人狼議事


231 自由帳の中で、僕たちは。

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【独】 掃除夫 ラルフ

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何でもハイレベルでできる人ってよりは、器用貧乏なタイプでなんでもそこそこできるけどすごいできる物もなくて進路とかで困ったみたいなイメージ……。
この学校自体が中堅高校位の感じかな?っても思うし。レベル高い学校だとサボりとか日数やばいとかって話は少ないよね多分。

(-0) 2017/12/24(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2017/12/24(Sun) 01時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

―早朝・職員室―

はい……いや、もう本当ご迷惑おかけしましたというか、これからしばらく本当にご迷惑おかけしますというか……。

[昨日、保健の先生に「超痛くてめっちゃ痛くて動かないですー」と冷や汗笑顔で見てもらった後、病院行け病院!と追い立てられて早退していったので、朝から校長や保健の先生に状況説明に回っているのだ。
幸い折れてはないけど靭帯が云々とかで右手首は布みたいなギプスでかっちり固められた。固定さえすれば痛くないのだが、動かせないのが厄介だ。]

身だしなみ整えるのがきついですねぇ……風呂も頭洗いにくいですし。

[しょうがないんですけど、と溜息をつきながら自分の席へ。しばらくは片手生活だ。
慣れない左手だったのと、流石に昨日はバタバタしてたり痛かったりで、淵先生からの2件のメールには返信できていないままだ。
ほわほわ?と首は傾げたけれど、すぐに心配してくれたのが申し訳ないと同時に嬉しかった。
快気祝い行きたいです、ってことだけでも口頭で伝えようと思ったんだけど、なんだかタイミングが合わないままだ。]

(+7) 2017/12/25(Mon) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―朝のHR前―

あー、大丈夫、大丈夫。折れたりはしてないから。

[噂を聞いたのか、手首のギプスを見たのか話しかけて来た生徒にそう笑いかけて。
え!?折れてないの!?と驚いた生徒に、折れてないよ?、と不思議気に繰り返す。生徒いわく、]

え、俺、ブレイクダンスを踊っていた所をやってきた猫を避けようとして階段を
滑り落ちて両手骨折ってことになってるのか!?

[なんだその面白いいきもの。俺か。俺なのか。
そんな会話の間に別の教室の中ではバック転が追加されているのは知る由もなかった。]

(+8) 2017/12/25(Mon) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―休み時間・家庭科準備室―

[調理実習は延期したほうが良いだろうから、食品の片づけでも、とやってきた家庭科準備室。鍵を開けようとして、見慣れぬ付箋が目に入る。
左手で剥がして眺める。見覚えのあるやけに綺麗な字だ。]

右……

[素直に右を見た。窓に何か貼ってある。またぺろりと剥がした。]

下?

[すっと視線を下せばイチゴミルクのジュースだ。付箋にはこの綺麗な字の主の名前があった。]

(+9) 2017/12/25(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

古雅は可愛いことするなあ。

[飲み物のチョイスもかわいらしい。
付箋とパックジュースを脇に挟んで持ちながら準備室へ。椅子に座ってテーブルにジュースを置いて、何とか左手で上手いことストローを差し込むことに成功した。
ストローを銜えながら、古雅にお礼しないとなぁなんて考える。
手が治ってからかなぁ。
骨は無事だし、来年度までは持ち越さないだろうけど。
卒業式では無事に出れそうかなぁ。うちのクラス、ちゃんと見送りたいし。
ていうか、古雅は進級できるんだろうか。]

……。

[机の上にぺろりとおかれた付箋に視線をやれば綺麗な文字が躍る。
この字とよく似たノートの彼は先輩への良い送り物が見つかったのかなぁ。]

(+10) 2017/12/25(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

絵は、描きたくなるのかな。

[それともこの腕が使えない期間にRなんて忘れてしまうだろうか。

それはないか。なんて心の中で早々に結論が出て、苦笑と一緒にジュースを啜った。
甘い。**]

(+11) 2017/12/25(Mon) 01時頃

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