130 【身内村】保留の村
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―回想―
っでぇ!!!
[背中に当たる衝撃に振り向けばノーリーンが居て。なんで気付かれたのだろうか、閻魔ートに行くだけなのかもしれないのに]
…あぁ、行きたがらないもんな。俺
[納得したかのように呟く。見えていれば靴は避けられるが自慢ではないが運動神経は人一倍無い。故にそれも避ける事は叶わず自分の胴に当たる。だが一発目よりもそれは弱々しく力の無いもので]
ちっ…
[人を泣かせる自分に嫌気が刺す。どうして?そんなの決まっている。約束だからだ それを伝えるのも話が違うだろうと言う事でただただ黙って聞いていたが]
俺だってずっと居ると思ってたっつーの……
[叫ぶ彼女からしたらこの呟きは耳に入らなかっただろう。またね、と言われれば背中を向けて。声をかけないのもせっかく見送ってくれた同期に失礼だろうと]
――あぁ、じゃーな
(+3) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[振り向かないで手だけヒラヒラと振れば、それを彼女は見ただろうか。まさか自分を追ってくるとは思わなくて きっと今の顔を見られたら不謹慎にも怒られそうだな、とニヤつく口を抑えきれなかった]
ちっ…。どいつもこいつも……
[大きな声を出すモナリザには首だけ振り返り。手をブンブンと振る彼女がすっ転ばないか心配になったりしたが、もう自分が心配する事でもないだろう
視界の端にメアリーは映っただろうか。きっと花壇にうずくまる彼女を見てしまえば駆け寄りたくもなったが、そういうわけにもいかず。心の中で謝ってからまた歩き出して]
おっせーよ、馬鹿
[後を追ってきた明の頭を軽く叩く。最初から彼と出かけていれば閻魔ートに行くだけだと勘違いされたかもしれない だが、後から来た事で見送りが出来たのも確かで]
(+4) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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ケッ、さっさと行くぞオラ
[ぶっきらぼうに言うそれはまだ嬉しそうで。明が頼ってくれるのならそれに応えないわけにはいかないだろう 保留荘に別れを告げる明とは対照的に振り返る事はせず。振り返ってしまえば未練が残ってしまうから]
……また会おうぜ
[静かにそれだけ言うとそのまま消えて行って**]
(+5) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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―現世―
ダルい……
[突然の転勤でC市の某マンションに行けと言われて引越しの準備がやっと終えたミナカタはマンションの前に佇んで居た
突然と前述したがそんな事は無く。幼い頃から自分の前世はー!とか言っていたらしいが、そういう事は小さい時ならではであるらしくて]
…つっても、本当に薬剤師になるとは思わなかったよなぁ
[親はそれを鵜呑みにして必死に勉強をさせたらしい。今では立派に薬剤師をやっているつもりだが、兵器とも呼べる毒を作ってから、急な転勤となった
軍の仕事やらなんやらだが実際は監視目的及び軍用に使う目的があるのだろう]
………。
[ふと、自分の拳を見つめる。物心が着く前、いや本当はもっともっと過去の話なのかもしれないが誰かと約束をした気がして。それは今でも思い出す事は出来ず]
(+6) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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……白衣、軽いな
[自慢ではないが運動神経には自信が無い。それなのにただの布切れ一枚では物足りなくて。例えば…そう、中に試験管が入ってないと――]
中二病かよ
[その一言で区切りを着けると自分の部屋は確か101号室だったっけ。とダンボールだらけのその部屋の扉に手をかけた]
……そういや、引っ越してきた挨拶とか居るんかね
[常識的に考えればそうなのだろうが、昔から勉強だけでマナーも何も教えられて来なかった自分からすれば関係がなかった。もしかしたら誰かが自分の事を認識したかもしれないが、自分からしたらその人はきっと初対面だろう]
(+7) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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[アカリ、と名乗る女性に声をかけられれば礼儀正しいとは言えない挨拶を返して。なんだこいつジロジロ見やがって失礼だな、なんて人の事言えないような事を思ったりして]
…あ、ども。新しく引っ越してきた東山です。東山壱って言います
[少し無愛想だっただろうか、もう少し愛想よくしても良かったなと後悔するが元々対人は得意では無く。]
アカリ…アカリってあの?
[あの?とさしたそれは女優だろう。まさかこんな所に有名人が居るがないと割り切った様子でそうダメ元で聞いてはみるが返答はどうだっただろうか]
(+14) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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…あ、あぁ…よろしく
[あざとい。最初に思ったのはそれだけだがそれを口に出すような人種ではなく。きっとファンも多いのだろうか。見た目だけは確かに可愛いのでこんなに近くで見れた自分はラッキーなのかもしれない、と
差し伸べられた手は少し躊躇したが握手の意味だと理解してからその手を取る]
よろしく、アカリさん 有名人と会えるなんて俺はラッキーなのかね
(+18) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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俺テレビとか見ないんで…。俺が知ってるって事は結構有名なんじゃない?
[そう呑気に答えるが実際は誰だったかがボソリと言った気がして。その記憶も定かではないため本当に有名かは知らないが少しでも相手の事を知っているようにした方が良いだろう]
夢っつーのは叶うんじゃなくて叶えるもんだってウチの親が言ってたから。なんか俺がちっちぇえ頃に夢は薬剤師って言ってたらその一点張りで今は叶っちまったしさ
[唐突に自分の夢を語って失礼だっただろうか。不器用なりに元気付けようとしたのだが、アカリからしたらどうでも良い話だったかもしれない あぁ、すいません。つまらない話を…と言って話を打ち切りそれ以上深追いさせないようにしてから]
(+20) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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…だから、アカリさんも夢叶えたら良いんじゃないかな
[簡単に言うようだが実際かなり難しい事で。それでも目の前に居るまるで人を殺しそうなその瞳を持つ彼女ならやり遂げられるだろうと。初対面なのにそう信頼してしまって]
応援してますよ、俺。ファンですから
[いつファンになったのか、と聞かれれば今と答えるだろう 彼女が頑張ってこれからどうなるのか、今がどうなのかは知らないが少しでも支えになれたらなんて思って]
(+21) 2014/08/11(Mon) 01時頃
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[自分の夢を強く持って叶えようとするその姿には正直に心の底から尊敬せざるを得なかった。自分もきっとこの子のように自分の信じる道を進んでいたら…だなんて思ってしまって]
勿論だとも。テレビはあまり見ないけど、出る時になったら教えてくれよ
[テレビでもこんな感じなのだろうか。素でこうならば、きっと好感の持てる良い子なのだろうと思って。もしも魔性の女とやらならばそれはそれで演技の上手さには惚れ惚れする]
(+23) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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俺か?俺は……
[考えた事がなかった。そういえば気がついた時から薬剤師になるって言われてきて。いつの間にかなっていて。まるで敷かれたレールの上を走ってるみたいなそんな感じだったから]
――誰かに頼られるような、そんな存在ならなんでも良いかな
[今の仕事もきっと誰かの役に立つのだろう。毒も毒だけではなくそれに対抗する薬を作る糧となるわけなのだから 誰かのために動ける、それだけが生き甲斐だった]
(-22) 2014/08/11(Mon) 02時半頃
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