142 I-GAME-FINAL STAGE-
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ドナルド! 今日がお前の命日だ!
2014/12/12(Fri) 06時頃
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/*
すみません、不安なのでこちらにて失礼。 福原さんの端末ってまだガラケーで大丈夫…でしたよね?
(-14) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/*
PCが賢くてもPLが察し悪いからwwww
(-13) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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/* >>ガラケー<<
ですよね、ありがとうございます(ぺこり) ケータイショップ行ってたの見たので、変えたかと思ってたら途中で対話止まってたのでどっちかなーと。
なら、そのように回させてもらいますね。 (聞いてよかった…)
(-16) 2014/12/12(Fri) 11時半頃
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[>>@0勿体ぶった言い方、その間を置いて。 傍聴するだけで、下げた視線を再びを上げた先は 彼が操作する携帯――そこで、はたと気づくのは。
彼が持つ、端末への違和感。 最初は操作する手元にこそ目が行ったものだが。]
(……? ……あれ、 )
……端末が違う……、
[ >>@1にやりと、歪められた口角。 銃口を向けられても、動かずに目を細めるだけ。
今まであった人たちは、皆同じ機種の端末だった。 それなのに、どうして一人だけ違うのか。]
(4) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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ねえ、その端末。どうしたんです?
(5) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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[ただし、彼が『非参加者』で『干渉できない』デコイという所まで至るにはピースが足りない。
彼の影がざわり、静ならも急速に蠢くと。 助手を庇うように『城』――ルークの黒駒が出現しようと]
( ――不意打ちをせず、わざわざ近付いてきた。) ( それは、きっと、さっきの『ツール』?)
[今迄の‟ピース”を急速に頭に並べ。 ‟推理”をして、構築していくのはひとつ。
そ、っと、聳える黒い城壁に、 竹刀袋と端末を一緒くたにして持てば
手を半ばまで沈ませ――、
もし、相手が手の中のトリガーを引くつもりなら。 入り口の左側の歩兵へと、飛ぶつもりで。]
(6) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/*
どうでもいいけど、
夜斗のステータスくそたけえよねwwwwwwwwww ただそれだと流が昔から抜群過ぎて
射撃・協調以外Sになりそうって今気付いた あいつまじ今思えばチートだわ
協調もできんことないし
(-17) 2014/12/12(Fri) 12時頃
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/*
わりと強いwwwwwwww これ出し惜しみしたら死ぬwwwwwwww
ぶっちゃけルークで防ぎれる量じゃねーし 凪の反応速度なら絶対間に合わないよね
(-25) 2014/12/12(Fri) 15時半頃
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( ……銃を構える前に、端末を操作した。 ) ( ただの連絡なら、随分と悠長なことだけれど、 )
……!
[ その瞬間頭のなかへ、結びつく違和の≪解≫。 けれど、それに辿り着くのは少しばかり遅い。
問い詰めるより、その『答え』が訪れるのは早く。
≪駒≫の視界内、>>16大量の銃弾が疾駆するのが、過った。 その瞬間、入り口近くの筐体に風穴が開く。]
……くッ……!!
[ 壁はまるで紙屑のように突き破られ。入り口の両脇にあった黒い二体のポーンが硝子が割れるような派手な音を立てて割れた。影であるにも関わらず、黒い影の駒が壊されると黒霧となって散った。]
(27) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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宮藤さん、
[一瞬、心臓を掴まれるような感覚がして、鼓動が跳ねる。
それに耐えるようにギュ、と唇を噛むと、息が詰まったような声で相方の名をひとつ呼ぶだけしか出来ず。既に視認できない程の銃弾に反応が遅れた。
普段なら、もう少し早く察せたのに。 それが出来なかったのは、
『聞いていなかった』ことがあった、澱み≪ピース≫のせい。 その時、頭の中に聞こえたのは、少女の声。 ]
『 いつもの威勢はどうしたの?ナギ 』
( ……――ラス ? )
(28) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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ダメだよ、気をつけないと。
全く、仕方ないんだから。
[ 頭の中で、声が聞こえたかと思うと するり、と。 蛇が管を這うように 口許まで声が零れていた。
黒曜が染まるは、悦の入った蛇のような金。 口調こそ一人の時とあまり変わらないものの、その声に含む調子と喜色は、馴染みのあるものには違和感を感じるだろうか。 その変貌が起きると共に、影から聳え立っていた黒い‟城壁”が霧散する。共に 周囲の他人以外の影が黒から‟白‟へ反転した。]
…… いけない子だなあ
―― ‟ komme zurück. (戻れ) ‟
(29) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[ バラララララ、と帯のように撒かれる弾丸。 その中の幾つかが、 まるで可逆と不可逆の流れを無視するかのように
今、凪と無理矢理入れ替わった『彼女』に‟視えている” ‟未来”と‟過去”を入れ替えて――、
弾丸が壁を貫いた、その時点で。 パラリ、と落ちた。 ]
(ま。僕も‟エラー“の利用を許可したんだけどね ) ……あーあ……、使う気なかったんだけどね。 少し、『本気』 出す羽目になるとは さ。
(31) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[『彼』が選んだ能力に加えて、 ‟この姿‟のままで、更に『彼女』が持つ能力を操る。
それは、随分と負担が大きく。その表情に浮かんだ笑みは崩さなかったものの、いくつか咳込めば口の中は血の味で溢れ。
もうひとつだけ、咳きごむと。 ‟半身”へと向けた、謝罪をひとつ。]
……ごめんね、ナギ。 ちょっと無理をするよ
『力』を使ったのは危なそうな弾丸だけ。 宮藤の方も直撃しそうなものは庇ったつもりだが、 完全に庇いきれては無かったかもしれないが。
彼は彼で、防ぐことは出来ただろうか。]
‟Turm 、 Schütze!(ルーク、守護せよ)‟
(32) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[白い影より現れたるは、再び城壁。 今度は二つ、横に並んだそれは 銃弾が流れてくるのは正面、そこを砦のように塞いで。 いくつか風穴は空きさえすれど、 先程のように木端微塵に砕けはせずに持ち堪えたのだった
守るための城壁――『ルーク』は。 本来の『意味』を相手に向けることは、まだ 無い。 ]
……はい、僕の役目はおしまい。 ―――今度こそ、ちゃんと気をつけてよ?
[一度銃弾が止んだなら、その白い城壁は崩れ落ち。『まだ』戦う気も無い彼女は、くす、と嗤うと凪へと意識を戻しただろう。
一瞬、体がふらつくも、 主導権を戻されれば、瞳は金から黒へまた戻っていて。 『分かってるよ』、と苦笑して短く息を吐いた*]
(33) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[ ――少女の手元には、‟三つの悪魔゛があった。
『Laplace』 『Maxwell』 『Loschmidt』
物理法則や、世界のエントロピーを無視したその力。 その力は、元々の器で扱うには容量が重い。
さて、どうしようか。
――彼女は、 考える *]
(*1) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
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/*
できるだけ分かりやすく意識したけどわかりにくくないかな;;
ちょっと省きとかないとまじで長すぎてしぬwwwww とりあえず 傷負った方がいいかなーと思ったが
GMなので 許して貰おう… 二能力だけど これもGMなのd っていうかここで下手に傷ついたらまずい
第二形態で使うしね でもここで使うと思わなかっt (ぶっちゃけあの状態で防げたら小春単体で強すぎ)
同調とかもう少し後で出したいし そろそろ折り返しだしCOしたかったから、まあいいかなと
(-39) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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― 少し前 ―
……何者? へえ、そんなこと聞くんだ? 僕は僕さ。 それ以上に、答えようもないなあ。
[体の『支配権』を戻す前、一頻り防ぎ切った後。 外傷も無いその姿で、>>@3問う声に振り向けばその手の拳銃を見ながら、鼻で笑う。こほ、と血咳を吐くと黒手袋に赤が飛んで、金色の目を細めた。
目の前の存在は明らかに『敵』で。 その手に武器を持っている、というのに。
存在を全く恐れることのない様子で肩を竦めて。乾いた発砲音を受けると、それも避けようともせずに近付こうとすれば、銃弾は擦り抜けていく。代わりに、口許に弧を描いたまま。
一言その柔和な表情に反した、 トーンを落とした冷やかな声で囁こうと]
(46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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/*
ナギと話してるとき、悪魔さん子供っぽくなるね…
(-46) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……――このことを下手に公言したら、消すよ?
消そうと思ったら、 君みたいなエラーなんて幾らでも消せるんだよ。
ただゲームのスパイスとして、生かしてあげてるだけ。 そのことを、勘違いしないでね?
(-48) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……じゃあ、そういうことだから。
[ >>@4恐怖を多少なり、植え付けられればそれでいい。 ひらり、と手を振れば――、‟半身”へ体を返す。 黄金から黒曜へと戻った瞳は、世界を揺れるのを感じた。 ]
……は、
[ どうやら、派手に彼女――ラスは力を使ったらしい。 眩む頭を押さえるも、頭の中で忠告を寄越す彼女には、余計なお世話だとばかりに笑い飛ばして。]
『 どうやら、撤退する気はないみたいだね。 ――相手してあげたらどう? 』
……だから僕は、戦うのは苦手なんだけどな…。 ……まあ、仕方ないか。
[ラス――‟Laplace"は全てを見通すかのように嘲る。 彼女の言葉には、消極的に頷いて、 ]
(51) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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…宮藤さんに、死なれても困りますし。
( …邪魔するひとは、大人しくしてもらおうか )
[助手へと、どこか挑戦的な視線を流せばどんな反応をしただろうか。今度は、油断しない。気を逸らしもしない。
先程の拍子に、近くへと転がった竹刀袋を拾い。 端末と見比べた上で、‟あえて”支給武器の方を端末から取り出せば現れるは漆黒。
見通しのよくなった風穴だらけのゲームセンター。 それは、逆に『自分にとって』好都合だ。
再び銃弾が放たれる前。 数歩、『囮』になるように、入り口付近へと歩む。]
(53) 2014/12/12(Fri) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時頃
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/*
銃声を皮切に、っての目滑ってた…
(-51) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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……≪真理≫はただひとつ、死ぬのはあなたですよ。
[ >>41バラバラ――と、銃弾の弾幕が再び唸る。 既に先程の発砲音から動き出していた、その巨躯。 入り口付近に歩み出たところで――、 既に、もう間近にその弾丸の≪帯≫はあった。 口汚い言葉には、どこか余裕の残る声で≪宣告≫する。 前を見据えるは、眼前の建物の影にいつの間にか佇む、雄々しき黒き≪騎士≫の姿。自分の背後の影にはポーンをひとつ。即座に後ろに飛ぶかのように、ポーンを『擦り抜ける』。
――そして、躍り出るは、 騎士≪ナイト≫の位置する向いの建物の側面へ。 その直前弾丸はジャケットの上を掠め、左腕に軽く擦る。 奔る熱い痛みには、『ラスが無茶した時よりマシだな』と軽く笑い飛ばした、その直後、標的となったポーンが割れれば、また心臓がぎゅ、と強く握られるような感覚。
ただし、先程よりも遥かにマシなその感覚に、 奥歯を噛み締めるだけで――、狼狽えなんか、しない。 ]
(56) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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/*
さ、流石にすすめすぎたかなあ・・・ 私一人狙いだし、ちょっとGM臭だしたいとかやって
見せ場奪わないように、ともおもったけどやらかしてそうで。ちょっと時間に焦ったりm
(-53) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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……これしきで、僕を倒せると?
[くるり、冷やかな感触のある大鎌の柄を上から下へと回しながら、口調は同じでこそあれ、いつもとは違って少し首元に冷や汗さえ感じる。
一度、黒駒を通して潜り抜けるということは、 即ち、視線を相手から外すということ。
――けれど、自分の‟目”が目標から外しても。 ‟駒”の目は、相手をじ、と見ていた。
頭に映る光景を元に、視線を揺らし。 >>41対峙する相手が移動した方向へ、 一度、まだ足は動かさずに視線だけを向けた]
……鬼ごっこは、疲れるから嫌なんですけれどね
[ほう、と文句とともに溜息ひとつ**]
(61) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時頃
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/*
ぶっちゃけ回避はしながらもある程度代償のダメージは結構くらってるが、避けすぎかなあ…。どうにかしていい感じに受けたいが、腕一本持ってかれるとちょっと厳しい。
腹部に受けるくらいがいいか?
(-67) 2014/12/13(Sat) 09時半頃
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/*
いや、PCならいいんだけど、GM…うーん
(-68) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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/*
すげえ今回色々うまく描写できてない気がして土下座 なんでこんな頭をすり抜けていくのか…しっかりしろ私
(-69) 2014/12/13(Sat) 10時頃
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……――ある意味では、ここも一つの≪盤上≫では?
[ >>67後ろ走りを試みるその巨躯の言葉に、 『折角の趣向がわからないとは、無粋だなあ』と 地面を蹴って追いつつ、無意識の煽りを。
弾丸の帯さえ避けられれば、怖いものはない。 ただし、一度捉えられれば、一貫の終わり。
――押しているようには見えども、 頭の中では‟盤上”に残る駒となることで一杯。 >>48もう一人の『さがしびと』には気付かない]
もっとも、見た目ばかりよくても、 使い勝手が悪ければ意味がないのですが―― 、
[大鎌に両手を添えながら細い柄を掴む手に力を籠め、 男の挙動に目を凝らす。
撃ってこないのは弾丸の都合だろうか。 ]
(77) 2014/12/13(Sat) 11時頃
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