109 Es+Gossip/Amnesia
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イアン! 今日がお前の命日だ!
2014/02/02(Sun) 05時頃
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/* 落ちキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
よしよし! ちょっとやりたいことできましたね!
(-20) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* しかしこれ困ったね。 なんかずっと昏倒してたことになっちゃってて……うぬー?
とりあえず、仕事片付けてから対処法考えよう。
(-21) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* お疲れさまです。
とりあえず、諸々把握しました。 うまく立ち回れるか分かりませんが、どうにかやってみます。
(*17) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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─ 昨夜・廊下 ─
アぁー!? オレはあのガキが、他吸うならテメーの血ぃ吸えってーから、そうしてただけだろうが! それの何が悪ぃってんだ!
[寧ろ、彼の言い分を聞き、イアンとジェレミアを解放したというのに、何故こんな目に遭わされなくてはならないのか。 覚醒したばかりで、彼らの関係を知らぬ男にとって、それはまったく理解不能なことだった。]
ンだよ、テメーも何か文句あるのか?!
[先程まで傍観していた男>>401が、声を張り上げ近付いてきた。 えらそうな物言いにカチンと来て、怒鳴り返すが]
(30) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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───ッ?!
[顎先に掌底をくらい、脳が揺れる。 何が起きたのか理解に及ぶ前に、今度は、後頭部に、ゴキュッと鈍い音が響いた。]
………ぅ、ぇ…… っ?
[おそらく、頭骨が陥没したのだろう。 がくんと首が垂れ下がり、口と鼻からは血が滴り落ちた。 吸血種となった今、死ぬようなことはないだろうが、それでも脳に至った損傷を修復する為には、暫しの時間が必要そうだ。*]
(33) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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─ 食堂 ─
[頭骨と脳の修復はとうに終えていたが、ダメージ回復に要した体力を取り戻す為、昏々と眠り続けていた。]
───!
[その眠りを妨げたラルフの声>>11に、ビクンと跳ね起きる。]
あぁー? ………ラルフ…… ッ!
[耳元に響いた言葉に、また、頭がずきりと痛んだ。 そして、そのままラルフへ抱えられ、何処かへ───*]
(34) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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……イアンってのは……さっきの奴か。
おい、おろせ。 テメーの足で歩ける……
[命令には、素直に従った。]
(-23) 2014/02/02(Sun) 13時半頃
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─ ??? ─
[ターゲットを見つけたのは、いつの頃か。 おそらくは、ジェレミアが投獄され、イアンが独りになった頃だろう。]
丁度な、また、喉渇いちまってしょーがねーと思ってたとこだ。
[先程得た血は、頭骨と脳の修復で、あっという間に使い切ってしまったし、無理矢理飲まされた人工血液は、温かな生き血を飲んで間もないこともあり、不味くて、まったく満たされた気がしなかった。]
どこまでやりゃーいいんだ?
……うっかり死んじまっても、オレの所為じゃねーよなぁ?
[加減はまだよく分かっていない。 だからどうなるかは分からないと前置いて、【黒夜】の闇に乗じ、背後から襲いかかる───**]
(40) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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[うまくやったつもりでいた。
しかしその行動の一部を、ドールか……それとも、誰かに見られていたのだろう。
翌朝、ドールから、ドナルド・エイリー投獄の伝令>>#0が飛ぶことになる……**]
(42) 2014/02/02(Sun) 14時頃
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/* 落としたいところ? トレイル? それはさておき、自分は誰でも構わないです。
ただちょっとリアルの方でやらないといけないことが詰まってきてしまったので、あんまりがっつりは動けなさそうです**
(*22) 2014/02/02(Sun) 15時頃
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─ ??? ─
[イアンが独りになったタイミングで、背後から忍び寄り、片手で口を塞いで自由を奪った。 そのまま力尽くで、すぐ近くにあった物置小屋に引きずり込んで、押し倒す。]
悪ぃーな。 別に、テメーに恨みがあるわけじゃねーんだけどさ、こっちにも、ちーと事情ってモンがあってな。
[暴れられぬよう膝の上に体重をかけ、両腕を頭の上で束ねるようにして押さえ込む。]
暴れなきゃ、さっさと終わりにしてやるよ。
[ニヤリと笑めば、口端からは白い牙が覗いたか。]
(140) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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[首筋に食い込ませた牙は、廊下での時よりは、まだ随分とマシだったろう。 それでも、かなり荒く血管を傷付け、口元から溢れた血が、着衣や床を汚してゆく。]
……ン、っ……ぐ。
[甘い香りに酔ってしまえば、この男の生死など、自分にとってはもうどうでもよくなってきて、ただ欲望の赴くままに、溢れ出る深紅の体液を啜り上げていたのだが───]
……、んぐ ッ …… ぷ、は…… ───!!
[突如、後ろから何者かに殴られ、昏倒した。 その何者かは、意識を失った未熟な吸血種の身体を、再び食堂へと運び込んだ。>>15>>16*]
(142) 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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─ 食堂 ─
[目を覚ますと、そこにはまだフィリップがいた。>>77]
……ッ!
[差し出された人工血液のパックを奪い取り、啜り上げる。 やはり美味しくなく、眉間には深い皺が寄った。]
……あー、 へいへーい。
[能力がどうの、自制がどうの。 肩肘で頬杖をついたまま、じゅぅぅー……と、不味い血液を啜りながら、適当に流していたが、それが、投獄の話となれば、態度は一変。 血液パックを握り潰し、ダンッとテーブルを叩き付け]
はァ?! オレが投獄!? なンッだそれは! ふざけんな!!
[制止も何も聞かず、食堂から飛び出した。*]
(163) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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おいっ!! アラン! オスカー! それにトレイル!!
オレが投獄されるってーなどういう事だ! まさかテメーらの仕業じゃねーだろうな!!
[響かせた声は、怒りに任せた荒いもの。]
ふざけんじゃねーぞ! オレは、部隊長をブッ殺しに行く!
[過剰に効き過ぎた呪がそうさせているのか。 足は、部隊長の部屋を目指すこととなるだろう。*]
(*32) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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─ 廊下 ─
[どかどかと、荒い足音を響かせて廊下を進む。]
おいっ! 部隊長の部屋はどこだ!
[途中、ドールの胸座を掴み、部隊長の居場所を訊ね、聞き終えれば突き倒すように手を離す。
制止がなければ、このまま、部隊長の部屋へ向かうことになるだろう**]
(166) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* トレイルと喧嘩したいけど、現状じゃぜってー満足のいく返しが出来ないんだよ!!!(ダンッ!!!
くそー くそー
(-79) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* アッまたオスカーとラルフ間違えてるよ何度目だよ自分!!!!!
(-80) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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─ 遊戯室前 ─
煩ぇよ! アムネシアだかなんだか知らねーけど、何でオレがそんなところへブチ込まれなきゃなんねーんだ! 部隊長って奴出せ! 部隊長だよ!
[頭に血が上った状態で、堂々と「殺す」とまで口にしているのだから、会わせてもらえる筈などない。 それどころか、最早自分が反逆者であると、白状しているようなものなのに。]
……ッ!! トレイル! テメー何しやがんだ!
[止めようと首根っこを掴んでくるトレイルを引きずり、それでも離れてくれないことに苛立ちを覚え、服が破けることも厭わずに、乱暴に振り払う。]
(339) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[ひとつ振り払ったかと思ったら、今度は、フィリップの手が伸びてくる。]
テメーもか! 昨日っから邪魔ばっかりしやがってウゼーんだよ!!
[食堂での話など、やはりまるで聞いてなどいなかったように、フィリップも、一瞬の隙を突いて引き剥がし]
大体オレは、何の為に吸血種になったと
……───。
[そこで、ふっと動きが止まった。]
……そうだ、オレは……
[強い呪に、暫し閉じこめられていたが、それこそが本来の目的。
サイラスに腕を掴まれたままで踵を返すと、銃を構えるサイラスに近付き、押し倒そうと、掴まれていない右腕を伸ばす。]
(343) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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部隊長はアムネシア?
ハッ、そうかよ! だったらブチ込まれた先で、よーく話を聞いてやる。
[無論、本当に話を聞く気などない。
それより今は、目前のこと。 右腕だけでトレイルを組み敷くと、深紅の隻眼でじっと見下ろし]
Who killed Cock Robin?
I, said the Sparrow,
with my bow and arrow,
I killed Cock Robin.
[肩を押し返そうとするてなど、まるでないかのように。 いつか聞いたGossipを辿るように、低く、歌声を響かせる。]
(355) 2014/02/04(Tue) 00時半頃
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Who caught his blood?
I, said the Fish……
[あの人同じ声が、耳に届いた。
不意に歌声が止まり、口元がニィ……と歪む。]
そうか。 やっぱりそうかぁーーー!
ッは! アハハハ! ハハハハハハハハ!!
[狂ったような笑い声を響かせながら、自由になった両手をトレイルの両眼に伸ばし、力任せに指を食い込ませようとする。]
ッはは、フハハハハ! そうかーーーぁ、テメーだったかーーーぁ!!
(363) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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[何故トレイルが、フィリップとサイラスに「後で」などと言ったか、分かるはずもない。 そも今の思考の中には、傍にまだ彼らや、ドール達がいるということすら欠落している。]
……ッ、ハハ……!
[セージグリーンを覆うように、左手指を右の眼孔へ、右手指を左の眼孔へ。 強引な侵入は、瞼を剔り、目尻目頭を裂くことになったろうか。]
ハ、ハハハ! テメーでも、そんな声あげやがんだな!
[耳に届く、笑い声の混ざった悲鳴。 指を染める赤い液体。 沈み込ませた指が、ぬめりとした球体を捉えれば、それを刳り抜くことはせず、じわじわと圧をかけてゆき]
(372) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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[ ───ぶちゃり。
眼孔の中で、まずは左眼を力尽くで潰す。 指から伝わる感覚に身を震わせ、狂気の笑みを深くして]
は、は、 ッ……!
[次は、右眼を………**]
(373) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* ぶわーーーーーーーーーーー!! ひどい駆け足ですまない!!
でもありがとう!!!!
(-143) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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/* おれは!
りあるを!!
たおす!!!!!!
(-144) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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……ッは、ハハ、ハ……! どうだ、気分は……!
[両眼を潰してもなお、指を引き抜くことはせず、指の腹で砕けた水晶体を磨り潰し、ぐちゃぐちゃと中を掻き回す。 裂けた目尻から零れる赤には、やがて、その欠片らしきものが混ざったか。 牙の覗く唇を寄せ、ぺろりと舐めては、欠片を噛み潰す感覚を愉しんだ。
しかしそれでもなお、トレイルの口元は、まだ弧を描いていて>>375]
……アぁー?
[対照的に眉根を寄せる。]
ならば今度は、その鼻噛みちぎってやろうかァ!!
[言葉通り、トレイルの鼻を噛みちぎろうと牙を剥いた矢先───>>377]
(397) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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───ガ、ァ"……ッ!!!
[>>377睾丸を蹴り潰され、前のめりに、トレイルを押し潰すかのように倒れた。]
(398) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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……ッ、の……ヤロ……ッ!
[覆い被さるように潰れたまま、呻く。]
…… あぁ…… 幾らでも、追い回してやる…… ……
[呵う声に返すのは、狂気と執念の滲む、咳い**]
(*50) 2014/02/04(Tue) 03時半頃
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[取り押さえられ、引き剥がされても]
ハッ、ハハ、ハ………!
[狂った声は、まだ終わらずに]
覚えておきな…… 【狂犬は一度噛み付いたら、地獄まで牙を離さない】ってなァ!!
[Gossipを撒き散らしながら、やがて、アムネシアへと連行されることとなるのだろう**]
(405) 2014/02/04(Tue) 04時頃
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