13 とある村のアルフレッドさん家
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>*0>>*1 ワット 茄子だからじゃなくて、絡み絡まる因果。にゃんこを追って死の国に足を踏み入れてしまったのだよ……。
ベネット君は、今日も見えない何かに向かって話し続けてくれるわけだね。
(+5) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
[意味ありげにアルフレッドを流し見て微笑した。]
首を刈られても首が落ちない者も 紅い闇の中に紛れて囁きを交わすと言う 伝承が何処かになかったかい──。
私自身は呪われて在るのだと、 何処かで零したのだけどね。…ふふふ
私の命日は高々と頭上に明示されているねえ。
(+10) 2010/06/10(Thu) 00時頃
|
|
>>3:+75 >>+8 セシル
優しいピアニストの君。 ……音の無い闇の中で一時、おやすみ。
(+13) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
/* RPでの役職COが完全にスルーされているでござる。 ヨア猫たん、自分の役職について何処かで何か言ってたっけ?
(-1) 2010/06/10(Thu) 00時半頃
|
|
>>*21 ワット
私の髪は如何だろうね……。 何故、足首まで届く程に長くなってしまったのか、 記憶が無い。
最初は、何かの願掛けだったのかもしれないが。 年月に紛れ、すべてが色褪せてしまった……。
ただ、ワット君。 君が私を“収穫する事は出来ないよ” “襲撃が成功する事は無い>>*15” ──“世の理はそのように在る”──
この村では何の過ちも起きては居ないのさ……。
(+41) 2010/06/10(Thu) 07時頃
|
|
──……
[朝日を浴びても、死者と成った男はもはやそれを厭う事はなく。 生命の色に似た濃色の酒に熟れた果実を沈め、薄紅染まる柔肉を舌先でそろりと舐る。喉を潤す豊潤な香りに、微かに口端を持ち上げ、すぐ近くに在る生者の有り様を変わらぬ暗い目でじっと見詰めるだけ。]
(+42) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
|
|
……愛しいね。 否、愛しかったのだろうね。
[白く骨張った指先から零れ落ちるものは。]
(+43) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインは、賭場の主 ヨアヒムに、人肌の温度に温めた牛の乳を皿に入れて差し出す──。
2010/06/10(Thu) 07時半頃
ランタン職人 ヴェスパタインは、奏者 セシルに、シリアス場面での名前間違いなら多分負けない。キリッ
2010/06/10(Thu) 07時半頃
|
……私は名前は全てコピペすべき人間だよ。 誤字は人並みだと思うのだが、人名が壊滅的だ。
(+45) 2010/06/10(Thu) 07時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインは、村長 アルフレッドに首を傾け、──やあ。[口端に刻んだ薄い微笑を僅かに深くする。]
2010/06/10(Thu) 08時頃
|
アルフレッドとは、コアが合いそうなら、遠距離戦を挑んでみるのも一興なのだろうかと、昨夜、ユラユラと考えていた事を告白するよ……。
他の者達が何をどうするかを、薄ぼんやりとした頭では把握し切れていないので、何か被っていたりアルフレッドが忙しそうなら、気にしないでくれると有り難いのだが。
(+47) 2010/06/10(Thu) 08時頃
|
|
>>+46 ……君が冥府に留まってくれている方が、 私は嬉しいけれどね、セシル君。 ヨア猫にするように、 君の背を私が撫でて良いものか。
[骨張った指先は、セシルの背に触れるか触れぬかの所で留まる。静かな囁きは生前と変わらず、寧ろ死す前から既に死者であったかの様に。]
……誘い込む生者が足り無い。 それとも──別の?
(+49) 2010/06/10(Thu) 08時頃
|
|
>>+48 中発言は、私は雑談が過ぎるか否かが気になる性質だが。メモとのギャップはあまり気にしないね。キャラクタ崩壊が気になるならば、PCと同じ口調を中発言でも通せば良いのでは……。
(+51) 2010/06/10(Thu) 08時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインは、奏者 セシルもアルフレッドも猫ならば、猫が多い村だったのだなと想う**。
2010/06/10(Thu) 08時半頃
|
嗚呼、アルフレッド、なんと言うすれ違いだ……。 私はちょうど今から夕方まで、出掛けなくてはならないのだった。
私達は何処かで巡りあえるのだろうか……。 しかし、弓VS弓が良いのか。どんな感じの場面が良さそうか、聞いておこうかな。
マスケット銃の火薬の詰め方を調べるのも、なかなかマニアックだね……。
(+53) 2010/06/10(Thu) 08時半頃
|
|
>>+56 嗚呼、親愛なるアルフレッド。 次に纏まって来れるのは、22時半以降なのだった……。 それ以降から早朝に掛けてなら、割と融通がきくと思う。
と、長い長い後ろ髪をひかれながら行って来るのだよ**。
(+59) 2010/06/10(Thu) 09時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインは、村長 アルフレッドに何でも有りなら、私が非現実武器で襲いかかるのも有り──かな。
2010/06/10(Thu) 09時半頃
|
……ん。 予定通り、22時に到着出来る。
>>+135 セシル 一日中ピアノの音が耳から離れなかったら、それだけで気が狂いそうだよ。情念の籠った楽曲だったらなおの事ね……**。
(+136) 2010/06/10(Thu) 21時頃
|
|
戻っているのだよ……。 そして、師匠等と呼ばれてしまい恐縮なのだ。
バトル村は結構やっているはずなのだが、刃物を除くとファンタジックな武器を扱うRPばかりなのでね。淡々とした表情に見せ掛けて内心はドキドキしておこう。
ボウガンは一度使った事が有るが、近距離ではやはり直接打撃武器と化していた。弓は森の中で野生動物のように矢で射られるとか、ウィリアム・テルとかグロ村的にとても楽しそうである。
ソフィアとバーナバスの流れ的に銃の準備かな?かな?
[僅かに寄せられた眉、瞬きが僅かに気忙しい。]
(+141) 2010/06/10(Thu) 22時頃
|
|
>>77 メアリー 上段を読んで、私が何故PCの動きそのものよりも、背後のPLの嗜好やNGを優先して考慮する癖がついているのかと言うと、RPでNGを伝え難い種類のエログロ村に多く居る所為もあるかなと思ったりした。
エロに関しては、PCがOKサインを出しているのに実はPLはOKと思って居らず、後からPL→PLにわだかまりや嫌悪感がくすぶっている様子を、傍から知る──と言う状況に遭遇する事がままあるので、私もそうなるより、サクッとメモに貼って欲しいなと思う方だ。
(+143) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
|
|
>>77→>>+143 の続き。 恋愛なら頑張ればRPで回避出来るに同意しつつ。 恋愛RPとエログを一緒くたに振られると、人は断わり難くなったりするのだろうかね?
(+147) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
|
ランタン職人 ヴェスパタインは、百姓 ワットに、私は実は海パン村長だったのかなと思ってしまった……。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
|
>>+146 ──おかえり アルフレッド。
[振り返る男は、古今東西の武器が揃った武器庫の様な場所に佇んで居る。]
(+148) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
|
|
[男の周囲に漂うのは、薬草混じりの独特の酒の香り。 仄かに緑色に染まるその原液の瓶を片手に、別の師弟の元を訪れる死者の事を少し想う。水音。アブサンの毒で湿った口唇を僅かに歪め、微笑んだ。]
──…… 奇麗事を言いながら、死者を増やそうと言うのかな。 私達だけでは足らず、セシル君は。 飼い猫なら閉じこめておくのだがね。ふふふ
[ピアノ弾きの背に触れなかった手は、毒薬の瓶をコトリと棚に並べた。]
(+151) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
|
|
>>+149 ……ん。 どんな武器で来られても構わないよ。 武器自体に有利不利があれば、怪我やフィールド等で調整する。と、初日に引いた乱数は、13:戦闘を生業にしている人間 でした。
(+154) 2010/06/10(Thu) 23時頃
|
|
[男の武器は、武器庫に並んだ古今東西の武器から選ばれたものではない。村に来る以前から厚いコートの内側、肌身離さず身に付けていた一丁の拳銃だ。 慣れた動作で弾薬を装填すると、武器庫内に冷たく重い金属の音が響く。 男は手に馴染むそれの銃身に軽く口唇を寄せ、恋人の名を呼ぶ様に小さく囁いた。]
──…… 彼女は殺人の道具だ。 私と共に朽ち果ててしまっているけれど。
[長い長い髪と、暗色のコートを翻し、男が武器庫を出て向かうフィールドは、アルフレッドの街なのか、それとも自然の残る何処か街近くなのか。]
弾数は適当……。 もう死者である事だし、SATUGAIしてくれても構わないよ。 と、思ったけどアレだった。 アイコンの範囲内で適当にだね……。
(+158) 2010/06/10(Thu) 23時頃
|
|
添い遂げる──否。 此れも絡まり解けなくなった糸なのだと想う……。
[笑って、武器庫を出る前に、男は場所について了承したと言う風にアルフレッドに頷いた。]
(+162) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
|
|
─ フィールド ─ [ヒュウと風が木々の隙間を吹き抜ける。物陰に身を潜めているはずの男の、白髪混じりの長い長い髪が後ろに向けて乱れる。]
嗚呼、私は風下に居るらしい。 ……何故、これほど長くなってしまったのだろうな。 長い、長い髪など……。
[欠落した記憶。呪いの様に絡み付く様々な絆を想う。 目を細め、小高い丘の何処かにあるはずのアルフレッドの気配を探りながら、そう呟いた。]
(+163) 2010/06/10(Thu) 23時半頃
|
|
解けなかったねえ……。ふふふ 解きたく無かったのかもしれん。
[拳銃の安全装置は当然すでに外されている。冷たい鉄の恋人は、何せ殺人の為の合理的な近代兵器だ。男が先に的となる人物を見付ける事が出来れば、決着ははやいのだろうが。]
強い風の中── 私達の絆が絡まりあっている事を、感じる。 何処だ、アルフレッド?
[風の音が五月蝿い。向こうに人影が在ったような気がして、男はやや的の外れた方角に銃口を向けながら、男が木々の隙間を縫う様にして、巨石の影が落ちる方角へ走る。 風下は不利ならば、中腹に巨石がそびえる丘を上がらねば成らぬだろうと。知らず、二人の距離を縮める方向へ──。]
(+172) 2010/06/11(Fri) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る