人狼議事


42 とある結社の冬休暇

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視点:


【人】 童話作家 ネル

― 二階:ユリシーズの使う個室 ―

[緩く首をかしげる様に>>3:96
ふふっと笑った。]

おはよう〜

[言いかけた言葉の行方は宙に散らされてしまったので、
自分もそのまま形作らない事にする。]

うーん、今日はいいかなぁ

[一度、ユリシーズが眠っていたベッドを振り返って言った。
明日にしよう。もう少しだけ。]

(14) 2012/01/14(Sat) 14時半頃

【人】 童話作家 ネル

[申し出が嬉しいと聞くと、>>3:98
笑みのまま、うんうんと頷いた]

まあ他のお仕事が忙しいってのもあるだろうけどね
ネルは一仕事終えてきたばかりだから暇なの

手前からね、解ったよっ
ネルが行ったらびっくりするかなー?

[ふふふと笑い声にしたけれど、
スルーっとスルーされる可能性も高かった。]

じゃあまた後でねっ

[そういうと、ぱたぱたっと駆けていく。
まずは洗濯籠をとりに向かった。]

(15) 2012/01/14(Sat) 14時半頃

【鳴】 童話作家 ネル

明日になったらとりかえるね
いつ帰ってきてもいいように

―― もう聞こえないなあ、声


聞こえないからこそ、言えるんだけど

(=0) 2012/01/14(Sat) 14時半頃

【鳴】 童話作家 ネル

…ユリシーズ…

…… なんでもない

聞こえないのにね

(=1) 2012/01/14(Sat) 14時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 二階:個室巡り ―

[洗濯籠をとりに行って、それを抱えて部屋を回る。
想像以上にあんまり驚かれなかった事を残念に思いつつ、
改めて交わされる久しぶり、の挨拶に緩く笑った。]

うん、ネルの巡回路は平和だったよー
年末年始の忙しさから、あんまり滞在できなかったけど

[とか]

ユリシーズ?
会えた会えた
でもお仕事だって

[ざんねん!と拗ねたように言ってみたり。
雑談を少しずつしながら洗濯物を回収していく。]

(19) 2012/01/14(Sat) 15時頃

【鳴】 童話作家 ネル




もうすぐこの廊下を、
こうやって歩く事もなくなるんだなぁ

(=2) 2012/01/14(Sat) 15時頃

【鳴】 童話作家 ネル


[ユリシーズ、と呼んでみても、
返る声はない。]

(=3) 2012/01/14(Sat) 15時頃

【人】 童話作家 ネル

― 廊下 ―

[大きな洗濯籠を、よいしょっと抱えながら歩く。]

あれっ?

[シオメンの姿が見えると視線を送った。]

(20) 2012/01/14(Sat) 15時頃

【人】 童話作家 ネル

― 廊下 ―

[ほぼ反射的に返ってきた舌打ちに、>>21
むーっと軽く唇をとがらせる。]

相変わらずだなぁ

[別段、本気で不快になっているふうではなく。]

洗濯物ある?
もう渡した?

(22) 2012/01/14(Sat) 15時半頃

【人】 童話作家 ネル

あっ、もうラディの方に渡してるんだね
了解了解

[そらされた視線の先をなんとなく追って、また戻した。
外に出るという言葉に瞬いて、]

えっ、そうなの?
………

[眉を寄せて、少し考える。
タイミング的には、ユリシーズたちとは別の仕事だろうか。
多分、そうだろうな、と頭の中で結論付けた。]

何にせよ、人狼が見つかるのは良い事だけど

[うん、と一つ頷きを付け加える。口調はあまり明るくなかった。
めんどくさいというのが何を指している図りかね、
なにが?と視線を向けながら軽く首をかしげた。]

(24) 2012/01/14(Sat) 16時頃

【人】 童話作家 ネル

― 廊下 ―
[すれ違った時という言葉に、ふうんと、>>32
廊下の先を見た。]

甘声女と目隠れオッサン

[相変わらずの解りやすい呼び方に少し笑う。
でも、その二人が連れ立つという事は。]

大規模っぽいなぁ

[うーんとまた唸る。
クセ毛先輩、と解り易くはある名前で呼ばれると、
良いよとあっさりとこたえた。]

ユリシーズも居ないからネルには声かからないと思うもの
雑用くらいやるよー

シオメンは?

(34) 2012/01/14(Sat) 16時半頃

【人】 童話作家 ネル

[不謹慎な言葉に、一つ間をおいて、]

…――― そうだね
そういう仕事だしね、そうなっても仕方はない…

[緩く目を伏せた。]

でも、ちゃんと、ただいまーって言いながら、
帰って来れたら良いなーって、ネルは思うよ

[うん、うん、と頷いた。
あっさり却下された手伝いの件については、瞬いて、]

暇ならそれ位した方が、気がまぎれると思うのに

(36) 2012/01/14(Sat) 17時頃

【人】 童話作家 ネル

[シオメンから、視線が来る。
珍しい、と思って、その瞳を見つめ返した。]

そう? 人狼が死んで、皆が戻る
良い事尽くめだーってネルは思うけど
犠牲は少ないに越した事ないもの

人狼だけが死ねば良い…

[呟いた後、眉が寄った。]

……。それでも死んじゃう時は死んじゃうけどね

[一度目を伏せる。
シオメンの声が聞こえると、視線を軽くあげた。
小さく笑うような声で、]

なるほど
じゃあ、シオメンは自分の分は洗うって事でオッケイ?

(38) 2012/01/14(Sat) 17時半頃

【鳴】 童話作家 ネル

人狼はやっぱり怖いし、嫌い

――ユリシーズ…

ユリシーズ……


傍に居ないと、不安だよ

殺されたくない…絶対に
でも――…

ネルは、何も出来ない…

(=4) 2012/01/14(Sat) 17時半頃

【鳴】 童話作家 ネル

[聞こえないと解っているから言う、むねのうち]

巡回路を周ってね
皆に会ってきて

この人たちが、人狼に食べられるのは、
絶対にやだって思ったの

[来ない場所には、一生来ない。解ってはいる。

結社をやめても、精神的には、人狼からは逃れられない
それはもうずっと、感じている事

胸元、服の下にさげられた指輪。今のネルの支え。]

(=5) 2012/01/14(Sat) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[ひときわ大きな舌打ちと大げさな動作。
見えてないだろうけど、きょとんと瞬いた。]

……そんなに…

[見られるのは嫌い?最後まで言葉にしなかった。

シオメンから小さな呟きが漏れる。
ネルが人間を好きなのは、ユリシーズが居たからだ。
通じる事が出来たからだ。
他人から安心をもらう事が出来たからだ。
もしそれがなかったなら、ほぼ確実に死んでいただろうし、
もし運良く見つけて貰えたとしても、、
もっと荒んだ性格をしていただろうと思う。]

皆死んじゃったら、誰も居なくなるから、
それはネルはやだなぁ

[妥協する姿には、やっぱり笑って、よろしいと頷いた。]

(40) 2012/01/14(Sat) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

[捨て台詞を残してシオメンはさっさと立ち去る。
その後姿に軽く瞬いて、眉を寄せて笑った。]

うん
………そーだね

[返す返事は、彼には届かなかっただろう。
抱えたままの洗濯籠を抱えなおして、]

よおしっ

[掛け声をあげ、続きを集めに歩き始めた。]

(42) 2012/01/14(Sat) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 洗濯場 ―

[こちらも寄り道しながらまったりと集めてきたので、
言われるほどは待っておらず。]

あっ、ううん!
ネルも今来たとこだよー

[擦り寄るてっぷりとした猫の頭を、
しゃがんでくりくりと撫でる。]

うんっ、空気も冷たいから、
あんまり長時間も出しておけないしね

(43) 2012/01/14(Sat) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

[笑みを返しながら、洗濯を進める>>7

――パンッ!と広げた白いシーツを、
緩く目の前にかざしてみる。

洗濯したての、汚れ一つない白。
なんとなく、結社が被ってみえる。

人狼という汚れを落とし、白く染めてゆく。

しろく、しろく。

少しぼんやりとしたけれど、不思議がるラディの声でハッとすると、
また洗濯干しの続きへと戻る。]

(44) 2012/01/14(Sat) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あらかた作業が終わったところに、
ぽつりとした声がふった。>>8

そちらを見る。緩い笑みが見えた。
そういえば、
先程シオメンに外に出ると言う話を聞いていた。]

――…

[彼女の笑みに、笑みを返した。]

そっかあ、はじめての実地かあ
肉体労働とかも結構あるから、大変だよ〜

[村や建物の封鎖。
場合によっては農作物や家畜の世話まで。
何をやらされるかは行ってみないと解らない。]

(45) 2012/01/14(Sat) 18時半頃

【人】 童話作家 ネル

準備が出来次第、手早くだろうから、
後はネルがやっておくねっ!他の仕事もあるなら尚更
こっちは気にしなくっていいよっ
むしろ、別のっていうのも、ネルがやれるならかわろうか?

[訊ねられるだけ訊ねる。]

それにしても、年始からこれは、
…幸先が良いのかなぁ

[次々に見つかる、人狼の情報。
軽口をたたきながら、干された洗濯物を見上げた。
もし、ラディが何か訊きたそうにしていたら、
なあに?と話の先を促すだろう。

そうでなければ、いってらっしゃい、と、
*彼女を笑顔で見送るだろう*]

(46) 2012/01/14(Sat) 18時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 19時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 19時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
ユリシーズがしょっちゅう使う部屋は、窓の位置はいいのだが、大概彼が戻った前後はタバコ臭くていけない。
ローズマリーも同様。あの香水の匂いは、残り香でも長時間かいでいるとなんとなく胸焼けがしていけない。
今一番気に入っている部屋は、現在シメオンに奪われている。

ひどい

(-22) 2012/01/14(Sat) 19時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 洗濯場 ―

ん?

[せっかちな足音。
心当たりは幾つかあったが音のほうへ振り返る。]

フランシス

[心当たりの一つの姿が見えると、一度瞬いて、
視線はその抱えられたものらへとうつる。]

追加分?

[洗濯干しが漸く終わるという状況の中、訊ねた。]

(61) 2012/01/14(Sat) 19時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 洗濯場 ―

そっか、
大変そうだったら手伝うから言ってね

[自分で洗うというピッパに頷く。
布というのは、重ねてみると視覚的コンパクトに見える事もある。
その量はいったいどれ程のものなのだろう。]

ありがとー

[ラディに、ね、と頷きかけながら。]

今日くらいはサボりたい人もいるんじゃないかな
ネルは暇だし丁度よかったよ

(63) 2012/01/14(Sat) 20時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 20時頃


【人】 童話作家 ネル

そう?

[丁寧に丁寧に断られる。
別段洗うのが趣味というわけでもないので、
それ以上手伝おうとはしなかった。]

雪が降ってないだけ、まだマシだけどね

[冷たさに呟く声に、小さく笑った。
会話の途中に、ぴたりと止まる手に瞬いて、]

うん、ネル?

うーん
ユリシーズが居たら、ユリシーズとの所に行くけど
そうじゃなかったらスケッチブックを…
描くか、眺めるか、してるかなぁ

(65) 2012/01/14(Sat) 20時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 20時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/01/14(Sat) 20時半頃


【人】 童話作家 ネル

フランシスも終わったら、
暖炉まで暖まりにいこうか
温かい飲み物でも飲みにさ

[漏れるような声にきょとんとする。
立派な趣味持ちの話は参考にならないだろう。]

あーそっか、フランシスも暇なの?

[珍しい。と思わず付け加えてしまう。]

スケッチブックあまってるよ?

[描いてみたらいいのに、と言葉に込めた。]

(67) 2012/01/14(Sat) 21時頃

ネルは、ラディはどうなのだろう。 まだ余裕があるなら話題がふられるだろう*

2012/01/14(Sat) 21時頃


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