139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―早朝:マーゴの個室―
[歴戦の猛者である老紳士との死闘を終えたのは一時間にも満たない程前 アールシェピース型の銀の長槍は血がついてないのは”チカラ”を行使していたからだろう
貫いた感触は未だ、手に馴染む。 今まで――どれだけの”狩り”をしてきたかはわからない 狩りの時間は至上の悦びであり、対峙している相手とすべてを共有出来る時間であった――彼を除いては]
バトラー・ハワード あなたの心だけは、見えなかったわ
[最後にどうして、あんな…優しい目をしていたのか。 黒髪の少女にはわからない。]
戦って貰えずに、殺めるなんてね [ふっと含んだ、かすかな笑いを零す。様々な思惟が浮かんでは消えて――そして彼女は振り返らない
共闘をも持ち出した、老紳士を殺めたことを悔やみもせずに迷いもしない――今までそうで*あったように*]
(9) 2014/11/10(Mon) 23時半頃
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――個室前の廊下―― (ああ。――そういえば、彼女に手紙を残したままだったわ)
[こんなにも夜更け――もう早朝と言える時間帯では彼女は寝ているだろう。 枕の下に置いた手紙に気づいていないといいのだけど。
気づいたら、怒鳴られそうだけれど今侵入するほどの余力はない
――いつだって、どんな相手だろうと命懸けで”狩り”をしてきて
約束は果たされないかもしれない、という懸念を本気で抱いていた 。 だが。あの老紳士は黒髪の少女とは”対等に相手”をしなかった。 ――二夜に及ぶ死闘は、さすがの彼女をして披露を覚えさせる]
手紙、気づいていたなら後で謝りにいきましょう
[そして自分の個室へと、くるりと背を*翻した*]
(-11) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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―裏庭:回想―
[どれぐらいそうしていただろう――。槍術に天賦の才があれど経験の差は埋まらず。 銀の長槍も、短剣もことごとく避けられては、押され、転がされ――地に倒れ伏す。
体中が、土塗れになろうとも黒髪の少女は構うことはなかった。
ただ目前の獲物を”狩る”
無様であろうと 穢れていようと 生まれついての狩人は相手が死ぬか邪魔が入るまで止まらない
黒曜石の瞳の奥で――如何にして仕留めるかだけが脳を占める。
舞踏のような軽やかな動きに、重心や軸を変則して一撃、一撃を鋭く疾く
この一戦のみで――もしくはこの一戦の間だけ、彼女は歴戦の猛者のごとく磨かれた強さを発揮していた]
(43) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想― [如何に老紳士が手練れであろうが命を奪おうとする者とそうでない者とでの決着は火をみるよりも明らかだった。
(――じゅうさん…よん…ご…)
調息する。自身の闘いの調律を狂わないよう。 体力を持続させ、攻撃の手を緩めぬように
穂先の銀の長槍をフェイントに短剣で横薙ぎ――躱される。 銀の長槍による疾突――これも躱される 躱された先に甲打――当たったが手応えがない]
[頭の中が真っ新な状態。 ”いかにして狩るか”――普段は片隅にあるそんな思考もなく
それは極限化での無意識状態。高揚も鼓舞もない。波紋のない水のように静逸だった
手応えのない突きから、一歩強く踏み出す 。腕ではなく体ごと螺旋を描くかのごとき捻りを加えた神風のごとき槍撃が老紳士を捕らえた]
(44) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
”今の一撃は良い突きで御座いました。”
[無意識の獣と化していた黒髪の少女は我に返る。 自身を貫く銀槍に、老紳士の血に塗れた手にやんわりと添えられたのは――ハワード自身の手
ぽたりと、地に堕ちる血痕の音が生々しく聞こえる
見つめる瞳の意味は見出せず、誘われるように槍を引き抜く]
(45) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[地面に倒れ伏す老紳士を 血に塗れの少女が立ち尽くしたまま見下ろす]
ハワード…あなた
[どうしてわたしを殺さないの? 殺す事を忌むのならば、気絶させるなり 動けないほどの怪我を与えるなりすれば良かっただろうに。
既に少女の言葉は――自身の血で赤くそまった老紳士には届かず。
ただただ虚空を見つめていた かすかに誰かの名を呼んでいたような気がするが
か細い声はもはや少女の耳にも届かない]
(46) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[ほんの束の間。瞼を伏せる。何を思うわけでもなく ”狩り”をする相手にも”礼を欠くことが無いように”
最後に空を見上げていたハワードは、何処かへとかえりたかったのかもしれない
手にしている槍の先に”チカラ”を込める。 体力は臨界点をとうに越え槍の穂先にはかすかに 火花が散る程度だった
(……あとで必ず)
[せめて灰と化し風に乗って自由であれ
――息絶えた老紳士を相手に血に染まった黒衣の少女は呟く]
(47) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[夜明けに差し掛かろうとしていた。 撫でる風に豊かな黒髪が揺れる。 黒髪の先も血がこびりついていた]
あなたはどこまでも”バトラー”であろうとしたのね
[彼には彼の譲れないものがあり
わたしにはわたしの譲れないものがあった ただ――それだけのこと
黒く朱い姿を翻し 血に染まった槍を手に 黒曜石のごとき瞳は、ただ前だけを見る。
一度も振り返る*こともなく*]
(48) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―マーゴの個室―
[さすがに夜を通しての闘いを二夜繰り広げれば疲労が溜まる 昨日は昼に軽食程度しか食べていないのでなおさらだった
彼女にしては無作法に、血で染まった黒のワンピースのまま寝台で横になっていた 昨日の裏庭での交戦で腹部の傷がまたひらいた
(痛いせいか、血が足りないのか眠れない)
溜め息を吐く。 諦めて寝台から起き上がった。]
(52) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 唐突にドアを開いたことにしていいですか?
こちらだいぶ負傷&満身創痍なのでさくっと殺せますが。 何か、覚醒方法とかにこだわりがあったら先に聞いて置きたいかな、とは思います
(-60) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 扉を開いてを空目っておりました はい、了解です。
殺して放置→気がついたら覚醒…何か歌を謳ってたので取り決めがあるのかと思ってました!
起きるタイミングは考えますね(死んでるとこ誰か発見するのも一興…
(-62) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[ふらりと立ち上がり、着替えて大ホールへと行こうと考えると
――唐突に扉が開く>>53]
…だあれ? [気怠い声は疲弊のせいか、それとも流し過ぎた血のせいか 白いフードの少女――そういえばここ2日ぐらい顔を合わせていないをみとめる]
ペラジー?どうかしたの? [その手の凶器に気づくのが遅れたのは、白いフードの少女は”殺気”を感じなかったからだろう]
(54) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* かしこまりました。 子守り歌=覚醒に繋がるのかと思ってたので…
起きるタイミングは、周囲を見つつ起きます(芙蓉さんのこともあるので)
(-64) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[凶器を見たが吸血鬼が徘徊している館だ。不思議はない]
ちょっと…寝不足と流血と…あと昨日からろくに食べてなくて だいじょうぶよ、これぐらい
[ふわり、と普段と変わらぬように微笑を浮かべる その表情が、>>56がかすかに呟いた名を聞きふと止まった]
あなたも。父様を知っているの…?
[黒いワンピースは血を吸っているが既に凝固して目立ちにくくはなっているが、どう思われるかなど気にも留めなかった]
(59) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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―マーゴの個室― [>>62の反応には違和感があった。 いままで父を知る者に、”娘”であることを露見されれば好奇や異端の目で見られる――芙蓉は余り気にしなかったか――ことがほとんどだ
白いフードの少女の反応は意外を通り越し、その言葉に黒い眼を瞠る]
父様の――友人? ……父は確かに”人間”の友人もいたと聞いたことが…あるけれど それもわたしが”拾われる前”の話…だった筈よ
[黒髪の少女を隠匿するべく 養い親は、おのれの屋敷の周りに結界を張っていた
不思議がっている少女が、かすかに頭の裏で考えこんでいる次の質問>>62瞬時に脳裏の奥は冴えた]
父様なら。――バイロン男爵ならわたしが殺したわ。 父様の使用人も全員、わたしが手を掛けたわ。
[艶やかに、微笑む。自然――寝台の横に置かれたままだった。血がこびりついている銀槍をちらりと一瞥する]
(67) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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とうさま…の、願い
[茫然と呟く。偲ぶような声を聞き、意識が白いフードの少女へと注がれる
爵位を持ちながら、生きることに厭いた父の想いを、願いを――知るものなどいない方がいいだろうと思っていた
父の願いを、知る少女――”モノ”がいる けれども、養い親の迷いは知らないだろう
『いとしい娘。……烈しくも危うい、私のルクフェーレ』 [懐かしい父の声が、甦ったのは何故だろう?]
『おまえをひとりにする…私を許しておくれ』 [涙など浮かべず、ただ綺麗に微笑んだ。ええ、大丈夫、許すわ。平気よ
誰よりもあなたが、それを知っていたからこそ、あなたはもうこの世にいない。 懐かしい、父様。懐かしみこそすれ、その存在に縋ることも甘えることもない。
過去の、ひと――。]
(70) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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[あまりの突飛な>>72に、息を吸う間――油断をした
すでに心臓を目掛けて短剣は突き刺さろうとしている]
――っ!?
わたしは…それを望みなどしない。最後まで足掻くわ
[咄嗟に避けるべく後退するが、ぐらりと傾ぐ 最後まで足掻こうとも 二夜に渡る交戦に 流血に 負傷に ”チカラ”の使いすぎに 人である身は最早限界が来ていた
仮に一度目に奮われた短剣を避けても 養い親と違い迷う素振りも見せない女吸血鬼の凶刃を避けることは出来ないだろう]
(74) 2014/11/11(Tue) 20時半頃
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[>>75目の前が赤く染まった 負傷した体に追い討ちをかけるように、腹部を抉るように斬りつけられる 黒のワンピースが裂かれ、赤い血液がとめどなく流れる
――失血が多すぎる]
…っ、は……はっ…ためらい、ないのね
[いまにも遠のきそうになる意識を、ぐらりと歪む視界を堪え震える手で銀の長槍を握る 【狩るものは――狩られるものであること忘れてはいけない】 無様であろうとも勝機がなくとも、最後まで]
…わた、しは どんな時でも…生き汚く足掻く、のよ?
[”チカラ”は生憎とまだ使えない。普段の身のこなしとは程遠い――だが渾身の力で>>75目掛け一気に距離を詰めるべく跳躍し、銀槍を突き出した。果たしてこの致命傷の身で当てられたかどうか]
(78) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[>>79避けられた。小さく歯噛みする。 舞うように身を躱し、短剣を左手に持ち構える。 ひどく緩やかに。>>79の動きがスローモーションに見えるのに
体が既に、着いていかなかった。
迷いもなく、的確に。心臓に剣先が触れれば
――次に浮かんだのは華やぐような微笑だった。]
わた…し … しつこいの …よ……?
[少しでもいい、かすり傷でもいい。最期の力を振り絞り心臓が短剣を貫くと同時に槍を突き出した
霞みいく視界――遠のいていく意識の中では、矛が当たったかどうかはわからない
白々と光る短剣が、胸の奥深くに食い込む。 ――ふっと、心臓を一突きにされた少女は全身を弛緩させ絨毯の上へと倒れ伏した。]
(82) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[じわり、と。胸から溢れる血液が、絨毯を、黒いワンピースを赤く染めていく
黒髪の少女の口元は微笑で形を取り ”人”としての生は終えようとしていた
最期に過ぎるものも、省みるものも、後悔すらも何ひとつとして無かった。]
(84) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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[父の名すら呼ばずどこか満足そうにすら、黒髪の少女は床に倒れ伏している
もう意識は遠い。――声は出ない。目は開かない。
ただ一人で死ぬことの幸せ
再び目を開いた時、彼女はどんな風になっているだろう――。
おそらくは。*種が変わるだけ*]
(-79) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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/* 村に狂人しかいない(まがお
(-81) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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―昼:個室― [どれぐらいの間息をしていなかっただろう――。 大量の血液を流し、鬱血し横たわっていた黒髪の少女の顔色がみるみる内に血色を取り戻す 滑らかな肌の頬は朱を増し、傍目には眠りに就いているようにしか見えないだろう]
う … ん……?
[覚醒した彼女自身が眠りから覚めたのだと錯覚を起こした]
…わた、し。こんなところで寝るなんてはしたないわ [のんびりと暢気なことを呟く 長い黒髪を梳くように、整えるように、片手で弄び
黒曜石の双眸が急に瞠られた]
”貴女に彼の事を色々聞きたいですね” [不意に甦るどこかで聴き覚えのある声]
(103) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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”まずは貴女を起こしてから。” [白いフードの少女が唐突に部屋から現れて――
慌てて半身を起こすと音もなく、胸に刺さっていたのだろう短剣が膝に落ちた
あれだけ重く沈みそうだった嘘のように軽い。 負傷していた怪我のほとんどが治りかけていた 茫洋としたまま、黒い瞳に驚きの色が滲む]
あ。…わた し。わたし、は……
――死。 間違いなく”一度”死んだ。
『男爵に愛されし”紅の子“、ルクフェーレよ』 白い少女の普段とはがらりと変容した口調が、声が、再び甦る
『――彼奴の見ていた世界を見てみたかろう?』 そう彼女は呟いて短剣が襲い掛かったのだった]
(106) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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何も変わらない
[ぽつり、と呟いた。 自身が自身であるということ、何も何も変わらない
勘違いしているものも多いけれど、ハンターと吸血鬼の関係は 狩人と狩人の、死闘なのだ。
黒髪の少女は”人”でなくなり、伝承の通り吸血鬼として覚醒しても 何も変貌を自分に感じられなかった
”狩る”対象が変わっただけ。協会に追われるのは少し面倒そう、それだけ。
自分が狩人であるということも、一切変わらない。]
あ。でも…聖水、とか。太陽とか? 銀とかに弱くなるのかしら?
[それは少し困る、と暢気小さく首を傾げる] 為ったものは仕方ないから、確かめなきゃ*いけないわ*
(107) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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――夕方:裏庭――
[身支度を整える。刀の青年に見られれば首もとの傷が癒えたことを不審がられるかもしれない。 自分の持ってきている服の中でクラシックデザインのワンピース――例によって上から下まで黒である――に着替えた。左脚の方にはスリット。 色々と試してみたところ太陽の下は大丈夫。これは深い霧に覆われているため定かではない。 銀に指先で触れたら電撃のような痛みとともに指先が焦げた。
銀には触れられなくなったらしい。――聖水などは試しようがないので無事に館を出られた時だろうか? それとも誰か所持しているかもしれない]
…まさかナイフを仕込むためのロンググローブがこんなに役に立つとは、ね
[布越しならば銀は触れられるらしい。革製の長手袋の上で持つことにして、諸刃の剣となりかねない。銀槍を、肩に担いでいる 短剣は>>72で”人”としての生を奪ったものを拝借した
――様々なことが済めば、老紳士を放って置くのは礼に欠くと思い裏庭へと足を向ける]
(159) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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[周りを見渡すと我ながら少々派手にやったものだと、思う。 バナナの焦げた臭いが未だに鼻につくような――
バナナ?
元から裏庭にあっただろうか?
一度、死んでしまったから記憶が抜け落ちているとしたら少々まずいかもしれない。 そう思い、そこらのバナナの木からバナナを拝借する
少し小腹も空いていたので、平気で食べる。皮は誰かが転んだらいけないと思い、肥料になるかと思って木の根元に埋めて置いた]
(160) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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――さておき。老紳士の姿はなく 裏庭にある老木の下の辺りの土が>>110ふくれている。
疲弊して死にかけ――否、死の淵へと落ちていた間に誰かが埋葬していたらしい
まだ>>147>>148が居たならいつものように楚々とした挨拶を交わしただろう。柔らかな微笑を浮かべて。
老紳士が埋葬された、場所の前では しばし、冷たい風に吹かれるようにその場に立ち尽くす 緩く流れる黒髪は頬を撫でる。
何を思うわけでもなかったが、自身に灰にされるよりは老紳士はこちらの方が良かったのかもしれない、などとは思った]
(161) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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―礼拝堂―
[礼拝堂があることは知っていたが、まさか立ち入ることになるとは思いもしなかった。 神に祈るようなことなど、今後も一度もないだろうが、神秘的な静謐さは嫌いではなかった
そこで>>97の姿を見掛け、黒い瞳をきょとんと丸くする]
…ブランシュ?
[果たしてそう呼び掛けたのを、赤い髪の友人は聞こえただろうか]
(169) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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―礼拝堂―
…ブランシュ あなたらしくないわ。そんな顔しないで?
[それでも大刀を握っている、赤い髪の綺麗な友人に優しく囁く]
一昨日。呼びだしたのに行けなくてごめんなさいね? でも良かったわ。 結果的に…良かったわ。
(191) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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