人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【独】 子守り パティ

/*
そんな予感はあった

(-1) 2014/01/08(Wed) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


【人】 子守り パティ

[駆けて――

跳んで――

逃げた――]

(1) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 子守り パティ

[騒動で瓦礫の増えた町並みをただひたすらに走る。
身を隠すことができる建物は竜2匹の破壊活動で少なくなっていた。
其れに相手は空を飛ぶのだ、追いつかれる時は一瞬だろう。

駆けて、駆けて、>>3:216ミッシェルの馬と遭遇したのはそんな時の事だった]

大聖堂にに……行きましょう

[ミッシェルの傷では地下水道に入るのは危険だとしか思えなかった。
手綱を取れば、俯いたまま無言で大聖堂へと向かおうとした]

(2) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


【独】 子守り パティ

/*
ふぅ、寒くて頭痛がひどい

(-15) 2014/01/08(Wed) 20時頃

【人】 子守り パティ

[>>15言われてみれば確かに変な話である]

でも、魔堂って言うのもしっくりきませんし……
魔の者たちにとっての聖堂、だったのかもしれません

[其の地下にあった祭壇と、其れを縛っていた四つの神器。
神器を取ることで魔が開放されたのであれば元に戻せば魔を封じることができるかもしれない]

えっ!? いや、いいです!
ミッシェルさんも怪我してるしですね――

[しどろもどろに断ろうと言葉を捜した。
軽騎兵用の馬とは言え、其れは伝令などで駆られるものとはサイズが違うのだ。
あの後ろ乗りはとても怖かった]

と、ともかく大聖堂に行ってあたしの持ってる神器をもう一度設置してみましょ! うん!

[慌てて歩く速度をあげ、ゆったりとした速度であるくミッシェルの愛馬に先行し大聖堂へと向かうのだった]

(21) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 子守り パティ

― 大聖堂 ―

[先刻訪れた大聖堂は至極美しい建物だった。
しかし、竜達のブレスに曝された所為だろうか。
今は半壊状態となっており見る影も残ってはいない]

多分……崩れないとは思うんですけど――

[大聖堂と言うだけあり、中は広い。
無作法だとは思うが馬ごと入ることが出来るだろう。

大聖堂の中へと入れば天井には穴というには大きく其の部分がない場所があり、ステンドグラスも破れ外から風が流れこんできていた。
あの妙な音を出していたパイプオルガンも半分程失われており見る影はない。

ミッシェルを先導しながら目的の場所、礼拝堂の奥まで歩んでいく。
其処の奥にある地下への入り口は無事なようで、小さく安堵の吐息を吐く]

此処から先は其の子に乗っていけませんが……どうします?

[此処で待っていてもらうのか、それとも一緒に来てくれるのか首を傾げて尋ねた]

(32) 2014/01/09(Thu) 01時頃

【人】 子守り パティ

[>>40ミッシェルの様子に小さく首を傾げる
やはり馬に乗れない場所は嫌いなのだろうか]

此処はトラップなどは……多分ないです
前に一度来た場所ですから……

[誰かが先行して待ち伏せしていない限りは其の可能性はないだろう。
あるとすれば後ろから追って来るものが居た場合だが――]

あたしが先行するので、後ろの警戒をお願いします

[告げると、一歩、また一歩と地下への道を降りていく]

(47) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 子守り パティ

[>>52ミッシェルの言葉に...は苦笑するしかなかった。
恐らくミッシェルは戦闘続きだったのだろう。
其れに反して自分はこそこそと神器を求め、カタリナ様に従って魔を封じるために情報を流していったに過ぎない]

あたしは戦いだけでは生きていけませんから……
ミッシェルさんがあたしのこと、勇者だって言ってくれましたけど……

……あたしは盗賊なんですよ

[壁に掛けてある灯篭に火をつけながら、足元に注意しながら地下の祭壇への歩を進める]

さっきも、死に掛けてた……もう、死んでいたかもしれないけど……エルフの人を見殺しにしました

[カタリナ様が教えてくれた彼は英霊の加護を受けた者だった]

だから、こういうのは得意、なんですね

(62) 2014/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 子守り パティ

でしょうね、追撃してくる人はしつこかったですし

[其れは主に軍用の物を頂戴していたからであり、村々を襲撃している盗賊方はもう少し上手に生きているのだろうと思っていた]

勇気と無謀は別物だって父は良く言ってました
そう言ってたのに自分は逃げないんだもの……

[コツリ、コツリと乾いた足音が通路に響く。
新しい足跡もないようなので誰かが入ったこともないと判断した]

……其れは、確かに慈悲、かもしれません
ミッシェルさんはあれですね
バカだと思ってたらものすごい乙女だし、其れでいてとても強いと思う

……多分、あたしにはできない

[取って付けただけの扉の前に立ち、其のノブを握った]

(68) 2014/01/09(Thu) 02時半頃

【人】 子守り パティ

其の神器の回収の所為でえらいことになってますけどね

[再び苦笑する]

うん、ありがとう――ございます

[きっと励まそうとしてくれたのだと思い、感謝の言葉を述べる]

ミッシェルさんはどうするんですか?
この先に多分もう一個だけ神器がありますけど……

[任務違反とはなるが...は再び封印すべきだと考えていた。
ノブを回し、扉を開ければ其処は祭壇が置かれた大きめの部屋。
部屋の中央にある祭壇には変わらずに怪しげな輝きを放つものがあり、その一辺には光の鎖を其れに伸ばしている神器があった。

其れを確認すると同時くらいに、ドアを開いた所為かは定かではないが――後方で『べふーん』とかいうパイプオルガンの大きな音が鳴り、地下まで音が伝わってきた]

(69) 2014/01/09(Thu) 02時半頃

【人】 子守り パティ

墓地で、ですか?
ひょっとしてあの死霊って其れで出てきたんじゃ……

[どんな反応をするか、とても気になったので口元に手を当てながら吃驚したような表情を作って見せてみる]

まぁ、冗談ですけどね――

[祭壇に近づき、カタリナ様の神器が置いてあった場所に杖を戻すが何も起こらない]

やっぱりダメですね
ミッシェルさんの言う通り始末……をつけるしかないみたい――よっと

[不遜にも祭壇に昇ると怪しげな光るものに触れようと手を伸ばした]

(72) 2014/01/09(Thu) 03時頃

【人】 子守り パティ

[伸ばした手は光を通り過ぎ、空を掴んだ]

カタリナ様、ありませんね?

[問いかけるが返答はとても渋々したものだった。
カタリナ様曰く、此の祭壇の下に月輝石の本体があるのだとか――]

ところで帝国の人はなんで魔の象徴だったものを使おうとしたんですかね
最期にはこうして封印してるし、いっそ破壊してしまえば良かったのに

[其の時代に何があったのか。
其の真相を知る者は竜族くらいのものだろうか]

よっと、もっと下の方に大本があるらしいですよ

[ただし、行き方は分からないと付け加える。
ひょっとすると残っている神器を誰かが取れば出てくるかもしれないが――]

(73) 2014/01/09(Thu) 03時半頃

【人】 子守り パティ

あー、ベースキャンプも無くなってましたしね……

[いざとなれば馬を食べることになるのだろうかと思うが、ミッシェルはきっと断固拒否しそうな気がした]

一先ず上に行きましょうか
無事なところで身体を休めてましょう

[其れに、先の大きな音で誰かがやってきているかもしれない**]

(74) 2014/01/09(Thu) 03時半頃

【独】 子守り パティ

ところで、この……なに?
イアンの扱いはどーすればいいのかな?

(-19) 2014/01/09(Thu) 09時半頃

【人】 子守り パティ

[>>75意外と素っ気無い返事を残念に思えるのは心に余裕が出来たからだろうか。
何にせよミッシェルと話せて良かったと思えた]

理由、は教えてくれないんですよね

[其の事に関してはカタリナ様はまるっきり答えてくれなかった]

さ、行きましょ
無駄に体力を使うのは良くないです

[掘るにしても道具が必要だし、其れらを探索する必要もあった。
...は再び地上への道を歩み始めた]

(77) 2014/01/09(Thu) 12時半頃

【人】 子守り パティ

― 大聖堂 ―

[地上に出れば大きな音の正体はすぐに分かった。
パイプオルガンが崩れ、その際に音が鳴ってしまったようだった]

此処も大昔のものなんですよね……

[辛うじて形状を保っているのは魔法で保護されていたからだろうか。

...は礼拝堂にある扉を一つずつ開いていき、休めそうな部屋を探した。
見つけた部屋は聖堂に住まう者たちが食事を取るために使っていた部屋だった。
だだ広い部屋の中央に崩れた長いテーブルがあり、隣には炊事場があった。
窓ガラスは壊れて風が吹き込むが、屋根はあり早々に崩れる心配もなさ気である。
炊事場には竃があり、流し用の水路もあったが其処に水は流れてはいなかった。
床にあったワインセラーには何本かのワインがあったので手に取りミッシェルの元へと戻った]

飲みます? 年代もの……ですけど

[モノは言い様であった**]

(78) 2014/01/09(Thu) 12時半頃

【人】 子守り パティ

んー……どう、なのでしょう

[空けてはみたい、しかし空ければ価値はなくなってしまう。
飲んでみたい、しかし飲めば価値がなくなってしまう。
知的好奇心と盗賊としての本能の狭間で苛まれていた]

そう! それなんですよ!
これ一本でしばらく子育てに専念できるんですよね

[とは言っても飲める可能性がある水分には変わらない。
いざとなればあっさりと細ったコルクを抜く必要があるだろう]

馬……に?
あたしは新酒で十分なのですが……

[誘っておいて何だが、まさか軍人とお酒を共にする日がくるとは思ってもみなかった。
背嚢から残っている食料を取り出していく。
干し肉数切れと乾パンがいくつか、それが全てだった]

(80) 2014/01/09(Thu) 18時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 19時半頃


【人】 子守り パティ

むぅ……

[先ほどの仕返しだろうか。
ミッシェルがとても意地悪だった]

の、飲みませんよ、今は、まだ、ですが……
夜寒いのは嫌ですけど……

[カタリナ様は飲もうと五月蝿いのだが、此処は我慢することにした。
ここで我慢すればしばらく子どもたちと一緒に居てあげられるのだから。
差し出された食料を受け取り、背嚢へとしまいこむ]

あたしももっといっぱい持ってきたんですけどね……
焼かれちゃいましたし

[カリカリと乾パンを齧った。
実際には焼かれたのとは異なるのだが、結果は似たようなものだ]

むー、夜になったら火でも起こしましょうか?

(83) 2014/01/09(Thu) 20時頃

【人】 子守り パティ

あ、シーシャさんならヘクターさんと一緒に地下水路に降りていってましたよ、多分

[>>86そう言えば逃げるのに必死で伝えていなかった気がする。
いや、オスカーのことを伝えればもしかすると、もしかしないでも黒い竜の方へと突撃していってしまうかもしれない]

地下水路にヨーランダさんや帝国の竜族のクラリッサという方……この方がまた危ないんですよね
人間を全滅させることが平和への道だとか言ってましたし
その二人が降りて行ったので、追走していると思います

[オスカーのことをなるべく省きながら、黒い竜と遭遇したときのことをミッシェルに話した。
何故大聖堂に来たかと言えば、ミッシェルの身体を案じてのことだが――]

(89) 2014/01/09(Thu) 21時頃

【人】 子守り パティ

ミッシェルさんバカだから言ったらきっと突撃しますよね
此の身体で――

[つんつんと布を巻いた創口を軽く突く。
シーシャの治療と傷薬を使ったとは言え半日もせずに戦線に復帰できるものかと思っていた]

戦力という意味では今のミッシェルさんは邪魔にしかなりませんよ
特に閉所であればなおさらに、です
獲物も槍だし、動きが悪ければ足を引っ張るだけですよ

[ズケズケと戦わせないようにと言葉で突いておくことにした。
ミッシェルが死ねばきっとオスカーはとても悲しむ。
其れは逆も然りなのかもしれないが――]

其れに、入り口にはまだ黒い竜が居ますしね……
尻尾なんて丸太より太かったですし

[黒い竜に関してとても誇張した話を始めることにした]

(94) 2014/01/09(Thu) 21時半頃

【人】 子守り パティ

ミッシェルさんこそあたしのことバカだって思ってるでしょ
おあいこですよ、おあいこ

[睨まれはしたが瞳が潤んでいてなんだかいけないことをしている気分になってしまった。
パタパタと手を振り、突いていた指を離す]

ええ、存じておりましたよ

[実際見た姿でいろいろと印象が変わっただけである]

出る……頃には何か合図でもありましょう
引き付けるのであれば其れを待てば良いです

…………

[強い視線に押され、しばし逡巡し――]

(106) 2014/01/09(Thu) 22時頃

【人】 子守り パティ

オスカーさんが其の黒い竜と対峙していました。
最期まで見てはいませんが、地下水路の入り口……とは言っても穴なのですが、
其れに叩き落とされていました

[自分の見た範疇の出来事をミッシェルに伝えることにした。
教えなければ教えなかったでそのまま確かめにいきそうな気がしたからだ]

ただ、まだ死んでいない、と思います
この結界の中で誰かが死ねば、カタリナ様があたしに教えてくださいますので――

[オスカーが死んだとは、まだ聞いていなかった]

(108) 2014/01/09(Thu) 22時頃

【独】 子守り パティ

/*
魔法合戦胸アツ

(-23) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[ミッシェルにオスカーの事を話していた時の事だったろうか。
>>95バサリ、バサリという翼竜の翼の音が聞こえたのは――]

(111) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

それだけ、ですね
死人が出ればまた情報は増えますが……

[ドワーフは暗闇でも視界が取れるという。
地下水路の戦いでは大きく有利を取れることだろう。
シーシャも彼は抜け目がないから生きて帰ると思っていた。
気になるのはオスカーで――ミッシェルにちらりと視線を送ると>>117なんだか別の意味で取られたようだ]

ミッシェルさん、三つ目絶対しないですよね
良いです、あたしが見てきますから後詰お願いします

[告げると飛刀を補充し、部屋を出ていこうとした]

(120) 2014/01/09(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

其れは考えてませんでしたね

[>>128乾いた笑いを漏らす。
戦力的に問題があるのは自分たちの方なのだ。
きっとミッシェルなりの冗句のつもりなのだろう]

ええ、そうしましょう
だから見つかってるかどうかをまず見てきます
ミッシェルさんは一先ずは自分の身の安全を最優先で

[扉を静かに開け、礼拝堂へと頭を覗かせる。
さて、翼竜の主は何処へ居ることだろうか。
...は勝手知ったる大聖堂の中を捜索し始めた]

(134) 2014/01/09(Thu) 23時頃

【独】 子守り パティ

/*
とうひょーどーしよー

(-24) 2014/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 子守り パティ

翼竜を置いてきた……?

[>>139崩れた壁から外に出て屍体を二つ担いで大聖堂へと入っていったヤウズと言う名の竜人。
中にはミッシェルが一人で残っている。
慌てて中へと引き返せば彼はミッシェルを無視して歩を進めていた]

殺した相手の弔いですか?

[自分へと注意を引くために声を掛けるが其れも無視して歩むならば後ろをついていった]

(152) 2014/01/10(Fri) 00時頃

【人】 子守り パティ

[>>158ミッシェルの視線に...も困惑した表情を浮かべた。
逃げるにも、殺すにも今は好機ではあることは確かにそうだった。

しかし>>160の返答に飛刀に伸びかけた手が止まる]

……そう

[殺した相手に敬意も払わぬ者たちに村を滅ぼされた身としては、そうした者に手を出すことは其れらと同じレベルまで堕ちてしまう気がした。
>>165ミッシェルが礼拝堂への扉を教えると、...は変わらずヤウズの後をついていく。

名目上は見張るためで]

死ぬ……?

[>>168自分は誰かが死んだ段階でしか其れは分からない。
...は眼を見開き、ヤウズを見つめていた]

(173) 2014/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 子守り パティ

……ふぅ

[>>170後ろから前へと回り込み、扉を開ける。
開いた先には半ば崩れた礼拝堂が存在していた。

礼拝堂の奥にある地下への入り口は変わらずに開いたままで]

(175) 2014/01/10(Fri) 00時半頃

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