人狼議事


170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】

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視点:


【独】 手伝い クラリッサ

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ヤニクの設定は、意外だった…まじか!!!

(-0) 2015/09/26(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[自身が薙いだその樹で貫かれその命をちらした緋色の彼女>>4:95。彼女がつぶやいていた言葉は、自分に重くのしかかり]

…私、だって。ただ、生きている、だけなのに

[涙を流したかと思えば、一瞬にして彼女は燃えて。まるで還っていくかのように火の粉が空を舞った]

[ああ、なんて

                   羨ましい]

ああ、やっぱりいいことなんて、なんにも、ない…

(4) 2015/09/26(Sat) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その時、何かが頭の中をよぎった。それを確認する前に、“それ”はすぐに掻き消えて。でも、何か大事なことを言っていた気がする

何を言っていたのか、思い出そうとしたところに>>4:97闖入者が現れて]

…え?

[突然、何事かを喋ったあげくそのまま鎌を投げられる。木で凌ぐこともできずただ反射的に後ろに下がり]

[そのまま落ちた]

なっ…!?!?

[落ちたタイミングで>>0受けた傷が治るのを感じる。そのまま彼が追ってくるようならば反撃を加えようと右手を突き出して木で彼を捕らえようとするだろう*]

(5) 2015/09/26(Sat) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/26(Sat) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/26(Sat) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[見事に背中から落ちて、しばらく痛みで身悶える。あの鎌を持った男は追ってこないらしく>>6、これ幸いとその場から走って逃げ出した]

はあっ…はっ…

[どのくらい走ったかわからない。気づけば、ずいぶん遠くまで来たようで先ほどの闘争の影も形も見当たらなかった

そもそも、自身が回復したのと同時にここも元通りになったのかもしれないが]

…もう、なんなの

[ぺたりとその場で座り込み、近くの樹に寄りかかった。何の暖かさも感じられないことに少しだけ悲しくなった]

[息を整え、深呼吸をする。そうして改めて先程頭によぎったイメージを思い返す。

あの人は、なんて言っていたのだろう。私は、それにどんな感情を覚えた?きっと大事なこと。私が私でいるために、重要なこと]

なんだっけ…

(31) 2015/09/26(Sat) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふと、自分の翅を見やる。妖精の証であり、人間でない証拠。思えば自分はこんな色の翅をしていただろうか。少し黒ずんでいて、お世辞にも綺麗とはいえない翅

容貌がほとんど人と変わらない自分が、妖精であると言える部分。こんなに汚れてしまって、まるで穢れが溜まっているみたい]

こんなに汚かったら、穢れが祓えて妖精になっても意味ないじゃない…

[知らず、涙が零れる。どうしてこんなに醜いんだろう。どうしてこんな自分なんだろう。

完璧になれない、中途半端なモノ。悲しくて、辛くて、嫌だから頑張ってほかのモノを祓ってきたのに。痛いのを我慢して、誰かを傷つける恐怖を無視して、やってきたのに]

もう、やだよぉ…

[あの鬼の少女を滅したときに。改めて認識してしまったのだ。自分は誰かの命を摘み取ってここにいるのだと。あの雪の女性も、自分が]

[ぽろぽろと流れ続ける涙は、止まることを知らない*]

(32) 2015/09/26(Sat) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

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クラリッサは、最後まで自分の穢れがわからない

というか、勘違いしている。わかるのは、死ぬときになってからな気がしてならない

(-25) 2015/09/26(Sat) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/26(Sat) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[声をかけられ、そちらの方を向く>>33。未だ涙は出てくるけれど、止める方法も分からずただ泣きながら応える]

だって…だって。今のままじゃ、ダメなの…
私、妖精と人との合いの子だから。それじゃダメだって皆いうの。妖精と人が混じってはいけないのですって。それは自然の摂理に反しているのだって

[里の長や、同胞から繰り返し言われた言葉。存在してはいけないモノ。自分の存在は、バランスを崩すのだと]

だから、私は穢れた人の部分を捨てて妖精にならなきゃいけないの…そうじゃなきゃ、汚いままだもの…

[一緒にいるには、どちらかしかないのだと。そう言われて。穢れた人の部分を捨てればいいのだと、唆されて。

少女は知らない。穢れがどこから来ているのか。自分がなぜ穢れているのか。ただ人に言われたことを鵜呑みにするのみ]

[少女の穢れは、人が混じっているからではないのに*]

(34) 2015/09/26(Sat) 17時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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この字がみっちり詰まってる感じな!!そろそろバランス考えような自分!!!(ごろごろごろ

(-29) 2015/09/26(Sat) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[男の言葉に、目をぱちくりとさせる。穢れたまま生きる?]

…穢れは、よくないものではないの?

[続いて届く言葉は、今まで彼女に与えられなかった言葉だからけで。その言葉が徐々に心に浸透していく]

[この姿での意味。それはなんなのか。そんなこと考えたこともなくて]

…私は、生きてていいの?

[存在していても、いいの?]

(36) 2015/09/26(Sat) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

…人の血が混じっているのは、穢れではない?

[なら何故。私はここに呼ばれたの

父と母が犯した罪が、穢れでないのなら。そもそも…最初からこの身に穢れなんてなかったのなら]

ああ…そうか。そういうこと、だったんですね

[自嘲気味に嗤う。そうか、私の穢れは

           この醜いまでの負の感情だったのか]

(42) 2015/09/26(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなたのように、生きていていいなんて言ってくれる人、初めてですよ

[彼の言葉にまた泣きそうになる。そうして続く言葉>>37に、初めてそこにあの気に食わない管理者がいることに気づく>>38
しかし、前に会ったときと雰囲気が違う気がして、不思議そうに首をかしげ]

[彼らの会話>>39>>40をぼんやりと聞きながら、ようやっと今までのことに合点がいった。ああ、ただ自分たちは“何か”に踊らされただけなのか。別段そのことに関して何かを思うような気持ちにはなれなかった]

[だって、穢れがあったのは本当のことだったから]

[管理者が己に問う>>41。どうしたいか?決まってる]

…私は、それでも穢れを祓いたいです。例え踊らされていたとしても、この身には確かに穢れが巣食っていたのですから

[胸のあたりをきゅっと掴んで、淡く微笑んだ*]

(43) 2015/09/26(Sat) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/26(Sat) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/26(Sat) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[管理者の言葉>>44に少しだけ考えるそぶりを見せて。先程とは違って不敵に笑う]

…違いますよね。
多分きっと、それは浄化の方法ではないんじゃないんですか?

[管理者と、白い服の男の会話から至った一つの可能性。呪いといった彼>>39。肯定も否定もせず、穢れと言い切った管理者>>40。私が摘み取った彼らの穢れはどこにいった?どうして、翅は黒ずんでいる?

確証なんてものはなかった。もしかしたら管理者の言っているように争いあわなければ浄化されないのかもしれない]

[あの銀色の人魚はいった。「本当にこれで穢れが祓えるのか」と>>1:80。あの時も、今でさえそれが正解なのか知らないけれど]

もし、それが本当に浄化の方法ならば。命をちらした者たちの穢れはどこに行ったのでしょう?

…ねえ。実際は、私たちがその穢れを負っているんじゃあないんですか?

[それでも、賭けてみる価値はあった*]

(45) 2015/09/26(Sat) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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ヤニクの言葉を信じて、絶望エンドも見えたしそれになりかけたけど。でも自分の穢れを認識して、現状がちゃんと見えるようになった子が本当に素直に従うのか?って考えたらこうなった

ううん、PLとPCは分けて考えているけどもし混じっていたら申し訳ない…

(-43) 2015/09/26(Sat) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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待ってみよう。ルートが変わるかもしれない

(-45) 2015/09/27(Sun) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

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変わらない予感

では、ルート変更なしで行こうか

(-46) 2015/09/27(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[男が、嗤う>>46。その様子をじっと見つめて正解か不正解かを探ろうとすると向こうがこちらに視線を送ってきた]
[多分、きっと。正解だ。口では>>47こう言っているものの、おそらくはそうなのだろう

なら、取るべき選択肢はなんだ]

私の言っていることが正しいのであれば…

[彼らが臨戦体勢>>48>>49に入るのを見て、覚悟を決める]

…私は

[これは、正解か不正解か微妙なところだろう。もしかしたら穢れなんて祓えず、ずっとこのままかもしれない。けれど

戦う意味は、見いだせなくて]

こうします

(50) 2015/09/27(Sun) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[両手を広げて、何かを受け入れるような体勢を作り。そして自身へ根を貫かせた]

ごふっ…

[口からどろりとした液体があふれる。ああ、これは血か。赤い、赤い血

ぐ、と力を振り絞って根を握り自身をより深く貫かせる。体に空いた穴が大きくなった感覚がする。急激に血液を失ったためか視界が見えづらくなり、寒気もしてきた]

[もう何もわからない状態で、ある光景が思い出される。あれは、母が消えたとき。

あの時かあ様は何をいっていたのだっけ]

[ああ、そうだ。あの時かあ様は、あいしてる、って、言ってくれたんだった。

そうか、わたしはちゃんと、あいされてた]

あいされて、た、の、ね…

[誰かさんの言うとおりだ、そう思うと急速に意識は堕ちていった*]

(51) 2015/09/27(Sun) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/27(Sun) 00時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

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まあ、うん。これしか選べなかったクラリッサである

(-47) 2015/09/27(Sun) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/09/27(Sun) 11時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

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やっと心穏やかになれたから、辛い思いしかしない回想は気持ち的にできないという

お父さんがどうなったのか、とか。いろいろあるけど。今のクラリッサは夢すら見ずに逝ってるはずなので無理かなあ

(-57) 2015/09/27(Sun) 11時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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激スヤスティックファイナリティー
すやすやドリーム……。=͟͟͞͞( ˘ω˘)˘ω˘)˘ω˘)

という感じの永遠の眠り。しかし赤窓と墓下が気になる…ロルが楽しみすぎて辛い

ていうかバトルRP楽しいね!!みんなのみてるとそわってする。中の人の趣味で大分クラリッサは想定より弱めになった気がするけどな!!

(-58) 2015/09/27(Sun) 11時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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飛べるけどうまく使えない翅とか、木が受けたダメージは返ってくるとか(さすがにあれだから程度設定は変えたけど)、自身が動かないと動かせないとかわりと制限かけた気がする…

志乃戦はぞくぞくした。相討ち覚悟で殺す気だったし…

(-59) 2015/09/27(Sun) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

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というかいつも他者の介入でとどめ指してるクラリッサさん。よわい(確信

すまねえ…もうすこし緩めにすればよかったのかもしれない…

(-60) 2015/09/27(Sun) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

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個人的な趣味で怪我したときに断末魔あげるキャラにならなかったクラリッサさん

ていうか体貫かれたら(だいたいみぞおちあたり)そこまで騒がないような
騒ぐのは体が引きちぎられたときぐらいでは。あんまりにも痛すぎると気絶するし、気を失わない程度の痛みだとすぐには死ねない気がする

(-65) 2015/09/27(Sun) 15時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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フラグをwwww立てないでwwww

クラリッサの中のセシルさんは管理人の次に嫌いな奴からちょっといいやつかもしれないに上がってました
(でも多分好きではない)

(-69) 2015/09/27(Sun) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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いやでも墓下と赤窓が気になりすぎるふああああ

[そわそわそわそわ]

(-70) 2015/09/27(Sun) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

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思ったけど死体のそばで戦ってる二人の精神力がすごい

(-81) 2015/09/27(Sun) 19時頃

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