65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 17時半頃
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―3-B・朝―
あーん。
[口元に運ばれた、ミルクのかかったシリアル。 不自然な―ある意味自然な―甘みのあるそれは、 じわじわと彼女の体温を高める]
ん、おいしい。
[ぺろり、と口端についたミルクを舐める]
(141) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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ん、?
[聞こえたノックの音>>3:373に、扉の方を見る。 ゲイルの声。 いい子に出来るよね、ということばに、勿論と頷いた。 ヨーランダにそう言われて、聞けないなんてことはない。 きちんとおすわりをして、ヨーランダが戻ってくるのを待つ]
(142) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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おはようございます、ゲイルさん。
[にこり、とゲイル>>3:388に笑う]
ふふ、ヨーランダが選んでくれたんです。 雑誌にも載せてない、最先端よ。 いいでしょう?
[満足気に笑い、ヨーランダに寄り添う。 その後、ヨーランダによる食事が終われば、二人のやり取りをじぃと見ていて]
(143) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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ふふ。
[ヨーランダのそばで、柔らかに髪が梳かれる。 その表情はとても幸せそうに。 ゲイルに向けられる言葉が冷やかなことが、更にアイリスを満足させる。 優しさが自分だけに向けられている、というのは、 この雌犬にとってはとても重要なものだった]
ゲイルさん、いやらしい。
[彼女が服を脱いでいくさまに、投げる一言]
(144) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[不意に囁かれた言葉>>92。 そして続いた言葉に、何を言ってやろうかとゲイルを眺め]
そうねぇ。 ふふ。 起用は、私ならしないわ。
……いやらしさが足りないもの。 そのくらいじゃあ、ね?
[そう思わない?とヨーランダを見上げて。 勿論、遜色ない身体ではあるのだけれど]
(145) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[引き寄せられる感覚>>93に、更に寄って、キスを受け取る。 嬉しそうな表情を浮かべながら、鼻フックを取り付けるゲイルの様子を見て、くすりと笑い]
ええ、似合ってるわ。 雌豚にぴったりに。
[すりすりとヨーランダに擦り寄るようにして。 くすくすと笑いながら、ベッドの上で彼女を眺める**]
(146) 2012/12/09(Sun) 19時半頃
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[ゆる、と首を傾げ、イイコであるように、じっと静かに眺める。 つん、と鉄の匂いがした。 血が流れ出るのを見て、自分は出血はなかったな、とぼんやり思う。
手出しをしないようにしていたので、すべてが終わるまで、ベッドの上から傍観していた。 ジェフがゲイルを抱えて出ていけば、慰めようとかヨーランダに擦り寄る**]
(223) 2012/12/10(Mon) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時半頃
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