128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* にゃーー!! あれ。あれ。 どういう事?
(-0) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* ていうか、扇動者か…!! デフォがクラリッサです。涙目。
(-2) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時頃
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/* これで主従別れたら、まさに悲劇ですね。 そ、揃えよう?(震え)
(-6) 2014/07/19(Sat) 00時頃
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/*ふむ。 ジェフ吊りなら絆でクラリッサ付いてきて、アヤワスカ吊るとエピ入りですかね。 コミットはしなくてもよさげな。
クラリッサと心中したい()
(-15) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 00時半頃
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/* ※お返事は次のコアタイムで結構です。
今回は自吊りが出来ないので(ジェフ投票する)クラリッサに委任、もしくはランダムでもいいでしょうか。 クラリッサ片思いの場合だと無効票になります?
(-20) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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/* この場で絶命したら鏡の欠片ぱりーんするのかな?
ジェフのニートっぷりが際立つ…。
(-21) 2014/07/19(Sat) 00時半頃
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/* ▼ヤニク▲スージー 賞金稼ぎ能力発動→パティ パティ占い→ヴェスでヴェス溶けの★ミッシェル道連れ発動
こう言う事でしょうか。 …わぁい。盤面すっきり―。(震え)
(-27) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[>>1戦闘モードに切り替わったクラリッサは言葉を発さない。 もしもそこが闇夜であれば、駆動音のみが彼女の存在を知らせる。 >>2彼女の投げた手榴弾が破裂する直前、咄嗟に男は目を庇う。 爆発音と共に室内の家具が壊れ、室内が僅かに揺れた。 男はなんとかその場に踏み止まる。 けれど至近距離の爆発で耳が一時的に効かなくなった。]
――…っ。
[粉塵が収まった頃、事切れたヤニクを目にし、男は息を呑む。
恐らくは一閃で刈り取られたのだろう。 クラリッサの振るった剣の切り口は鮮やかに彼の身体を切り裂いていた。]
(9) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[ヤニクから目を逸らし、絨毯が敷かれた床に視線をやって、 投げ捨てられた形となった彼の希望の欠片を発見する。
――罅の入ったそれは、
涼やかな音を立てて割れた。]
(10) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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――…っ。
[男は目を僅かに伏せて、照明を受けて光を放つ破片を暫く眺めていた。]
(11) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[――初めて、明確に誰かを殺す主旨を持った命令を彼女に下した。
剣劇の音がする中、男は呆然と己の左手に視線を向ける。 男は何もしていない。 剣は抜いたものの、戦っているのはクラリッサ。 下手に入れば彼女の邪魔を…、彼女に隙を作りかねない。それは憚られて。
男は踏み込んだその先で長剣を握ったまま、立ち尽くしていた。]
(12) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[クラリッサを作るという夢を叶える為に、 他の者に穢されぬ為に、 男は戦闘用アンドロイドを開発し、世に送り出していった。 彼らはその力を持って王国の人々を害しただろう。
直接手を下していなくとも、この両手は血で汚れている。]
(13) 2014/07/19(Sat) 01時頃
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[最初に作ったのはオペレーターを務める女性型アンドロイドの『ラディスラヴァ』。
モニターに向かう作業が前提とされているが、軽作業も出来るようにプログラムされている。 非常時には関節同士が離れ、金属関節を剥き出しにさせる事で、人間の指の可動範囲を超え、高速でタイピング・情報処理する事が可能となる。 この型の外見は人間よりも人形的な色合いが強い。色白の肌は当時アンドロイド用に開発されたばかりの新素材の樹脂で覆われていた。
より兵器としての位置が色濃い機体が次に作った重火器を搭載した男性型アンドロイド『ケヴィン』。
遠距離射程の重い銃器と同化した右肩を支える為に脚部は人間のそれよりも太く、フォルムも無骨だ。 戦地に直接送り出す為、肌は申し訳程度に見える部分のみに樹脂で覆われている。 この型は耐久性を高められ、派生型が幾つか開発されていった。]
(-29) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[次に作ったのはやはり男性型アンドロイド『リー』。
ケヴィンよりも軽量化を目指し、探索機能に特化させた偵察用の機体だ。 動きは素早いが火力は殆どなく、戦地の状況をより早く、正確に司令部に送る事を目的だった。 飛行機能のある偵察機と並行して今も現役で使用されている。
その次に作成したのは空中戦を想定した女性型アンドロイド『モニカ』。
普段は背中にウイングを収め、手は散弾銃と同化している。 彼女のデフォルトの表情である何ともいえぬ微笑は、対峙する者に何を感じさせるだろうか。 調停会議に際して備えられていた軍備には、彼女の多くが投入されている。]
(-31) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[――この他に、主に対人カウンセリングを主たる役割とする、 クラリッサの本来の立場に近い『ジョージ』が存在したが、 彼の開発は数年前に途中で止められてしまい、日の目は見ていない。
彼を完成させる事が出来れば、 戦闘用と摩り替えられたアンドロイドの立ち位置も変わると期待したのだが。]
(-32) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/*…以上、「ぼくの考えたアンドロイド」。 イメージ貧困で申し訳なく!! 私が科学者選んだから…>< 陸海空考えようと思ったんだけど、同じ大陸だから海上戦はなさそうかなって。
因みにクラリッサの製造番号のJFがジェフだとしたら、
MA-1200JF-LD000 ラディスラヴァ MA-1201JF-KV000 ケヴィン MA-1202JF-RE000 リー MA-1203JF-MN000 モニカ MA-1205JF-GR000 ジョージ
…みたいな感じでしょうか。うなん。 ラディスラヴァのモデルは攻○のオペ子さん。
(-33) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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/* 間違えていたらすみませぬ。
(-34) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[クラリッサがミッシェルを斃したのは何時だったか。 呪の力もあったのか、彼と彼女の身体は同じ黒い蛾に包まれて消えた。
―― こうしてまた、一つの希望が絶たれた。
主の呼びかけに答えてスージーが、 ミッシェルとの絆に縛られて北の従者の片割れが、 ヤニクの呪術によってパティが、
それぞれ生きる権利を剥奪されて、蛾と蝶に包まれて消えた事を男はまだ知らない。]
(16) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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クラリッサ――…
[彼女に人を手に掛けさせてしまった。 けれど純粋に己の為にしたのだろう。 それならば労わねば…そう思い、彼女の名前を呼び、]
――…ッ。
[不意に下腹部が鈍く傷み、男は顔を僅かに歪める。
首から提げた‘希望’の首飾り。 刻まれた数字は1に変わっていて、破片には僅かに罅が入っていた。**]
(18) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
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[>>24振り返るクラリッサには苦痛に歪む男の顔は見えただろうか。 激しい痛みは一時的なもので、けれど断続的に強弱をつけて男を蝕んでいくだろう。 男は何とか誤魔化そうと彼女に笑いかける。]
――すまなかった。 ありがとう。
[謝罪は彼女に全てをさせてしまった事に。 感謝はそれを自分の為にしてくれた事に。
クラリッサに向かって左手を伸ばしたなら、彼女はどう反応しただろう。]
(28) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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[ヤニクとミッシェルが此処で倒れた名残を感じさせるのは、床に残っている彼らの遺した武器か。 それには一瞥したきり、男は触れる事はない。
一度落ち着けば、気になるのはヤニクの呪術の結果。]
…クラリス。 彼は何らかの術を行使していた。
パティ達を探しに行こう。
[男は己の長剣を鞘に収め、彼女を促す。 まだ手入れが必要ならばそれが終わった後に、客室を出ようと。]
(29) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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―廊下―
[其処にはまだ北の主従はいただろうか。 まさかこの四人だけしか残っていないとは夢にも思わずに、男は彼らに声を掛ける。]
――失礼。 パティと執事の二人組の姿は見ましたか。
鏡の所有者の一人が呪術を行使していたので、安否が気になるのです。
[執事、と言えばハワードの事を指すと彼らは分かるだろうか。 男が長剣に手を掛けていない事から敵意は感じさせないだろう。 今は生き返る席を争うよりも、知り合った彼らの安否の方が大事だった。**]
(30) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[>>31主である青年の此方を見据え、返ってきた言葉。 咄嗟に内容が頭に入らず、理解するのに時間がかかった。
ダンスホールでのパティと老執事のやり取り。 彼が主人の代わりに鏡の破片を持っていた事を思い出した。 よって彼らが揃って生き延びる芽も摘まれたのだと知る。]
…ハワードさんが消えた…。
――貴方方の何方かが手に掛けたのですか。
[老執事の退場を口にする声は呻くようなもの。 向ける問いかけと視線には、相手の張りつめた気配に釣られてやや強張った響きが混じる。]
(32) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 21時半頃
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/* 初めてハワードさん言った気がする。
(-53) 2014/07/19(Sat) 21時半頃
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[――もしも己が自分から席を譲るとしたら、彼らにだろうと思っていた。 パティの作る平和が見たかった。 出来たら自分達もその場にいたかったのだけれど。 彼女達自身のささやかな幸福を願うには、知り合ってからの時間が短過ぎた。 >>33己の反応に目の前の青年の顔に眉が寄る。]
何かを知る為には、問う事が必要です。
[彼を手に掛けたのは自分達ではない、との返事。 笑み含んで返って来た内容の真偽を確かめる事は出来ない。
もしかしたら、パティまで手に掛けているかもしれない。 そんな思いに囚われる。]
(35) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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[知ろうとするのは未知なるものを生み出す研究者としての性か。 男の気質に因るものも含まれるが。 クラリッサやミッシェルに語った通り、男は相手を知る事を希望する。]
――…そういえば、もう一人の従者の方は…?
確か、ヴェス、と言ったか…。
[従者が一人なのに気付き、胸の裡で燻る思いを置いて男はまた質問を重ねた。 事情を知らぬとはいえ、踏み込むような問いを。]
(36) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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/* 何だかお説教なおじさんになりそうな気がして。
(-57) 2014/07/19(Sat) 22時頃
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[>>37何故、という言葉には肩を竦めてみせる。]
――あの神に問い掛けようとは思いませんよ。 退屈しのぎのこの遊戯において、流石に不正はしないだろうが。 俺はこんな悪趣味な真似をするアレを嫌っているので。
[淡々と館の主に対するストレートな好悪の感情を晒した。 それくらいなら、同じ盤面に置かれた彼らの言葉を聞く、と。]
それに例え返って来た答えが嘘であっても、そこには意図が存在する。 そこから知れる事もある、と。
…権利の奪い合いをする相手の事を知るのは怖いですか?
[これは他の人間の犠牲の上に成り立つ遊戯。 自分からは相手に問わぬ彼の姿勢から、言葉を交わしたがらぬ気配を感じ。]
(46) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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[>>39青年の顔が僅かに引き攣ったような気配に、何か起きたのだと悟る。 彼の言葉に男は目を伏せる。]
――…そう、ですか。
[ダンスホールで垣間見た、仲睦まじげな彼らの様子を思い出す。 その喪失感は大きいだろうと。 主人の、彼の妹に向ける視線にそっと嘆息する。 一つ脅威となる存在が減った、と喜ぶ事は出来なかった。]
(47) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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―少し前・客室―
[>>38不安そうなクラリッサの声に首を振ってみせる。 痛む箇所から血は滲んでいないようだ。 恐らくは罅が入った事が原因…男はそう分析した。 大きな動きをした心算はなかったが、これも遊戯の趣向なのだろうか。]
いや、大丈夫だ。
[男は僅かに笑みを浮かべ、痛みを感じている事を悟られまいとする。 撫でやすいように下げられた頭に手を伸べて、そっと撫でた。 何かを感じ取っている気配は拭えそうにないと思いながら。*]
(50) 2014/07/19(Sat) 22時半頃
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