人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 長老の孫 マーゴ

[――どこからか聲がする

自然に不思議とは思わなかった。
この身が人為らざるものへと変異してから”狩り”をして初めての躊躇いもなく”吸血”をしたからだろうか]

……見ていらしたの?
わたしの生まれを知っているあなたなら、そう不思議がることでもないでしょうに

[くすり、と小さく微笑む]

(*1) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>1の気配を察して、ゆっくりと振り返る
 昨夜とはまた違い、血染めの黒のワンピース。口元の血をぺろり、と舌で這わせる
額に刺さった七首は抜いていたが、まだ血が出ていた]

だって。…この子に偶然会ったもの

[いとおしむように、最早息絶えている赤い髪の友人の頭を撫でる
 綺麗で、愛らしい、わたしの友よ

  縛られていたものからは解き放たれただろうか。
 そんなことを思いつつ、膝の上に彼女の頭を置いて慈しむようになで続ける]

(7) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・礼拝堂―

[どくどく、と。
>>4:247の喉元に突き立てたまま躊躇いもなく親しい友の血を嚥下する。
 こくり、と白い喉が緩やかに何度も波打つ
 赤く、綺麗な友人の血を
    一滴も逃さないようにと抱きすくめ喉の渇きを潤していく

彼女の血は――想像以上に極上でぞくりと背筋に甘い痺れが走る
  躊躇いなどなかった。
      迷いもしなかった。
       彼女の望みを知っているからだけではないだろう。


 それを叶えられる存在になれたことを
            喜ばしく思ったのは本当だけれど]

(19) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[血を吸われ続けているというのに、彼女は、友は、かすかに苦しげな息を吐きながらも語り続ける]

(――ええ、わかったわ。燃やさない。わたしが付けた痕も あなたの体も 綺麗に…綺麗に残しておくわ)


[つ、と。頬を雫が伝い落ちる。水?

――思うまでもなく密着している
        彼女の体が震えているのがわかった。

  命が尽きようとしているからか、それとも泣いているのか。

どこにそんな余力があったのだろう
         ――首もとに腕をまわされる

 
  温かさに心地よさを感じて目を瞑る
             脈打ち心臓と牙が連動する。]

(21) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想・礼拝堂―

――綺麗で大好きなブランシュ
           
            [声には出さずに友の名を呼ぶ]

――あなたの願いが、わたしには眩しくいとおしかった

[  がくり、と弛緩していく体。
  白い牙を抜き、彼女の頬にそっと触れる
  血に溢れた手の甲で拭い、一滴も惜しまぬようにと舌を這う

 彼女の死に顔を見て――小さく微笑んでいる友の顔をみて慈愛に満ちた目で見つめてしばし礼拝堂の中で余韻に浸っていた


彼女が最期に、何を伝えたかったのかは
――彼女にも*わからぬまま*]

(22) 2014/11/13(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[逃げ出していく>>8同胞には勘付かなかった。
 少し気配に敏感にはなったとしても、元が殺気以外には鈍いので気づかなかった

>>13の姿を認めれば、振り返り]

仲間……か。
[くすり、と小さく微笑む。その理由。きっと知っているのは膝で眠るように横たわっている彼女だけ]

ふぅん。ニコラスのことはわかったけれど…ショコラとトニーはどうして?
 わたし、下手に縛られるのは好みじゃないのよ?

――マスター?
[視線は膝に抱えている友へと戻して、甘く、白いフードの少女へと囁いた]

(27) 2014/11/13(Thu) 00時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[かすかな気配はどこからだろうか――近いところか遠いところか]

起こし方が乱暴だったのではなく?

[不思議そうに問い掛ける]

ああ。そうか。――これで父様の娘ということは、付き纏うのね
あなたは知っている通り
”ルクフェーレ”と呼んで

もうひとり――きこえているであろう方も

(*4) 2014/11/13(Thu) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 00時頃


【赤】 長老の孫 マーゴ

そう。ミルフィ――あなただったのね

最近姿を見掛けなくて

クラリモンド…
[呼びづらい、などとしばし瞑目して]

クラリンでいいかしら?
[頓狂なところはどうやら育て親に似てしまったようだ……]

(*7) 2014/11/13(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―深夜:礼拝堂―

[果たして>>24は留まっただろうか。留まったのならまだ2,3言葉を交わしていただろう
 そうでなければ余韻に浸り続けていた。朝まで、ずっと

彼女の望み、彼女の願い。すべてを聞き入れようと思った

小さく微笑の形で目を瞑る彼女はまるで夢を見ているようで
未だ乾いていない血を拭えば、綺麗だった。

綺麗な、綺麗な、わたしの――たったひとりの友だった

飾ってね、という要望にはどう応えようか。

ちらり、と周りを見渡す。ステンドグラスに囲まれた、静謐なこの場所は彼女の安らかなな眠りにきっと相応しい

礼拝堂を見まわして、祭壇へと近寄る]

(34) 2014/11/13(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――んっ、と

[芙蓉が最後まで握っていた七首で、祭壇をこじ開く
ひと1人は悠に入るであろう。空間に満足に微笑んだ

おっとりした仕種で、祭壇の中に芙蓉を横たわらせる。
蓋は閉めずにいた。彼女は”飾って欲しい”と言っていたから

彼女の愛用していた七首をそっと脇に添え、まだ膠着していない遺体の手を胸に添える

最後に、とそっと芙蓉の頬に手を添えて、礼拝堂を後にした]

(35) 2014/11/13(Thu) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 00時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―朝:個室→廊下―
[目覚めた時には体の傷も癒え、最近ろくに食事をしていないにも関わらず体調がすこぶる良かった

ふと、そう思い。ああ、血を吸ったからか。とあっさりと得心する。

あまりに簡単に受け入れ過ぎているようなきらいはあるが黒髪の少女は幼い頃より”そう”為るように、と教え込まれている

食べるモノが変わり、狩るモノが変わり、体質が変わっただけ

その程度の認識でしかなかった]

(38) 2014/11/13(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[いつものように上から下まで黒のワンピース――黒のケープが見つからず終いだったので似たようなものをクローゼットから拝借して廊下へと出る
肩には昨夜、友人を殺めた後に手入れを終えたばかりの黒布の槍袋を担いでいる

ずいぶんと、大ホールにも行ってないから、もしかして死んだことにされているかも…と過ぎり、数日振りに朝に顔を覗かせることにした

個室を出れば>>32>>36を見つめ、黒い瞳をまるくする]

おはよう、ミルフィ、ショコラ。
……どうかしたの?

[涙まじりの声と、銀髪の少女の姿をみとめ驚きに瞠目した]

(39) 2014/11/13(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―廊下―

[青ざめているような>>40をきょとんと一瞥するも、すぐに視線を>>42もどした]

ジリヤ…?
>>42が抱きかかえている銀髪の少女を見る。――首もとの吸血痕を目に止めてかすかに眉を寄せる]

ショコラがやったの?
[ごく自然に問い掛けた]

(43) 2014/11/13(Thu) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[早口で捲し立てる>>47に柔らかに微笑む]

落ちついて、ショコラ?
ジリヤを大ホールまで運ぶのは難しいわ。以外と大ホールまで、いくつか段差もあるし…

それに、もう。――死んでしまったらみんなもうひとりよ?
[ジリヤの遺体を見つめ、綺麗な銀髪を撫でる]

女の子だから…あまり痛々しいところ見せたくないかもしれないわ
その辺りはわかりづらいけれど…

[ふと思案顔になり、小首を傾げる]

火葬ぐらいなら…ここでも出来なくはないけれど

(51) 2014/11/13(Thu) 01時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[養い親と同じ発想をしていたことにはやや複雑そうだった
  父のことは敬愛していたが――変わり者だったから。
溜め息の意図には、気づかず不思議そうに]

 クラッド、ね。
わたしはそのままでも『ルクレ』でもどちらでも構わないわ

ね、マスター?

[自分の親はあくまでも、養い親である彼ひとり、と暗に含めたものいいだった]

(*11) 2014/11/13(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[青ざめて どこか一歩引いている>>48にも目を向ける]

ここにいる人だけで決めるのも何だけれど…
ミルフィも、それでいい?

[問い掛けて、しばらく返事が返ってこないようであればくるりとジリヤへと向き直った

確か――師匠がいると言っていた彼女

彼女の綺麗な銀髪を一房切り取り、赤いフードの中に入れる。
いつも身に着けているウェストポーチも血がこびりついていたが、緩やかな所作で彼女の体から離した]

遺品、というなら…この辺りかしらね
ショコラ。はい。
[そして赤いケープと、ウェストポーチを幼い少女へと手渡す]

(54) 2014/11/13(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わかったわ。協会に所属していると言っていたから、まあ。

わたしが生きていたら、だけどね?
[いまだに泣き出しそうな>>56宥めるように、微笑む]

ナイフ?あるけれど…どうするの?

[いつものように黒革のロンググローブに仕込まれている投げナイフを取り出し――ショコラに手渡す


革製の長手袋を嵌めているので、直に銀に触れることはなく、刃のほうを自分がもってショコラへと手渡した]

(58) 2014/11/13(Thu) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

わたしのところは…――特に墓とか無かったわ

[興味深そうに>>60を傾けていたためか>>59の声はきこえなかった]
ペラジー、おはよう。
ショコラが見つけたのだけど、朝起きたらジリヤが亡くなってたの

…火葬より土葬のほうがいいなら、全員で運べばなんとか
 男手を借りたほうがいいのかもしれないけれど
[考えこむような、困ったように、頬に手を添える]

(62) 2014/11/13(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>65を見つめながら、こくり、と頷いた。

 死者にも礼を欠くことは無きように――老紳士のときには消耗し過ぎたので誰かに任せてしまったことは少し心残りでもあったのかもしれない]

わかったわ。
 少し離れてね、みんな…ジリヤには触れないように

――保証は出来ないから

[すぅ、と小さく息を整える
 黒曜石の瞳の奥に、かすかな灯火。

――1日振りだが芙蓉の血を飲み尽くしたためか消耗していた”チカラ”の片鱗を掴み取る

 そろり、と。ジリヤの胸に触れる。対象は動いていないので集中すればすぐに終わるだろう

瞬間――銀髪の少女の体が紅蓮を纏い燃え上がった]

(71) 2014/11/13(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

火柱が立つことはなく、緩く、だが劫火はジリヤの体を焼き尽くし

つん、と肉の焼ける匂いすらもほんの少しだけ立ちのぼる
骨すらも灼く獄炎が銀髪の少女が横たわっていた場所に、ぐるりと渦を巻く

後には――灰のみが廊下に残されカーペットにも焦げ痕は残っていなかった]

[どこからか聴こえる”聲”すら耳を傾けずに
   銀髪の少女を焼き払うことにのみ集中していた]

あなたの眠りが、安らかなものでありますように

[そっと、呟く]

(72) 2014/11/13(Thu) 02時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[聲を発するのはまだ上手くいかないし聴き取れなかった

ただ、ミルフィとクラリンの”聲”は聞き分けられて――その様子から、今燃やした銀髪の少女はミルフィが襲ったのだということだけわかった

横合いから口を出すつもりはない。
  彼女の動揺はおそらく、ごく普通のものなのだろう]

 …とか考えてると、ブランシュを襲ったわたしが異常みたいだけれど
[意味もなく、水を差したいわけでもなくぽつりと呟く]

(*16) 2014/11/13(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

わたしも、これぐらいしか出来ないわ

[黒い豊かな髪を背に流しつつ、ジリヤの死を悼むショコラを眩しそうに目を細めてみつめる

 死を悼むココロは――無い

 脳裏に過ぎるのは綺麗に飾ってと死の間際に望んだ、綺麗な友人
痕で庭園で白い花でも摘んで、彼女が眠る祭壇にいくつか供えようと思った

 数本は――彼女にとてもよく似合う赤い花でも選んで]

(78) 2014/11/13(Thu) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 16時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―早朝:裏庭―

……あら、おはよう。トニー

[芙蓉を殺めてぼんやりと礼拝堂から個室へと戻っていく道のり

担いでいる黒い槍袋の中の銀槍もまだ手入れはなされてないので乾いた血がこびりつき
返り血はとっくに乾き切って上から下まで黒の衣装に包む少女の姿は常人にはわかりづらいだろう。>>95に対してはどうか

早朝といえど夜明けたばかりで深い霧に包まれている中

悠然に歩く黒髪の少女をどう思っただろうか]


ダメじゃない。…ひとりで行動したら危ないわって前に言った筈よ?
[奇しくも少年が評したような淑やかで、優しい声で窘めるように口にする]

(104) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―廊下→大ホール―
>>88が灰を集めるのを手伝えば]
あなたのところは、どんな風に死をいたむの?
[悪戯っぽい瞳で、問い掛けただろう]

大ホールに行くまでの道すがら浮かない顔をしている>>98には]

ミルフィ、具合でも悪いの?
[平然とした口調でそう問い掛ける
  昨日と何も変わらないような、朝。――周りには”同胞”たるふたり


と、ひとりのハンターの幼い少女

>>75その事実を知ったらどう思うだろうか、などと暢気なことさえ過ぎっていた。異変は大ホールへとたどり着いてから]

(105) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―大ホール―
>>90は口を手で覆い、顔を青ざめて足早に来た道を戻る
  きょとん、と不思議そうに目を丸くする。呼び止める間もなかった

 大ホールはいつものように、所狭しと料理が並べられている
 給仕する者がいなくなっても――老紳士以外にはいないだろう――勝手に運ばれているようだ

テーブルクロスの端に赤黒く染められている]

ここでも何かあったようね
[小さく溜め息をついた意図は、おそらく誰にもわからず
 適当な場所に座り込んでは、パンやサラダ、スープといった軽食に手を出す。話し掛けられば笑顔で雑談をしていただろう]

(106) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 流浪者 ペラジー

[通り過ぎていく女吸血鬼を目だけで追った

 惨状など慣れているだろう――それを演技している風にも見えず
  静かに見送り、ふっと。一瞬だけ思案顔になったことには誰か気づいただろうか]

(-38) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―大ホール→厨房―
[特に空腹も渇きも感じていない。
 食事をしようと思ったが>>116がぽつりと呟いた言葉が気に掛かる

 座るのやめ、幼いハンターの少女へと連れ立った]

誰がいないの?
[きょとん、と不思議そうに目を丸くして>>116に問い掛ける]

(117) 2014/11/13(Thu) 20時頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[聲に耳を傾ける
――集中していないと、違和感で目眩を起こしそうだった]

クラリ……クラッド。
ロード・ノスフェラトゥとは、相見えられるの?

[返答はせずに、そう問い掛ければ果たして応じる聲は戻るだろうか]

(*22) 2014/11/13(Thu) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―厨房―

[厨房に入るとバナナの山の籠が目に入った
 何故だかはわからない。ふと気になったのだ

>>119の問い掛けが返れば]

バトラーならわたしが殺したから
 もう会えないわよ?

[普段と変わらぬ柔らかな口調で告げる

 そして、バナナの山を、見つめると…その中に一際黄金色に輝く果実を見つけた]

(120) 2014/11/13(Thu) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ひょいっと黄金の果実――を発見した

 厨房にあった包丁を見つける
 マーゴがマンゴーを手にする
   マーゴがマンゴー見つめる
          マーゴがマンゴーを切り分ける



不意に>>121が膠着しているのを見る]

どうかしたの?ショコラ

(123) 2014/11/13(Thu) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

犠牲者 (4人)

マーゴ
5回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび