人狼議事


62 好敵手の絆

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【独】 詩人 ユリシーズ

/*
お疲れさまでした。

タバサはお相手ありがとう、このところ帰宅時間が遅めで申し訳なかった。進行中、実に贅沢をしすぎた気がする。

表ログの返答と天声の時系列をどうするかな、と考えつつ、ログ読みに行ってこよう。

(-11) hatsuse 2012/10/28(Sun) 23時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
よし、僕もミカリオを応援しておこう。

魔王勇者ペアの二人は息が合ってて賑やかな感じでとても可愛かった、うん。過去の話のあたりとかも。

二日目以降は他のペアとはやり取りしていないけれど、ログが伸びるのをひっそり楽しみにしていたんだ。

サイラスとホレーショーのペアは、言葉に篭めたものや行間のやり取りを感じてとても好きだったな。

(-53) hatsuse 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[耳に触れられれば>>2:472、唇を引き結んで。]
それでも、嫌がることはしなかった。

じっと赤銅の瞳を見つめ返す。]


 ……わかった。

[大きく息を吐いた。
立ち上がると、視線を奥の扉の方に向けて。]

 怪我でもしてくれるなよ。

[微かに、しかしはっきりと呟いた。]

(16) hatsuse 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[此方は魔術が使えるとはいえ生身。

人ならぬ存在に斥候させることなど、魔術師としては何も可笑しなことではない。むしろ、魔物がひとつ傷を作ったくらいで、これほど動揺している己が滑稽だった。]

 今すぐ治癒に魔力を大量に要することにでもなれば、
 負担がかかってくるのは此方なのだからな。

[付け加えた言葉の空々しさに、眉をしかめた。]

(17) hatsuse 2012/10/29(Mon) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
裏ログは今日中に読みきらないので、コメントは後日に放り投げておこう。

後ろ暗い取引が見えた気もするが、気のせいだな。うん。

>>-67 タバサ
お待たせ。
……その、なんだ。もっと寄るといい。

(-69) hatsuse 2012/10/29(Mon) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>-70 キャロライナ
バトルシーンの生き生きっぷりも凄く好きだったな。

此方は適当に投げたところ、大体タバサが辻褄を合わせてくれた! ……全然威張れることではなかった。


おい、タバサを勝手にスカウトするんじゃない。

非常勤でよければたまに貸してやっても……いや、まあ、別に何の関係もない話だが……しかし、今のところは僕が召喚主なんだ。許可を取れ。

>>-73 タバサ
なんだ、随分と甘えてくるね。

[巻きつけられた尻尾の付け根の近くを撫でるように軽く叩いた]

(-80) hatsuse 2012/10/29(Mon) 01時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
まあ、そう言っておきながら、タバサが魔王様に召喚されていたらとても楽しい気がするのでもっとやれ。
テレポーターの開発とか、魔王軍は進んでいるな……。


[ミカリオの不埒な片手>>-79を掴んで]

僕の召喚した魔物が、随分迷惑をかけたようだ。
代わりに相手になろうか?

(-81) hatsuse 2012/10/29(Mon) 01時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
休んだ人はおやすみ。僕ももう少ししたら休もう。

>>-83 キャロライナ
そうか……滑る迷宮は組み立て式だったのか……。
魔王軍の手下が運んで設置したりするわけだな。

>>-84 ミカリオ
まあね、傍迷惑なことに関しては異論はないよ。
……だからこそ、目が離せないんだがね。

>>-85
危険すぎてふいた。

(-93) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>-91 タバサ
うん、まだ起きていた。…礼はこちらの方こそ。


いいや? ……嫌なものか。

[きゅっと力の入った指先を見て取ると、
含み笑って、不意に尻尾から手を離す。

赤銅の髪の毛先を、人指し指で弄んだ。]

(-95) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[立ち止まったタバサ>>23に、何事かと瞬いた。

一歩、二歩と歩み寄り、
肩越しに見えた見覚えのある黒髪>>#1に身構える。]

 偉大なるお方……だと? 俄かには信じがたいね。

[淡い輝きを放ちながら、宙を漂う指輪。
眩さに目を凝らし、それからほう、と声を上げた。]

 だが、これは呪いや災いの類じゃない。
 それどころか、――まるで逆だ。

 幻覚の可能性はなくもないが……、
 僕は、これほど精緻な幻術を知らない。

[腕に触れる感触に、頷いてみせる。
その動作は、彼女の感じ取ったものを裏付けるものだった。

指輪のうちひとつは、差し出した手の中に静かに納まった。]

(25) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 何の目的だ、いったい。

[底知れなさに、険のにじんだ声をかけた。

だが、幻影らしき青年は取り合わずに魔法門《ゲート》を開く。
告げられたのは、ただ魔法門の説明のみ>>#2

微笑みと共にかき消えた青年のいた場所を、呆然と見やる。]


 ……試してみるしかない、のか。

[信じられぬほど高い魔力で練り上げられた魔法門は、
ただ静かに開かれるのを待っていた。]

(27) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[手の中の輪は、まだ光を放っている。
持ち主の願いに反応する形質ゆえか、その形態もが未だ曖昧で、望めば形も大きさも如何様にも変わる気配を残していた。

ひとつ、息を吐く。]

 こんなものを与えられたところで、
 僕と君とで、願いが重なることなど到底なさそうだがね。

[還ったらそれきりだと言ったタバサは、何を望むのだろう。
皮肉っぽく笑うと、手にした装身具を握り締めた。**]

(28) hatsuse 2012/10/29(Mon) 03時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>26
ああ、指輪でよかっただろうか。

「指輪」と書いてしまってから、他の形態がよかったかと思ったりしたので、急いで補足したのだったり。>>28


[擦り付けられた頭を、少しばかり乱暴に撫でる。わしゃわしゃ。]

一緒に寝るかい、なんてね。
……なに。昔、赤銅色の仔猫と一緒に眠ったのを思い出しただけだ。

(-97) hatsuse 2012/10/29(Mon) 04時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
タバサがト書きまでいちいちかわいすぎてつr……こほん。

>>-98 タバサ
ん。それならよかった、描写もまったく構わない。

[漏れたか細い声には軽く口元を緩めた。
表情を覗き込むと、愉快そうに目を細めて。]

僕は湯たんぽか毛布の代わりか。まあ、いいさ。

[そのまま引き寄せ、獣の耳にそっと告げた。]

……それじゃ、おやすみ。

(-99) hatsuse 2012/10/29(Mon) 04時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ただいま。

僕も若干飲みすぎて帰宅しているが、天使がそういうなら仕方ないな……。>>-185

(-211) hatsuse 2012/10/29(Mon) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 魔法門《ゲート》の前 ―
[零された呟き>>29には、眉を上げる。]

 なにか叶えたい願いでも?
 食事さえ摂れれば満足なのかと――、

[茶化すような言葉は、その横顔に気づいて途切れる。
どこか寂しげにも見えて。…そんなはずは、ないのに。

続けて投げかけられた問いに、ゆっくりと頷いた。]

 元の居場所、……そうだね。
 まずは、約束を果たしてもらわなくちゃいけない。

[父親のことを話してもらう約束を果たして、……それから?]

(62) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

― 回想:二十数年前 ―

 タバサ……?

[高熱が下がった朝、傍にはあるはずの毛並みがなかった。
毛布を敷き詰めた籐籠の寝床にも、勿論、自分の寝台にも。]

 タバサ、どこにいる……!

[一度も休んだことのなかった魔術の修練を放りだし、
家の廊下を、庭を、家の周りを必死に駆け回った。]

(-260) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

 なんで……、
 熱が下がったら、街へこっそり連れていってやるって。
 約束、したのに……

[空になった菓子の袋だけが、自室の机の上に転がっていた。

期待の眼差しで見上げる仔猫に気圧され、湿気た菓子を無理に食べたっけ。そんなことすら、思い出すのも悲しくて。

いつしか少年は、焼き菓子を食べることもなくなった。

                    ―回想終了―]

(-261) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

[これまで、必要以上に誰かを傍に置こうとはしなかった。
誰にも頼らず、己の腕だけでやってゆけるようにと。

人と関われば、いつか来る別離は当然のこと。
そう受け入れるように、教えられてきた。
そうして、それで何の不足もないと思っていた。

――今までは。]

(-263) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

[唯一、必死になって探したのが、赤銅の小さな生き物。]

 だのに、……また何処かへ行ってしまうのか。
 手放さなくちゃいけないと、そういうのか。

[タバサがあの仔猫だと、確信は持っていた。

還すくらいなら、再び真名を奪って――ふと、昏い考えも浮かぶ。
だが、手に入れたいのは、言うことを聞くだけの人形ではない。

怒って、笑って、ときには照れて。
くるくる表情を変える自由な彼女が、二度と見られないとしたら。
そう思うと、胸が痛むような心地がした。]

(-264) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ただ、今は。今だけは、傍に――。

握ったこぶしを開く。
空いた手のひらを上に向けて、手招いた。]

 つけてやる。
 あまり馴染みもないだろう、こうしたものには。

[知識としては知っていても、つけたことなどないかもしれない。
指輪から視線を外し、何気なく彼女の方を見やった。//]

(63) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
さて、返答を書いていたらすっかりエピの流れが読みきれなくなっているが、とりあえず僕は風呂に入ってこよう。

寝た人はおやすみ!

ホレーショーの「まもねこ」>>-247ってかわいいなw

(-265) hatsuse 2012/10/30(Tue) 00時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ただいま。
僕の家が魔王軍の領地になるのは、さすがに……、

[言いかけて、タバサの視線>>-271にうっと詰まり]

………………。
…………。

魔王軍に貸与している体裁なら、まあ、なんとか……。

[渋い顔で譲歩した。]

(-278) hatsuse 2012/10/30(Tue) 01時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
ついでにお久しぶりの人のチェックを。

まずは、サイラスとホレーショーは、主従の絆以来か。
再びお邪魔させて頂きました、ケヴィンでした。

ティートとメアリーは、ぐた44の秘話ガチ村で一緒していたっけ。
守護者イヴァンでした。
メアリーには、夏合宿村にも入れて頂いた筈(当方イアン)。

ドナルドとは、紅村や恋入りゆるガチでお会いしていたと思う。

(-279) hatsuse 2012/10/30(Tue) 01時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
[言われるままに腕を差出して。]

これは……? 普通の装飾品ではなさそうだが。

[揃いのストラップがついたタバサの腕>>-251に目を留めて、小さく笑った。]

(-283) hatsuse 2012/10/30(Tue) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>-281
お、おい、ちょっと待て。
僕は領土拡大の第一歩まで許可したつもりは……!

[満足げに揺れる尻尾を見て、黙った。]

(-285) hatsuse 2012/10/30(Tue) 02時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
[腕につけられた飾りを、かざして眺めて。]

随分と機嫌がよさそうだな?
まあ、悪いものじゃなさそうだ。


……有難う。



さて、今日はそろそろ寝るかな……と思ったところに落とされた爆弾のような何かに動悸が収まらない。返答は明日にしようそうしよう。しかし眠れそうにない。

(-287) hatsuse 2012/10/30(Tue) 03時頃

ユリシーズは、タバサの耳を思うさまもふもふしておいた。

hatsuse 2012/10/30(Tue) 03時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

― 魔法門の前 ―

 叶えたい願い――か。

[繰り返すと、暫し黙り込む。

差し出されたのは、左手>>70
手を取りながら、再び唐突に口を開いた。]

 子供の頃は、あったのだがね。
 いつからだったか、欲なんてなくなってしまったよ。

[父を越えたいだの、魔術師として認められたいだのといった望みはある。けれども、魔法で他人に叶えてもらうような願いとは長らく無縁だった。

思い浮かぶ唯一つは、恐らくこの指輪では叶わないと思った。]

(91) hatsuse 2012/10/30(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 もし叶えたい願いがあるのなら、一緒に願ってやってもいい。
 君みたいな魔物が、どんなことを願うやら興味がある。

[ただし物騒でない物に限るが――と付け加えて。

さて、指輪はどの指につけたものかと一瞬迷い、
己のものよりも華奢な薬指に通して、銀のリングを滑らせた。]

 上手くしたものだね、あつらえたようだ。
 …………似合っている。

[左手の薬指に嵌める指輪の意味を解ってはいた。
それでも敢えて選んだのは、彼女は知らぬだろうと思ってのこと。
或いは魔物も、不意に目を逸らした男を不審に思ったか。

さあ、もうひとつを貸せ、と手を出して、渡されたなら自分で嵌めようと。]

(92) hatsuse 2012/10/30(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[互いに指輪をつけ終わったなら、魔法門に向き直る。]

 そうだな……それなら。
 「君と初めて会った場所」――と。

[悪戯っぽく肩を竦める。
念じれば、鮮やかな毛並みの猫が目の前に浮かぶ気がした。

一歩踏み出して、それから振り向き。]

 ……行くぞ。

[指輪の光る手を、タバサのほうに差し出した*]

(94) hatsuse 2012/10/30(Tue) 22時半頃

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