182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 00時頃
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― メルヤの部屋 ―
[暗い部屋のカーテンを開ける。外はまだ吹雪が収まらない。窓際にある鳥籠(>>1:34)から、鳥の鳴く声がする。餌を足してやると、中に居る目の周りが赤色をした小鳥と目が合った]
おはよう、ツィリー。 ごめんな、こんなむさいヤツが餌やりで。 吹雪がやんだら、空に返してやるからな。
[小鳥は首を軽く傾げ、餌をついばみ始める。その様子を確認すると、室内のベットに向き直る]
本当にツィリーって鳴いてるね。あの様子だと、すぐにでも飛べそうだ。吹雪さえ止めば、あの子も自由だよ。大丈夫。キミとの約束は……まもるよ。
[ベットには、少女が静かに横たわっていた。少女の前髪にふれ、顔にかからないように、そっと整える]
絆創膏、落ちてたよ。足の怪我、もうなおったみたいだね。よかった。キミは目を離すと、すぐ怪我をするから、本当に心配が尽きないよ。
[少女の胸元に、いつも持ち歩いている聖書を置き、そっと少女の両腕を添える]
ソフィアじゃ、きっと運べないから。ぼくが連れて行くよ。嫌かもしれないけど…我慢してほしい。もう、それぐらいしか、してやれることがないから。
(0) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[少女の額に、自身の額をつける。氷のように冷たい感触。 ぽろぽろと、静かに、涙がこぼれおちた]
おやすみ……メルヤ。
『愛してるよ』
(1) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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[メルヤの身体を抱きかかえて、ゆっくり、丁寧に、ロビーへと向かっていった**]
(2) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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『愛してるよ』
(-18) 2016/02/15(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 01時頃
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― 朝:食堂 ー
[キャロライナの消失を知り、メルヤを安置所に運びにいって数分。疲弊した顔で食堂に訪れる。左腕には新たに2名の名前が追加されていた]
やぁ、お待たせ。 話始めたところ?そう。 なら、いつも通り、票をいれた理由から話していこうか。
ぼくは昨晩説明した通りだ。 メルヤはたぶん、ぼくに合わせてくれただけだとじゃないかな。 たぶん.....だけど
[視線を紅茶のカップに落とし、スプーンでくるくるとかき回す。いつも手元にあった聖書は、もうない]
(22) 2016/02/15(Mon) 14時半頃
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[トニーの告白(>>15)に、こくりと頷く]
トニーの証言が嘘でないとしたら、シメオンは生きていることになる。今までの仮定を基にするなら、ホレーショーさんかソフィア。最低でも、どちらか一人が幽霊。といことになる...けれど
[名前をあげた二人の顔を交互にみつめる]
(23) 2016/02/15(Mon) 15時頃
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[もし天国があるとして(>>21)、いなくなってしまった皆が顔をあわせられるとしたら。そんな光景を想像する。みんなはどんな会話をするだろう?]
そうだなぁ、ぼくは死んだことがないから、わからないけど。同じところにいけたら、いいと思うよ。票を入れたことを悔いていた子もいると思うし。消されてしまった子も、いいたいことは、たくさんあるだろうから。そりゃ、仲良く、ってわけにはいかないだろうけど......おたがい、本当の気持ちを知らないままっていうのも、悲しいからね。
[左腕に刻んだ傷をさすりながら、誰にとなくそう言った。キャメロン。彼女の本心をもっと前に、聞いてあげればよかった]
(24) 2016/02/15(Mon) 15時頃
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....... なにか裏取りをしていたのか
お互い信頼できる相手、だったんだね。
(-40) 2016/02/15(Mon) 16時頃
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...まさか、本当に“お父さん”と“お母さん”の関係じゃないだろうな...
(-41) 2016/02/15(Mon) 16時頃
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ジェレミーは、皆の発言に耳を傾けている
2016/02/15(Mon) 19時半頃
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[『メルヤ姉ちゃんはなんで殺されたの?』トニーの質問(>>29)に、紅茶をかき回す手がとまる]
……これは、ぼくの推測だけれど。メルヤはまだ、切り札を隠し持っている、と思われたのかもしれない。たとえば、ぼくは『夢で一人の生死を確認』ロビンは『儀式で消えた人の生死を確認』ホリーやトニーは、『一人以上の生死の確認』死者の惨劇≠ノ巻き込まれたうちの何人かは、そういうことができるようになる。とすると、幽霊にとって、メルヤのカードは未知数だった。人数が減った今、その力が決め手になって幽霊であることを特定されかねない。そう…危惧したのかもしれないね。
(32) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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あくまで、カードの持ち札は一人一枚、まったく意味のないブタもある。そして、そのルールを幽霊が知っている…って前提つきだけどね。
今のこの現状。幽霊が何人残っているのかあやふや、って場合は、ロビンのカードが決め手になったはず。
(33) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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ああ、あともう一つの可能性としては、幽霊は 『かわいい子が大好きで傍に置いておきたい』 ヤツなのかもね。
だとしたら……けしからんよ。
[真顔で言い放つ]
(34) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[トニーの目から視線をはなさず、まっすぐ見返す]
……そうだ。トニーくん。それでいい。 自分自身で考えるんだ。答えは自分で出すしかない。 後悔が残らないように。必死に、考えるといい。
(37) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 22時頃
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そう、ぼくがキミに、生死を思い出すのならシメオンを勧めた。けれど、与えられたカードはキミのものだ。どう使い、結果をどう伝えようと、すべてキミ次第だ。悔いのない判断材料にするといい。
……真偽は無理には聞かないよ。
(38) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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もちろん、ぼくが幽霊で、シメオンを利用するために彼が生きていることをトニーに証言させようとした。そして、利用価値がもうないメルヤを殺した。
そういう推理も成り立つね。キミの考えている通りだ。
(40) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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そう、成り立つ。
そうであれば…どれだけよかったろう。
なぜ、ぼくが幽霊ではなかったんだ?
(-53) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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トニーの視点から立てば、信じられるのは…生死を確認できた1人。それがシメオンとは限らない。またはそのカード自体がブラフかもしれない。シメオン、ソフィア、ホレーショー…そしてぼく。全員が彼にとっての容疑者だ。
必至に…考えるといい。それがパティへの弔いとなるなら…。ぼくはどんな結果になろうと、後悔はしないよ。
(-55) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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……端的に答えよう。 ぼくは“知らなかった” 一晩に一人ずつ。ぼくもそう思い込んでいた。 でも違った。護ろうとしたロビンとホリーが死んだことをしって、ぼくが"ルール"を誤解してると理解した。
なぜだ?なにを?
ぼくは考える必要があった。 驚いている暇も、悲しんでいる時間も…なかったんだ。
(45) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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ホリーが…ぼくの夢を!?
(-58) 2016/02/15(Mon) 22時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 23時頃
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[トニーの言葉(>>43)に、目を大きく見開く]
ホリーが…ぼくの夢を!?
[口を手で塞ぐ]
それは、いつの夜? ホリーが死んだ晩に、夢を見たのだとしたら……
キミは…いつ、その話を聞いたんだい!?
(46) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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死んでしまった瞬間に見た夢を知るものは… 死んだホリーに…その夢の内容を聞けるのは…
天国にいる人間……だけだ…(>>21)
(47) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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……おどろいたよ。(>>48) ぼくは、キミが幽霊だとは思っちゃいないんだ。 あんまりハラハラさせないでくれよ、推測に確信がもてなくなる。
(52) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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ジェレミーは、ソフィア『ぼくは一貫してキャロルに入れてはいないよ』 と首を必至に横に振る
2016/02/15(Mon) 23時頃
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[ソフィアの言葉に同調するように頷く(>>51)]
それ、ぼくも聞いてみたいな。 シメオンの推理も聞かせてもらおうか。 前から気に食わなかったから=A以外を頼むよ?
(53) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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あっ、いや、いいんだ、ソフィア。 いろんなことがありすぎた。 混乱するのも無理はないよ。
そうだね、ぼくの理由も話しておくよ。 2回目にキャロライナに入れたのは、 彼女が1回目の投票でトニーくんに入れたからだね。 トニーの絵…誰が死んだのかぼんやりと描かれた絵が気になる、といっていた(>>3:53)。
あの頃、ちょうどぼくはルールを誤解していたんだ。 「去年、だれが死んだのか思い出せれば終わる」 そう思ってた。
だから、せっかく思い出せそうなトニーに票を入れるのは不自然だと思ったんだ。思い出されては困る。つまり、彼女が幽霊だと推測した。けど、その翌日には……その前提が間違いだと思い知らされたけどね。
(55) 2016/02/15(Mon) 23時半頃
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ちなみに、その後もぼくの中でキャロライナの疑いが完全に晴れなかった理由もはなそう。彼女が"夢を見たと宣言した組"を"安全サイド"だと思っている節があったから。(>>4:143)
聡明な彼女なら気づくはずなんだ。夢を見たと宣言すれば、投票は免れるかわりに、幽霊には狙われやすくなるってね。投票をさければ一時の安全…と思うのは、幽霊サイドから見た考え方だなと…そう思ったんだ。
(58) 2016/02/15(Mon) 23時半頃
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(>>56) [シメオンを見守る] ……
(61) 2016/02/16(Tue) 00時頃
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ジェレミーは、メモ帳をめくり、昨日耳にしたことを思い出そうとしている
2016/02/16(Tue) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 00時半頃
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[拳を振るホレーショーと、壁にもたれるシメオンを見守る]
ホレーショーさん…それでぼくに票を入れたのか。
ありがとう。皮肉じゃないよ? 意味、わかるでしょ?
[悲しそうな笑顔をホレーショーに向ける]
(75) 2016/02/16(Tue) 01時半頃
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(>>80) どうぞ。ぜひ聞きたいね。
(82) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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[トニーの問いかけ(>>87)に頷くと、他の3人に顔むける]
“夢をみて死んだ。”の意味を補足しとくよ。 ホリーとロビンがなんで一晩で二人同時死んでしまったのか。それは、一晩で一人幽霊に殺される他に“夢の中で去年死んだ幽霊を見ても死ぬ”んじゃないか、ってトニーと話していたんだ。
(ね?とトニーに顔を戻す)
(88) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 02時半頃
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おっと、これは失礼。 じゃあ順番に回答しようか。 自己弁護ってことになるから、証人はいないけどね。
まずトニーに"朝目覚めたらもうあったのか、同じような夢を見たことはある?と聞いた理由から。
オスカーの死んでしまった、前の日か、その前か……いつごろかわかないけど、ぼくは夢見が悪かった。悪い夢を見る。朝起きると忘れてしまう。話してみると、それはぼくだけじゃなかった。メルヤもホリーも、夢見が悪くて眠れていないと (>>1:111)(>>1:113)(>>1:119) ぼくは、その夢に嫌な感じがして怖かった。だから、あのお泊り会を提案したんだ(>>1:118)
その翌朝にオスカーが死んだ。どう考えてもまともじゃない死に方だ。シメオンが幽霊という単語を出して、場の空気が冷え切った。 そこで、ぼくはふと、「去年もここで誰かが死んだ」ような気がした(>>1:65) みんなは否定するどころか、次々に同意していく。なぜ、みんなそんな気がするのか? ふと結びついたのが、あの夢見の悪い嫌な夢だ。
(90) 2016/02/16(Tue) 03時頃
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