82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[本当は、触れあったまま寝たら、 また、求めてしまいそうな気がして、
だけど、少しでも傍にと言われたら、断れなかった。 なるべく、困らせないように気を付けないと、]
(-12) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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―寝室― [攻芸を待っている間に、うとうと。 緊張して眠れそうになかったけれど。
疲れていたからか。 彼が来るころには、すっかり寝入っていただろう**]
(3) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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ん、……
[名前を呼ばれて、小さく声を上げたが 起きることはなかった。
ただ、向けた背中はどこか、所在なさ気だったろう。**]
(-26) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[深く、浅く。 そんな眠りの中で、愛しい人の呼び声が聞こえれば 意識が薄く浮上する。
だけど、まだ夢心地。]
こう……ん……?
[寝ぼけた声で呼び返して、また眠りの淵へ落ちようと**]
(14) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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……っ、……
[腹部を触れる感触に、僅かに身をよじる。 元から、少し身体の奥が熱かった。
怒ったせいか、泣いたせいか。 好きな人に抱きしめられていたせいか。
だから、求めないように気を付けていた。 帰ってくる前に寝てしまったので、杞憂だったのだけど。**]
(-34) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[夢現。 微睡みの中。]
ぁ、……ふ、……
[項に柔らかで、しめった何かが這う。 甘い感触に、小さく喘いだ。
下肢に感じる、微かな快感。]
……ん、っ、……こう、うん?
[じわりと熱が下肢に集まっていく。 握られたものが、ゆっくりと反応を示して。
小さな喘ぎを零しながら、薄く目を開けた。 まだ、状況を理解できてない。]
(-77) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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[傍らで起き上る気配に、 落ちそうだった意識が再び、浮上する。]
……攻芸? ―――あ、
[起き上ってみれば、寝ぼけた思考でも緩く状況を理解する。 さっと頬を赤らめれば、まだ半分夢の世界にいる様な とろんとした目で見上げて……攻芸の胸元に腕を伸ばした**]
(65) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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……こう、うん?
[寝ぼけた声で名を呼んだ。 胸元に触れた指先は、つーっと下の方へと落ちていく。
攻芸が、触れたいけど、触れない。 触れてくれないと言ったから、これはきっと夢。
欲求不満が夢に出てしまったのだと、 誘う様に指を彷徨わせれば、攻芸のものに触れようとした。**]
(-78) 2013/05/15(Wed) 08時半頃
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[シャツを引き、じぃと見上げれば 視線を逸らされて>>66、不思議そうに小首を傾ぐ。 寝ぼけた思考が、緩く現実へ]
………っ、
[夢、ではないと気づき始めていたけれど。 俯くと自嘲の笑みを浮かべ。
胸蔵を掴むとそのまま、押し倒そうと*]
(85) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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攻芸、……
[一緒に倒すことはできたか。 すまないと、謝る攻芸を見下ろして。
そして、躊躇いがちに顔を寄せれば、]
1度だけで、いいから……今からすること許して?
[お願いと、 情欲に掠れた声で切実そうに耳元で囁いた。**]
(-100) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―朝― [精神的か、身体的にか。 酷く疲れていて、いつもより深く眠りについていた。
動く気配に、身じろぎをしたが その時はまだ目覚めていなかった。
だが、出て行く音で>>67、ぱちりと目を覚ます。 同時に獣の咆哮にも気づいて、]
っ、!! 攻芸!?
[呼びかけたが、既に姿はなく。 先に向かったのだろうと、起きたばかりの身体を 無理やり動かして、寝巻のまま駆け出した。]
(86) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―教会方面へ― [薙刀を手に、獣の声と嫌な気配がする方へ。 途中で誰かと合流すれば、共に戦うべく駆けただろう。
教会に向かえば、礼拝堂から ラーマを手にしたまま出てきただろうか>>71 それを見つければ]
神父様っ!!
[駆け寄り事情を聞いていると、窓が割れる音がして>>84
礼拝堂内へと踏み込んだ。 獣の姿を見つければ、気合いを入れて構える。 今、村で五体満足で戦えるライマーは少ない。 戦えるものが、戦わなければと
まだ獣が、生き残っていれば、さらに逃げられるのように 入り口で武器を構えて立ちはだかり、既に事切れていれば、 逃げた獣を追いかけようと駆け出しただろう**]
(87) 2013/05/15(Wed) 12時半頃
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―昨夜、寝室にて― [押し倒して跨って。 耳元で囁けば、攻芸の表情が歪むのが見えた。
押し返そうとしてきた手が、力なく震えるのを感じて 薄く、笑った。]
初めて、見た……そんな顔、 [嬉しそうな色を滲ませる。 普段だったら、そんな顔を見たら止めようと思うに 今は止める気になれなくて、]
酷いよ、攻芸……俺、我慢してたのに……
[楽しげに耳を食んで、 硬くなりつつあるものを、攻芸の腹部に押し付けた。]
攻芸は、俺に触るんだ? なら……俺も、いいよね……?
(-128) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[そばにいる。 抱き締めてくれる。
だから、それ以上は望まないと、 そう思っていたのに。
目を合わせてくれない攻芸を少しだけ 責めるように囁いて、
謝罪なんて聞きたくないと、唇を奪った。 ただ、触れるだけのキス。 甘く優しく、食んで、満足すれば、腰を後ろにずらして 下穿きを脱がそうと手を掛けた。*]
(-129) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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―礼拝堂での攻防― [礼拝堂内に踏み込めば、 こちらに向かってくる獣が見えた>>94
攻芸が、力任せに打ちつけ 獣は吹き飛ばされたが、戟が砕けてしまった。 それに一瞬、気を取られたが、この好機を 逃すわけには行かない。]
(129) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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はぁぁっ!!
[吹き飛ばされてきたのを 刃で受け止めるように、横一閃。
獣の腹から赤い血が噴き出し、血の雨を降らせた。 身体を赤く染めながら、息を大きく吐く。
まだ動き出しそうだった獣の喉を 攻芸が、踏み潰すのが見えて>>96、なぜかふるりと肩が震えた。
そのまま、もう一匹を追って出ていく攻芸。]
……っ、……
[共に行こうと思ったけれど、 急に足がすくんで、走り去る攻芸を見送った。]
(130) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[狼型の魔物なんて、良くいる。 だから、こんなことで足がすくんでどうするんだ。
だけど、脳裏に過ってしまう。 喰い殺さんと追いかけてくるあの声。 噛みついてくる痛み、獲物を見るあの目。]
くっそ……
[叱咤するように、足を叩いた。 だけど、まだ……動けない。
外から複数の咆哮が聞こえる。 2匹のほかに、さらに現れたのだろう。
いかなければ、と奮い立たせて、薙刀を構えると ようやく走り出した。どちらに行ったかは、分からなかったが 村長の家の方に1匹いるのが見えて、
とにかく、一匹ずつでも倒さねばと駆けだした。]
(131) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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―村長の家前― [村の中を駆けると、各方面にあの魔物たちは 襲ってきているようで、どこにいる等と考えるのも面倒だった。
村長家の窓を、今にも割りそうな1匹を狙って、全力疾走。 足音に気付いた獣もこちらに向かってくる。]
こいっ!!
[怖くない。 もう、あの日のような無力な存在じゃない。 喰われるだけの、存在なんかじゃない。
胸の内で言い聞かせるように、自分を奮い立たせて叫んだ。 こちらに噛みつかれる前に、まず下方向から斬り上げ5 くるりと回して、続いて柄で叩きつけ6
偶数:ミス 奇数:命中]
(133) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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[斬り上げが命中して、獣の右目を奪う。それで警戒されたか。 飛び退かれて、2撃目はかわされてしまった。]
っ、……!!
[その隙をつかれて、飛び掛かられる。5
偶数:寸での所で柄で防ぎ、弾き返した。 奇数:柄で防いだけれど、そのまま押し倒された。]
(134) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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うわっ!! ……っ、……くっ、
[柄で喉に噛みつかれるのは防げたが、 余りの重さに、そのまま後ろへ倒れ込み、押し倒されてしまった。
肩に爪が食い込み、血が滲む。 だらだらと落ちれ来る唾液に、眉を寄せる。 右目の仇か、喰い殺さんと獣は瞳を爛々と輝けていて
腕が振るえるのは、獣の力が強いせいか。 それとも―――…
蘇ってくる記憶を振り払う様に、押しのければ、 『切り込みが浅い。』という攻芸の声が浮かんで]
(136) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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ハァァァァァ!!!
[踏み込み、獣の心臓狙って、一突き。6
12:突き刺さり、絶命 34:突き刺さったが、最期の力で飛び掛かってきて右肩負傷。 56:突き刺さったが〜顔、左側面を爪で引き裂かれる。]
(137) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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[手応えは感じた。 だが……獣が絶命する前に、爪を振るい、]
っ、―――!!!
[顔の左側を抉って行った。 鋭い痛みが走り、声に出せない悲鳴を上げ。 だけど、始末をつけるのを忘れてはいけないと、 力を振り絞って、引き抜きさらに、止めの一撃を]
(138) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[絶命したのを確認すれば、左側を手で押さえて、 そのままふらふらと、膝をつく。 からんと薙刀が乾いた音を立てて、近くを転がった。
ぼたぼたと落ちるのは、汗ではない。 赤い染みが、大地を汚す。
左目を開けることができなかった。]
っ、……はっ、く…… [両手で左目を抑えながら、痛みに呻く。 まだ、村の中に魔物の気配がすると言うのに……]
(139) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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―昨夜・寝室にて― [キスに応えてくれる事に口の端をあげて 満足すれば、下肢を暴く。]
触られたいんだ……こんな風に?
[下着の上から主張するものに、そっとした指を這わせた。
熱くて、硬い。
誰かのものに触れたいなんて、思ったこともなかったけれど、 攻芸のは、違う。もっと、触りたい。]
どんな風に、触られたいの?
[少し意地悪な笑みを浮かべれば、 ただ優しく、指を這わせて、撫でるだけ、]
(-134) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[なぜだろう。 酷く、苛めたい気分になる。
普段見ないような顔を、攻芸がしてるからだろうか? それとも、やはり、我慢してたのを煽られて、 歯止めが効かなくなっているのか。
酷く艶めいた瞳で微笑んで、枕に顔を埋める 攻芸の頭を撫でた。]
もっと、違うかも見たいな……
[吐息交じりに囁く声は、甘く。*]
(-136) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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チアキは、痛みを耐えて、しばらく膝をついていた**
2013/05/15(Wed) 19時半頃
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[触れると声をあげる様に、興奮を覚える。 恥ずかしがりながらも、素直に強請る声。
嬉しそうに目を細めて、]
―――…いいよ、?
[いつもの癖。 小首を傾いで、微笑んだ。
言われたように、下着の中に手を差し入れれば そのまま引きずり出して、
最初は、緩慢に、 直接触れてみて分かったが、 自分のものよりも一回り以上は大きい。]
(-152) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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攻芸の、大きいね?
[褒め言葉の心算で、呟いて、 ゆるゆると扱いた。自分でやるのとは、だいぶ違う。]
もっと……強い方が好き?
[熱い吐息を漏らしながら、またさらに問う。
もっと、言って もっと、求めて
―――…もっと、]
(-153) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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[痛みに呻いていると、危険を知らせる叫び声>>148 続いて、近くで何かが弾けて。
咄嗟に転がる薙刀を右手で拾おうとしたが、 距離感が掴めずに、手は空を切る。]
くっ、そ……
[そうしていると、こちらに駆け寄る足音が>>153 そして、足止めを喰らっていた獣が倒された。
駆け寄ってくる攻芸を申し訳なそうに見上げて、]
……っ、
[副作用が嫌で、薬を飲まなかったのに、 こんな所で、怪我をするなんて。 己の未熟さが疎ましい。]
(171) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[右目でちらりと見ると、攻芸も肩を怪我しているようで]
お前も、怪我……手当、……っ、
[手当をと、思ったが 鋭く痛みが走って、言葉にならなかった。 大人しく傷を先に見せた方がいいと、左手を外した。
左瞼から頬骨辺りまで、3本の爪痕が見えただろう。 幸い瞼あたりの傷は浅い。 目に傷がついているかは不明だが
頬のあたりが深く抉られていて、 血がだらだらと流れている。]
(172) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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[さらに硬くなるのを手の中で感じれば、 そのまま屈んで、唇を寄せる。
指で、掌で、緩く、強く、 激しく、弱く。
扱きながら、舌先で鈴口を突いてから]
……ん、ふぁ……っ、
[袋の方から、竿に掛けて、丹念に舌を這わせた。 獣が牙を立てる前にやる前準備の様に、]
(-156) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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