人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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視点:


【独】 森番 ガストン

/*

あああああああああああログ読んでたら日変わってたあああああああああ

これあれな
赤でおちゃらけられる雰囲気じゃないwwwww

(-2) 2013/12/13(Fri) 00時頃

【独】 森番 ガストン

/*
>>4:37
懐剣!!?そんなのいれてたの俺!!

(-3) 2013/12/13(Fri) 00時頃

【人】 森番 ガストン

― 昨夜 屋台 ―
[6頭の犬はなぜか低くこちらに唸っている。
なぜだ。いつもペットショップに立ち寄ればあんなに尻尾を振ってこちらへ懐いてきてくれるというのに。手を差し出せば噛まれそうな勢いだ。見た目が違いすぎるからだろうか?その様子に少し困惑してしまう。]

 ――!!
 こ、こここここれは違うマッシー!(いつも以上に裏声)
 な、内緒にしていてほしいマッシー……!(震え声)

[みんなのゆるキャラくまっしーのイメージを壊してはいけない。
酒を飲むつもりはなかったのだが、つい日本酒を片手にしていたことに指摘され、初めて気付いた。>>56
屋台の店主には見なかったことにしてくれと後で口止めをしようと思う。
が、それ以上に。驚くべきことが起きた瞬間でもあった。]

(9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[くまっしーって言ってくれた!>>56
くまっしー!って!!ねえおじさん聞いた?
ラディスラヴァがくまっしーって言ってくれたんだよ!

そう屋台のおじさんに話しかけたいところを必死でこらえる。
いつもいつも『雑貨屋さん』としか呼ばれなかったのに、仮初の身体(きぐるみ)とはいえ固有名詞で己の名を呼んでくれたのだ。歓喜に震えていれば、犬を連れ、他の屋台へ行こうとするラディスラヴァ。

普通に応じてくれているところからしてまだポストの中は見ていないのだろう。
見ていれば何かしら話がありそうなものである。
そんなことを思いながら、おじさんにお勘定を払ってその場を後にした。]

(10) 2013/12/13(Fri) 00時半頃

【秘】 森番 ガストン → 村娘 ラディスラヴァ

[そして、その巨体のまま、そっと彼女を(×の後をつけた)○見守った。
犬たちが、くまっしーの身体にひどく警戒をしていたから、少しばかり距離をあけて。

いつも忙しい彼女の、くつろげるだろう空間を邪魔はしたくない。
けれど、危ない輩がいつ現れるかわからない。
道行く人に時々振り返られながらも、あるときは木の影から、ある時は壁からそっと頭をだし、あるときはサインをねだられつつ、彼女の散歩と食事が終わるのをただただ見守って。
家に無事帰り着き、ポストの中身を確認するところまでを見届ければ>>4:33、ほっとしたように息をつき、男も家へと帰ったのだった。

その時、確かに聞こえてきた声を胸に刻みつけ。>>4:34]

(-9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 01時頃


【秘】 森番 ガストン → 村娘 ラディスラヴァ

[帰宅した男は、常のように手帳を開く。

○月□日
高飛び、豚箱、駆け落ち……。
一体俺はどうしたらいいんだろう。

とにかく、何もせず彼女に何かあれば後悔しかしない。
見守ることにしたのだが、なんと。
なんと!
名前を呼んでくれた!
自分じゃなくて、くまっしーの名前だけど。
エリーの言うとおり、和酒と、それと和紙がやっぱり、好きらしい。
彼女の好きなものも、少しずつだけど知っていけて。
あとは話せるだけの、勇気があれば。
このあがり症が治ったら――、〜〜〜〜〜〜〜

そこまで書いて、自分の望みがどんどんと大それたことになっていると、気付いて。恥ずかしさのあまり、ペンはミミズのような文字を綴った。]

(-18) 2013/12/13(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

― 翌朝 雑貨屋 もりのくまさん ―
[今は動物を飼っていないが、昔、男が生れる前にから、両親が犬を飼いだした。
ころころとしたゴールデンレトリバー。
ちょうど昨日、買われていった柴犬>>4:40と同じように伯爵亭で、母が一目惚れしたと言って。

以来、その犬――名前は"わんわん"といったが――は家族の一員として、早くに父を亡くした兄妹と一緒に過ごしてきた。毎日散歩にも行って、わんわんをモチーフにしたぬいぐるみを作ったりもした。

男が高校にあがろうか、という頃に病気で亡くなってしまったのだけど。
できる限りの手は尽くした。
ちらちらと雪の降る冬の朝、まだ生きていた母と妹と、三人で。
その息を引き取るまでを、静かに看取った。

その時の、夢をみて。目が覚めた時には泣いていた。
ペットロスは辛くて、辛くて。もう動物を飼うことは諦めていたのだけど。
果たしてあの子は、幸せであっただろうか。]

(13) 2013/12/13(Fri) 02時頃

【人】 森番 ガストン

[まだ日が登りきっていない早朝。
のそりと起き上がる。

AV《アニマル・ビデオ》もいいが、やっぱり本物の動物にはかなわない。
己はどうしたって、真剣に動物たちと向き合ってくれている彼女に、惹かれるのだろう。
そういえば、新しく入ったという子たちは見に行けていないな。くまっしーのときに、ショーウィンドウ越しになら、見たけれど。

そっと店を出れば、足は自然とペットショップへ向かう。]

(14) 2013/12/13(Fri) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 07時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 20時頃


【独】 森番 ガストン

/*
>>24
両指? 2本だけ使うのかな?

そういえばコロちゃんはあとから気付いた
あとわからないネタが多々あるけど全力で拾いたい よ

(-34) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【独】 森番 ガストン

/*
>>*8パンツか……ここでか。

(-35) 2013/12/13(Fri) 20時頃

【人】 森番 ガストン

― 今朝 ペットショップ ―
[ペットショップまで向かえば、ちょうど犬の散歩に彼女がでるところだった。
今はくまっしーではなくガストン・グレアムである。
が、昨夜犬には気づかれていたが>>16当人はこちらに気づく様子はなかった。
夜の闇に紛れていたせいかもしれないが、あの白い巨体に気づかなかったぐらいだから、今もきっと気づかないだろうと、そのまま、散歩にいく彼女を見守るべく後をつける。

>>4:58彼女が手に持っている紙袋はとても見覚えがあるもの。
散歩の道すがら、町長に会いに行って渡すのを見た。

その数分後、まだラディスラヴァの後ろをこそりこそりとした様子で見守っていたら、ポケットのスマホが着信音を奏でる。
町長だ。一体なんの用だというのか。
ぱっと、昨日の屋台で酒を飲んでしまったことが思い浮かんだが、ひとまず無視をして。]

(34) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン

[彼女がペットショップへ無事に戻るのを見届ければ折り返した。
何か渡すものがあるから取りに来い、と。
物に心当たりはないが、怒られるのかもしれない。
仕方なく店に戻る前に町長の家へと足を運べば
彼女の言葉を伝えられ>>4:58、なぜこんなことをしたのかと問われた。]

 なぜって……最近物騒でしょう。
 危ないんじゃないかと思ったんです。

[本はすでに持っているらしく、そこまでは考えが及ばなかったことを猛省する。
『生体SEICOMがあるらしい』と言われても、くまっしーには確かに唸っていたが、ルーカスには怯えていた犬たちを思い出す。]

 あれではSEICOMの役目を果たせていません。

[至極真面目な顔つきでそう直訴する。
町長は呆れたような顔をしていたが。
なんというか。怒られるかと思いきや――町長はどちらかというと生温い笑みを浮かべている。]

(35) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン


『しかし……君がそこまでやる気だったとは思わなかった。』

 は?何がです?

『くまっしーだよ』

[最初はきぐるみの制作だけ頼まれていたのを、やる人がいないからと半ば無理やり中の人になることを押し付けられたのだ。渋々やりだした、この副業。
公式設定に趣味:瓦割りと無断で書かれてからはイベントに出向くたび61(0..100)x1枚ほど瓦を割り。跳び箱を飛ばされ。バク転をさせられ。ブレイクダンスを踊り。コサックダンスも踊らされ。何か勘違いでもしているのかヒーローショーで特別ゲストとして、グッドマンとW出演し。
割と無茶苦茶な要望をなんでも聞いたきた。が、本業の方もある。自分からすすんでイベントなどの仕事をとってきたりはしなかった。]

(36) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

【人】 森番 ガストン


『ふれあい動物園にでるんだって? 』

 何の話です。
 あ、あれか。お正月にやってる――

『履歴書送って自ら志願してくれるなんて……くうっ
 是非参加させてくれって、私からも頼んでおいたよ』

[履歴書。履歴書は、確かに送ったが――そっちと勘違いされてしまったのか!
なんたることだ。いや、しかしそれはそれでありがたい。
が、違うのだと説明に行かねば。]

(37) 2013/12/13(Fri) 20時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/13(Fri) 21時頃


【人】 森番 ガストン

[嬉しいのかなんなのか咽び泣く町長をぽんぽんと背中をたたいて宥めていれば、日も登りいい時間になってきた。
開店の準備をしなければいけないとその場を辞し。

一度、店へと戻る。]

(38) 2013/12/13(Fri) 21時頃

【独】 森番 ガストン

/*
着地点が …… ない!!
どうやって告白にもっていこうwwww

(-41) 2013/12/13(Fri) 21時半頃

【人】 森番 ガストン

― 雑貨屋 もりのくまさん ―
[シナモントーストにサラダ、ティーハニーをいれた紅茶という軽めの朝食をとっていれば、ズリエルから電話がかかってきた。
タイトル戦前だというのに、珍しい。
何か、不安なことでもあるのだろうか。それとも、必勝祈願のぬいぐるみが壊れたか?

そう思って電話にでてみれば、耳を劈くような怒号が聞こえてきた。
情けないだの、どっち側だっただの。ラディのことが好きなんじゃなかったのか、など。
妹には、ラディスラヴァへの秘めた心を打ち明けていた。
というよりも、妹に言われて初めて気付いた節があったのだけど。
とにもかくにも身に覚えが全くないことで怒られて。
なんのことかわからず問えば、そういう噂が回ってきたのだという。>>4:135]

 なん…だと…?

[いつから俺はルーカスとアーッな関係になっていたのだ。
必死に、誤解だと説明すればわかってくれたようだが。
出処は、聞けただろうか。聞けなかったとしても、この商店街に住む人間で、彼女とメールまでするほど親しい間柄の人は、そう多くない。]

(39) 2013/12/13(Fri) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[わけがわからないよ。
いろんな噂を街で耳にしてはいたが、まさか、自分にまで降りかかってくるとは。
火のないところにも煙ってたつものだなぁ。
深く息を吐き出しながら、店を"OPEN"に。
クリスマス用に、と買っていく人が多く、どのお客さんも少し浮き足立っているように見える。
接客の合間に、昨日預かったぬいぐるみを治していく。>>3:433]

 いつも連れてる子は、ルナーだけど。
 この子はなんて名前だろうな。

[前足がとれ、綿が飛び出ていても捨てられずに、ジリヤに可愛がられていたぬいぐるみ。撫でるように、クリーナーをつけた布で吹き、綺麗にしていく。少ないところには綿を足して。糸がほつれかけていた部分はしっかりと縫い付ける。腕もしっかりと縫い付けて、しっぽも取れかけていたのを補強して。仕上げ拭きをして、毛並みを整えてやった。

彼女が迷っているというクリスマスプレゼントも、ここで見つけてもらえたなら嬉しいけれど。>>3:481
手作りにも挑戦したいような口ぶりであったから。きっと、彼女の手作りの方が喜ばれるだろう。その方が男も嬉しかった。]

(44) 2013/12/13(Fri) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[店を訪れる人や、贈られる人に笑顔を。
眺めているだけで楽しい、心ときめく時間を。
そんな空間を作りたいと思っていたのだ。


やがて、随分と綺麗になった黒犬のぬいぐるみを前に、笑顔で一つ頷いて。
透明のビニールにいれ、ラッピングをしていく。
あの、赤ずきんのような色のリボンを上からかけて、ようやく完成。
明日の朝取りに来ると言っていたけれど、これでいつきてもらっても大丈夫だ。**]

(45) 2013/12/13(Fri) 22時頃

【人】 森番 ガストン

[そうして、時間ができれば一冊の薄いアルバムを開く。>>20]

 懐かしいなぁ。

[昨日、手帳をしまおうとして、同じ机の中にあったそのアルバムが目にとまり。
ぱらり、と一枚めくる。]

(78) 2013/12/14(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

パシャリ! ジー……

― 回想 ボウリング大会 ―

[バーの、親睦ボーリング大会。
男はポラロイドカメラ片手に参加していた。
ラディスラヴァも参加するというから、記念に写真のひとつでも撮れたらいいな、と。
まだ白いままの写真。浮かび上がる像を心待ちに。
この頃からすでに己の恋心を自覚していた男は、まさかラディスラヴァと同じチームになれるとは思っておらず、天にも昇る気持ちだった。もうその年の運はここで使い果たしたといっても過言ではないだろう。]

 あ、次俺か……!

[商品は好きな酒5万円分、ということもあり参加者は皆目の色が変わっていた。
そんな中、男は浮かれたまま、16ポンドの球をふたつ、両指>>24にはめようとしてみたり両腕に持ってみたり。>>33
舌戦を繰り広げていたジョーから何かツッコミを受ける>>25
が、そちらへ返事をしようとする前に固まってしまった。]

(79) 2013/12/14(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

[はははははは話しかけられてる!!!>>33]

 ぼ、ぼぼボールが戻ってくるの、待たなくていいかなって……

[一投目は右手、二投目は左手で投げる心算であった。
この男、両利きである。そんな返答をしていれば、つるっとボールが手から滑り、男の足へと落下した。
16ポンドである。]

 いッ!!!!!!!!!

[たい。悶絶し、涙目で無様に転がる。
幸い折れたりはしていなかったようだが、いつもより少しスコアは落ちた。
それでも何とかチームが優勝したのは、ジョーのアドバイスを最終的に受け入れ、ジェニファーのスコアが伸びたことや、16ポンドを軽々と投げ、重戦車のようにピンをなぎ倒していくラディスラヴァのおかげだろう。]

(80) 2013/12/14(Sat) 08時半頃

【人】 森番 ガストン

― 現在 雑貨屋 ―

 楽しかったなぁ。

[後日、それぞれが映っている写真をわけて、薄いアルバムを作ってチームのみんなに贈ったのである。
ラディスラヴァの分だけ他の者より写真はいささか少なかったかもしれない。

男が持っているアルバムの中には数枚、彼女が軽々とボールを投げている写真などが綺麗に収まっていた。
ころころと楽しそうに笑っている姿。
奇跡の一枚だ。
そんな感慨にふけっていれば、店の電話が鳴る。>>+33]

(81) 2013/12/14(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン


 はい。雑貨屋 もりのくまさんです。

[咳払いのあと、聞こえてきた声に誰だよ!とツッコミたくなるものだが、とても聞き覚えがあった。]

 ――…… お前か。
 用件はなんだ。

[ルーカスである。
今朝の、妹からの電話が不意に脳裏をかすめる。
そんな噂が立っていると、ルーカス自身は知っているのだろうか。
もう一度、咳をする音が聞こえ。]

(82) 2013/12/14(Sat) 09時頃

【人】 森番 ガストン

[普段であれば「お前」などとは呼ばないのだが、聞こえてくる数々の噂――ほぼ誤解だが――から警戒心を抱いていた故。
少し身構えるが、>>+34続いた内容は想定外のもの。]

 え、エリアスくんが?

[なぜ本人ではなく知り合いから電話がかかってくるのだろう。それほど重症なのかもしれない。]

 大丈夫なのか?
 いや、クビにはしないが…。

[余程重要なのだろう、クビにするなと二度も言われてしまうが、こうして連絡をくれていることだし、すぐにクビにするつもりなんてなかった。
勘違いなのかわからんが、電話の主がエリアスを心配しているということは伝わった。猫の肉球はどちらかというと押し付けてほしい。
売ろう。ブックスタンドを。

何かこちらが口を挟む前に、慌ただしく電話が切れてしまった。]

 ……お大事に、

[もう繋がっていない受話器に向かって、言いそびれた言葉を。]

(85) 2013/12/14(Sat) 15時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/14(Sat) 15時半頃


【人】 森番 ガストン

― 午後 商店街 ―
[昼休憩に軽い昼食を済ませ、午後はエリアスではないバイトの子に任せ外に出る。夕方からはエリアスに入ってもらう予定であったので、それまでには戻らなければいけないが。
そういえば、まだ新しい子が来たというペットショップには寄っていなかった。(くまっしーの時には寄ったが、中に入ったりはしていない)
やはり自然に赴くのは、ペットショップで。]

 ――っ!?
 悲鳴!!?

[通りかかったところで、耳をつんざくラディスラヴァの声。>>102]

 どうしたんだ!?

[慌てて中に入った頃には、すでに落ち着いていたようであったが。>>103**]

(105) 2013/12/14(Sat) 20時頃

【人】 森番 ガストン

― 午後 ペットショップ伯爵亭 ―
[彼女の虫嫌い>>108はズリエルから聞いて知っていたが、まさか悲鳴をあげるほどとは思わなかった。16ポンドを軽々持ち上げるところや、大型犬を抱きあげる逞しい姿にも惹かれてはいたが、その真逆の可愛らしい姿にもときめく。]

 そ、そうか。それならいいんだが。

[彼女からしたらよくはないのだろうけど。
高鳴る胸を軽くおさえ。]

 あああ、あの、仔犬たちを、見に来たんだ。

[本来の用件を、震える声で伝え。]

(117) 2013/12/14(Sat) 22時半頃

【秘】 森番 ガストン → 村娘 ラディスラヴァ

[あなたにも、会いたくて




そう伝えられたら、いいのに。
思いは形になる前に消えてしまう。**]

(-102) 2013/12/14(Sat) 22時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 00時頃


【人】 森番 ガストン


 お、俺は虫は、大丈夫だが……。

[かといって、Gを咥えてきたときは呼んでくれればいつでもくるよ!なんてことは言えなくて。
恋という名のフィルターがかかっている男には、ラディスラヴァの>>121憂いを帯びたため息はやけに艶を帯びてみえ。思わず頬は朱に染まる。
意識を他の物にそらせようと、彼女の説明と共に眺めたゲージの中。]

 か、かわっ……!!!

[アヒルの背中に寝そべるペルシャ猫の可愛さに思わず口を抑える。]

 そ、そうか……柴犬は、散歩中に会えたらいいなぁ……。

[きっと、犬や猫が飼えるなら、このペットショップにくる頻度だって高くなるし、彼女に会う機会だって増やせるのだろうけれど。
もちろん、心底可愛がるだろうけど、彼女に会いたいがために動物を買うのはなんだか違う気がして。それに、やはりいつかくる別れは、怖いもので。]

(127) 2013/12/15(Sun) 00時頃

【独】 森番 ガストン

/*
ラディは本当にごめんね……!
ちょっと仕事がこんなに忙しくなるとは思わなかったんだ……という懺悔を、いまさら……。

ジョーも、なんかジェニファーが落ちてから赤邪魔しちゃいけない気がして……!

(-112) 2013/12/15(Sun) 00時頃

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