230 K.O.T 2017〜DREAM MATCH NEVER ENDS〜
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/* !!!!?? まだ…生きてるだと?!!!
(-0) 2017/10/24(Tue) 23時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2017/10/24(Tue) 23時半頃
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ああ、ぜひ行かせてもらうよ。静岡県。 音楽に緑に工業のまち。そして何よりお前さんがいるんだろう? 楽しみにしているよ。
でも、ね。
[しかし方や髪飾り、方や瀕死。 彼女は器が大きいから、石川県の地位を汚さないために情けをかけて言ってくれたと分かってしまった。]
そうは言ってもこんな私じゃお前さんの横に胸を張ってならべないから。ね。たまこさん、最後まで付き合っておくれよ。
[例え立ち上がれない痛みだろうと、立たなければ守れない矜持がある。折れ傘のような足を地にねじ込んで踏み支え たまこを見上げて甘くほほ笑んだ]
(5) 2017/10/25(Wed) 00時半頃
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ありがとう。私も全力を出し切るよ!
[>>7>>8たすきを縛りなおしたたまこの名乗りに答える]
甘いいい香りだね…さすがは静岡の茶だ。 こんな強風、日本海だってそうそう吹かないよ、さながら茶摘みということかい?豪快なことだ!
[石川県は主に飲むのは焙じ茶であるが>>9摘みたてのお茶の香りは燻した焙じ茶の香ばしさとはまったく違って新鮮な気分になるが、安らいでいる間などありはしない。乾燥した空っ風の竜巻により、茶の葉はよく切れる刃となって皮膚を切り裂く]
(26) 2017/10/25(Wed) 21時頃
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[竜巻の中、扇子を持つ腕を挙げれば呼応するようにと鼓の音が天から鳴り響く。]
京友禅、加賀友禅とあるが、その染め技法の祖は扇絵師 宮崎友禅斎のもの! いかな風だろうと扇のもとに――すり抜けてくれよう!
加賀友禅 灯篭流し≪かがゆうぜん とうろうながし≫
[するりと風の流れを味方にして舞うように渦の中から飛び出した]
(27) 2017/10/25(Wed) 21時頃
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石川県は能楽の盛んな場所でね…。前田利家公の保護のもと、「天から謡が降ってくる」なんて言われるほど、栄たものだよ。
だから、私も幼いころから馴染みがあるのさ
[扇子をもてあそびながら語る。 武士から庶民にも親しまれるようになった代名詞として使われたその言葉を示すように、石川県には全国で初めての独立した公立能楽堂を持っている。
謡いあげる声は、恐ろしく 低い。 ]
(28) 2017/10/25(Wed) 21時頃
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私も改めて名乗りなおそう! 私の故郷での半生の幼名は、雨水 恭輔(うすい きょうすけ)! そして今生の名は、鏡花(きょうか)!
石川県代表、いざ参らん!!
(29) 2017/10/25(Wed) 21時頃
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前田の家紋を知っているかい? 加賀梅鉢。 けれど梅鉢紋の祖はね…
(30) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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菅原道真 公。
雷電と恐れられた神鳴りさまさ!!
[鼓の音はますます激しくなり、稲光が続けざまに光る]
(31) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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勿論、実際には祖先ではなく威光をお借りして土地を収める為にした「自称」よ。
けれど間違いなく前田はその威光を持って加賀百万石を得るほどの栄光を受けた!
その恩恵を称え、加賀宝生流の能においては雷電を来殿と言い換え祀り上げたほど!
[身体が引きちげれそうな舞の終局。扇子を薙ぎ払うようにたまこに向け、謡いあげる]
(32) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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天神招来≪てんじんしょうらい≫
(35) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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瀑轟迅雷・死憑く天《ばくごうじんらい しのつくあめ》
(36) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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加賀百万獄螺旋≪かが ひゃくまんぼると≫!!!!!!!
[石川県の雷日数は全国一。その全てをまとめ上げたような巨大な 稲妻の柱が空気を切り裂きたまこへと襲いかかった。*]
(37) 2017/10/25(Wed) 21時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2017/10/25(Wed) 21時半頃
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/* 九州の菅原道真公をこんなところにひっぱりだして申し訳ないとは思っている…。でも今回九州代表いないしセーフセーフ。 雷日数をもっともらしく邪気りたかったんだ。
しかし石川県民は天神様といいモーセの墓といい村おこしに余念がなくて面白いよね。
(-9) 2017/10/25(Wed) 22時頃
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くッ…! 負けるものかあ!!
利家公が死の直前まで警戒していた家康公!!
なればこそ、利家公が為せなかった、東照大権現、その覇道を――――打ち破って見せる!!!
今こそ、加賀の力をぉおッッ!!!!!
[白き雷で、>>45放たれた矢を飲み込もうと精神力をひた走らせる。]
(49) 2017/10/26(Thu) 00時頃
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[だがしかし]
[神弓は雷を貫いた]
[眼前に迫る三つ葉葵紋を認め、悟る]
…ここまでかい。雨でも雷でも貫く狭義。 完敗だよ。 お見事だ、たまこさん。
[心臓に鏃が刺さり、意識が遠のいていく。
「雨が振らなくとも何もない」など冗談じゃない。 雨だろうと雷だろうと、吹き飛ばす郷土愛≪こころ≫、確かに見せてもらったと晴れ晴れとした顔で笑って。完全に意識を手放した]
(50) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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[貫かれた衝撃で、解かれた髪から輪島塗の赤い簪が空へと舞いあがり、たまこの元へとゆっくり落ちていった*]
(51) 2017/10/26(Thu) 00時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2017/10/26(Thu) 00時半頃
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