9 「静寂の銀猫亭」より
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/* 女って怖いね(お前が言うな)
ローズマリーお疲れ様。 正直ローズマリーがいないともっそい寂しい。
こりゃあ、レティ半狼覚醒ってところかな? ロビン襲撃担当ではなさそう。お嬢様を襲う訳にいかないだろうし、その場にいた私が襲われていたら死んでるはずだし。
(-3) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>が脳裏に過った。
2010/05/17(Mon) 00時頃
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――屋上――
[鉢植えが割れ、ローズマリーが動かなくなる。 ...は肩で息をしている]
――…―タバサちゃん
[一瞬...の下じきになっている女と、幼馴染の赤毛の少女の姿がタブって見えた。既視感]
違う…これは、ローズマリー。 人狼なのよ……。
[ローズマリーの胸にささったナイフを抜くと、鈍く血が流れ出してくる。からん、と地面に音を立ててナイフが落ちた]
(1) 2010/05/17(Mon) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 00時半頃
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――三階庭園―― [ポーチュラカの声に>>3:3、虚ろな声で返答を帰す]
そうね、ローズマリーが発症者で他にもう居ないって分かったら帰れると思うわよ。
私に怪我はないわ。 行きましょう。子供は見ちゃ駄目よ。――うっ。
[立ちあがろうとして...は自分のお腹を押さえた。 押さえた手の下からジワリと赤黒い模様が服を更に緋色に染めた]
(8) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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/* >>3:7をみるとギネたんはネイさんを襲撃してるな。 ロビンの半狼襲撃か妖精の子襲撃だな。
ズリたんは半狼?バナさんが導師か。
(-8) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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/* 普通の村だとここで発狂して吊りフラグを建てまくるんだけど、この村だと其れができない。どうしよう。 何で今まで一票も入ってないんだ。
(-9) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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[ロビンの悲痛な叫び>>3:11に...は鼻で笑った]
ロビンくんも小さいけど「男」なんだね。 男は女の色香に簡単に惑う。単純だね。
助けを請うのに、どうして胸を触らせる必要がある? 何故ロビンくんの首筋を噛もうとした。 普通に考えたら可笑しいでしょ。
[ローズマリーと全く違う生き方をしてきた...にとって彼女の行動は不可解そのものだった]
(15) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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大丈夫よ、ロビンくん。本当に怪我はしてないの。 昔の傷がちょっと開いただけ。
[...は立ちあがると落ちていたナイフを拾った。 そしてローズマリーの死体に一瞥をくれた]
ああ、でも早くこの死体を処分しないといけないわね。 やっぱり誰か呼んできた方がいいわ。
[お腹を押さえつつ、苦痛を堪えるように中に向かって歩き出す]
(17) 2010/05/17(Mon) 00時半頃
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そうよ。さっきからそう言ってるじゃない。
[ロビン>>3:19にきっぱりというと、...は新たに庭園にやってきた人たちに向かって、くすりと笑って行った]
大丈夫よ。誰も怪我はないし。 人狼は、ほら、やっつけたから。
[ローズマリーの返り血と自身の血で赤く染まった姿で、持っていたナイフで昔はローズマリーだったものを指し示した]
(24) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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[弱弱しく質問するズリエル>>3:27に、...は簡潔に答えた]
私が殺ったの。 ロビンくんが襲われていたから。
[そこにはズリエルにいつも...が向けている嫌悪や恐れの色は見えなかっただろう]
(29) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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エマさんでも、ダメ。あげない。 これは大切なものなんだから。お母さんの形見なの。
[エマが持っていた護身ナイフを奪おうとしたら、必死で其れを守ろうとしただろう。治療の方に関しては、為すがままされている**]
(31) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 01時頃
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/* どうせすぐには死なないので、地味に狂う事にする。 「嫌な女」から「怖い女」にジョブチェンジ。
しかしキリングやるといつもしょぼくて相手に申し訳ない。 留めの最後の一発の鉢植えはいらなかったかもしれない。 女の子だし顔は綺麗なままがよかったね。 でも「ローズマリーの鉢植えの側に倒れこんだ」という描写が「その鉢植え使え」というフラグに見えた。
(-13) 2010/05/17(Mon) 01時頃
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[治療を受けながらもズリエルの「違うんじゃないか?」>>34との発言に微笑すら浮かべて答えた]
ズリエルさんも「胸の大きな方が正しい」と思っている口? 違うって言いきれる根拠は何?
[ズリエルがバーナバスの先程の様子を伝えても、「理由もなく言っているだけでしょう」と取り合わなかっただろう]
――回想・庭園→自室――
[治療を受けた後大人しく部屋に戻る。 本当はお風呂に入りたかったけど、お腹の傷が有るため、ぬれタオルで身体を拭くにとどめる。来ていた服は脱ぎ捨て、ゴミ箱に捨てた]
気に行っていたのにな、この服。
[そうぼやきつつも、持っていた護身用刀を枕元に置いて...は眠りに就いた]
(42) 2010/05/17(Mon) 09時頃
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――???――
『ソフィアちゃんの事はずっと「友達」と思ってたけど』
[どこからか声が聞こえる。甘ったるい喋り方。 その声は...は良く知っていた。幼馴染の少女の声]
『違ったんだね。こうしても「仲間」にならないし』
[腹部に激しい痛みを感じる。内臓がえぐり取られるかと思うような。 激痛の中、...の視界は「目の前の彼女」の足元にくぎ付けとなった。 緋色の中転がっているのは...の両親と同じ髪の色の――]
(43) 2010/05/17(Mon) 09時頃
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『おじちゃんやおばちゃんたちよりもソフィアちゃんの肉の方が美味しそう。柔らかでジューシーなんだろうね』
[逃げようとすると、首根っこを人間とは思えない力で押さえつけられた。鉄錆の様な匂いに混ざって、僅かに花の甘い匂いがした。 そう、年の割にちょっとませていたタバサはよく香水をつけていた。
唐突に悟った。 目の前の少女は正真正銘の自分の友達だったのに。 でも向こうは最早...の事を「餌」としか思ってない事を]
(44) 2010/05/17(Mon) 09時頃
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―― 二階自室 ――
[腹部の痛みに耐えかねて飛び起きると、包帯に血がにじんでいた。エマにあったら新しいものに変えてもらおうと心に決めた]
――しかし夢見が悪いわ。 こんな状況だから仕方がないかもしれないけど。 多分、タバサちゃんとかお母さんとかの夢だったような気がするけど。
[この銀猫亭に来てからというものの、頻繁に実の親や友達の事をを思い出すようになった気がした。しかし5年前に失われた記憶が戻ることは今のところなかった]
(45) 2010/05/17(Mon) 09時頃
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―― 一階食堂――
あ、これも一緒に焼却処分しちゃって。
[ポケットに護身用ナイフを忍び込ませ、階下に降りる。 丁度衛士たちがローズマリーの死体を引き取りに来たので、ついでに返り血のついた自分の服の入ったごみ袋も押し付けた]
さーて、ご飯作っている人はいないか。 じゃあ、腕によりをかけて私が作ろうかな。
[食堂に残っていた食器類を洗ったり、ハンバーグを作ったり、...は溜まっていた家事を片づけ始めた*いつも通りに*]
(47) 2010/05/17(Mon) 09時頃
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――回想・昨晩 庭園――
目の前に危険にあっている人がいるのに、自分が襲われてないからって見殺しにしろとエマさんは言うの? 看護婦さんがそういうこと言うんだ。
[エマの>>46に「何を言ってるの?」と言わんばかりの顔で尋ね返した。そして最後の質問には]
(なんで私がローズマリーに嫉妬しないといけないの? あの身体を売って生計を立てているあばずれに)
[人前では言えないようなローズマリーの悪口しか存在しないはずに、口から出てきたのは]
――わからない…
[という言葉だけだった。...自身首を傾げた]
(51) 2010/05/17(Mon) 09時半頃
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[エマの治療で脱臼したりすることもなく、思ったよりも大人しい治療だったので安堵のため息をついた]
今は痛くないよ。多分大丈夫なんじゃないかな? 辛かったらエマさん呼ぶから、その時はお願いします。
[ぺこりと頭を下げる様子は、平生の...と変わらないものだった**]
――回想終了――
(52) 2010/05/17(Mon) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 09時半頃
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─食堂・カウンター内─
[一通り炊事や洗濯掃除をやりつくして、やることのなくなった...はいなくなったヴェスパダインの代わりにグラスを磨いていた。ズリエルの問いに>>87答える]
それ作ったの私。どう、味は? 割と得意料理なのよ、ハンバーグは。 あ、でももしかしたらズリエルさんにはケチャップソース甘すぎたかもしれないね。それだったらごめん。
[指紋一つなく磨きあげる事のできたグラスに満足して...はそっと棚に閉まった]
(88) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 22時頃
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――食堂――
[入ってきたポーチュラカに小声でお礼を言われれば、にっこりと笑い。食事はやはりロビンに作ってもらうのか?と尋ねる前に返事がきた>>91]
よかった。これ自信作なのよ。 やっぱり折角作ったんだから、食べてもらう方が嬉しいわ。
[そこにロビンもやってきて声をかけてくる>>94]
私の方は大丈夫よ。むしろロビンくんの方が大丈夫? ローズマリーにあんなに密着されていたんですもの。
[逆にロビンの心配を始める]
(97) 2010/05/17(Mon) 22時頃
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[凄い勢いで水を飲むレティーシャ>>95にくすくす笑った]
そんなに喉乾いてたの? 勢いが良すぎて水が床に毀れちゃっているよ。
オレンジジュースでも飲む? ご飯ならハンバーグがあるけど食べる?
[ハンカチを渡しながら尋ねた]
(99) 2010/05/17(Mon) 22時半頃
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私を褒めても何も出ないわよ。 まあ、夕食のリクエストぐらいは聞いても良いけど。 何が食べたい?
[その後のズリエルの言葉>>96に、人差し指を唇にあてて少しの間考え込む。そして笑いながら返した]
んー、夜の方は遠慮しておくね。 ズリエルさん、乱暴そうだもん。
(101) 2010/05/17(Mon) 22時半頃
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どうしたの、ロビンくん。嫌にカリカリして。 カルシウム足りてないんじゃない?ミルクでも飲む?
[ロビンが突っかかって来た事>>100に、理由がわからず首を傾げつつ答えた]
ローズマリーを殺したことを私が悔やんで泣き叫んだりすれば、ロビンくんは満足するのかな? でも別に悔やむようなことしてないし。
[とそこでポーチュラカの指摘でロビンの返り血のついた服に気がついた]
本当だ。結構スプラッタだね。 血液って頑固にこびりついて染みになりやすいから注意しないと。後で洗ってあげようか?
(105) 2010/05/17(Mon) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/17(Mon) 22時半頃
店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャのグラスにオレンジジュースを注いだ。
2010/05/17(Mon) 22時半頃
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[レティーシャに「色が凄い」>>104と言われて...は首を傾げた]
彩りよくしようと思って、ニンジンやブロッコリーを付け合わせにしたんだけど、ダメだったかな? 野菜もしっかり食べたいと大きくなれないわよ。
[レティーシャが言わんとしようとしている事に、...は全く思いいたる事が出来なかった]
(108) 2010/05/17(Mon) 22時半頃
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[自室に戻っていくロビンの背中を見送って、心底分からないという顔でポーチュラカに話しかけた]
やっぱりどうしたのかしら。 アレが反抗期ってやつなのね。ロビンくんもお年頃だし。
[...の中でそう結論付けた]
(111) 2010/05/17(Mon) 23時頃
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へー、で、ローズマリーはバーナバスさんにも媚びたって訳ね
[バーナバスが聞き捨てならない言葉を告げたので、そっちの方に向いた]
じゃあ、聞くけど「ローズマリーが感染してない」って言い切る根拠はなに?それが納得いくものだったら、私だって考えなおすわよ。
(114) 2010/05/17(Mon) 23時頃
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[ズリエルがナイフを抜き放って詰め寄るが、...は全く怖くなかった。『あの時』に比べれば何も怖くなかった]
何言ってるの。 衛士たちが今すぐ此処から出してくれるわけないじゃない。 二、三日して被害が無くなって、発症者がいないと確認できるまでは私たちを閉じ込める気よ、私たちを。
また犠牲が出れば、そうね、きっとローズマリーなら男をたぶらかしたんでしょ。男性を順番に始末すれば、いつかは終わるわよ。
[平然と物騒な事を言い放った。それは実は正解を言い当てていたのだが、その事を知る者はこの時点では誰もいない]
(123) 2010/05/17(Mon) 23時頃
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[バーナバスの説明>>117には鼻で笑った]
ああ「人狼病騒動」の中には、確かにそういう不思議な能力持った人が現れることもあるっていうわね。それと同じくらいに、人狼に陶酔して平気でホラを吹く狂った人も出てくるらしいけど。 バーナバスさんがそうじゃないと、証明できる?
――あれ?なんで……
[何でこんなことを知っているんだろうと...自身不思議に思った]
(132) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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(この距離だと刺さらないよね。もし近づいてきたら逃げればいいし、その前に他の人が取り押さえてくれるでしょう)
[ズリエルがナイフを振り回して怒鳴っている中、...はそんな事を考えていた]
私が騒いだら、人狼病が治まる? 泣きわめいて狂乱すれば、皆助かる? それだったら幾らでもするわよ。
(でも可笑しいわね。どうして私こんなに冷静なんだろう。 いつもの私だったらきっと耐えられない)
[疑問を振り払うかのように、ポケットの中に手を入れ、何時でもナイフを取り出せるようにぎゅっとつかんだ]
(138) 2010/05/17(Mon) 23時半頃
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[バーナバスがズリエルに向けて葡萄酒の瓶を降り下ろした。 ギネスが其れに乗じてズリエルに攻撃を加えようとするのを目の当たりにする]
あーあ、あれマスターの言っていた「秘蔵の葡萄酒」だったんじゃないかな。勿体ない。
[場違いな感想を口にした。 そして「お腹が空いた」とやってきたネイサンに]
ハンバーグあるけど食べる?
[と勧めた。目の前で起こっている出来事など無いかのように]
(158) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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