44 愛憎トロイメライ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>135楽しそうに笑って揶揄する女をちらりと見上げて]
その変態司祭さんが… 部屋で死んでたの
そこのシメオンさんが死んだのがわかったから 確かめに来たって 一緒に行ってみてきた… 酷い有様だったよ
[ラディスラヴァにぽつりと言い放った]
(2) 2012/02/24(Fri) 00時頃
|
|
[指を1本受け入れるとはじめての感覚にぞくりとしてほとんど蕩けていた理性が蘇る]
っいたぃ………ゃぁぁ………
[涙を流して嫌々首をふっていたが、指でゆるくかき混ぜられているとすぐにヌチャヌチャと卑猥な音が奥の方から聞こえてくる。 最初は指から逃れようとしていたが…そのうち痛みと不快感が薄れ、これまで感じたことのない甘い熱を感じ始めた]
あっ ヤニクさんの指…ヤニクさんの…が
[ヤニクの指が内壁をこするたびに快感は広がる ゆっくりと奥へと指が侵入してくれば柔らかく咥えこむ。 根元まで埋め込まれた瞬間、自然にきゅぅっと指をきつく締め付けた]
(-5) 2012/02/24(Fri) 00時頃
|
|
―礼拝堂― [>>3ラディスラヴァの言葉に首を振る]
見当なんかつかないし シメオンさんは舟に乗ってきた中に 司祭を殺した人間がいるって言ってたけれど…… わからないし信じたくない。
―でもね、司祭が殺されたのは本当だし とても普通じゃない殺し方だった
犯人はまだこの島にいるだろうし この教会に隠れてるかもしれない
司祭が憎くて殺しただけなら良いけど 気を付けたほうがいいんじゃないかな
[食欲の止まらない女の口元をぼぅっと見ていた]
(5) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
|
|
[ヤニクの指が内部を動き回ったり曲げたりするたびに 小さな喘ぎ声を上げる]
ヤ…ヤニクさん もう、だめ………ぁぁ
[一点を突かれた瞬間]
そこいやぁっ……ひっ……ぃ……ん
[体をひくつかせて鳴くと同時に、ヤニクの手に生温かいものを零し、 ぐったりとヤニクに体を委ねた]
(-9) 2012/02/24(Fri) 00時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 01時半頃
|
―礼拝堂― [カルヴィンが教会の外に>>16、ラディスラヴァがエリアスを連れて礼拝堂を後にするのを見送った>>19]
……
[少し何か考えていたがふと思い出すと荷物を捜して傷薬を捜した。 >>28クラリッサの姿が見えると声を掛ける]
クラリッサさん今捜そうと思ってた 約束してた薬
[手にした軟膏をクラリッサに見せた]
(29) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[赤くなりながら…汚れた箇所を洗う]
あの… この恰好
別に趣味とか…好きでやってるわけじゃないんです。 本当は妹がここに来るはずだったんだけど あんまりこの廃教会でいい噂聞いてなかったから 俺が身代わりできたんです
[ぽそりぽそり事情を話した]
教会にたてついたり、逆らったりすると ほら、大変だから
(-23) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂―
[上着を捲ると白い肌がちらりとみえた 腕よりももっと白い腹にドキリをして、 ただ頷く]
う…うん。 えっ…とこれ、化膿を予防する作用もある みたいだから 効くと思う
(31) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
あの…ヤニクさんは大丈夫なの? 俺ばっかりいっちゃったし
あの水、苦しくないです?
[ちゃぷん 川の水に手を浸しながら 穏やかなヤニクの顔を眩しそうに見上げる]
今度の時は…その…ヤニクさんも一緒にいって欲しいな
[いった後は耳まで赤くして川面だけを見つめていた]
(-24) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
/* ごめんなさい ごめんなさい どこまでログのばすんだよ テヘリ
(-25) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂― [軟膏を塗りながら]
つめたい これ、かなり染みない?
妹…いや 双子のお兄ちゃんにぬってやると いつも目に涙ためて我慢してる
(33) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
―礼拝堂―
・・・ってなんでこんな所に痣? ぶつかってつくところじゃないでしょ?
[少し首を傾げた]
それに同じオストなのに 何であったことないのかなって ずっと考えてたんだけど…
(34) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[両方の手にも軟膏を塗る]
痛いなら痛いって… 我慢しないでいえばいいのに
[くすりっと笑う]
(36) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
[両手で手を包んで ゆっくりと軟膏を塗りこんでいく 結構酷い傷跡に眉を顰める]
痛いなら…少しだけ あの水加えてみる? 少量ならこれって痛み止めになるかも
[鞄の中に入っていた精霊の涙が少しだけの残った瓶を振った]
(38) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
|
ふーん
[…呟いて]
クラリッサさんって… 小さい時いじめられっこじゃなかった?
(39) 2012/02/24(Fri) 02時頃
|
テッドは、頷いて、軟膏に一滴ずつ混ぜる
2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
他に…傷は? 手とお腹だけ?
[首を傾げて聞いた]
(42) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
|
ん? クラリッサさんって ちょっと小動物みたいで…
えっとうちのお兄ちゃんとかだったら いじめちゃいそうだなって ほら、小さな子は好きな子いじめるって よくいうじゃない
[もうないと言われれば薬はしまおうと]
(43) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
|
―どうしたの?
[返事がなければ不思議そうに眼を見つめた]
(-26) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
|
女の子なら大丈夫なの?
[くすりと笑って 傾いだ顔に顔を近づけると軽く唇をあわせた
本当にちょといじめたくなる人だなって心の中で思いながら]
(-28) 2012/02/24(Fri) 02時半頃
|
|
キスは酷い事じゃない?
[今度は、少し長く唇を味わって そして――軽く噛んだ]
男の人は?話してもわからない?
(-30) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
男の人が苦手… たしかにクラリッサさんには そんな雰囲気はあるよね
[クラリッサに頷く]
(45) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
/* ごめんねちょっと眠い時間限界かも これで終わってもいいし 秘話でまたつづけてもいいし よろしい方で…
(-31) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
テッドは、薬をしまうと…すこしうとうと
2012/02/24(Fri) 03時頃
|
叩いたり蹴ったり?
うちのお父さんもお兄ちゃんも テッサやお母さんにそんなことしないよ
[驚いたようにクラリッサを見つめた]
かわいそうに
[そっと髪を撫でた…]
(-33) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
>>46
ん? クラリッサさんが苦手だっていうから どうしてなんだろうって
男の人でもすごく…優しい人いるし 女の人でも…怖い人はいるのに
(47) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
[そんな話をしながら…ベットまで移動すると ばったり朝まで目は覚めないはず]
(48) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
/* やはりこの村の女の子といちゃこらするのは 自分には難易度が高い気がする
頑張れシメオン。 ずっとシメオンのターンで良さそうな気がする
(-34) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
/* キスで甘く噛まれるたりとか…気持ち良いんだけどな
(-35) 2012/02/24(Fri) 03時頃
|
|
―寝る前・回想―
[>>48男がすぐに自分に暴力を振る舞うものだと 決めつけたように呟くクラリッサに哀れを感じた
男に嗜虐性を覚えさせてしまうクラリッサの風貌と たぶん、そう感じおえなくなったんだろう環境を 外に出る事は無かったことや手の荒れ具合から 推し量ると]
―クラリッサさん大変なんだね
[おもわず溜息をつく]
嫌なことがあったら 助けてあげるから
いつでも呼んでね
[じぶんより年上な女性の頭を撫でていた]
(51) 2012/02/24(Fri) 12時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/24(Fri) 12時頃
|
―寝る前・回想―
[助ける…そう言った後]
あっ…あの黒髪の司祭さんが亡くなったの知ってる? 知らないと言えばその時の状況、様子など知っている事は教えただろう。
・・・あの司祭ならなにか起こして反対に殺されたかもしれないし、それなら自業自得っていう気もする だけど、殺し方がちょっと普通じゃなかったから…… 一応身の回り気を付けて
(52) 2012/02/24(Fri) 12時頃
|
|
―寝る前・回想―
[クラリッサに注意するよう促した後、ふと自分の言った言葉を思い出した ―クラリッサさんって小動物に似てる
追い詰められたウサギは 犬を噛み返すこともあるという 極度な男性恐怖症な女性ならもしかしたら あの司祭に襲われたら… ふと頭をそんなことが過るが ―それでも]
少なくとも、私はクラリッサさんが 傷つくのを見たいと思わないから
[クラリッサに笑いかけて…寝る為に寝室へ>>48]
はな の香り?
(53) 2012/02/24(Fri) 12時半頃
|
|
[花びらの散らされたベットの中で目を瞑る。 ―はなの香りを胸いっぱい吸うと ・・・の…夢 ポソリと呟くと深い溜息を吐いた。 川に水を酌みに行ったり、忙しかった為だろうか すぐに寝息をたてはじめ。 自分の体をしっかとだいて丸るまったまま、どんな音がしても起きる事は無かっただろう。]
(54) 2012/02/24(Fri) 12時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る