人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 座敷守 亀吉

/*
そぉいしておこう…4

(-28) 2017/06/17(Sat) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
     ──  ──


[── 垣根の華を見ていた。
まだ開かない1つを、ほう、として見ていた。
「その華が好きなのか、」
そう問う声を振り返らないまま、こくり、言葉なく頷いた。

── 垣根の華が、いつの間にか咲いていた。
それをまじまじ見つめ、柔らかい白の花弁に触れた。
華の育つは早いなあと、見つめていた。

── 垣根の華が何時しか落ちた。
さして朽ちたよな見目に成るより先に堕ちた。
それの華の、元々あったところと落ちた華を交互に見遣っていりゃあ、後ろから足音がした。
振り返れば、誰ぞとも分からぬ人が見下ろしていた。

その口が、動いて、言葉を吐き出し、思わず瞠いた目に、影が、伸びて、 ─── ]*
 

(46) 2017/06/17(Sat) 14時頃

【人】 座敷守 亀吉

── The 4th day ──

[は、と、目が開く。
先に見ていたのは夢幻であったらしい。

早鐘を拍つような心音を鎮めるよう、幾度か小さい深呼吸を繰り返してから目線を上げた。
“ジョードデンキ”と、分かりやすく名を掲げて立つ店の側だった。
木刀を持たない左手で、ぎゅうと己の胸元の生地を握り込めば、服に僅か、皺が寄る。

そうしていたのも、音がその空気を裂くまでの事。
鳴る電子音にも慣れてきたものだから、掌に覚える違和と同時には、今回のミッションを読み始めていたくらいには。>>#0]

 生贄羊… 羊と云えば“沈黙の羊像”か、

[「兎角、状況を確認しない事には始まらないか、」と呟くと、勝手よく知ったる東に向けて歩き始める。]*

(50) 2017/06/17(Sat) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 14時頃


【人】 座敷守 亀吉

── 回想/The 1st day:accomplishments ──

 けーたい。
 成る程、確かにそれなら便利…だな、?

[今時の、が抜けたが、そもそも理解が時代の進み具合に追い付いていないから仕方もないかもしれない。
何が如何変わって如何便利になったのかは知らないが、声で反応してくれたりは便利そうだと思った。
話しかければ検索してくれるのだとか、文章を読み上げたりしてくれるらしい。>>2:@93

有名な音声アシスタントなんて知りもしないし、寧ろ暇な時間など存在しなかったりするのだけが困りものだが。]


 態々と意味なく、
 手にかけるのは避けたいと謂おうか、
 振るう為に使いたくはないもので。

[彼がそう内で考えている事などは知らない。
死神が性悪な性格、と思うのとは違う方に天秤が揺らいでたもんで、若しもは考えちゃいなかったから、まあ、死んでいたやもしれないが。 閑話休題。]

(83) 2017/06/17(Sat) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[真顔の(但し当人はにこにこと見守っているようである)死神を前に、聞き慣れない言葉と良く分からない理論を如何にかと頭を捻って考えていた。>>2:@94

それに、訳が付け足されていなかったのなら、サブミッションクリアどころか頭を抱えっ放しになるところだったが。
親切にも付け足されたそれで意味を解する。

朗らかな笑顔を向ける先生の、その先に青年自身のない事を自覚しながら、疵の増える感慨を圧し殺すように敬愛の念を口にした。
彼に見抜く力のあるだとかないだとかは分からなかったからこそ、でもあり。
先生にのみ述べさせて己が述べないのも、と思ったからでもある。

その後、彼の死神がつらつらと語った、
並べられた言葉を真面目な面持で聞いていた。>>2:@95]


    [※再三云うが理解はしていない]
 

(84) 2017/06/17(Sat) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
  (……先生がぷろでゅーさーで、
   私があいどるとして語られている、
      …と云う事でいいのだろうか、)

[ゆる、首を傾げながら。
それでも投げられたバッジに気の付けば、地に取り落す事もなく、空中で捕まえた。


[狐にでも摘ままれた心持であった中で、突然と下がった彼の電子音に、す、刹那ばかり表情に影めいた感情の浮かんだのが見えたかは知らぬ事だが。>>2:@97
それも、次には戻ってしまったよく分からない言葉の羅列と元の調子(と思わしき)に持っていかれてしまうのだが。
踵を返す彼の“明日”を語る言葉に声ではなく頷いて返した。]

 此れは、君に任せておこう、

  (嗚呼、分かっているのです、
   最期まで欺けなどしない事などは。)

[先程受け取ったばかりの青を渡して間もなく、意識は消えた。]*

(86) 2017/06/17(Sat) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
はい、まきまきの回収です現軸には今から戻る
(但し1時間後には離席する

(-35) 2017/06/17(Sat) 16時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
3d,5
>>3:@16>>3:@19

(-37) 2017/06/17(Sat) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── →沈黙の羊像 ──

[やってきてみて、先ず驚いた。
斬り落とされたかのように、その首から先がなかったのだ。]

 …更に、雑音絡み、となれば。
 此度は、此れの頭を戻せば良いのか、

[其処にいるのは恐らく鼬だろう。
1匹以外は既屠られているとも知らず、兎角近付こうとして。
普通の鼬ならば有ってはならないだろう鎌を持っていた事に気付くのは、遅れて、だった。>>#2
それでも、普段の修練の賜物か、急所は難なく外したが。

  (だが、像に近付こうとした青年に、
   鼬が刹那でも気を逸らしてしまったならば。
   氷槍で狙っていた彼の餌食、>>72
   …とはなりやすくなったのではないだろうか。)

なお、青年自身は1日が始まって間もないと云うのに、いきなり左腕を怪我する事になった訳だが。]

(101) 2017/06/17(Sat) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

[白衣に、じく、緋色が滲んでは拡がったが気にはせず。
つ、羊像の首筋の、その切り口を“視よう”として無くなった辺りに触れた。
刹那、]

 ───……っ、 !

[劈くような怨恨の声が上がり、思わず肩を跳ねさせながら手を離した。
耳を塞ごうとしたようにも見えるかもしれないが、それは兎角として。

瞬く間に溢れ出す黒々とした靄に、咄嗟身を退きながら見遣っていれば、それは勝手に駅の方へと流れ出すだろう。>>#4
暫し唖然として、青年自身は固まっているのだが。]**

(103) 2017/06/17(Sat) 17時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 17時頃


【人】 座敷守 亀吉

── 沈黙の羊像 ──

[突然と聞こえた怒鳴り声の方に、ふ、視線が向いた。>>104

昨日公園で見かけた気のする、全身黒っぽい格好の彼、
…より前から、その動物の名前を借りた風の飛んでくる事に気が付いた。
さしたる大怪我にならなかったのは、一重に彼のお陰だろう。
3本の氷の槍に喰らわれ失せた鼬の向こうから、走ってくる姿に僅かに目を瞠いて、

   (夢幻の、あの影が、
    追ってくる錯覚を振り払う、)

羊の首元へ、手を伸ばした。
響く、恨々とした囂しい絶叫のよな声に、息のできぬようにされている幻覚を抱きかけて、反射で影から身を退いた。]


  (誰だ、誰だ、
     “貴方は何者なんだ”、)
 

(309) 2017/06/18(Sun) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
[ ─── 垣根にあったのは、

     (白一輪、後は只の緑色、)

    夢幻で見ていた先にあったのは ─── ]
 
 

(310) 2017/06/18(Sun) 03時頃

【独】 座敷守 亀吉

 
 
   [  “紛れもない、父様だ”、  ]
 
 

(-100) 2017/06/18(Sun) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[元々華の付いていた、
其処を見遣っているような感覚に、意識が埋もれ始めた、辺りで。
不意に、存外近くにあった、「大丈夫か」と尋ねてくる声に、はたと我に返った。>>105]

 い、いや…私こそ無用心にすまない、

[止血を申し出られたなら有難く甘んじただろう、丁寧に30度程の傾きで頭を下げては「忝く、」などと云ってからだが。
そうやって、顔を上げた先に男女の2人組が遅れてやってくるのに気が付く。>>144
男性の方は眉を寄せるが、それは血液が苦手だから、という類いではなさそうだ。
(血液恐怖症、というのが世には存在するらしいから、そう云う事を一瞬過ぎらせた訳だが。)
止血を施してもらえばじきに収まるだろう、大層な怪我でもないのだ。]

 ええ、お陰様で完全に。

[大きな体躯の男性に、血が止まったかと尋ねられたなら頷いてそう言葉を返した。>>158]

(311) 2017/06/18(Sun) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[幾許のやり取りの後。
黒い靄を追わないかと、銘々が銘々の言葉で呈すりゃあ青年も概ね同意だったものだしと大いに頷いた。]

 はい、私もそう思います、
 恐らく先のあれは、
 首を盗られた事による怨恨でしょうから。

[そうして、風に流されるやもと述べるのは、真っ先に治療せんとした彼であって。>>156
手分けを提言してなお、追うと云うならば。
「嗚呼、気を付けて」と手を振るって送り出した。

それから、大柄な男性とばかり思っている彼の人に名を問われた際、思わず幾度か瞬いた。
その名乗りが、何とも一風変わっていたからである。>>159]

 …“林口 熊”さん、です、か……?
 ええと、私は…、 亀吉 榴斗と申します。

 以後お見知り置きを、…?

[「何とも珍妙な名だなあ」とは思うが、彼が訂正をしない限りは林口さんで収まりそうであるし、青年からそれ以上問い直す事はなく。]

(312) 2017/06/18(Sun) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

[彼の面妖な名前にばかり寄ってしまった意識ごと、無理に引き戻すと彼女の名乗りも聞いていたから、>>163
「…そんで、三留さんか、宜しく」と頭を下げるのは2人共に向けてだ。

当然、傷の手当て後の一礼時に立ったままの訳であって、
背丈の高いは現代っ子という象徴というよりは、只の遺伝というやつの賜物であったりするのだが。
思ったより大きいなどと思われている事は知らず。>>164
パートナーをと言われりゃあ、放っていた先の言の葉を思い出し、]

 嗚呼、有難う。
 只、私の相方は、既に此れの頭を見付けたらしく。
 其方に云ってみようかと思う、

[などと口にしてから、聞いた折には先生が駅周辺にいたらしい事も告げるだろう。
現在何処とも知れぬのだが、と付け足して。
若し次会う事のあれば、その折には礼の1つ2つ返させてほしいとも云ってから、彼らの行くのを見遣った。]

(313) 2017/06/18(Sun) 05時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[『駅で羊の首が転がされている』などと、不意も不意に過ぎる報告を受けたのは怪我をした折だ。>>115
暫し唖然としていた意識を捕まえて、それと此方の状況とが繋がるまでに治療を申し出られたりで暫らくの間が空いてしまっちゃあいたが。


今更だが、と漸く返す意識に放った言葉は、止血された後の腕が何の問題なく動く事を確認しがてらであった。

  『…そん頭とやら、必要だと思うのだが。
   如何しているのか、教えてもらえないか、』

飽くまでも、目の前の羊像の様子から察するに。
そしてミッションの言葉をなぞるに、の、憶測に過ぎない。

まあ、己の返した時には既に攻撃を嗾けていただとか、
追いかけ始めていただとか、
人鳥を捕まえていたりだとか、

…まっさか逃げ足のすばしっこい土竜が混凝土の中を逃げ行くだとかは知らない。>>#7]

(314) 2017/06/18(Sun) 06時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その際に、怪我をした事を言おうと思って。
ふっ、と、常と異なる言葉を思い出しゃあ、続ける前に長めの沈黙を挟んでから。
とうとうと意を決して意識の言葉に放るのだ。

  『……、覚えているよ。
   君が喪っただろうものも、ね。』

何処に居るとも尋ねる前に醸された言葉に、「とうとう違和を覚えたのだな、」と、思った。>>119
それならば是以上そうと振る舞っても、その違和は膨らむばかりだろうとも思ったのだ。

だから、『会ったなら、その折に話そう、』なんぞ云って、勿体振る訳ではなくとも先延ばしたい、狡く弱い心は咄嗟、そんな言葉を口走ってしまい。
思わず己自身でため息など溢してから、移動を開始する。

足を向ける先は西の駅の方だったが。
若し先に連絡があれば途中で行き先は変わるやもしれない。]**

(315) 2017/06/18(Sun) 06時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/18(Sun) 06時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
まさかロル途中で寝落ちるとは思わなかったよな
(エナドリ飲んでたんだけどな、てかお
(寝てたのは1時間半ほどだから寧ろ不健康とかは目を逸らした

(-101) 2017/06/18(Sun) 06時頃

【人】 座敷守 亀吉

── →スクランブル交差点 ──

[と、と、踏む混凝土から返る音は気持ちの乗ったかのよに軽くなく。
人影はありながら、誰も目を留めないのになれてきたのを感じていた。
…が、何処からか弾丸のように駆け抜けてくる猫に思わず身を退く。>>351

  (因みに猫は苦手なのだ。)

生憎と、その身の闇色は見えなかったものだから、生きている猫に何をしているのやら、と思ったのは少し後の事。

怪我といっても(浅くはなくとも)、既に流れ出てもいないのだからと後回しにしたとか何とかは、口にされないままだ。]

(382) 2017/06/18(Sun) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[遅れた返事に何ぞを思われるかと考えたのだが、別段そう云った類いの様子の伝えられる事もなく。


  『取り戻そうとしてくれたのか…。
   …土竜? 土竜が持って逃げた?

   嗚呼、見た方がと云うなら見に行くが…』

混凝土が鮫の海だった事がある辺り、土竜が掘って逃げたと云われても驚きはしないが。
それでもその速さを聞けば流石に閉口しただろう。
…と云うのも、本来一般的に土竜の土掘りの速度は極端に遅いもので、それ故に祖先の穴を修復して使うとされている。
それが説明されなかった以上、見るまで起こる事もない感慨だが。

空白の時間の最中にあった事は知らないままに、意識下の話を続ける。>>356]

(383) 2017/06/18(Sun) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その言葉の意味が良いものでない事ってのは、流石に先生の目が霞朧に浚われているにしたって分かるだろうと思ったから。

  (それに、流石に、な、
   罪咎の感慨やら元より燻っていたのやら、

   …、先生に顔向けならなくなっていた。)

先延ばした事へ、咎めのあるでもない言葉にほんの僅かでも安堵を思ってしまった事からして、既に弱いんだろう。

  『嗚呼、私から話すよ、』

そんだけ云えば、そっから北に足の先を変えた。
ガードレールに腰掛ける先生の姿を見付けるのは少し後の事だ。]

(386) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
親フラ脱出
いやまじでやめてください

(-123) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[見付けたなら、少し苦い表情になりかけたのを抑えるように、
ひら、手を上げて笑いかけようとした。
それから近くまで寄れば、先に謝罪を口にした。]

 先ず、詫びさせてほしいのです。

 私は、貴方が知る人では、
 ……輝久では、ないのだと云う事を。
 そうして、分かっていて口を閉ざした事を。

  (何処まで覚えているのだろう、先生は。)

 …咎めるも、何も、先生にお任せ致しますから。

[ぽつぽつ、青年は語りながら出し抜けに、「ところで先生はお幾つですか、」などと尋ねただろう。
至極、真面目な顔をして。]*

(387) 2017/06/18(Sun) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

── →よみのクリニック ──

[『それ最早土竜でないんでは…?』などと云う此方は、未だ辛うじて。
それが雑音の類いである事を、意識の隅に引っかからせちゃあいる。
それにしてもすっぽ抜けているようなのは同じくだが。

  (誇張でも、何でもなく、
   そんな事を云われたなら。>>405

   …遁術の類いなぞを思ったかもしれない。)


話だけでは今一つ掴めないその様相ってのを知ったら。
青年は先生の如く笑うではなく、寧ろ呆気に取られただろうが、


      ─── そんな調子の話はそこまでの事。]
 

(449) 2017/06/18(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[夢幻くらい、先生の気の済むのなら。
そんな事を思ったが、扨、それが何遍己を殺しての事かは考えないようにしていたものだから、何方を選んでも抉られる心地は、明かしたいのか明かしたくないのかも分からないまま。

流石に必要だろうとも思い、
これ以上欺けないとも思い、
自身をそこに捉えてほしいとも思う心は、何れが正しいのかも分からないで、会うまでの道を重い気持ちで踏み行った。]

 、 ……やあ、

[何処かぎこちないのは、結末など知らずとも、それとなく覚悟のある故に。
ひらり、揺れた藤色に、いつも通りを意識しては手を挙げた。>>408
既に、その呼び方の違う事だとかは、一旦隅に退けておく事にして、だ。]

(451) 2017/06/18(Sun) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして。
詫びさせてほしい、などと云いながら、突き付ける事となった現実に。
大きく瞬いては目を逸らす先生を見遣りながら、そ、青年も目線を伏せた。>>409

分かっているつもりではあった。
先生が記憶を忘れて尚共に居てくれたのは、己を父だと思ったからこそ。
今では、如何となるのかも分からない、と。]


 ………、
 …………………

[暫しの、無音を落としながら、黒髪を掻き上げる仕草に、ふいと目線は其方へ流れる。
それから先生の目線が上がるまでは、割合直ぐ、に感じられた。

  (咎めるも、詰るもなく。
   だが、それでも明確に赦すでもなく。)

その言葉を聞いていた。]

(461) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
 知らない、訳では当然ないのですが。
 知っている、とまでは云いかねます。

 ……で、ですが、その、
 先生は私より、当分、 ────

[「歳上でいらっしゃるので」と言いかけた言葉ごと息を飲んで。
代わりに、違う人間だと思えばいい、とまで付け足された事に、又も一瞬目線を伏せた。>>411]


 では、御言葉に甘えさせていただいて。
 …… “竜<りゅう>”と、呼ばせていただきます。

[それは、下の名前の始めの文字を、そのままに読んだもの。
“藤宮さん”でも良いのだが、それでは、何とはなく周りと同じような気のしてしまったものだから。
それが、どう思われるかなどは、口にされなければ青年の存ぜぬところ。]

(469) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[笑う音だけ聞けば、いつもの如く。
けれどもその表情は何処か他所様に接するようなそれ。]

 榴斗です、 亀吉 榴斗と申します。
 御好きに呼んでいただければ。

[曖昧な笑い方は、(嗚呼、先生だ、)などと思いはするものの。
此れまでを考えれば悩んでしまう事が1つできてしまうのだ。]

(471) 2017/06/18(Sun) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  ( ─── 先生を生き返らせんとする事は。
        自己満足に過ぎないのではないか。

    実は、このまま生き返らずいる方が、
    先生の為、に、成り得るのではないか、と。)
 
 

(472) 2017/06/18(Sun) 23時半頃

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