170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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全
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[じ、と見つめて。あっけなくことが終わった>>3:135>>3:136のを確認して少しだけ近づいた]
[オーレリアがいた場所は赤々とした血で染まっており、きゅっと眉をひそめる
向こうがこちらに気づいていないのならそっと立ち去ればいい。この状況で戦闘にでも入ったら、だいぶ苦戦を強いられることは確かだ]
[けれど、どうしても] [その場から足が動かない]
[結局、しばらくはその場につっ立って男の方を見つめていることだろう*]
(6) 2015/09/24(Thu) 01時頃
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[じっと見つめていることに気づいたらしい相手>>11はこちらに目もくれずただ敵意のみをぶつけてくる] [ああ、ほらやっぱり。早くここから立ち去っていればよかったのに、どうして私は動かないんだろう]
[こちらに視線をやった彼に、こちらもじっと見つめ返して]
他人に八つ当たりとは、あまり上品とはいえませんね。猩々緋の君
[真っ赤になっていたはずの床はまたしてもよくわからない力>>1で元通りになっていて。まえと同じ仕組みなら傷も回復しているはず。万全な相手と渡り合えるほど自分は強い訳じゃないのに]
私の命は、高いわけでもございませんけど…あなたの八つ当たりに使われるほど安くもないですよ?
[挑発はよくないと思ってるのに、口が止まらない
白い服の、赤い彼はどんな反応をするのか皆目検討もつかなかった*]
(15) 2015/09/24(Thu) 12時頃
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[急に態度を変えた男>>16に知らず苛立ちが芽生える] [どうしてこんなにいらいらするんだろう。まだ、あの雷を操る人の言葉が心に刺さっているからかもしれない。まだ、あのいけ好かない管理者の言葉に引きずられているのかもしれない] [理由を探しても分からなく、ただ衝動のまま言葉を放つ]
なんですか、急にしおらしくなって もう、なんなんですか。私だって死にたいわけじゃないから戦う訳じゃないならとっても嬉しいですけどなんだか腑に落ちないというか…
むかつく… [最後の言葉は小さく呟いて。そうして男をにらみつけ]
私、あなたのことあの管理者の次くらいに嫌いです!
[べえ、と舌を出して。そのままくるりと後ろにむいてぱたぱたと走っていった*]
(17) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* メモ。劣等感の爆発
(-12) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* 中の人はヤニクすきだよ(はーと
(-13) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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/* はたからみるとクラリッサの感情の揺れるポイントが謎過ぎそうでなんかこう申し訳ない
すごいめんどくさくてなおかつ沸点もわかりにくい、キャラも分からんという風になってたらどうしようごめんなさい
(-14) 2015/09/24(Thu) 13時頃
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―エリュシオン― [あのまま走り続け、気づけば違う場所に。それでもエリュシオンのなかには違いないのだが
やがて進む速度も遅くなり、しまいには足を止めて。そしてふと自分のしたことを振り返る] [感情のままに爆発し、あまつさえいい逃げしてきた>>17自分。今までそんなことしてなかったのに、と疑問ばかりが浮かんでいって]
私…どうしたんでしょう…
[自身の感情に頭がついていっていない。少なくとも里にいた頃より遥かに怒りやすくなっていることだけは確かで]
ちょっと不安定すぎですよね…困りました
[自身の隠された性格が出てきてしまったのか、なんて思いながらも考える。どうしてこんなに感情をもて余しているのだろうか] [ぐるぐると思考を巡らす。何がきっかけであんなに怒ったのだろう。オーレリアのときは?雪音のときは?あのライトニングのときは、わかってる。今でも思い出せば心が悲鳴をあげるけれど、今は無視して。そして、あの赤い赤い彼のときは…?]
…ああ、私
[ふ、と答えが導き出される。気づいてしまえば、なんて浅ましいことなのだろうか]
[私はきっと、彼らに劣等感を抱いていたのか]
(21) 2015/09/24(Thu) 16時頃
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[誰も彼もが私のように中途半端ではなくて。私だけがどっち付かずで]
[それが羨ましくて]
[彼らは私のことを意に介さない
そこが悔しくて、妬ましくて、どうしようもなくって]
ああ、もう…やだなあ…
[口からでたのは嫌悪の言葉] [これ以上考えたくなくってまた走り始める。
空を自由に飛べもしない中途半端な妖精は地上で這いずり回るしかないのだ]
せめて、どちらかであれば…こんな気持ち、持たなくてすんだのでしょうか…
[幾度となく浮かんだ考えがつい口から出た] [きゅ、と眉をひそめて。そうして入っていったのはニライカナイだった*]
(22) 2015/09/24(Thu) 16時頃
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/* >>>スーパーめんどうなやつクラリッサ<<<
(-22) 2015/09/24(Thu) 16時半頃
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―ニライカナイ― [また、来てしまった。樹木が生い茂る場所。落ち着きはするけれど、生き物の気配がしない作り物の森]
…はあ
[自己嫌悪と、罪悪感と、自身への苛立ちがまぜこぜになった心を持て余しながら歩いていく。どこまでいっても森は続き、既に入口は見えなくなっていた]
[すると何者かの気配を感じる>>28。なんだか、嫌な予感しかしない]
ここに来てからいいことなんて、あった試しがないのですけれどね
[警戒を強め、近くの樹に寄り添う。ぐ、と力をこめれば樹はたちまち姿を変え始めて人型になり始める]
何事もなければよし、備えあれば憂いなし、です
[ここは幸いにも樹が多く生えており、無理やり呼び起こさなくても操れるものはたくさんある。多少の無理も効きそうだ]
鬼が出るか蛇が出るか…
[本当に鬼が来てるとは、思っていない*]
(33) 2015/09/24(Thu) 21時頃
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…本当に、鬼がいらっしゃるとは [声をかけられ、そちらに視線を送ると木々の影からゆっくりと>>34女が現れた。なにか視界の端でちらちらと見える赤いものが気になって足元をみれば火の粉が舞っていて]
ああ、本当に…よくないことって重なります
[思いっきりため息をつきそうになるのを我慢して。ああ、最悪だ。相性が悪すぎる。
仕方なしに、できるだけ時間を稼ごうと会話を紡ぐ]
人の血を持っていては、なにか不都合が?
(35) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[“其方も”。この言葉に疑問をもつがすぐにその疑問を捨てた。いちいち気にして隙をつかれたら終わりだ。彼女から目を離せば、喰われるだろう。
それは、嫌だった]
[目を細め笑う女に嫌な顔を隠そうともせず、少女は答える]
…嫌いではございませんが、あなたみたいな緋色は好きではないですね
[命の危機を感じるから、という言葉は飲み込んで。人型にしていた樹からそっと手を離し、両手を後ろに回す。くるくると人差し指で円を描きながら一歩下がり]
何用でしょう、緋色の君。まさか、ただおしゃべりしにきただけではないでしょう?
[答えはわかりつつも、そう問うた*]
(36) 2015/09/24(Thu) 23時頃
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[一歩下がったのに向こうは近づいてきて。炎が狐に変わり>>37こちらに突っ込んでくる光景を見て思いっきり顔をしかめた
ああやっぱりとんでもなく最悪だ!]
もうっ!!
[円を描いていた手を止めて両手を勢いよく掲げる。すると自身の足元から大きな切り株のようなものが飛び出し自分を空高く押し上げる] [全速力である一定の高さまで成長させたら急いでそこから飛び降りる。背中の翅を使いながら、出来るだけ鬼の彼女と距離を広げようと落ちながらも空中を移動する]
どうしろって言うんです!
[後ろを振り返れば自身がいた場所は赤く燃えていて。他の木々にすぐ火の手が回ることは明らかだった]
[どう見ても、圧倒的不利。]
[ふらふらと飛んでいる自身は彼女が飛び道具を使えれば格好の餌食になるだろう*]
(39) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* どうしよっかな!!!
(-56) 2015/09/25(Fri) 00時半頃
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/* 適度に案はあるものの。そして無茶ぶりをしている気がしてならない午前0時すぎ
(-57) 2015/09/25(Fri) 01時頃
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[こちらに向かって放たれる火の蛇>>43を見て、顔がひきつる。慌てて体を動かすも、自由のきかない翅は落ちるスピードをゆるやかにするのが精一杯で]
…あぁっ!
[なんとか直撃はまぬがれたものの一つは左足に、もう一つは翅に喰らいつかれる。
翅と肉が焦げる匂い。焼かれた痛みでバランスを崩す]
でも、やられっぱなしも癪です…っ
[痛みで叫びそうになるのを唇を噛んで我慢して、なんとか体勢を整える] [まだ火の手が上がっていない樹を探しそこに落ちるように降りる。あまり飛べない翅で飛んだ代償は大きく、付け根が痛みを訴えていた]
[飛び降りた樹に触れ、急成長させる。火の手が回る前に、大きく成長させた]
(47) 2015/09/25(Fri) 14時頃
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あいにくと、鬼ごっこは好きではないんですよ!
[右手は前に突き出し、左手は指先で人型を作る。それに呼応するように一本の太い枝が前へまっすぐ伸び志乃を追い払おうとし、別の太い枝は形を変え、いつかの弓兵が出来上がる] [合計五体。この状況ではむしろよく作れた方だ。直接自分が触れているから、体を動かさなくても操作はできそうだ]
…勝てるとも思ってはいませんけど、死ぬ気もございませんからね
[唇から血を流しながら不敵に笑う顔は、相手にはどのように見えただろうか*]
(48) 2015/09/25(Fri) 14時頃
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/* なんでこんなみんなロルがうまいんだろ(まがお
(-84) 2015/09/25(Fri) 18時頃
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[どうやら悪あがきのように向かわせた>>48枝は鬼の彼女に当たったようで>>62。こちらに薙刀を構えながら向かってくる彼女の顔には血のあとが見えた>>62]
鬼は呼んでないのですけど、ね
[そう呟やけば今更ながらぴりりとした痛みが襲う] [痛みに耐えるため、唇を噛んだのがいけなかったのだろう。どうやら切れているようで、乱暴にそれをぬぐった]
[意識を向こうに戻し彼女の足を止めようと弓兵に弓を引かせるがそれでも止まらない。こちらも視界があまり効かないけれど、ここまでたどり着かれてしまえば、最後の手段に出るしかない]
[ふと、何かの存在に気づく>>65。向こうも同じようでそちらの方向へ炎を放っていて>>69
それは、好機としかいいようがないものだった]
(75) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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よそ見をしては、いけませんよっ
[再度弓を引かせ、彼女を怯ませようとし。怯めば拘束しようと彼女の足元から枝を伸ばそうとするだろう]
[それと同時に火傷をおった足を引きずりながらこちらも近づく。思ったよりも先ほどの蛇の攻撃が効いたようだ。痛みで頭がくらくらして狙いが定まらないので近づくしかなかった]
[闖入者に関しては、何か攻撃を加えられれば反撃する程度には警戒するが今は気にしてられなかった]
さあ、どちらが鬼でしたっけ。緋色の君
[痛みを訴える足を無視して出来るだけ安全な距離をとりつつ、そう問うた。さて彼女は、うまく拘束されてくれただろうか*]
(76) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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/* 二人しか入れないと思ってた( ノД`)…
(-111) 2015/09/25(Fri) 23時頃
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[どうやら何とか拘束できたようで>>80少しだけほっとする。顔を歪めてこちらを見る鬼は、「半端者」と私を嘲る]
…っ
[その言葉に顔がこわばり、何か反論しようとして結局押し黙り視線のみをくれてやる。ただ、瞳の中の怒りだけは隠しとおせもしないだろうが]
[ふと足元を見ればちりちりと彼女が木を燃やそうとしているのが見て取れた。今は繋がっていないからか、それともそれ以上の痛みを翅と足に感じているからなのかダメージはなく。そしてかけられる言葉>>81
その言葉に、応えるように無理やり口角を上げて]
殺さなければならないから、殺すのです
[何とも歪な笑顔になったであろう。泣きそうで、苦しそうで、無理やりそれらを押し込めた笑顔
もう、心の中はぐちゃぐちゃだった]
[右手を前に出し、薙ぐように動かす。すると自分たちが足場にしている木から、新たな枝が伸びて拘束している彼女を襲う*]
(89) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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/* メモ 罪悪感と、半端者と言われた劣等感と、生きたいという欲望とそれを嫌悪する気持ちがごちゃごちゃ
(-116) 2015/09/26(Sat) 00時半頃
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