6 とあるヤマイの感染LOOP
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ああ…聲が聴こえます。
先程まで自分が発していた聲を、自ら耳にするというのは…… なにやら不思議なものですね。
(!1) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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/* こちらも、焦りました。ギリギリですみません。 けど、結果オーライで。
(!2) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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ペラジーさん… 其処にいらっしゃるのですか…?
不意に灯りが消えて、 いらっしゃるならお返事を――
(1) 2010/04/12(Mon) 02時頃
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――…あ。
……はい。妾の手にございます。
暗闇で視界が利きませぬゆえ、 ペラジーさんさえ宜しければ、このまま……。
(6) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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ええ……。
でもあなたもお気を付けになって、ください。 傍には、あなたの愛しい娘…ポーチュラカさんもいらっしゃるのですから。
(!5) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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妾も……。 ペラジーさんの手の温もりに、心の安寧を感じております。
怖いお話も沢山聴きましたけれど、 今はこの手の温もりがあるから――…。
周りが見えない場所で、下手に動かない方が宜しいかと。 今しばらく、此処で。 灯りが戻るまでじっとしている方が、良さそうですね。
(14) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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しかし……此の灯りの喪失も、 偶然なのでしょうか……?
妾にはどうにもこれが、偶然のものとは思えぬのです。
それに、先程の水音も――
(!8) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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妾も、先程その身体に入っていた時は、 居心地の悪さの様なものを感じておりました。
妾も元は女性だったのかもしれませぬ。
もし、ベネットさんの魂が定着しないようであれば、 念視の扉を開きますから、この身体に入りますか?
妾はペラジーの身体へと移りますので。
(!11) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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少なくとも、人狼――あの忌まわしき獣がいるのは間違いなさそうでございます。
先程聞こえた水音は…きっと血肉を貪る音に……。 恐ろしい。
(!12) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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ええ……構いませんわ。 もっと此方へ、ペラジーさん……。
灯りが戻るまで、 この手を離さないで――…。**
(19) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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ゲイルさん……。 あの方を見ていると、すごく不安を感じるのです。
これはベネットの中の感情なのかも知れませぬが。
(!16) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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あなたがお移りになられた時に、 もしペラジーさんの魂がそうだったなら……
その可能性は否めません、ね。
(!17) 2010/04/12(Mon) 02時半頃
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若い男性に対して、思う処があるのでしょうか。 妾がロミオだった時には、好意的なものを感じていましたから。
(!19) 2010/04/12(Mon) 03時頃
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少し、念話を閉じます……。
まだ、器と魂の結びつき……弱い……で……
(!21) 2010/04/12(Mon) 03時頃
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前の身体が長すぎた弊害なのや……
またのち……ど……**
(!24) 2010/04/12(Mon) 03時頃
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妾にはなにも、聴こえませんでしたが…。
ヘクターさん……。 嗚呼、皆さま無事でいらっしゃると良いけれど。
ペラジーさん。 貴女が聴こえたという声の方へ、向かってみましょうか?
(33) 2010/04/12(Mon) 18時半頃
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……あっ。
手を、手を離さないで下さいませ。
ペラジーさん、どこ…? 何処にいらっしゃいますの……?
(34) 2010/04/12(Mon) 18時半頃
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ヘクターさんだとしたら心配ですけれど……。 でも、妾は貴女には無理をしてほしくないのです。
――…。
(38) 2010/04/12(Mon) 18時半頃
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いえ…。 臆病な妾がいけないのです。 ペラジーさんは気になさらないで。
でも灯りが戻るまで……お放しにならないでください、ね。
(42) 2010/04/12(Mon) 18時半頃
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ありがとうございます。
でも…暗闇の中に一緒に残されたのがペラジーさんで良かったと、 思ってもおりますの。
――…ええ。 灯りが灯るまで、ずっと。 この手を離さないで――**
(44) 2010/04/12(Mon) 19時頃
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……ど……しまし……?
(!32) 2010/04/13(Tue) 01時半頃
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どうし…した、ベネット……。
あなたの方で何かあったのですか? 返事をして下さい、我が同胞よ――
[だんだんとクリアになってくる念話。 その声音はとても心配を含んだもの]
(!33) 2010/04/13(Tue) 01時半頃
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ええ。厭な事ばかりを考えてしまいます。 でも……今は皆様を信じることしか。
――…。 祈りましょう。 私たちのように、硬く手を取り合い、 皆様が無事であるという事を――。
(87) 2010/04/13(Tue) 01時半頃
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そちらの方に、何者かがいるようですね…。
ベネットとポーチュラカ、どちらかをですか。 そんなもの、あなたなら選ぶまでもない事です、よね。
でも……あなたに消えないでほしい。 そう願う事を、 妾のエゴをお許しください。
(!36) 2010/04/13(Tue) 01時半頃
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もしあなたが先に逝く事になれば、 私はあなたの願いを守りましょう。
どのような形になっても、あなたの娘の身体を守ると。
でも……嗚呼。 謂っても詮無きことですが。
謝ることなど、不要です。 それよりも、生きて。 あなたも、あなたの娘も――。
(!39) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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――…名前?
(!40) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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――…ええ。
きっと無事です、わ。
此の暗闇の時間が終われば、 妾たちを遅いと、迎えに来てくれるやもしれませんし、ね。
ですから、信じましょう。 悪い事ではなく、良き事を。 そして祈りましょう。 皆の無事を。開けない夜等ないのですから――…
(101) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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妾の名前……遠き昔、フランシスカと、 そう呼ばれておりました。
妾が一番遠くに記憶している名。 これがきっと、そう。 魂に刻まれた真名――
だからあなたには、フランシスカと呼んで欲しい。
(!44) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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イリア、ですか。
其の名前、心に刻みつけましょう。 もしあなたが命を失う事になるのならば、 必ず妾がその復讐を――
(!45) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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/* 中発言失礼。 今日はポーチェにセットしております。
人狼側がどちらを選んでいても、 これが一番彼女の身体を守れるとの、判断から。
(!46) 2010/04/13(Tue) 02時頃
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