25 仮面舞踏会
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/* あれ、バナ落ち?意外。 赤誰だ。つかバナ霊能者ちゃうん。
(-3) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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/*さっそく票ぶっこまれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2011/02/08(Tue) 01時頃
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/* ローズのメモで、非狼非霊が透けている。
(-19) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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/*ベネも非狼非霊か。
誰だ、オスカーとアイリス?
そして恋愛要素が全然僕ない。寂しい。
(-21) 2011/02/08(Tue) 01時半頃
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/* ん? >>2:*60って…バナ赤かー!
そしてセシルが非狼、と。 誰だろう、ヨーランダ狼? ていうか霊だれ。
(-36) 2011/02/08(Tue) 11時頃
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/*むう、段々PCとPLが剥離してきた。若干軌道修正。
・フィルは第3王子死亡事故をものすごく引きずっている ・その為、表向きは第一王子派だが、彼は平和主義すぎるとしてうまく政局に乗ろうとする構え ・第三王子の妹であるコーネリアに現在は忠誠を誓っている。 ・個人的には、第四王子には好感を持っている ・諸々、事態が動くまで静観の構え。
最後の設定がものすごく動きづらい\(^O^)/
(-46) 2011/02/08(Tue) 18時頃
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/* 村が進んで物語の情報が増えて、キャラに新しい感情が沸くのはいいことなんだけど、
きちんと時系列追えてないと、議事ログとの齟齬が生まれて難しいところ。
あれですねキャラを掌握出来ていない証拠ですね。
(-47) 2011/02/08(Tue) 18時頃
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―朝・客室―
[今朝も自分で目を覚まし、自分で身支度を整える。 他の貴族より自由にさせてもらっている自覚はあれど、連日独りで過ごすのは久方ぶりだ。 少々の心もとなさを、白いブラウスのボタンと共に引き締め。 廊下にいる離宮つきの侍女たちに、食事の用意を頼む。 さてこれからどのくらい、この宮殿に閉じ込められているのか。 替えの衣装にも限りはある。そろそろ自分で洗濯でもするかとのんきに考えた時。 廊下に響く、異様な叫び声>>24を耳にした。]
何事だろう。
[訝しげに眉をあげ、声のする部屋へと歩み寄る。 先に見えたのは友人の背。他に人はいただろうか。]
(28) 2011/02/08(Tue) 18時頃
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失礼、いかがしましたか…。―――?!
[崩れ落ちる女性の姿に反射的に部屋に飛び込み、 友人が支えなければ、彼より先にすばやく彼女の背を支える心積もりで。 それより先にその肩が支えられたのを見る>>26と、息を1つついて女性の視線の先を見遣る。]
これは…。
[仮面越しではどなたかわからぬ、きっとそれ程の知り合いなのだろう。 その首に巻かれた紐と婦人の様子で、ただならぬ事実は感じ。]
ちょっと、失礼。
[冷静に横たわる男の傍らにしゃがみこむと、その胸をなで耳を口元に当て。 しばらくそのままでいたが、つと視線を落とし、暗い表情で振り返った。]
息が、…ない。 亡くなっている。
(29) 2011/02/08(Tue) 18時頃
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セシルは、ご婦人を別の場所へ。 誰か、この方の身元がわかる者はいないか。 医者か鑑定士は!
[てきぱきと指示を出し、その場を取り仕切るは、 一応これでも、一部隊を任された―何の功績もなく、親の身分によってだが―軍人ゆえ。 表情は落とし険しい顔はせども気後れすることなく遺体に向き直ると、その様子を淡々と観察していく。]
外れない仮面、か。 これが第2王子の茶番だとすれば本当に悪趣味すぎるな。 …まるで、本物の呪いのようだ。
[最後の言葉は、周囲を煽らないよう、 小さな呟きでとどまるよう、細心の注意を。]
(30) 2011/02/08(Tue) 18時半頃
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バーナバス・キャヴェンディッシュ卿…ああ。
[友人が口にした名前>>36に思い当たる。 確か決闘マニアの彼が追いかけ続けていた、偉大な功績を持つ侯爵。 近くにいた、この遺体の従僕らしき者に確認すれば、やはり身元は正しいようだ。 ふむ、と考えている仕草をしたときに入って来たのは、 白い、白い皇女>>42。]
ああ、待って。 見ないほうがいい。 せっかくの美しい相貌が青褪めてしまう姿を、僕は見たくない。
[慌てて彼女の視界をさえぎろうとするも、 紡がれた言葉には、困ったような苦笑いを。]
ええ、冷たいですよ。
[先日お会いした時も感じたが、 この一風変わった姫は、変わった物に惹かれてしまうようだ。 赤い赤い血に濡れた手に魅入っていたように。]
(65) 2011/02/08(Tue) 22時頃
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/* それにしてもオスカーの描写が綺麗である。 僕、キリング苦手なんです。本当に。
(-69) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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/* ワット霊能かー!
風邪引いてるのに役職者は大変だろうに…お疲れ様です。
(-70) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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そう、 亡くなった方ならば、その手は冷えてしまうでしょう。 触れた真実が、貴女の心まで冷やしてしまわぬものだといいが。
キャヴェンディッシュ卿…どなたかに、ご不興を買うような方だったか。 それともヴェスパタイン王子の死と何か関連があるのか…少し、調べてまいります。
[真剣に告げられた言葉に、少し軽い…けれど軽率になりすぎぬよう、慎重に言葉を選んで。 それから手を伸ばされれば、きょとりとしてからすぐに記憶に思い至り。]
ああ、僕との逢瀬を覚えていてくださったなら光栄です。 見たいですか?
[にっと口端をあげると、遺体に触れるために着用していた手袋を外し、 その甲を口の辺りに晒してみせた。 2人のやりとりは周囲に不謹慎に映るだろうか。]
(79) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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[と、そこに聞こえた彼女の侍女らしき女性の声。 ああ彼女は肌が弱いのかとそこで気付き。 鮮やかな青の上着を彼女にかけると、その肩に向けて囁くように。]
この指の傷跡を見たいなら、 少し僕にお付き合いくださいませんか。 貴女と話がしてみたい。
[日の光とかの遺体から、彼女を遠ざける心算で。]
(80) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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ええ、そうしましたら、 応接室などはいかがでしょう?少し僕もゆっくりと座りたかった。 あそこなら、静かに話せましょう。
[それからもったいぶる様に、傷を負った手は背の後ろに隠し、 もう一方の手を彼女に差し出して。]
ご案内いたします、プリンセス。
[彼女がその手をとれば恭しく礼をして、 お望みどおりの場所に連れて行く心つもり。]
(89) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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・・・?
さて、似ているものが、 貴方にとって好ましいものなら良いのですが。
[それからふっと思いついたように、悪戯めいて笑って。]
友人にはよく「鸚鵡に似ている」と言われますがね。
(-76) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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フィリップは、ヨーランダの耳元に、小さな囁きと笑い声を。
2011/02/08(Tue) 23時頃
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[さて、手紙が読まれるのがいつほどか。 彼の侍従が客室を訪れた時そこは空。 軽口叩く友人の元に、手紙が届くのはもう少し後の事*]
(-78) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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/* >>77 Σ(・Д・) べべべベネット!
(-79) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[乗せられた指にふわりと微笑み、]
では、お連れ致しましょう。
[その冷たさに驚きつつも、どこかせわしい空気の今はかえってそれが心地よく。 努めて柔らかな声で返すと、彼女を連れて応接間へ]
→応接間
(97) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[応接室は、都合よく人もまばら。 空いている席にまず皇女を座らせると、自分も腰掛ける前にまずは一声。]
よろしければ何か飲み物をとってこさせましょう。 こういう時に口に入れるのははばかれますか?
…いえ、かえって温かな物を口にしたほうが、 気分も落ち着くというものですよ。
(99) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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おもしろい方だ。
[今度は自然と笑みが漏れ、そう答える。]
鸚鵡はね、 こんな鮮やかな色をした、異国の鳥なのですよ。
[そんな他愛もない話をしている間に、あっという間に応接室についてしまうだろう。]
(-88) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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ああ、これは失礼を。 どうやら貴女のお仕事を奪ってしまう所だった。
[これは、隣でてきぱきと働くアンナに。 仰々しく礼をして、そっと皇女の前に腰掛ける。]
僕は放蕩癖があるものですから。 従者の目を盗んでついつい自分で色々としがちなのです。
(106) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
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[そんな風に苦笑する間に、働き者のアンナは様々な取り計らいをしてくれ。 今度うちの侍従にも、この働き振りを告げてみようと、からかい半分でバルサザーの顔を思い浮かべる。 飲み物が運ばれれば、白い姫が口付けるのを待って。]
ええと、僕自身よりも、 この手のほうが貴女にとっては魅力的かな。
[そう言って、ちらりと指先をテーブルから覗かせると…]
見せてあげません。
[おもしろがるように、またテーブルに引っ込める。]
(107) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
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そうですね、向き不向きがあるようですが、 残念ながら僕は親不孝が向いているようです。
父の書斎に入って大事な書類に落書きしたり、 母のガーデンで遊びまわって花をめちゃくちゃにしてしまったり、 従者の目を盗んで下町の若者と酒を酌み交わしたりできれば、 貴女も向いてるかもしれませんよ?
[少しすねたような表情をした彼女にくすりと笑い、こちらもカップに口を付ける。 ふわりといい香りが漂うのは、茶葉のせいだけではないだろう。 貴女はいい侍女をお持ちだ、と呟いて、やっと彼女のお目当ての掌を。]
可愛い方を苛めるのは楽しいですから。 ああでもあまりしつこくすると嫌われてしまう。
[顔の横で晒した指には、まだ切り傷が残る。 あいにく血の塊は、段々と薄れてしまっているが。 彼女はお気に召すだろうか。 手を引かれれば、引かれるままに。]
(115) 2011/02/08(Tue) 23時半頃
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[つ、と触れた舌先に驚き、反射的に指を引こうとして、 慌てて我に返ると、逆に彼女の腕を引き。 詰めた距離でその瞳を見つめると、2人にしか聞こえない囁きを。]
(128) 2011/02/09(Wed) 00時頃
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単刀直入にお聞きしたい。 貴女のお父様は、いかような方で?
[先日かの人に告げられた、”ヨーランダ姫”という名前。 ずっと、引っかかっていた。 まだ数刻しか共にしていないが、彼女には真っ直ぐに聞いたほうがいいだろうと。]
(-108) 2011/02/09(Wed) 00時頃
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[2人にしか感じられない程の吐息がお互いにかかるか。 機械的な白い姫の口調と裏腹に、その息も触れた舌も温かく。 飲まれないように彼女を見つめる瞳には、挑戦でもするかのような不敵さが宿る。]
する気になれば、いくらでも。 かの若い悲劇の男女も、バルコニーから名前を呼び合い、抜け出して逢瀬を繰り返した。
貴女の存在を否定するような言葉を、紡いではいけないよ。 言葉は言霊となって真実に成り代わってしまう。
(129) 2011/02/09(Wed) 00時頃
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/* 描写がよろしくないなぁ。
そして魔鏡が僕に回ってくる予感。 そうしたら僕はセシルに回そう。うん。
(-109) 2011/02/09(Wed) 00時頃
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/* ええと3日目のプラン ・ベネと合流したらちょっとだけ会話をして離れる ・部屋に戻りメモを取ってくる ・セシルの手紙に気づく ・セシルとコリーンとお話。
…終わるのこれ。
(-110) 2011/02/09(Wed) 00時頃
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