人狼議事


142 I-GAME-FINAL STAGE-

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【人】 座敷守 亀吉

 ―昨日/B地区・ゲームセンター―

 ああ、悪魔……でも間違っていないけどね。
 ラプラス――そう、ラスとでも呼んでよ。

[『悪魔』――‟Teufel”は僕ら二人のことだから、と。軽く微笑めば、>>152相手の視線が垂れた血に向かう事に気付いた。]

 僕は平気だけど、凪は厳しいだろうからね。
 そうしてくれた方が助かるよ

[腹部、肩の傷。
二か所の傷は、彼女の‟能力”を持ってさえすれば容易に治せたが。その度に血咳を吐く結果になっては、結局体も持つまい。彼の言葉には、ひとつ頷き。

序でに告げられた言葉には、瞬き数度。まさか心配されるとも思わず、吹き出したかけたものを呑み込む。といえども、口を抑えた手と薄ら笑いで気付かれそうなものだったが。]

(11) 2014/12/14(Sun) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……へえ、随分と頼もしいことを言うんだ?
 ――キミの方こそ、危なくなったら僕を呼ぶといい

  ( 僕は困らなくても、凪は困るだろうから―― )

[そんな事は告げはしなかったものの。
黒曜に興味を照らして、そのまま去ろうとした刹那。

引き留められれば緩く首を傾げて、怪訝そうに。手当をしようとされれば、また少し驚いたものの『助かるよ』と礼を告げれば一度別れるだろう*]
 

(12) 2014/12/14(Sun) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

―朝/神社―高校間―

 ……、

[包帯を新に巻いた肩へと、何も嵌めていない手を当てる。
 疼くような痛みに目を細めた。

血塗れた手袋は不快で、昨日から寝泊りを変わらず続けている道場へ置いてきたのだった。]
  
 ……遊ぶのも、引きを見極めないとね。

[少し収まったと言えど、痛みで力のあまり入らない右手を開けては開いて。そんな言葉を自虐的に呟くと、荷物を持って神社と高校の狭間を歩き出す。

 端末のメールを確認しながら、
 その足取りが向かう先は1
1.神社 2.高校 3.B地区の方へ]

(19) 2014/12/14(Sun) 18時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 18時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/14(Sun) 21時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

あたまくそ働かない…

っつーか くっそwwwwwwww
なんだよこのメールwwwwwwwwwwwwwwww

(-29) 2014/12/14(Sun) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

―神社入り口―

 (……宮藤さんからかな)

[朱塗りの鳥居へ踏み込んだところで、無機質が鳴り響く。
おおよそ自分の連絡先を知っている一人からは来ないだろう、と踏んでいたのでメールを見た時、その簡素な一文の宛先に吃驚して。

 ついでに、猫からラスからの『伝言』
 ―――『彼に教えてあげて』と言われれば、

『分かった』と薄く微笑んで画面の猫を撫でる。
そして、返答のメールを作り上げる。]

(108) 2014/12/15(Mon) 17時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 小悪党 ドナルド

To:十文字さん
Sub:Re:
――――――――――――――――――――――――

…はあ、それは見ました。
まずは、おめでとうございます?

ああ、それと。僕がゲームマスター…のようなものです
あと、もう一人宮藤さんという方が色々ありまして。
あなたのお仲間ですので、よろしくお願いしますね。

―――――――――――――――――――――――

[用件だけをさらっと端的に述べて。
助手の時のように煙に巻いたような言い方をしなかったのは、どうせそんなことをすれば彼が理解できないだろう、と。

少ないながらも今まで会った印象で思い切り見下していたからだった。]

(-70) 2014/12/15(Mon) 17時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/15(Mon) 17時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/15(Mon) 18時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

この月に何回か体調を崩す感というか、昨日から体調がいまいちよろしくないやつな…体調管理せねば

(-78) 2014/12/15(Mon) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

―神社―

[メールを打ち終わった後、境内へと差し掛かろうとした折。

昨日見た男の姿>>@3が見えれば、黒衣の奥――、
赤く染みた包帯の下が更に疼いたような気がした。]

 ( ……そういえば、あの人。
 『ラス』の言い方からすると、参加者では無いんだ)

[自分の口を借りて、‟エラー”と言い放ったラスの事を思い出す。それと同時に再び端末を探って、志望者通知を見、なぞるは『殺した』相手の事。状況からすれ、きっとあの男の協力者だろう。

 彼らしくも無く、黒曜を逸らせば。
  鳥居を三歩ほど潜ったところで、
     ブーツの向きを逆さへと返す。 ]

(118) 2014/12/15(Mon) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ 直接の感覚は、自分の手には残らない。
 それでも、確かに‟人を殺した”。

 ――結局、主犯はラスとは言っても。
 既にそれに協力して、このゲームを強いている以上。
 手なんか汚れきっているには違いのだけれど。]

……自分本位でもいいんだ

[ 口から零れたのは、無意識。
  それに数秒遅れて気付けど、
  誰も居ないのだから構わない。 ]

( ……――‟生きるため”、‟解”を求めるため、 )

[ラスの提案を了承したのは、過程であり付属でしかない。
 
 本当に嫌なのは、
  ‟あの”箱庭のような世界に囚われること。]

(119) 2014/12/15(Mon) 19時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ( ……だからこそ、ラスを―――。 )

[なんて、彼女にはお見通しなのだろうか。
あの虚しいだけの世界から、救ってあげたいなんて。

 ‟自分”であり、‟自分”じゃない、その半身。
 だからこそ重なるその背にそう思うのは、
          おこがましいのだろうか。

 ジャケットの胸部分を、ぐ、と掴んで、
  今来た道を反対に歩き、高校の方面へと歩きだした]

(120) 2014/12/15(Mon) 20時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/15(Mon) 20時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

ラプラスが居なければ体弱くて生きてけないから。
だから、小さいころはそれこそ箱入りで窮屈な生活だった

ただ宮藤総合病院やなくて、専属の医師なりいたり
別の病院だったってことで。

ちなみに他所他所しいメールとかはラプラスさん一人称「私」だけど普通にフランクな時は「僕」。ちなみにクロスオーバーのラプラスさんはまた時間軸超えた先だから別物。

(それこそパラレルワールドだね)

(-82) 2014/12/15(Mon) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

と、つじつまあわせる

(-83) 2014/12/15(Mon) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

ラプラスさんは

『楽しいから』で前作通してたけど
それに『生きる為』も重なってかな

ただ、最終ひとりぼっちだったのは変わらないから
どこか埋めようとしてたのかな?とか

あとおじいちゃん鮪反則

(-84) 2014/12/15(Mon) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
宮藤くんの揺れや
風祭さんとかホレーショとかのあたりいいなあ

(-85) 2014/12/15(Mon) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

下手に戦闘乱入も出来ないし、ぶらぶらみつつかなん

(-107) 2014/12/15(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

夜斗は遠いところから占ってるのかなあ
沖田よりはさっさとこっち占いにくるかと思った
(まあ伊織はわかったけど)

(-108) 2014/12/15(Mon) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

ちょっと早いかなと思いつつ ねむい

(-111) 2014/12/16(Tue) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

竹刀ちょっと使いたかったんだけど機会なさそうかなあと思いつつー。柄より先の部分潰して日本刀代わりとか考えてた(

(-138) 2014/12/16(Tue) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―A地区/校門付近―

[鉄の門扉が視界に入ると、緩やかにその足取りが止まる。
遠目ながら飛び込んできたのは、助手の姿。
何やら会話している様子なのは、聞こえないが。]

( ……下手に近寄るのも、よくないかな )

[学校傍の、古い木造家屋と新築らしき建物の間。狭間の影に紛れるようにして、黒いポーンの駒が配置される。その視界から見えるは、彼が手当をしている姿。>>172]

………やっぱり、優しいんだ

[黒曜を、少し見開く。
ただ、彼の手当するその男が味方では無いことは、脱落者のメールと知人の名前から統合すれば分かり切ったことだった。そのことは、彼は知っているのだろうか。

もし、そうならば。
 真実は、違うのかも知れない。 けれど。

  ――――裏切られたような感覚がして。]

(184) 2014/12/16(Tue) 14時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

なんか能力で沖田の背後あたりまで飛びそうな小春くんが居るんだが止まれってなってむんむん。

「その人たちは、『敵』ですよ?」
とか笑顔でいいそうで病みすぎだろ
どうしてこうなった…

(-142) 2014/12/16(Tue) 14時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ( ……そんなこと、あるわけないじゃないか )

[ 自分の勘違いも甚だしい。と。
  端末のメールを見返して、出掛けた感情を呑み込んで。

首を横に振るうと、もうひとつ駒の視界に入る影>>179
  立ち昇る紫煙のイメージが脳裏に過る。

 視界は出来ても、生憎駒からの聴覚のリンクは出来ない。
 そのことへの煩わしさを感じながらも、
 『下手に近付かない方がいい』
 と、半身に言われたことを思い出して踏みとどまる。

 もっとも、駒は紛れているとは言え置きっぱなし。
 誰かに気付かれることもあるかもしれないが――、
 索敵を兼ねて配置したまま、

 校門付近からは一見遠退くように、身を翻す。
もし彼らの中でこちらに気付くものがあれば、
 先に駒の視界に入るだろう、という予測の上。 ]

(185) 2014/12/16(Tue) 14時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 15時頃


【人】 座敷守 亀吉

[ふと、メールを見返した時に新着に気付く。]

 ……あのひとも、変わらないね

[理由を聞く事も、問い詰めることもない。
ただただ一直線のその様に、眩しさを感じ目を細める。

 くすり、笑んで。
 そのまま、文末に目を通したあと。

 返信を押そうとした指を引っ込めて、
 
      端末を閉じた。 **]

(186) 2014/12/16(Tue) 15時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ( ―――何故、 )

[>>190少し大きめで発せられた声は、こちらにも聞こえて。
それと共に‟半身”が頭の中で、嗤うような感覚。
言葉を口にした人間に『教えた』ことは伝わっていない。]

  ……ラスのせいか

[ ただ、振り向かないようにするだけの冷静さはあって。
 きっと、ラスの反応からして彼女のせいだろう、と。
 判断すれば、小声で呟くとゆっくり息を吐いた。

 ――既に脱落した、外部協力者については知らなかった。]

  ……やれやれ、

[ 端末を手にして、数歩歩んだところで、立ち止まる。
 背を向けずとも、駒を通して――男の様子を見ていた。]

 

(193) 2014/12/16(Tue) 18時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 18時頃


【人】 座敷守 亀吉

 ……――聞いてどうするおつもりですか?

[ >>197背を向けたまま、問う声は何の気なしに。
ギリギリ駒の視界範囲内に日本刀が煌めくのが見えた。

 端末を手に取ったまま、荷物を全て地にドサリ、
 置き去って―――、『手には何も持たないまま』。

 くる、と対峙する彼に向き直った。
どこかで一目、見たこともあった気もするかもしれないが。

 自分が邪魔する警察のことなど、一々覚えてなどいない。
口許に弧を描けば、少し首を傾げて問い返す。]

(202) 2014/12/16(Tue) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 22時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

>>たしかにそれカオス<<

>>ほーさんめも

(-152) 2014/12/16(Tue) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

結局進行ぐだぐだでごめんなさい;;;;

(-153) 2014/12/16(Tue) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

個人的に日本刀対決したい

(-154) 2014/12/16(Tue) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

役職つっこみすぎて申し訳なくなった感な…とか平伏しつつ
中盤だと確定で殺すしかない、とか気にせずに行くべきだったのかなあ。狼居るから別に早め死にでもよかったがストーリー的にどうなのってなったアレ

(-172) 2014/12/16(Tue) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/12/16(Tue) 23時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*

まじで不甲斐なさ過ぎて申し訳ない………

ううん ってなる ほんとう計画的に出来るひと尊敬
つか残狼数教えるべきなんかなあ

(-187) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……あれ、僕のことをお知りとは。光栄ですね。
  そういうあなたは、……ああ。

[ 相手の歪んだ口許を見ながら、
まるで当然、と言わんばかりの『光栄』をひとつ。
 
柔らかな笑顔を浮かべたまま、黒曜は嗤わずに対峙する相手を『観察』する。相手が名乗るより先にジャケットの胸元に光るバッジを見つけて、小馬鹿にするように声を漏らす。]

 ……‟無能”極まりない警察さんですか。
  顔を知ってるくらいなら、名前くらい…と思いますが。

[相手の名乗りを聞いた所で、敢えて名を呼ぶ気にも無く。
いいでしょう、と、軽く、会釈をひとつ。]

 ――改めまして、‟名探偵”の小春凪と申します。
  それで、何ですっけ。

   ……これが、あなたの望む『解』ですか?

[ 周囲の影が、陽炎のように揺らいだ。 ]

(216) 2014/12/16(Tue) 23時半頃

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