127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* うにゃ、昨日これなかった。 急用絶許……桜ちゃん大丈夫かなー
(-1) 2014/07/18(Fri) 11時頃
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/* 多分そうだよなぁ……うあー。 魔女が落ちたか…
(-2) 2014/07/18(Fri) 12時半頃
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…ん、分かった。
それじゃあちょっとだけ、行ってくるね。
[>>4:+20ヤニクに頭を軽く叩かれれば、微かに笑って頷き。 まるで何かが手助けをしているように、目的地への行き方が頭に浮かんだ。
ふわりと肩にさえ届かない短さになった濃灰の髪を揺らして、少しだけ見えていた映像を思い出す。]
(――あの人は、だれ?)
[疑問は感じたものの、今自分が向かうべき場所は赤軍。 響く声に導かれるように。]
『ほら、早く行かなきゃ。
君はあんな展開を望んで、兄を呼んだわけじゃないだろう?』
[嗤い声には、耳を塞いで*]
(+10) 2014/07/19(Sat) 19時頃
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―赤軍拠点地内―
[軽くその場に降り立つと、慌てた様子で気配を探る。 誰にも見られないというのは思った以上に楽だ。兵士の間で交わされる伝達を聞きながら、後は場所を特定すればいいだけなのだから]
――お兄ちゃん…
[『声』が教えてくれた現状。 自分の音は届いて兄はこちらに来ているけれど―]
……違う、違うの。
[二人に争ってほしくて、呼んだのではない。 遠くからでも分かる、服を血に染めた姿>>33と兄へ薙刀を持ち走り寄っていたハルカ>>39を見つけると、どうするべきか悩んで――気付く。
もう、自分の声は届かないのだと。 影と同化していた記憶のない彼女は、そう思い込んで踏み止まった。]
(+11) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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[戦ってほしくない。傷ついてほしくない。 戦争の最中でそんなことを思ったって、どうしようもならないことくらい知っていた。
ましてや、兄と彼女は所属する軍が違う。]
―――っ誰、か……
誰でも良いから、お願い、止めてよ………っ!
[手のひらで瞳を覆って、懇願するような悲痛な叫びを零す。
涙は相変わらず流れないまま、瞳の青がより一層深まっていく。**]
(+12) 2014/07/19(Sat) 19時半頃
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『悪いね、同胞。 死んでしまって間もないから、記憶が少しばかり混乱しているようなんだ』
[問いかけ>>*8に答えたのはどこからか現れた、少女の姿を取った影。 ヨーランダには見えないように細工をしながら、彼女の右胸に突き刺さった氷の刃をちらり、見やる。]
『……優秀な同胞を持って嬉しい限りだよ。』
[と、影が呟いた瞬間。 ハルカの方へ思わずといった様子で駆けだしていくヨーランダを、しばし見つめて影は立ち去った。]
(+13) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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[伸ばした手は、虚空を掴む。
自分にこの争いを止める術はない。 一応は軍人だったこの身だ、やめてと叫んで平和に解決しないことくらい分かっているけれど。
自分を殺した存在だと、"誰か"は言った。 それでも助けようと思えるのかい? と。答える言葉は紡げなかったが。]
や、だ……止めて……。
私の大事な人、 傷つけたりしないでよ――……っ
[滴り落ちる赤に、瞳はじわりと赤く滲んでいく。 その理由にも、未だ気付けないまま。]
(+14) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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/* どっちにしろ当たらないんかいw
(-28) 2014/07/19(Sat) 21時頃
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