19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ラルフさん、ですか。
[仕切り屋の印象しかないので、切れやすいとかピンとこなくて。]
私はあまり話したことがないから、 リセドロンさんにお任せします。
[ノックスの暢気な笑い声を聞けば、 少しはホッとするだろうか。 生理現象云々はピンとこなくて無反応だったとか。]
(=0) 2010/09/22(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 00時頃
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−宿泊施設・ロビー−
[トニー>>1にコクリと頷いて、 共に部屋探しへと向かった。]
ヤニク君は目敏そうだよね。
[なんて、暢気なことをいいながら。]
(6) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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−宿泊施設・とある一室−
[トニーの先導で部屋に入ると、]
…ベッドが広いね。
[それだけをポツリと。]
(19) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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−宿泊施設・とある一室−
[トニー>>27に、そうだね、と頷いたが、 突然視界を遮られそうになって、 それでも赤黒い血痕は目に入り、 小さく悲鳴を上げて、トニーにしがみついた。]
こ、これ、もしかして…。
(31) 2010/09/22(Wed) 00時半頃
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ソフィアは、大きく身震いした。(03)
2010/09/22(Wed) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 01時頃
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−宿泊施設・とある一室−
[>>40トニーの申し出とロビンの放送はどちらが先だったか。
ロビンの放送で半ばパニック状態になってしまい。]
一人は嫌…。
[しがみついた手に力をこめた。 冷静になれば、頼るべき且つ側にいるべき人がいたことに気づいたはずだったが。]
(60) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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−宿泊施設・とある一室−
[目の前のトニーの変化に、ただただ目を見開くばかりで。 また腰を抜かして、その場に座り込めば、 目の位置にカルテナンバーは刻まれていたか。]
…トニー君。
[言葉が続かなかった。]
(70) 2010/09/22(Wed) 01時頃
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−宿泊施設・とある一室−
[獣の力で突き飛ばされれば、 壁にたたきつけられ、床に倒れ伏す。 カーペットにも血の染みは続いていて。]
一人は嫌って言ったのに。
[意識を手放す寸前に、涙とともに思念はこぼれ落ちた。]
(77) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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お兄ちゃん、私、どうしていいかわからなくなっちゃった。 どうしたらいいかなぁ?
…二人とも死なないでね、お願い。 [願いが半分潰えたのはいつ知るだろうか。]
(=3) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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…トニー君が、いっちゃったの。
私、何もできなくって…。
…あ、ノルさん、ノルさんはっ!?
[反応のないもう一人の「兄」の名を呼んだ。]
(=5) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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ソフィアは、ぴくりと指が動いた。
2010/09/22(Wed) 01時半頃
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お兄ちゃんっ!? [リセドロンの呻き声が聞こえた。 ずっと反応のないノックス。]
(=7) 2010/09/22(Wed) 01時半頃
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(気ィ失ってる場合じゃないって!)
[遠のく意識をギリギリで引き止め、 握り拳を作って体を起こした。 壁にもたれて座るのが精一杯だったけれど、 どうしたらいいかも、思い浮かばなかったけれど*]
(107) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 08時半頃
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…嘘。
[リセドロンからの思念でノックスの死を知り、 思わず否定する言葉がでるが、 本当は疑ってなくて。]
ノルさん…。
(=12) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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[伝わってきた思念、もう伝わってこない思念。 涙が一滴こぼれるのを、わざと乱暴に拭って、 壁に手をついて、ゆっくりと立ち上がった。]
(234) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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今、行きます…。
(=13) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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[廊下も壁伝いでゆっくりと歩いていく。 やがてリンダの部屋にたどり着く。
部屋には、昏々と眠るリンダとリセドロン。 ヨーランダを除く女性陣が集まっているだろうか。]
リンダさん…?
[彼女の容態をきけば、トニーのカルテナンバーがぞろ目だったことを沈痛な面持ちで、その場にいる者に伝えるだろう。]
(236) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 09時頃
ソフィアは、深く重い溜息を一つ*
2010/09/22(Wed) 09時頃
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[リンダの部屋へたどり着くまで 誰かを見かけたとしても、 自分からは声をかけることはなく、 むしろ隠れるようにして、やり過ごそうとするだろう。]
(240) 2010/09/22(Wed) 09時頃
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/* 今までずっとサイモン以外に村人いると思ってた。 ピートは追従者だったのかなぁ?
イアンは狼? ヨーランダはC狂だよね?
(-50) 2010/09/22(Wed) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 21時半頃
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−回想・リンダの部屋−
[リンダの部屋にたどり着き、既に在室している人達に挨拶した。横になっているのがリンダだとわかれば、一瞬ビクッとしてしまったが、彼女が「お気に入り」ではないこと、は、リセドロンから聞いていたので、すぐに恐怖は消え失せた。しんどそうな様子を後ろの方から気遣わしげに見守っていた。
積極的に会話に参加することなく、ただ黙って聞くばかりだったけれど、トニーやヤニクの話になり、後から現れたヨハネが、トニーのカルテナンバーの話をみれば、]
私も見ました。確かにぞろ目でした。
[伏し目がちではあったけれど、その口調はハッキリとしていて。]
(453) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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−回想−
あ…。
[キャサリンがリンダを励ます様子をみて、 記憶が揺さぶられた。もしかしたら自分も幼い頃、同じ様に慰められなかっただろうか? でも、明確なビジョンが浮かんだわけでなし、今ここでそれを確認するのも場違いな気がして、口をつぐんだ。 そういえば、夢にでる級友も金髪だったな、とは思ったけれど。]
(458) 2010/09/22(Wed) 22時頃
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ソフィアは、部屋の外ーロビーの方から何かが激しく割れる音が聞こえたような気がした。
2010/09/22(Wed) 22時頃
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−リンダの部屋−
…私、行かなきゃ。
[何となくそんな気がして、部屋を出ていこうと。 入口辺りで>>456{1}]を見つけて手に持って。]
大丈夫です、私これでも逃げ足早いから。
[そんなことを言いながら、廊下へと出れば、同じくロビーに向かうペラジーの姿をみたかもしれない。]
(469) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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−廊下−
[ハンガーを構えつつ、廊下へ出た。 闇雲に振り回しながら、先を急げば何とか回避できただろう。 ただし「帰りは怖い」状態になっていそうだけど。]
(479) 2010/09/22(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
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−ロビー付近−
[なんとか触手に掴まることなく、ロビー近くまでやってきた。 ハンガーは途中で取り込まれてしまったけれど。
ロビーに辿りついて、目にした光景は、 トニーの右腕がもがれて宙に舞うところで。]
やめてっ!
[咄嗟にあげた声は二人に届いただろうか。]
(545) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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ソフィアは、ベネットがいつのまにかロビーに来ていたのにも気づいた。駆け寄れる距離にいるなら、側に行こうと。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
ソフィアは、ベネットがヨーランダの元へ駆け寄るのに気づけば、自分も意を決してトニーの方へ。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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−ロビー−
[制止されれば、途中で立ち止まったかもしれないが、 鏡の破片を踏みしめながら、すぐ側へと向かった。 血だまりに足をとられながらも、なんとか転ぶことなく、]
もうやめて…。これ以上傷つかないで。
(581) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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[トニーから言葉は返ってくることはなかった。 自分を見つめる視線も鋭いままだったけれど、 自分もまっすぐに見返して。]
トニー君、私…。
(586) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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トニー君!?
[続く言葉を口にできないまま、頽れるトニーの側に駆け寄り、 抱きかかえようとしたが、間に合っただろうか?]
(595) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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ソフィアは、置いていかないでよ…と小さく呟いた。
2010/09/23(Thu) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時頃
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簡単に、死なないって言ったじゃない…。
[トニーの容態をみれば、簡単じゃなかったことはわかっているけど、 それでもつい口にしてしまう。]
(610) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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[やたらと攻撃的だった彼を、 はじめは、自分が傷つくのが嫌だから、 攻撃は最大の防御、と言わんばかりに先手をうってるのだと思ってた。
でも、それならこんなにボロボロになるわけがないわけで。]
(615) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時頃
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[可能なら自分の膝の上にトニーの頭を載せて、頭を撫でているかもしれない。
トニーの虚ろな瞳を覗き込むようにして、微笑んだ。 私を映していても、何処か遠くを見ているようなそんな瞳。]
それでも、私は良かったのに。 生きてくれて、さえ、いれば。
[返事は返ってこなくても、一方的に語り続けるだろう。 トニーの心の声がリセドロンに届いてるかもなんて思いもせずに。]
(621) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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…私、忘れないから。いつまでも、トニー君のこと忘れない。絶対に。
[それはここを出て生きて帰るぞ、という意思表示。 どうしたらそれが果たせるか、は全然見当もつかないけれど。 トニーが“お気に入り”だと知って、 彼になら殺されていい、と少し、ほんの少し思ったことは、 口にしても困らせるだけだろうと思ったから、内緒だ。
でも、側にいたリセドロンには伝わってしまったかもしれないけど。]
(626) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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[心の叫びには気づくことはできなかったけれど、 自分を見上げるトニーから最後まで視線はそらさなかった。]
(628) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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