165 ― 明後日からの手紙 ―
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[私はアイライト。 孤独を知る者。
光る星に住まう者。
地球とは違うこの星は 海を持たず、夜を持たず、 見上げた空は青いガスに覆われ、 本当は空も星も、朝も、夜も なにも見えない悲しい星だった]
(9) 2015/07/19(Sun) 09時頃
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[私はアイライト。両の足で歩くもの。 柔らかくない地面に素足を触れさせ 失った時の狭間を探すのだ。
見つからないと知っていても。 傍にあっても見えないことを知っていても]
(10) 2015/07/19(Sun) 09時半頃
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私はアイライト
私は透明な存在
私はあなたみたいになりたいと思った あなたみたいに歌いたいと思った
(-28) 2015/07/19(Sun) 20時頃
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私がいるのは遠い星 青い星
なんにもない星
ただ 青く光るだけの空っぽな星
(-29) 2015/07/19(Sun) 20時頃
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[嬉しい、言葉。 羨ましい、声。
精いっぱいを返し、私は荒く"息をついた"
呼吸する存在。 生きているもの。
それが、私、アイライト]
(22) 2015/07/19(Sun) 20時頃
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[傍には誰もいない。 だから、寂しいなんてわからない。
届いたメッセージ。 呟いた返事は、どこにも届かずに地面に落ちるのがわかった]
祈るということ ありがとうと 言われること
……わからない
[地面に、落ちた]
(28) 2015/07/19(Sun) 21時頃
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[手にした薄水色の封筒が大気の流れにたなびいた。 私の瞳は、煌めきをなくす。
固い鳥。 空飛ぶ鳥。
私は鳥を知らない。 それでもそれが、鳥でないことはわかった]
(31) 2015/07/19(Sun) 21時半頃
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[私以外の生ける何かがこの輝く星にやってきたということが
私にはわかってしまった]
(33) 2015/07/19(Sun) 21時半頃
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[これが喜びなのか悲しみなのか まだ、私にはわからなかった。
握りしめた封筒を、 すでに手にしていた石を、 過去からの贈り物や言葉を
手にしているならば 今後何があろうと私は
私でいられると、感じた]
(36) 2015/07/19(Sun) 22時頃
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