77 守護天使は暗躍する
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/* おおうΣ なんか面白いことおきとるwwwww
えーと、どうなってんのこれwwwww
つか、落ちたカイるんからの秘話が目の前にあるんだがwwww
(-8) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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─ 城内 ─
……いや、おはよう、って時間じゃないと思うんだけど。
[惚けた言葉>>2:221に突っ込みをひとつ。 その後に聞こえた、微かな声に僅かに眉を寄せて。
その意を問おうとするのと、声かけた相手の姿が掻き消え、見えなくなるのとはほぼ同時]
……え、あれ? …………消え、た?
[上がるのは、それはそれは、惚けた声だった]
(5) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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……て、なにこれ。
[声はする。しかし、姿は見えない。 その状況に、訝しげに呟くものの、目はきらきらしていた。 未知の状況に遭遇すると、恐慌より先に好奇心が頭を擡げるのはどうなのか]
あ、ええと。 俺は、チアキっていうんだけど。
……えーと。 自分の状態って、わかってる、のか、な?
[何が、と問い返す辺り、わかってはいないようだが。 とりあえず、そう聞いてみた]
(9) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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うん、よろしく。
[よろしく、という言葉に素で返した後]
今は、声しか聞こえないね。 ついさっきまでは、見えてたんだけど、急に見えなくなった。
その様子だと、君にとっても、唐突だった感じ? 身体的には、おかしなとこってないの?
[矢継ぎ早に問いを投げ、それから]
……とりあえず、だ。 他の人にどう見えるか、それを確かめてみた方がいい、のか、な?
[幻術の類なのかとも思ったが、今のままでは手がかりもない。 ともあれ、他者の意見を聞くのも必要だろうか、と思いつつ。 投げかけるのは、こんな問いかけ。 同意が得られるのなら、一先ず大広間へと誘う事に。**]
(20) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* カイるん楽しいな……!
さて。 システム的には、あと、城主殿が残ってくれる&片思いが落ちてくれる、で勝利なわけだが。 前者はともかく、後者はどうなるか、読めないんだよなぁ。
しかし、忘れてたんだけど。 素で襲撃、2回あるんじゃった。 呪殺、おきるかなぁ。
(-46) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* とりあえずー。
リアクション芸(違)を要求されていることは、把握したっ……!
そしてシーシャ殿はやっぱり癒しだなあ……。
(-76) 2013/03/25(Mon) 15時頃
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─ 城内 ─
間違いは言っても、嘘はつかないのが俺の主義です。
[マジで、という声に、それもどうなのか、という主義を真顔で返した。 カイルが何をしているのかは見えぬから、あっかんべーの間の空白は、何をしているのか、と言わんばかりの様子で不思議そうに首を傾ぐのみ]
……いや、別にこそこそする必要、ないんじゃないの?
[堂々と、と言う言葉には、やや、呆れを帯びた声で突っ込むものの。 先に見かけた時の様子や、微かに聞こえた呟き──自分を見ての評やら、その後ぶつぶつと呟いていた内容から推察できる幾つかの事象から、それ以上言葉を重ねる事はせず]
んじゃ、一度下、行こうか。
[代わりに軽くこう言って、階下へと向かう。 途中、馴染み深い気配が二つ近づいて来るのに僅かに眉を寄せたのは、カイルには気づかれたか]
(69) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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図書室は、逃げないでしょ? ……いや、前は入口に逃げられて四苦八苦しましたけど。
[でくわすなり、こもっていたのか、と問うホレーショー>>28にこんな言葉を返し。 引き寄せるのと、それに添うかの如き主の動き>>37に、軽く瞬いて。 一呼吸置いた後、ぐい、と視線を逸らした]
……何がどうしてそうなっているか、はわかりませんけど。 何か、愉快な事が起きているのは、間違いないようです。
[続いた問いに答える口調はいつもと変わらないが、声音は一段、冷えていた。 それが苛立ちを飲み込む時の癖であるのは、身近なものには知られた事]
上で、そこにいる、カイルと話し始めた矢先に、姿が消えたんで。 俺だけの錯覚なのか、違うのかを確かめに行こうと思ってたんですけど……。
[説明する間の、カイルと主のやり取り。 ホレーショーにも見えていない様子に、これは自分の錯覚ではないな、と改めて認識しつつ]
(70) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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とりあえず、他の皆様がどうなってるか、確かめません?
[場にいる面々に向けて、問いかける。 口調はいつもどおり軽い。 表情もいつもどおり明るい。 ただ、声音だけが妙に低い、というアンバランスな状態で]
……まあ、ここで突っ立っててもなんですし、俺は行きますけど。
[問いながらも答えは待たずに、階下へ向かう。 その間、視線が主の方へと向かう事はなく。 大広間にたどり着いたなら、クリスマスたちの姿>>53を目に止めて]
ああ……良かった。 そちらは、お変わりなく。
[呼びかける声は、その時には、常と変わらぬ声音に戻っていた。*]
(71) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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─ 大広間へ降りる前 ─
……気のせい。ですよ。
[顰められる柳眉>>74は視界に入れぬまま、返した言葉はごく短い。 紡がれた言葉からは、身体的な変質が起きたわけではないのかな、と。 冷静な一部分が思考を廻らせて]
これが何かの仕掛けなら、十分にありえます。 ……同じ症状の方がまだ増えるかも知れない。
ま、カイルの様子からして、実害はなさそうですけどね。
[自己を律しきれぬ態度が抱かせる想い>>76は知らぬまま、淡々と見解を述べた青年は、足早に階段を降りていく。
大広間へと至る直前、きつく唇を噛み締めた。 そうする事で、意識を強引に切り替えるのも、昔からの癖の一つ。*]
(82) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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─ 大広間 ─
……どうかしら……って。
[呼びかけへ返された言葉>>83に、首を傾ぐ。 楽しげに語られる、透明猫の一件。 予測の一端が当たっていた事に、あらー、と惚けた声が出た]
……シーシャ殿も、ですか……。 これで、二人。 さすがに、他にはいない……かな?
[他にもいる事は、今は知る術もなく]
にしてもなんだって、いきなり。
[緩く腕を組んで口にするのは素の疑問。 口調も態度も、今は常と変わらぬ青年……否、知らぬものの出現に、うわつき始めた探求者のそれに転じていた]
(84) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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/* 一瞬、あしもふたんをカウントに入れ忘れていた事をCOしておきます……。
くぅぅ、かわええのに、かわええのにっ……!
ところで、俺はどこへ向けて進んでいるんでせうか。 [しりませんよ] [のーぷらんすぎましたね] [仕方ないやん、主様が転がしてくるんだも……!] [ひとのせいにしちゃいけません]
(-86) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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─ 大広間 ─
ええ、俺が把握したのは、シーシャ殿で二人目です。
[覗き込むクリスマスの好奇心に輝く眸>>86、それが訴えかけるものは容易に知れて、一つ頷いた]
上で、挨拶しようとした矢先に、カイルが消えるのを目撃したんですよ。 ……それで、他の方々はどうなっているか、確かめようかと思って、ここに。
今のところ見えない以外の変化はないようですし、余興の一環なのかなぁ、なんて思ってはいるんですが。
(87) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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─ 大広間 ─
……弟君たるシーシャ殿がそう仰るなら、余興の線はなし、ですか。
[違う所が催した興とは、さすがに思い至らない]
俺がお会いしたのはホレーショーさんと主様、それから、ここにいる方々だけです。 それ以外の方がどうしているかは、未だ。
[そういえば、挨拶していない方もいたなぁ、と。 今更のように思い出す。
クリスマスが零したため息に、きょとり、と瞬くものの。 理由を問うのは不躾か、とそれを表に出すのは押さえ込んだ。**]
(90) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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[念を持って意識へと響く声。 それは、音として響くもの以上に、内なるものをざわめかす]
…………そういうんじゃない、です、けど。
[それを押さえつけて返すのは、短い言葉をのせた思念]
(-95) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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─ 大広間 ─
……ご期待にそえるよう、努力いたします。
[クリスマスの期待の言葉>>93にこう、返しはするものの。 正直、取っ掛かりなどがなさすぎる。 それでも、こういった事象について考えをめぐらせるのは好きだから、否定は紡がれなかった──が]
……あ、いや。 そこまでの評をいただくほどのものでは。
[ヨーランダの問い>>91への説明と、それを聞いた彼女から向けられる視線>>94に、少しだけ困ったように眉を下げた]
(101) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* びみょーなとこに、びみょーなものを挟んでしまった気がする。
そして、未遭遇りすとがまたひとつ減った……!
未遭遇@2、かにゃ。 さて、どーおなるか、なぁ。
(-98) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* カイるん、かわええwwwww
ていうか、勇者だなぁ……w
しかし、すまん。 俺もきっちり人間やめてるんだが。
これ、いつ打ち明ければいいんだろwwww
(-108) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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─ 大広間に降りる前 ─
…………??
[ぽんぽん、と。カイルが肩を叩く感触に、瞬きひとつ。 小さな呟きは、意識を他所へ向けていた事もあり、完全には捉えられなかったが。
ついさっき会ったばかりの相手にも、フレンドリーなんだなぁ、と。
微妙にズレた感想を抱いていたのは、余談]
(112) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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─ 大広間 ─
……いや、さすがにそれはないのでは。
[クリスマスの呟き>>106に、へにゃりとした表情のまま、小さく呟く。 ある一点から目を逸らし続けている身には微妙に、耳が痛い言葉だった。 それでもどうにか、気を取り直そうとした、ところで]
……あー。
[何が起きたかは、すぐにはわからなかったものの。 紡がれたカイルの名前>>108に、彼が何かやったのか、というのは察しがついて]
……元気だなぁ。
[他に何も言いようがなくて、ぽつり、とこんな呟きをもらしていた]
(116) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[カイルに人間と思われている可能性は、複数要素からあり、と見なしていた。
実際、今回招待を受けたものの中では眷属に名を連ねてからの日は浅く、普段生きる場所も人の世界。
加えて、力の行使などにも未だなれぬ部分が大きいから、気配を抑えてしまうと同族にすら誤認される事も日常茶飯事だったから。
なお、カイルの誤解に気づいた時にどうなるかは……その時の状況次第、というところ。 少なくとも、今は誤認をはきと認識していない事もあり。 その辺りを突っ込む余裕は、あんまり、ない]
(125) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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─ 大広間 ─
[主の気配が遠ざかる。 その事に対して抱くのは、寂寥と安堵とでも称すべき、相反する感情。
先に飲み込んだ苛立ちは諸々で紛れはしても、完全に消えたわけではなく。 だからと言って、それをぶつけるのはお門違い以外の何物でもない、と思うから。
僅かばかり、寂寥よりも安堵が勝って──それが、情けなくも思えて。
他者の集まる場から僅かに引いた位置で壁に寄りかかり、小さく、息を吐いた]
(134) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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─ 大広間 ─
んー……あんまり、害意っぽいものは感じないんだよなぁ。 ほんとに、お茶目な悪戯、って感じだし。
だから、そんなに神経質にならなくても良さそうではあるけれど。
[向き合うを避ける部分から意識逸らすべく、めぐらせるのは現状への思考。 その最中、笑う声>>152が届いた気がして。 そちらへ向けて、なに? といわんばかりのジト目を向けていた]
(157) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* おう、なおったなおった。
なんか、調整でもしてたのかにゃー。
(-155) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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