人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【独】 双子 夕顔

/*なにこの!お世話掛処刑率!!ランダムすげえ

(-1) 2014/01/04(Sat) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 00時頃


【墓】 双子 夕顔

 ふへへ…夕もじゅりおねえさんだいすき!!

[だいすき、と言われ>>+54ぱあっと目を輝かせる。摺り寄せてくれた頬にこちらからも摺り寄せに行き、にやける。

指切りげんまん、の言葉と同時に指が絡み取られれば絡め返し、人生初の指切りをした。泣きそうなくらい嬉しくて。目に涙を溜めてしまっていたかも。]

 楽しみです!静かなわかば荘はなんだか落ち着かなくて…

[そう言いながら初詣に行った人たちに思いを馳せる。もうじき帰ってくる頃だろうか?]

(+3) 2014/01/04(Sat) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 00時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 00時半頃


【墓】 双子 夕顔

 らぶこめ………はーれむ?

[楽しそうに繰り広げられるラブコメ?を眺めつつ。
そういえば何かのあにめでラブコメ?を見たような見ていないような。よくわからないまま何か単語を口走ったような。]

 じゅりおねえちゃんといたらお母さんがもし生きてたらこんな感じなのかなあ…って思うのです!夕は幸せ者です。

[わかば荘にこれて。という言葉は呟くようにそっと。
目尻に落とされた唇をくすぐったそうに受け止める。]

 はい…猫さんも寂しいって言ってます。
 ……長くお外に居て、風邪をひいてなければいいのですが…

[ウッドデッキにいる猫を眺めながらそう言った。
身体の揺れがとても心地よい。ふとした拍子に眠くなってしまいそうだ。
でもみんなが帰ってきたのを見届けてから眠ることにしようか。]

(+15) 2014/01/04(Sat) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*金定さんすきw混ざりたいけど幼女はいかがなものか…むむう

(-6) 2014/01/04(Sat) 01時頃

【墓】 双子 夕顔

 ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました!
 じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…

 もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!

[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]

 前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました!
 なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!

[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]

(+26) 2014/01/04(Sat) 02時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 02時頃


【墓】 双子 夕顔

――談話室・夕――

 任せるのです!

[>>+30にえっへん、と胸を張る。頬に柔らかい唇が当たると擽ったそうに笑い、少女も彼女のその綺麗な頬に齧り付く真似をした。

ゆらゆら揺られているのと背中を優しく撫でてくれているので眠気と戦っていたがそろそろ負けてしまいそうだ。そんな時にどうする?という樹里も問いかけがあり、このままだとソファで眠ってしまうと思った少女は冷のところまで抱っこされて連れて行ってもらっただろう。]

(+41) 2014/01/04(Sat) 14時半頃

【墓】 双子 夕顔

――管理人室・夕――

[樹里に抱っこしてもらい管理人室へ戻ると冷がぐったりとしていた。>>+33
どうすればいいのかとおろおろしていると着替えを済ませた樹里>>+36が入ってきて、てきぱきとタオルを替えているのを何もできず、ただ茫然と見ていた。

――もどかしい。何もできない、気の付かない自分が。羨ましい、なんでもできる大人が。

自責の念や妬みなど少女の胸中に渦巻いていて。俯いて樹里に気付かれぬよう目に涙を溜めた。

彼女が運んできてくれた薬を少女も一錠もらい、冷の布団の中で手をつないで丸くなって眠った。]

(+42) 2014/01/04(Sat) 14時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 14時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 14時半頃


【独】 双子 夕顔

夕の日記

もどかしい悔しい情けない。にいさまに対して、誰に対しても。自分はこんなにも無力だ。せめて樹里くらいの年齢ならなにかしてあげることはできるのだろうか。

私のせいじゃないと言ってくれたけれど、貴方と話せない日々はこんなにも悲しくて。貴方のお陰で決意できたことが粉々になってしまう。
だから、早く。早く元気になって。いっぱいお話ししたいことがあるの。ねぇ。

(-21) 2014/01/04(Sat) 14時半頃

【独】 双子 夕顔

/*幼女の動かし方と、もともと自分から動くのが苦手なのとで…依存すみません

(-23) 2014/01/04(Sat) 19時頃

【独】 双子 夕顔

/*ススムくんのあの、部屋で着物の女の子の〜やつすごく好きです!ご本嬉しかった!

(-24) 2014/01/04(Sat) 20時半頃

【独】 双子 夕顔

/*凄い鬱々しいのできたけど灰か青か悩む……

(-25) 2014/01/04(Sat) 21時頃

【独】 双子 夕顔

[夢を見ている。幸せで、儚い夢。

――父様、母様と一緒に出かけていた。そこには、双子の姉もいたような。
広い公園にビニールのシートを広げて。母が作ってくれたお弁当を皆で食べていた。
楽しそうに笑って、たわいのない話をして。

その帰りだ。車が、事故に逢って。後部座席に座っていた私たちはその怪我で命が危険にさらされることは無かったが、父が即死で、母が重体だった。事故は前方の車の不注意でそちらでも怪我人が出ているようだった。
その後に救急車や警察やらが来て。私達は病院に収容された。
本家の人が話しているのを聞くと小鳥遊家は双子を忌み嫌っており、両親はそれに逆らって家を出たという。小鳥遊家の意向により、私は永里、姉は本家で暮らすことになった。
そこからの話は割愛しよう。

(-26) 2014/01/04(Sat) 21時頃

【独】 双子 夕顔

本当は覚えている。優しかった母も父も、姉も。悲しみたくないから、悲しませたくないから。忘れたふりをしていた。いや、本当に忘れてしまった。
思い出せたのは彼のお陰だろうか。

――目を覚ます。そこは先程と変わらない布団の中で。彼の手を握っていて。
冷と樹里にばれないよう……心配をかけないよう。そのなかで押し殺すように泣いた。]

(-27) 2014/01/04(Sat) 21時頃

【墓】 双子 夕顔

[――懐かしい、嫌な夢を見ていたような。
知らぬ間に泣いていたのか目は腫れていた。ばれないようごしごしと目をこするが消えてくれそうにない。

ふと隣を見ると冷がぐっすりと眠っていた。その隣に布団を敷いて寝ていた樹里はどこかに行ったのか布団はもぬけの殻だった。
彼女の行方も気になるが眠気と彼の温かさには勝てそうにない。
もう一度布団にもぞもぞと潜り眠った。]

(+53) 2014/01/04(Sat) 23時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 23時頃


【独】 双子 夕顔

/*起きて談話室に行けばよかったと後悔。なんで寝てしもたん…?

(-31) 2014/01/04(Sat) 23時頃

【墓】 双子 夕顔

――管理人室→談話室――

[寝ていたが人が帰ってきたのか談話室のほうが少し騒がしい。冷の枕元に置手紙をし、談話室へと向かった。

談話室の扉を少し開け、中を除くと大半が初詣から帰っていた。そこにとてとてと覚束ない足取りで近づく。]

 みなさん!おかえりなさい。
 はつもうでどうでしたか?どんなかんじでしたか!?

[そう誰ともなしに目を輝かせながら聞いた。]

(+64) 2014/01/05(Sun) 00時頃

【秘】 双子 夕顔 → 営利政府 トレイル

にいさまへ

すこしだんわしつのほうへいってきます。おからだおだいじにしてください。

ゆう

(-34) 2014/01/05(Sun) 00時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 00時頃


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