130 【身内村】保留の村
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そーかい、それじゃあ泣かなくなったら呼び方変えるの考えてやるよ
[そうは言っても俺の中じゃいつまでも泣き虫だけどな、なんて思って。それは口には出さなかったけれど伝わっただろうか]
いつでも聞いてやるっつーの、ローザ
[去って行く背中には聞こえただろうか。聞こえなくても構いやしなかったが、少し話が終わってしまうのは寂しい気がして またあとで何か貰いに行こう、そう考えて見送った**]
(-14) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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素直だよ、超素直。あー、うるせぇうるせぇ
[ククッと笑うそれに説得力がないのは知っていたが今更明に対して本音で『話しに来てくれて楽しい』だなんて言えば彼は気持ち悪い!とでも言いそうだから]
ん、お前もか。やっぱそうだよな やりたい事っつーのは俺にはわかんねぇけど変な機械作るんだったらやめとけよ?いや、マジで
[最後だけは本気のトーンで。保留荘をぶっ壊されたらたまった物ではない。確かに自分は死にはしないがその後の処理を考えると大変そうだとか思いながら こんな事で静かになるなんてお前らしくもない、とか言おうとしたがそういう雰囲気ではないのでやめる事にした]
今回は俺等だけじゃなかったって事。いつ来るかもわかんねーしさ
[タバコをつまみ持つと椅子にもたれ掛かって明の方へと顔だけ向ける。彼が本当にしたい事が自分にはわからないが、それでもここで楽しんでいて欲しくて]
したいようにすりゃ良いんじゃねーの?いつもみたいにさ
(5) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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[拒まれなかった事に安心して、何故自分が明を撫でて拒まれるのが怖かったのかもわからないまま ただ、嬉しそうにするならばきっと自分の中ではこれが良かったんだ。なんて思って]
おいおい、俺はいつでもカッコ良いだろ?嫉妬すんなよ
[ククッと茶化すが軽口に彼は乗ってくるだろうか。スルーされたらまた痛い人間になるだけだがそれも構わないだろう 彼の呟きは確実に、しっかりと耳に届いてはいたが反応して良いのか少し迷って。これは茶化すわけにもいかず再度彼の頭に手を置くが今度は撫でる事はせず置くだけにして]
…しゃーねぇな。着いていってやるよ だから何も心配すんなって
[仕様が無いとか言っておきながらも頼られている事が嬉しくてつい口元がにやけてしまう。ここを離れるのは嫌だが彼とならそれでも良いと考えて もしも一緒に転生するという誘いが本気なら、躊躇無く首を縦に振るだろう]
(-15) 2014/08/08(Fri) 10時頃
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/* ミナカタこんなキャラだったっけ
(-16) 2014/08/08(Fri) 10時半頃
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うわ、うぜー
[説得力の欠片も無いと言われればそんな事わかってたよという様子で。だけど彼に見透かされるのも悪くはないだろう
奥歯に物が挟まったような言い方をする明>>6の後頭部を軽く叩くとらしくもない、だなんて言っただろうか
携帯を開く彼につられて端末を開いて見るとそこにはルーカスからの着信が。彼も無事転生したのだろうか 共同スペースを見れば歓迎会は終わったらしくチラホラと人は減っていっただろうか]
お前はどーする?まだ残るのか?
[明が残ると言えばミナカタも残っただろう。どこかに移動して望まれればついて行ったかもしれない]
(7) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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そいつはそーだ。俺もお前もまた別だもんな
[化学者と科学者じゃ全然違う。とでもいうように。彼が嫉妬なんてするわけもなく 沈黙した事が彼に不安を与えただろうか。それならば申し訳無いと思ったが、それをいちいち口に出すほどでもなかった]
俺一人で転生はしねぇよ。お前が転生するまで待ってやるし、先に行くならついてってやる。約束
[そう言って拳を突き出すが彼は合わせてくれただろうか 合わせなかったとしてもその嬉しそうな明を見ればまた満足して]
(-18) 2014/08/08(Fri) 11時頃
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俺は…
[どこに行こうか、そう考えたが転生していった者、新しく入ってきた者を考えればここの余韻に浸るのも悪くないとか考えて 彼がついて来いと言うのなら行くあてもないのでついて行っただろうが、そうでもないのならここに残るだろう]
約束、忘れんなよ
[そう呟いたそれは明の耳に届いただろうか]
(26) 2014/08/09(Sat) 03時半頃
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To:南方君 Sub:(件名なし) -------------------------------------- 約束忘れるわけねーだろ、心配すんなっつーの
任せとけ。どこまでもついて行ってやるよ、しゃーねぇな
--------------------------------------------- [どうにも真面目に返すと小っ恥ずかしくなり、仕方が無いと付け加えて]
(-45) 2014/08/10(Sun) 01時頃
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ちっ……
[我ながら変な約束をしたもんだと、端末を閉じる 共同スペースの中で今は一人だろうか。いつまでもここに居たくて、みんなの馬鹿を見ていたくて]
メアリーは妹みたいでたまに危なっかしいけど弱虫だ
[守ってやらなきゃいけないような気がして。彼女が花壇で花を植えて、育てて笑うその笑顔が好きだった]
ノーリーンは馬鹿みたいに銃好きだしさ
[それでも面倒見が良くて最古参である彼女と同期なのはミナカタにとっても誇れる事だろう。彼女が居るのなら自分もここを離れられるとわかる]
チャールズは何でも知ってる振りしやがってムカつくし
[閻魔ートに行くのが大好きだった元軍人が腹立つ事もあったが、それでも無意味に詮索はせず。そういえば珈琲を飲む約束があったな、などと思い出して]
小鈴の料理にゃ結局あんま手ぇつけてないな
[厨房に立つ彼女を思い出す。料理を冒涜したような事にも寛大だったのは驚いたが、美味しいものなら許せるという精神には正直脱帽だった。そんな彼女を尊敬もしていた]
(73) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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モナリザなんかヘマやらかすし…
[ドジっ子と呼ぶべきなのだろうか、彼女を思い出す。ルーカスが居なくなった今彼女は楽しくやれてるだろうか。仮にそうでなくても楽しく出来るとそう信じて]
ネイサンなんか未だにわけわかんねーし
[彼と話した事はあっただろうか。思い出という思い出はないが同じガス室で死んだ仲間として意気投合した事もあったような気がする。あの高い声は来世でも忘れる事は無いだろう]
朧なんか…あいつ結局レーション食ったのかよ
[彼が転生する事になったなど露知らず。今後もここで生活していけるのか、とかレーションの味の感想結局聞いてないな、などと色々思考を巡らせて]
ポーチュラカなんか…あいつ向こうでも上手くやってんのかね
[右も左もわからないような少女を思い出す。未だに彼女のような子が何故保留荘に居るのか聞いた事がなかったような気もするが。ただ、あの性格ならきっと楽しくやってるだろう]
ルーカスは…。ま、あいつなら問題無いだろ
[女でも侍らせてんじゃねーの?などと失礼な事を考えてからそういやあいつホモだっけ…と恐ろしい思考に戻る。紳士的で社交的な彼なら自分が心配するほどのものではないだろう]
(74) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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シーシャとなんか最近タバコ吸ってねーな…
[こっそりと、転生した彼を思い出す。向こうでもタバコ吸ってたりするのだろうか。それは未だに定かではないが、彼なら来世でもヘビースモーカーだったりしそうだ。それなら、見付けやすいかもしれない、だなんて]
ベッキーは…。ま、心配要らないだろ
[泣かせた彼女を思い出す。死んだのが受け入れられなくて。転生した事を喜んだだろうか、転生して後悔は無かっただろうか。ほぼ初対面で相手の事など何も知らないのに、心配ばかりしていて]
リーはこれからもここでやってけるだろうな。アッキーに似た物感じるし
[先程初めてみた新人を思い出す。中国人だろうか、そんな名前をしていたような。周りに流されずに自分の楽しそうな道を行きそうで。明がもっとここに居たのならきっと親友になれただろうな、なんて想像してはククッと笑った]
楽しかったなぁ…
[共同スペースを出て、保留荘の前に立つ。漫画のように白衣がなびく事はないし試験管を裏に仕込んである白衣では風になびきはしないだろう]
…ま、あいつのためならしゃーねぇよ
(75) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[ふと明を思い出す。和服に白衣だなんてミスマッチかと思っていたがずっと見ていれば案外似合うものでセンスがあるとまで感じてしまったっけ]
本当、損な役割だよな
[誰にも干渉されず、傍観者気取っていたのにいつの間にか誰かのために、誰かと一緒に約束をして、自分の番でも無いのに転生だなんて。それに自分は転生などしたくなかったはずなのに]
俺はここが好きだし、ずっと見てたいけどな
[誰かと深く関わる事はあっただろうか。そんな過去もあったかもしれないが、何年も何年も重ねている内にそれが当たり前になって、忘れてしまって]
思い出っつーのはずっと続くと思ってたさ、俺にも…
[転生すればきっと全部無かった事になるのかもしれない。記憶が消えるかもしれない。それでも良かった 自分が忘れても、きっとここには自分が居ただろうと。いつか消えてしまうだろうこの場所も愛おしく思えて]
じゃあな、保留荘。先に行ってんぜ
(76) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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[誰かに聞かれる事は無く 明は先にどこかへ行っただろうか。それすらも自分には関係無く。ただ誰に悲しまれる事も知られる事も無く
転生するのは明で。それの付き添いで自分が居て]
……ちょっと、寂しいけどな
[最後くらいは誰かに惜しまれたかった、寂しがってほしかっただなんて思って、思ってしまった
それが自分の足を重くさせて、まるでここから進みたくないとでも言うように。戻りたいとでも言うように]
――そんなんじゃ、駄目だろ
[誰かが悲しむのも、泣くのも見るのは嫌だと思ってきたじゃないか。何故ここで戻ろうとするのか 誰かに惜しまれるとも思ってないのに――]
……あぁ、そっか
[好きなのはきっと保留荘じゃなくて、あの便利で何でも出来て法も秩序も何も無いあの場所じゃなくて]
(77) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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――好きなのは、アイツ等だったのか
[気付いた時には遅かったのかもしれない。いや、気付けて良かったのかもしれない。と思って
何も思い残す事の無くなったミナカタは、保留荘を後にして歩き出す。その足取りはさっきよりも軽くまた来世で会える事を楽しみにして**]
(78) 2014/08/10(Sun) 05時頃
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