251 洋墨と躍れ、心の随に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ロイエ氏めぇぇ その台詞はまさしくモリアーティ教授ではないかぁぁ! にくい事を……やはりラスボスでしょうよ
(-13) 2018/10/14(Sun) 16時頃
|
|
/* 使う機会もあるかもしれない相打ち用台詞を用意してるんだけども ロイエ氏のあれはその直前のヤツなんだよね。 あまりに直前すぎて心読まれてるかと思った
(-14) 2018/10/14(Sun) 16時頃
|
|
/* うーーーーーむ………… どうしたらいいのか分からない
(-65) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* 地味に王子様死んでるーーーー!!!
(-66) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* おまけ ■名称:『シャーロック・ホームズ』の“語り手”(ホームズ) ■区分:概念霊・具現型 ■地域:英国 ■時代:19世紀末ヴィクトリア朝 ■属性:ロゴス[B]・イデア[C] ■オーソリティ:SS ■コトノハ・コトダマ:回転式軍用拳銃(ホームズも銃は使う) □外見・特徴:黒のフロックコート、ボーラーハット □インクカラー:どうしようね、多分色違うヨ
強制的に属性変換させられた場合のプロフィール。 中身がしめやかに爆散するホームズver. ホームズだからこっちはバリツ使えるよ!(何も決めていない)
もし双方ともに『登場人物』として現界している場合は属性ランクはもうちょっと上がるけど、 他の人格の属性が全員違うので、それに引きずられて下がってる感じ。
(-73) 2018/10/15(Mon) 00時頃
|
|
/* >>125 フェルゼさんめっちゃアンカーで噂されてるwww
(-76) 2018/10/15(Mon) 00時頃
|
|
/* うーーーーーん……どうしよう。 今夜ももし返事ないようなら、 バトル中だしやりたくないけど 無理やり回想送りにしてしまうかもしれない……
(-83) 2018/10/15(Mon) 07時頃
|
|
/* いや、私も大概返事遅いからなぁ それは本当土下座モノです……_(:3」∠)_
(-84) 2018/10/15(Mon) 07時半頃
|
|
/* >>181 そうだよね…… だから私は縁に願ってもいいと言ったし、 同時にやり方次第だとも言ったんだ……
言いたかった事めっちゃ言語化してくれてる。
(-113) 2018/10/15(Mon) 21時頃
|
|
/* >>189 自ポとやらにツーホーwwwww 通報されるイッヌってめっちゃシュール
(-116) 2018/10/15(Mon) 22時頃
|
|
/* うむむむむ…… 赤はどこが落ちるか、難しいなこれ
(-143) 2018/10/15(Mon) 23時頃
|
|
私の警告めいた声もむなしく、 黒の凶刃は、同胞の胸を深く貫いた>>2:335。 地平線の青は斜陽となり、闇に沈まんとしている。
気にかけた者の死は心を打ちのめすものだ。
後に生存が知れたといえど語るには耐え難く、 かつての私は、失意に筆を置く事すら考えた。 今もそうだ。死者の霊であっても同じである。
(223) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
>>2:341>>2:342>>2:344 口遊まれる一説と共に、足元へ白百合が咲く。
理想を追うがゆえに、現実を考した者の詩は、 そうして物語を捨て、論理を選んだ者の詩は、 信仰を捨てる啓蒙の世にあってなお、 信仰にこそ救いを求めた、宗教者の言の葉は。
────── 私に、ある言葉を思い起こさせた。
(224) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
『 宗教ほど推理を必要とする分野はなく、 理論家によって一つの厳正な科学に纏められる 』
かの推理家は、宗教についてそう述べた。 同時に、彼はこうも云っている。
『 食物や衣服等、生存に不可欠な物と違い 花の香りや彩りは余分なもの、装飾だ。 しかしこの余剰を与えたのは神のみであり、 神徳の最高の保証は、花々に宿っている。
だから、この花からは大きな希望が得られる 』
(225) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
空舞う烏は種を蒔かない。 刈り入れも、倉に納めもしない。 野の花は働きもせず、紡ぎもしない。 それでも神は烏を養い、花を飾って下さる。
食や衣や、人が生きるに必要なものは すべて父なる神が見ていて下さるから、
それらを見る代わり、 野の百合を、空の鳥を見よ ─────
(226) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
( ああホームズ。 今やっと、少しだけ解った気がしたよ。
………本当に、綺麗な白百合だ )
(227) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
感想が心中に留まったのは勿論、 それ以上気を遣っていられなくなったからだ。 時折起こす衝動的な行動は、私の悪癖かもしれず 隙を突かれたのは、痛手と言わざるを得ない。
銃口が、再びこちらへ顔を向ける>>185。 私も構え直そうとしたが、間に合わない。
であれば、いっそ ──────、
(228) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
甘く香る白百合の地を、黒の革靴が踏みしめる。 私が突然動き出した事と、反動はあったかどうか。 どちらにせよ照準はわずかに逸れたが、 それでも鉛弾は、私の右の腹を撃ち抜いた。
「 ぐ、 ぅ………ッ! 」
辛うじて、衝撃に倒れ込みそうになるのを堪えた。 私が取る次なる行動は、撃ち返す事ではなく 距離を詰め、銃身を首元に叩き込もうとする事だ。
かつても荒事の折には、度々やっていた。 拳銃とは凶器であり、また鈍器でもあるのだから。
(229) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
もし、もし仮にそれが成功したならば。
私は今度こそ、照準を定めて ────── *
(230) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* (「・ω・)「<がおー
かわいい
(-150) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* ううんこれで良かったのかな……
でも赤の落ちどころが分からなくてだね イッヌどの位食らってる? あとロイエ氏のとこどうなる? 深夜伸びるかもだけどどうする?状態。
落としに行っても、他が落ちても大丈夫にしたいけど 度重なるすれ違い通信が申し訳なさすぎて……
(-155) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
|
|
/* んんんんんどどどどうしようこれ……??? ちょっと、赤の落ちが、分からなさすぎて
(-166) 2018/10/16(Tue) 01時頃
|
|
/* ロイエ氏のロルを拾う隙間をなんとか探さねば…… 昨日はうまく挟めなんだ
(-177) 2018/10/16(Tue) 06時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る