─少し前─
死んでると思ったから 生存確認、かな?
[ 良かった、マネキンじゃなくて。 なんて海琉に>>55笑って。
海琉からすれば、姿の見えなかった、あたしこそ危ぶまれる方だった事は棚の上に高く放り投げ。
誰がこの世界の主なのだろう ずっと考えていた。
それが海琉である可能性はずっと頭の片隅に。
……いっそマネキンだったら良かったのに。 そんな事言えないから、あたしの口調はあまり嬉しそうではない ]
(65) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
今は有川≠ネんだ? どっちでも良いけどね
海琉の呼びやすい方で。
[ 言いながら瞳は揶揄うような 色を帯び
有川≠ニ芽依 前者が指し得たもう一人は今は居ない。
呼ばれ方に拘りは無かった。本当に。 もし──… あの子の名前で呼ばれたならば、海琉を分類する箱は、今の箱から>>1:377もう1つへ移されていただろうけれど。 哀しみの色も見せずアッサリと。
でも海琉はそうでは無かった>>2:116から箱の種類は変わらない ]
(66) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
ほんとにね。 ほんと、この世界の主は あたしたちの事大好きなんだから。
…いや、それとも、 大っ嫌いなのかな。 此処に来てから トラウマ増えすぎだよ。
[ この世界の主を、あたかも、困った友達の一人とでも言うように話す。
精神世界に共に閉じこもりたいと願う程。 楽しかったであろう文化祭を再び共に過ごしたいと願う程。
あたしたちを求めていたのだろうか。 …主の真意など、今は知りようもなくて。]
(67) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
[ 少なくともあたしは、嫌いな人たちを態々近くへ呼び寄せたりしない、から。
黒板の文字たちを見つめ 困ったように笑った ]
(68) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
誰だか分からない、けど。 此処に1人きりなんて 寂しいよ。 きっと、帰ろう。
[ 海琉>>56を尻目にそっと冷たい泪を零す窓ガラスに手を添える
一緒に帰らなきゃ。 そのためにも世界の主を探そう、そう決意して ]
(69) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
あたしは──
[ (帰りたくない) ツ、と窓ガラスの雫が流れるに触発されたように言葉が飛び出しそうになって自分に驚いた
此処に居れば、二度と自分の生を否定される事は無いんじゃないか… 甘やかな誘いがすぐ目の前にあったから。]
ううん、そうだね! がんばろー!
[ 綺麗な言葉>>57で助かった なんの衒いもなく笑顔を浮かべられたから。
それはいつもと変わらない日常だった。 ]*
(70) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
─現在─
[ 時は過ぎ。 教室を出ようとした辺りで 日向ちゃんと会った
煮物食べていいよと言われれば>>63思い出したようにキュルリとお腹が鳴く
日向ちゃん料理得意そうだもんね、日常を再現するように笑った ]
(71) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
実瑠… 見つかって無いんだね。
[ つられて>>63黒板を見ながら声を出す。 飲み下す塊は、苦い。 ]
(72) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
誰が、この世界の主 なんだろうね?
…あ、でも あたしは主じゃないと思う
日向ちゃんはどう思う?
[ 至る所で繰り返された話題だろう。 だけど聞かずにいられなかった
多分だけど、あたしだったら、こんなトラウマになりそうな筋書きにはしないと思う…なんて、そんな理由だけれど。
もし日向ちゃんだったら…?
物語を書き記す彼女と、壮大な物語のような非日常は何処か重なるイメージがある。
じっと瞳を覗き込んだ ]*
(73) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
/* あ、どうしよう 椿ちゃんに気付いてないぞこの子(説得失敗フラグ
(-26) 2018/02/21(Wed) 18時半頃
|
|
[ 日向ちゃんが小さく笑った>>74 少し暖かい、そんな非日常 ]
実瑠も帰ったんだね。
痛い死に方してないと 良いんだけど。
[ 海琉と何かあったのかな、と何となく思うけれど特に聞くことはなく
少し顔を顰めながらきゅ、と噛み締められた唇を不思議そうに見つめた ]
(84) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
…そか。
[ ゆっくりと紡がれた言葉>>75
そこに偽りの色は無くて。
あたしは安心したように ホ、と緩い三日月を浮かべた。 ならば誰がという疑問は残るけれど。 ]
(85) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
残るのは、……
[ ふと目をやった寒椿
良い香りであたし達を和ませる その強い花。 花びらを守るその萼に 最後に残るのは何枚だろうか
花びらにそぉっと笑いかける日向ちゃんは、優しいんだな、なんて思う ]
(86) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
…あたしは、 一緒に卒業したい。
三年一緒の学校に通ってて 最後がこれじゃあ、
……寂しいよ。
[ ポツリポツリと呟いた
日向ちゃんと話すと>>77 あたしの意地っ張りも眠っちゃうみたい。
そう、寂しい。 一緒に帰りたいと願うのは、世界の主を考えての事でなく、ただ単にあたしが寂しいから。 自分本位を自覚せざるを得なくて。]
(87) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
一緒、だね。
うん、実瑠も。 手分けして探そっか
[ 日向ちゃんの考え>>78を聞いたなら 口許へふわり、小さな花を咲かせましょう
そしてあたしも教室を出て 校内に踏み出そうとした ]*
(88) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
/* 「みんなを好きでいたい」と思うならさ、嫌われてみたいと思うじゃん? そんな出来心だスマン←
(-32) 2018/02/21(Wed) 21時半頃
|
|
― →体育館 ―
みんな、いる…?
[ 日向ちゃんの言葉を聴いて>>101体育館 へと向かう
そこに誰が居るのか。 あたしに出来ることが何なのか、わからなかったから 向かうのは少し怖かった。
けど日向ちゃんに握られた手>>102が勇気をくれた
体育館に入ったならば、あたしたちの思い出が 流されていて、あたしはゆっくり引き寄せられる ように体育館に足を踏み入れた]
(153) 2018/02/22(Thu) 07時頃
|
|
日向ちゃんと、椿ちゃん!?
[ 挑戦的な目で互いを見る日向ちゃんと>>>147 椿ちゃん>>152
椿の姿を見たなら、自然と答えは出た。 …ここは椿の世界だ。
でも何故日向ちゃんがナイフを握っているのか どうすれば。 どうすればハッピーエンドに近づける? ]
(154) 2018/02/22(Thu) 07時頃
|
|
一回落ち着こ…?
[ 結局気の利いたことは言えなかった。
日向ちゃんがナイフを取り出した思いは知らなかった。 だから、殺して終わることが良い結末を呼ぶようには思えなくて。
あぁ、でも。 あたしが椿ちゃんを必要と言っても、 好きだと言っても。 椿ちゃんの心には届かないんだろうな。
…なんて。
寂しい考えが過ったものだから声は小さくて。 広い体育館の中では聞こえなかったかもしれない ]*
(155) 2018/02/22(Thu) 07時頃
|
|
/* 色々申し訳ない コア短すぎ案件で話してると体育館に辿り着かないや 説得できる気がしないから、日向ちゃんに任せた方が良かったかなぁ…うーん。
(-78) 2018/02/22(Thu) 07時頃
|
|
/* 職場で両隣がインフルでダウン 別の部署でも風邪が大流行 私も頭痛い
…不穏過ぎる_(-ω-`_)⌒)_
(-79) 2018/02/22(Thu) 07時半頃
|
|
/* 切りたくない縁はあるけど 切れない縁はない
うーん?
(-82) 2018/02/22(Thu) 08時頃
|
|
教えて 椿ちゃんの考えていること
[ あたしは頭がよくないから。 どんなに考えても分からないのです
何故あたしたちを此処へ呼び寄せたのか。 そう言ったなら椿の考え>>114は聞けたのだろうか ]
(164) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
|
|
分からない、よ。 椿ちゃんが死んでも 世界は変わらない。
[ ポツリ、 唇から零れた言葉は思いのほか冷淡に響いた こんな時でも、椿を気遣った優しい言葉は出てこない 大切な人を失うことが どんなに悲しくても、どんなに辛くても。 それでも朝日は昇るし夕陽は美しい ]
(165) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
|
|
それにね、あたし 痛い記憶を抱えて変わらず生きていられるほど 強くはないんだ。 …だからね、いつかは、きっと、忘れてしまう。
[ 残酷なことだけれど。 いつかは、あたしたちも痛みを抱えながら 笑えるようになる。 変わらないものはない、あたしはそう思っていた。 ]
(166) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
|
|
ねぇ、椿ちゃん、一緒に生きようよ。 生きていれば縁は続くから。 もっと楽しい思い出作りたいよ。 ……こんな終わり、嫌だ。
[ 文化祭で撮った写真を思い起こしながら あたしは話す。 あたしは結局、あたしのしたいようにしか動けない。 椿との縁を途絶えさせたくない、それは自分のためだった。 そんな自分本位に気付くと苦笑して沈黙した ]*
(167) 2018/02/22(Thu) 17時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る