77 守護天使は暗躍する
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/* ……お魚さん、もういないっぽい?
そして襲撃、これはっ……。
考えられるパターンが多すぎて、なんで一人落ちなのかが把握できねぇw
(-5) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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─ 大広間 ─
…………。
[向けた視線に答えるように深まる笑み>>3に対し、こちらの険は僅かに増す。 けれど、ここで突っかかるのも何となく悔しくて。 何とか気を鎮めよう、と左手を握り込んだ矢先──広間の様相が変じた。>>0]
……ん。 そういう時間、か。
[小さく呟き、は、と小さく息を吐く。 少なくとも、今の内は、暗い気持ちは蹴っ飛ばして置くべきか、と。 そう思う事で、一端、気持ちを切り替えた。**]
(7) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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/* ところで。 なして俺、未だに一票もはいっとらんのかしら。
しかし、襲撃が単独だったのはなんだろなー。
被り、妖精噛み、半狼噛み、GJ。 あと何があるんだっけ……一匹狼吊り、か?
うん、わからん!(爽
(-19) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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/* だから、どんだけひとを転がす気っ……!
まった青少年の悩みが嵩増しするようなものをっ!
(-47) 2013/03/26(Tue) 14時半頃
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─ 大広間 ─
……さすがというか、なんというか。 豪勢だなぁ。色とりどり、って感じ。
[花台の上に並ぶ白纏う餐の姿に口をつくのはこんな呟き。 瞳の色が僅か薄れ、少しずつ色彩を変えてゆく。 見せ付けるかの如く、光景を隠そうともしないホレーショーの様子に、うーわー、と揶揄帯びた声を上げながら、茜色に近づいた瞳を餐へと改めて向けて]
あ。
[短く声上げ、瞬いた。 瞳の向かう先にあるのは、真っ直ぐに伸びた黒の髪]
(55) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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[流れる思念が意識に触れたのは、その直後。
返る思念はない、けれど。
微か、戸惑うような揺らぎの気配が零れ落ちるのは、止められない]
(-51) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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…………。
[ゆる、と一度、首を振る。 何かを振り切ろうとするような、そんな仕種。 一度閉じて、開いた目のいろの赤は深まり、さながら柘榴石の如く]
……て、あらま。
[僅かに動き止めるその間に、始まるのは一方の姿見えぬ鬼ごっこ]
シーシャ殿、か。なんというか、元気だなあ……。
[聞こえる声から何が起きているかを把握して、軽く肩を竦める。 柘榴石に変じた瞳は、しばしその光景を眺めた後、改めて、餐へと向いた]
ここんとこ、まともにいただく機会もなかったし。 ……せっかくの心づくし、無為にはできないし、ねぇ。
[そんな呟きの後、花台へと近づいて]
(56) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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……おいで。
[一つ、息を吐いた後、黒髪の小柄な娘に手を差し伸べる。
呼びかける声は、先ほどまでの軽いものとは違う──甘やかな響きと艶を帯びた声。 他者の前には滅多に晒さぬ、闇の眷属としてのもの。
異国の血に連なると思しき娘は、それに応じて台から立ち、差し伸べられた手を取った。 手を取った餐をエスコートするように己が近くへ引き寄せつつ、中央から離れた位置へと移動して。
不意に、空いている方の手を上へと差し上げる。
黒い影がふわり、舞い降り、客間においてきた愛用の黒いコートを形作った。 それに片袖だけを通した直後、コートはその形と色を違える。 コートは消えて、濡れ羽色の翼が一対、そこに現れた。
翼が大気打つ音と、香の傍から離された事が重なり、黒髪の餐がはっとしたように、瞬く]
(57) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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ああ、お目覚め? でも、無理に起きてなくていいんだよ……夢は現に、現は夢に。
……今は淡き、泡沫の内へ。
[目覚めた餐の耳元に囁き落とし、周囲の光景を遮るように、濡れ羽色の翼の内へと包み込む]
君のしずくをもらう代わりに。 夢をひとつ、あげる。
[甘やかな声が齎すのは、幻惑。 ひととき限りの、あまい夢。
それに酔いしれる餐の首筋に、牙を立て、零れるあかを己が内へ。
濡れ羽色の帳の内での、密やかなる夢紡ぎ。 それと共になされるのは、命の滴を饗する秘め事]
(58) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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[人から直接血を得るのは、久しくもあり。 つい、酔いしれそうになるものの、どうにか留まり牙を離す]
……ねぇ。 このまま、夢を見ていたい?
[小さく落とした囁きに、黒髪の餐は小さく頷く仕種を見せる]
ん……なら、この夢は、君が望むまで、君の現となる。
[小さく紡ぎ、額に軽く唇を触れて。 泡沫は、それで終い。
濡れ羽色の帳は開かれ、青年の夢と現は入れ代わる]
(59) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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……目が覚めるまで、眠らせてあげて。
目覚めが望まれなければ、まあ。 その時は、在るべきように。
[使用人を呼んで、身体の力の抜けた餐を預ける。
刻まれた眠りは、当人が目覚めを望まない限りは覚める事はない。 望むのであれば、話は別だろうけれど──何れにしろ、その先に関与する心算はないから。
柘榴石の色に変じた瞳は、使用人に連れられてゆく黒髪を顧みる事はなく。*]
(60) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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/* うん。 無駄に頑張った気がする。
しかし、気がついたら鴉になっていた。 はて、なんでだろう。
しかし、あれだな。 こーゆーの書くのも久しぶり……って、もしかしなくても、摩羯宮以来かああ!
(-52) 2013/03/26(Tue) 16時頃
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─ 大広間 ─
[泡沫が終いとなれば、味わった紅の余韻以外に己が内に残るものはない。 全てはひとときの夢の内、夢が現へ移り変われば全て消え失せる]
…………。
[滅多に開かぬ濡れ羽色はそのままに、また、緩く壁にもたれる。 未だ視線向けぬ──否、向けられぬままにいるから、背を向けられた事>>63には気づく事はない。
もっとも気づいたから、と言って、何かできるのかといえば。
その答えは、己が内には見当たらない]
(68) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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/* ここにいると多角なのかなー、と思いつつ、思いつつ。 地味に、カイるんの反応が見たいので隅っこにいてる俺であった。
つか、主様の反応に逐一ころがりたくなるんだがどうすればいい。
なかのひと予測は多分外れてないと思うので。 ある程度は、已む無しかぁ、とは思うんだけど、さ……!
(-81) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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─ 大広間 ─
んー……。
[大広間を彩るあかの香り。 その只中にいるのは嫌いではないけれど、長くいるには慣れぬ側面もある]
……ちょっと、風に当たってくるかな。
[小さく呟き、壁から身を離す。 濡れ羽色がひとつ羽ばたき、黒のコートへ形を変えた。 城主に挨拶をするかとも思ったが、会話に興じているらしき様子に、割り入るのも、と思い。 会釈をするに止めて、階段を上がった]
(82) 2013/03/26(Tue) 22時頃
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─ 2階/廊下→3階 ─
[階段を上がり、東階段へと歩きつつ、ふと視線を向けるのは、上。 先に城主の話を聞きつつ見て回った天井画を仰ぎ見る]
…………。
[足を止め、またしばし、それへと見入った後。 ふる、と首を横に振り、更に上へと歩みを進めた。 物思う空間として選ばれるのが図書室なのは、ほぼ間違いなく、本の虫としての性]
(86) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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─ 東3階 ─
[道中、白鼠の執事とすれ違ったりしたかも知れないが、生憎姿を見る事は叶わない。
意識も半分、物思いに沈んでいたから、もしかしたら不可抗力で蹴っ飛ばしかけたかも知れないが──どうなったかは、白鼠のみぞ知る所。
それはともかく、3階へ上がり、図書室への扉を開こうとして]
……あれ?
[庭園の方に、人の気配を感じた気がして。 そちらの扉を開いて、外を、見た]
どなたか、いらっしゃいまして?
(89) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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─ 東3階/空中庭園 ─
[夜の眷属の柘榴石の瞳は、闇に視界を閉ざされる事はない。 故に、その場の様子は、はきと見て取れる。 取れるのだが]
……えーと。
[そこにある光景をすぐに理解するのは、ちょっとだけ、苦しかった。 それでも、見える緋色と聞こえた声から、そこに誰がいるのかの察しはつく]
……あ、ええ、まあ。 久しぶりに、存分に味わえましたから。
[とりあえず、飛んできたシーシャの声にこう答え]
思ってたより、見えなくなってるひと、多いんだなあ……。
[続けてもらしたのは、暢気といえば暢気な一言]
(94) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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─ 3階/空中庭園 ─
……一体、何してんの。
[覗いてる云々の問いまでは聞こえていなかったから。 妙に慌てたような声と、灰で描かれた口元が覆われる様子に、く、とお気楽な笑みを零す。 柘榴石色の瞳のまま、浮かべる笑みには微かに艶が残されていた]
いやあ、俺は普段、人に近い所で暮らしてるんで。 いざ、いただこうと思うと、色々と手間なんですよ。
……ちゃんととらないといけないのは、わかってるんですけどねぇ。
[大きくなる云々はともかく、力を高めるというためにも、必須なのはわかっているのだが。 この辺り、未だ意識が切り替えきれていない所の表れといえて]
(101) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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シーシャ殿が透明になった事は、クリスマス様から聞いてました、が。
見事に、見えないですねぇ。
[先の大広間でも思った事を改めて繰り返し。 くすくすと笑いながらの暴露に、はい? と言いつつ、緋色を見やった]
(102) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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─ 3階/空中庭園 ─
ん、いや。 全く見えないよりは、いいと思うし。
[飛び降りてきた緋色が礼をするように動くのに、緩く首を横に振る]
君の場合、職務もあるから、消えたままってわけにも行かないんだしね。
(105) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* うむ。
やはりシーシャ殿は癒しだ……w
話してても見てても和む……。
(-123) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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