115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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トレイル……、落ちろ!!
2014/03/23(Sun) 00時頃
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すまん、寝てもうてたとか…! あー、トレイル、無かったか…でも、まぁある意味良かったんかなー?
そういや、ふと思ってんけども。いや、無いやろうとは思うんやけど一応な。 狐がLWCO、とかあるんやろかなー、とか。…あったらキツイなーって今気付いた。 狼2生存ならそんなん出来んけど、現状有り得るから。
それ聞いてCCOしたらどっちか狐決め打ち。狐先吊られてもその後、ぶち吊られてゲームオーバーや。 しなくて自分が吊られそうになってから言えば、狐の吊り回避ちゃうんって見られて狐より先に吊られてもうて、狐勝利有り得るんよね。
うー、うー…なんちゅー鬼畜ゲーや…!
(*1) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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―議事録―
トレイル違うたか…あー、結構本気やったのになぁ。 理由、一応言えそうな感じやから出せるだけだしとくわ。 まぁ有り得ると考えたのと、村から狐取られても吊り最終日辺りまで当てられなさそうで最悪勝ちもぎ取られそうやったから。 残して狼の目見てもらうのも考えたけどな。それより確認したかったのが強い。 こんな感じや。
[説明を入れると大きく息を吐いた。 ミルフィの声>>3に、ゆるゆると首を振る。]
僕個人としては、これ以上は狐探し手伝えへんと思ってる。てーか、手伝いたくない。 狐消したいんはあるけど、な。村と一緒になって探すの続けてたら僕等の勝利に響いてまう。 これは相方さんの意見やないから、話し合って決めるけども。 僕は狐探しについてはもう村に任せたいって考えや。
…役に立てんと、ごめんやで。
[村にか、仲間にか。謝罪の言葉を小さく口に出す。 イアンの淹れたアップルティーを飲み干すと、個室へと下がった。**]
(38) 2014/03/23(Sun) 05時半頃
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クシャミは、部屋にて間違い発見。>>3やなく>>8な。と訂正だけ送信。
2014/03/23(Sun) 06時頃
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うーん…ミルフィ特攻よか、ミナカタからミルフィ噛むのが安牌や。 ミナカタも確白やし、狩の可能性はミルフィより確実にありよるから。
よし、ぶちも落ち着こか。 深呼吸ー、ひっひっふー、ひっひっふー。
(*4) 2014/03/23(Sun) 09時頃
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うーん、リッキィは狩無いと思う。単独感とかで1回荒れてたんとか、狩ならなさそうな気がすんねん。狐やとあるんやろか?うーん、微妙。 リーは、やっぱり狩狐両方あるように見える。 シーシャはほんま、ここ村でしかあらへん思うわ。やから逆に残したいけど…ぶち怪しんでたからなぁ。それ逆手に取るのも、あり?
僕の中では…そやな、リー狐リッキィシーシャ村か、リッキィ狐リー村か狩シーシャ村の2択やろか。
あー、GJとかは気にせんとき。1回されても吊り縄増えへんし、寧ろ生き残り枠が増えるからな。 やからミナカタやミルフィ噛んでGJ出ても構わんし。そこで出やんかったら意図的に襲撃ミスしてもエエ、と思う。 その代わり表で皆と本気で狐探しして吊り縄を確実に当てやなアカンけども。
(*6) 2014/03/23(Sun) 10時半頃
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あと、おんぶにだっことかないから安心しぃ。 寧ろ僕、役職センサー無いさかいにトラとぶちに任せっぱな気ぃするしなぁ。
僕がやってんのって前に出とることくらいやから。 しかも吊られるの前提やから負担も軽いし。 やから、気にすんにゃー!
(*7) 2014/03/23(Sun) 10時半頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[個室の扉を開ける。 そのまま議論場を見回せば、最初の賑やかさがなりを潜めてしまっている空間に、指を動かしていく。 ただひたすらに、一言も喋らずに、指を踊らせた。
暫くそうしてから、脳内で指示を。インターフェイスを操作する。
ぽん、と。壁にシーシャから貰ったブローチの黒猫によく似た絵が浮かんだ。 ぽん。ぽぽん。と、壁をぐるりと黒猫が占拠していく。]
狼役のウチが言うのも微妙やけどにゃー。皆一度笑うにゃー。ガスを抜くにゃー。
[フードの耳を掴んで動かす。すると、テーブルに黒、トラ、白の3種の猫が現れ、てぽてぽと歩きだした。]
残り少しやしな、楽しもやー。あ、誰かお菓子ちょうだいお菓子!
[席に座ると催促するようにテーブルを叩いた。]
(60) 2014/03/23(Sun) 11時頃
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クシャミは、あ、議論の邪魔やったら言うてにゃー?と
2014/03/23(Sun) 11時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[困った様に笑う。 感謝されたり>>64褒められたり>>67など思っていなかった反応に、頬が熱い。]
あ、あー…いや、まぁな?僕ほら、仲間と話すぐらいしかゲームの事言えんから。 …そう!暇潰しや暇潰し!
[誤魔化すようにそう言うも、頬の熱は治まらない。…落ち着かない。 一度部屋に戻ろうかと思うが、目の前のミナカタから寄越された菓子を見て、やめた。]
あー、Mさんちょーおっさんくさい。トレイルはイケメンやのになんでこんな中身も見た目もおっさんなんに惚れとるんや…。
[ゲソを齧るミナカタに、女子高生らしい素直な感想を突き立ててやった。 ポテトを返せと言われぬ内に、サッと袋を開けて返品不可にしておいて。]
(74) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
あ、クリスマスちゃーん。このおっちゃんがスイーツくれへん! から、甘ーいお菓子頼んでもエエ、かな?
[ミナカタに向けたのとは全く別の声音。猫なで声、と言うべきか。 両手を合わせて、首を傾げてみせた。
少しの戯れの後、考える。]
…イアンちゃん、大丈夫やろか?
[ここでの唯一の知り合い。部屋に帰ってしまった彼を思う。ぽつりと、言葉にすると暫く沈黙した。 少しして、膝の上に新たに一匹の白猫。 網膜に、斑柄の猫の画像を表示する。それと白猫を見比べながら、また暫くの沈黙。]
――出来た。
[言葉と同時に、膝の上の白猫は斑柄に彩られた。 それをテーブルの上に乗せてやる。少しでも、笑顔をと願って。]
(75) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[周りの反応に幾分ほっとした。けれど、胸が痛む。
自分の為にした事だった。
ただ、寂しく映った部屋を、そう見えぬようにしたかっただけ。自分が寂しかったから。 もしこの空間から自分が消えても、これが残れば皆に自分を、クシャミを忘れないでもらえる。そう思った、だけで。
笑みを作りながら、ウチは優しくない。と。 ポケットの中のブローチを握りしめ、心の中繰り返し呟いた。]
(-41) 2014/03/23(Sun) 14時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
おおお、シフォンケーキ!やー、ありがとーな、クリスマスちゃん♪
[貰ったポテトを不満言いつつもパクついていると、幼い姿のクリスマスがシフォンケーキを運んできた。 危なっかしく見えたが、ちゃんと仕事を終えたクリスマスへ、嬉しそうに声を上げる。 貰ってばっかやし何か飲み物を、なんて考えていると、その小さな歩幅で此方にコソコソと渡されたものにぷるぷると震えだした。]
もー、なんやの!可愛い!いじらしい!クリスマスちゃん、好き!
[手の中の密やかな贈り物に感激したらしい。 ぎゅうっと小さなクリスマスを抱きしめた。]
待っとってな。おねーちゃんが美味しい紅茶淹れてくるさかい。
[切り分けるもんも要るやろう、と、自分の代わりに幼子を座らせると部屋に戻っていった。]
(87) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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クシャミは、シーシャに快く頷いた。Mさんはトレイルの!浮気や不倫は断罪もんやー!
2014/03/23(Sun) 16時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[個室から、音声だけを転送させる。]
確かに、ゲームの勝者には青の夢、なんて苦いんか甘いんかも分からんもんがぶら下がっとるけども、や。 何かもはっきりせんもんに、別の出会い方なら仲良うなってたかもしらん縁を、ギスギスしたもんにはしたくないわなぁ。
あ、あー…ありがと、な?
[ミルフィ>>81への返事。最後は照れからか、声が小さくなる。 そこで音声は途切れた。]
(90) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[ティーポットを3つと、シュガーポットをトレイに乗せて個室から出てくる。 テーブルに置けば仄かに、苺の香り。 もう一度戻ると人数分のカップと、ナイフを持ってきた。]
ティーポットの中に潰した苺入れてストロベリーティーにしてみたでー。 ウバで入れたるからミルク合うし、シーシャから牛乳争奪戦でよろしゅう。
[言いながら、紅茶を注いでいく。 次にシフォンケーキを切り分けたが]
…すんまそ、皿忘れた。
[1人バタバタとまた個室へと戻ると、皿とスプーン、フォークを揃えて戻り]
――うし、各自持ってけー!あ、Mさんはこのちっこいのでクリスマスちゃんはこの大きいのな。
[と、ミナカタの方に小さいシフォンケーキを、クリスマスへは大きめのシフォンケーキを配った。]
(91) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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クシャミは、リッちゃん、林檎ばっかやと栄養片寄んで!とリーシャにも押し付け押し付け。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
クシャミは、誰やそれ、リッキィや。混ざりすぎや。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
クシャミは、恥ずかしさのあまり立ったままテーブルに突っ伏なぅ。
2014/03/23(Sun) 16時半頃
クシャミは、リッキィが眼鏡外してそれをシーシャがつければ合体するねんて、きっと。[目を逸しつつ]
2014/03/23(Sun) 16時半頃
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―議事録―
[クリスマスに席を譲ってしまっている為、脱落した人の席へと腰掛けていた。 紅茶とシフォンケーキに舌鼓を打ちつつ、聞こえたリーの声>>105に行儀悪くフォークを咥えたままで顔を向ける。]
んー…ノーコメント、やなぁ。 噛んだ先についてはもう村側確定やから言えるけども、そこらへんの質問は答えたら要素になってまうから。 ウチが、ウチ等が勝つために出来るのは黙ること。これだけや。 悪いで、リー。
[咥えたフォークを上下に揺らす。 それを手にすると、淡々と、自分達の勝利の為だと説明した。 納得は、してもらえないかもしれないけれど。まだ、負ける気はないから。]
(111) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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クシャミは、イアンの席に育毛剤を置いた。毛根死滅してもこれで大丈夫や![ドヤ顔]
2014/03/23(Sun) 19時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[のんびりと、議論の輪には交ざらず傍観する。 もうすぐ、時間。]
ウチ居らんくなっても、お前らが残ってくれたら少しは、な?
[近くに来た白猫の頭を撫でる。 シロとトラは、向こうで皆と仲良くやれてるんやろか? あぁ、ジェレミーやトレイルにはなんだかどやされそうな気がするな。 ぼんやり考えていると、白猫はプイとそっぽを向いて離れていった。]
どうなんねやろ、ね。
[狐がまだ生きているのかも定かでは無いけれど、確率は高い。 ぶちの言葉を思い出す。 1人でも多くの人に、青の夢を見せたいと。狐ではなく村の勝利を願った彼の言葉。。 出来るなら、そんな君にこそ見て欲しい、なんて。
あと少し、時を待つ。静かに目を閉じた。]
(-64) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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今日の噛みの相手、大丈夫やろか?ミナカタ?ミルフィ?
あー、うー…もうじき、やねんなぁ。 ぶち、頑張ってな。なんて、やすい事しか言えんけど。 応援しとるからな!
あ、でもホンマにアカンと思ったら、好きに動きや。思うままにやればええから。
…遺言終わりや。また、ゲーム終わったら笑て会おな。
(*8) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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最後の最後にボケた…。ミナカタ噛みや…。
カッコつかんなー。
[自分らしいといえば、らしいけれど。と笑った。]
(*9) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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クシャミは、Mさんの頭はトレイルで一杯やもんなー。とニマニマ。
2014/03/24(Mon) 00時頃
クシャミは、えー、ミナカタさんの泣き顔とかトレイルちょー喜びそー。と、行く前に遊べるだけ遊ぶ気らしい。
2014/03/24(Mon) 00時頃
クシャミは、…あれ?日替わり、今日じゃないっけ?と、首を傾げた。
2014/03/24(Mon) 00時頃
クシャミは、落ちる気満々で仲間に喋ってたし独り言喋ってた。クソ恥ずかしい。教えてくれないとか相方鬼畜。と標準語で語った。
2014/03/24(Mon) 00時頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[テーブルに突っ伏している。何やらぐったりとした様子だったが幼い声に>>@5顔を上げた。]
あー、うん、食べり食べり。 用意してくれてんやから、誰より食べる権利あるもんな。 …あれや、どっちが仰山食べれるか競争でもするか?ねーちゃんよう食うから、負けんけどな。
[にぃっと笑顔見せれば、大きく口を開けて大きく取ったケーキを運ぶ。 飲み込めば、うまっ、とまた笑顔で。]
あ、お、おう…あ、ありがたく飲むとエエ。うん。
[ミルフィから掛けられた賛辞の言葉>>132には、照れているのか視線は合わせず。 チラリ伺うと綺麗な笑みが見えて、余計に恥ずかしくなったのか、またケーキを口へと運んだ。]
(133) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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クシャミは、クリスマスもシーシャも優しいなぁ…やのにこのおっさんときたら…と、ミナカタの愚痴を始めた。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
クシャミは、トレイルのLはLargeサイズのLoveやったんやなぁ…。と何故かしみじみ。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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―5日目・仮想空間内議論場―
[クリスマスがバスケットを運び込む>>@6のを見ては不思議そうに。 けれどそれがトレイルからだと分かると、薄らと困惑の色を見せる。
けれど、ミナカタへの巨大な愛を確認すれば、勢い良く吹き出した。]
っ、ちょっ、ナニソレ…!みなかっちゃんちょー似合うし…! トレイルもプレゼンっ…トの、センス…っ、くふ、有りすぎて…!
[お腹を抱えて、肩を震わせながらも、大笑いするのは悪い気がして。 笑い声を殺そうとするが、あまり効果は無く。]
…あ、クリスマスちゃん。っ、はぁ…あー、お返事、後でお願いするわな。 ほんっまにお腹痛いわ…!
[何事か、ぽつりと零すと、涙を微かに浮かべつつ、笑う作業へと戻った。]
(138) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[メッセージの形で、クリスマスへと繋げる。]
[トレイルからのメッセージありがとうな。 それで、これ返事として伝えたってくれる?
「いやぁ、Mさん弄り甲斐があって楽しいわ。 おっさんやのに惚れるんも分かる分かる。 もう暫く、頑張って遊び倒したるから楽しみに…って、これ以上やったらホンマに拗ねてまいそうやけど。
シロもトラも、モニちゃんも、仲良くやれてる、んやんな? そっちの様子聞けて良かった。 わざわざありがとうな。
そっち行く時には、お土産持っていくから楽しみにしとってなー!」
で、や。あとこのデータもよろしゅう。]
[最後に添付されたデータは、どうやらテーブルの上に出した猫のコピーらしく。 解凍すればきっと同じように猫が現れるだろう。 送信を終えると、1人、柔らかな笑みを浮かべた。]
(-80) 2014/03/24(Mon) 01時頃
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わー、みなかっちゃんがなんか予知してるー?
[自身のドジを隠す為に他の人間をターゲットにしたようだ。]
そやねぇ、取り敢えずGJ出れば狩炙り出し出来るし。 そこ噛むんも噛まんのもありやろ、うん。
(*11) 2014/03/24(Mon) 17時頃
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クシャミは、一人で寝起き…独り身の切なさを感じるわぁ…。とぽそり。
2014/03/24(Mon) 21時頃
クシャミは、え?シーシャ既婚者なん?予想外デス。と勘違い発動。ミルフィに聞こえたかは定かでは無い。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、みな、とれーるとなかよし!と、クリスマスを真似てニヤニヤしている。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、マタタビよりも甘味くれ。とシーシャに掌を向けた。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、え…それある意味1人よりも悲しい気が…てか起きようや大人。と白けた視線。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、ミルフィの様子にははぁん?と怪しげに笑っている。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、あ、アポロいるー!とシーシャに食いついた。餌に弱い、らしい。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、もうっ、みなかっちゃんてばそんな照れんとー♪と、やはりニヤニヤ顔。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
クシャミは、ネタ言うてもなぁ…。とお悩みなぅ。そらでもアポロはもぐもぐ。
2014/03/24(Mon) 21時半頃
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