248 冷たい校舎村6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 昨夜のこと ―
[移動の最中、庄司を見つけたなら声をかけて、 茜を見つけたなら、教室で眠ると聞いただろうか。
それならわたしも一緒に教室で寝るよ、 と言っただろうけれど、その希望は叶っただろうか。 断られたならしょんぼりと保健室に戻っただろう。*]
(7) 2018/08/26(Sun) 00時頃
|
|
― 回想・お祭り ―
知ってるよ。 でも、それとバレーの腕は別。
[ごめん>>2:693、の言葉に手を離す。 糸目だから分かりにくいとは思うが、 こんな顔でも、ちょっと、怒っているのだ。 けれど、いつまでもしょんぼりさせるのも嫌で、 自慢の腕前を披露することにする。 噴き出して笑ってくれたから、結果は上々。>>2:694]
そう、変わらないよ。 今だけゴロゴになりたいわ。
[いかつい顔の百発百中の暗殺者の名前を出して笑えば、 ほど近い腕前を黄楊くんが披露>>2:564するものだから、 思わず歓声の声をあげて拍手をした。 一色さんにプレゼントしているのを見て、 仲が良いなあ、と思う。]
(43) 2018/08/26(Sun) 00時半頃
|
|
[ほのかな恋心がそこにある>>2:702だなんて、 ひとかけらも気づかないまま。
優勝者の希望はくじ引き。>>2:704 しかも各々引くらしい。]
それでタイムカプセルでも作るの?
[なんて、茶化したりもしたけど。 一枚くじを引いて、ぺり、と剥がす。 該当するものの中から、一つを選ぶのだけど。 選べるものは色ぐらいなもので、 水色と白のマーブル模様のスーパーボールを選ぶ。 なんでその色?って。 ほら、バンドのイメージカラーっぽくて、 ちょっと格好良いから。]
(44) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
黄楊くん、知ってる? ……。 これ、足裏マッサージができる。
[至極真面目な顔でもったいぶり、 生活の知恵を話してボールを渡したものだ。*]
(45) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
― 前日、夜 ―
[夜の学校を歩く、 なんてことははじめてのようで、 実ははじめてではない。 合宿で泊まることもあったから、 夜の学校は少しは見慣れている。
さっき驚かせてしまったから、 暗幕はくるくる巻いて小脇に抱え、 2人を探して校舎の中を歩く。 ひとつの教室から出て来た庄司さんを>>30 見つけて声をかければ、お礼が返ってきた。 次に見つけたカネさんは、教室で眠ると言う。 一緒に寝る提案は遠慮されてしまったから、 とぼとぼと保健室までの道を歩く。 保健室の前には庄司さんが座っていた。]
(46) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
庄司さん、どうしたの。 ふたりとも、もう寝てた?
[そう、聞いてみる。 見張りをすると聞いたなら、 別にいらないよ、と言いそうになってしまって。 不思議そうな顔をした後、 ぐるんと暗幕を巻きつけて、隣に座る。]
じゃあ、わたしもここにいる。いや?
[おなかはすいたままだし、 つかれたけど、どうせ眠れそうもない。 断られたら教室に行こうと決めて、 膝に顔を埋めた。*]
(47) 2018/08/26(Sun) 01時頃
|
|
― 回想・残暑の厳しい日のこと ―
[わたしたちはその場のノリと勢いでできている。 …わけではないけれど。 結構、そういうこともしてしまうタイプだ。 少なくともわたしは。 無茶ぶりに空木くんは見事に答えてくれて、>>2:321 オモシロ写真がまたひとつ増えた。]
決行人数2人なら上々の出来でしょ。
[そう言って見やすいようにスマホを持ち上げた。]
姉は理不尽なものらしいよ? 妹でも駄々こねてる感じかなって。 うん、一緒にやろう。何する?
[きっかけはただの憂さ晴らし。 だけど、幼馴染が笑ってくれたらいいなあって。 理由なんてそれだけしかない。]
(63) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
[今度は私が指示を受ける番。>>2:322 けれど、泣くと言われて一瞬きょとんとしてしまう。 なんで、と聞くより先に空木くんの演技がはじまって、 とりあえず同じように、 ええんと手を目に当てて俯いた。 笑う顔、打ち込む文面に、 おお。と薄い反応をしてしまう。]
(65) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
[えーちゃん。 わたしが泣くイメージ、あるんだろうか。 なんとなくだけど、無い気がする。
まあいいか。お遊びだって、分かるし。 空木くんは、楽しそうだし。 そんな勝手な結論をつけて、 ふざけた電波は飛んでいった。*]
(66) 2018/08/26(Sun) 01時半頃
|
|
― 回想・夜の公園 ―
[日中、あまり見えない咥内。 見せびらかすようにむけられるから、>>2:354 わずかに驚いて目を見開くけど。 あいにく、元が細いから分かりにくい。
太陽の光の下で探るように見つめては、 自分、気持ち悪いなと恥じてたけど。 夜の公園には、わたしたちしかいない。]
変えた?
[自分の唇に軽く指を当て、ちろりと舌を出す。 案の定、太くなっていると聞いて、>>2:355 得意げな笑い顔につられて微笑んだ。]
(128) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
家までもたないんだもん…ありがと。
[大変、そう。大変ではあるんだ。 うん、と頷く。 遅い夕飯への突っ込みはつい言い返して、 おつかれさま、>>2:356にお礼を言った。]
一緒だね。私もわかんない。 でも好きなんだよね。
あー…約束してないのに会えたからかな。
[ラッキーの理由>>2:357を考えて、口にする。 ブランコ遊びに対抗して漕ぎ、飛び下りれば、 盛大な笑い声があがる。]
(129) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
[見てろ、っていうから、少し離れて。 斜め前、周りの柵に腰掛けて、見てる。 立ち漕ぎからの飛び降りは危ない。 下手すると柵にぶち当たる可能性だって、 無いとはいえない。 ちょっとだけ、心配してしまったけど。 みごとに着地>>2:359するから。 歓声と共に立ちあがり拍手したあと、 立てた親指に自分の拳も同じように、 親指を立てて、空にあげる。 拳と拳を軽くぶつけられたなら、 歯を見せて笑った。]
そっか、散歩か。え、わざわざ? へー、そっか。ふーん。
[学校という箱庭の外側。 生活圏が同じでも、見つけて話してくれるのは、 偶然の奇跡みたいなものなんだろう。]
(130) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
[無性にうれしくて、小さな子どもみたいに その場でジャンプして踊りたいような、 抱きつきたいような気分になるけど。 さすがにそれは、やめておこうって自重する。]
(131) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
[差し出されたコンビニの袋。 一緒に食べよう、と誘えば軽く返事される。]
え、いいの?ありがと。
[遠慮なく大きい方をもらって、 甘いそれを口にした。]
やっぱ、にーちゃんとは違うなあ。 空木くんは、空木くんだ。 …みつけてくれて、ありがと。
[軽く肩をぶつけたいけれど、高さが違う。 頭を肩に軽く乗せて、お礼を口にする。]
(132) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
ほんとはね、塾の日に一人で食べるの、 さみしかったし。 ちょっとだけ、怖かったんだ。 …この曜日、だいたいここいるから、 たまに、会いに来てくれないかな。 [ゼロ距離になって、 タバコのにおい>>2:360に気付く。 ああ、やってるんだなって。 深夜徘徊の文字が頭にちらついて、 気づけばそう、口にしていた。*]
(133) 2018/08/26(Sun) 07時頃
|
|
― 前日、夜 ―
みはり。>>96
[おうむ返しにその言葉を口にして、 口をへの字に曲げた。 なにかするわけないじゃん。 と言えたら良かったけど、 後ろの部屋にいる2人のことを思えば、 そんなこと、言えるわけなくて。 ここにいる、と隣に座り込んだ。]
遠慮じゃないよ。 わたしがしたいから、してるだけ。
(134) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
…ゾンビーランドが開演したら、 大声あげて殴りに行くからさ。 庄司さん、悲鳴あげて逃げて?
[こんなところ>>97、という場所に、 どうして自分を置くんだろう。 いや、人のことはいえないか。 わざとそう茶化して、笑う。]
(135) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
[そこに居ることを許されたなら、 暗幕を広げて2人でくるまろうとした。 だって廊下だ。やっぱり少し冷える。 一枚、あるのと無いのとじゃ、 やっぱり違うでしょう。 えもしれぬ不安を告白>>98されたなら、 それはそうだろう、と笑って頷く。]
そりゃね、ひとりはこわいよ。 …ほんとはね、見張りもいらないと思う。 一緒に居たほうがいいと思う。けど。
[ひとりごとのように、静かにそう言う。 庄司さんの方へ顔を傾けて苦笑する。]
(136) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
しょうがないんだろうね。 嫌なものはいやだろうから。 許容できる範囲でやればいいよ。 そこはね、一色さん、頑張ってる。 わかるよ?学校来てるのが、その証拠。
[いきなりだったから、最初は驚いたけれど。 牡蠣にあたって過剰反応してる人みたいだ、 なんてわたしは思ったから。 今の一色さんを、今、一番嫌っているのは、 一色さん自身なんじゃないかな、って思う。 彼女の苛立ちに、そんなものを感じてた。]
(137) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
みんな、生きてるだけで花丸だよ。
[そんなことをぽつぽつと話しながら、 少しずつ夜は明けて行ったことだろう。**]
(138) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
― 朝 ―
[本来、仁鳥仁花の朝は早い。 早く寝て早朝の時間を勉強に充てているからだが、 時計を見て、もう良い頃合いかと立ちあがる。
覚えているラジオ体操をその場で行った。]
教室、いってくる。
[庄司さんにそう言って、 腕をまわし、身体をほぐしながら、 誰もいない廊下を歩く。 途中、洗い場で顔を洗って、 少し迷ったけれど、ハンカチでぬぐう。
窓の外は暗く、静かだ。とても。]
(139) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
― 3年5組、教室 ―
[教室に着けば、カネさんの姿が見える。 まだ眠っている彼女を起こさないように、 そっと自分の席に行き、 スマホを取り出して、深呼吸。 くるり、裏返してみた画面に新着の文字は無い。 起動させてメール画面を開いてみれば、 送信エラーで止まっている。]
…なるほど。
[聞く気がないのか、 はたまた送り先も同様に遮断されているのか。 判断は難しい。 充電用のコードを取り出し、 学校のコンセントから勝手に充電する。 今日は参考書とノートを取り出し、 黙々とノートにペンを走らせる。]
(140) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
起きた?おはよう、カネさん。
[動き出す人の気配に視線を向けることなく、 そう伝えて。 やがて教室を出て行く彼女を、 いってらっしゃいと見送った。**]
(141) 2018/08/26(Sun) 07時半頃
|
|
― 昨晩、保健室の中で ―
ここが誰かの精神世界らしいっていうのは、 わたしも黄楊くんから聞いた。 けど、…… 階段から落ちても、あんなふうにはならないよ?
[一色さんの補助説明>>145に少し考えて言葉を口にする。 あのマネキンは、どうみても尋常な状態じゃなかった。 高いところから落としたような、 あらぬ方向へ曲がった手足。 ひび割れから流れる血。 自殺か他殺か。それは分からないけれど、 とても高いところから落ちた人の様に見えた。]
(369) 2018/08/26(Sun) 23時頃
|
|
[あの場所の高さなんて、たが知れてるのに。]
(370) 2018/08/26(Sun) 23時頃
|
|
漫画みたいにさ、別の空間に飲み込まれて。 その場所でマネキンと交換された、とかかな? 安藤はその場所をたまたま見つけた、とか。
[思いついたことをそのまま口にして、 首を横に振る。]
…データが足りなさ過ぎる。 解答に辿り着かない想像は仮定も出来ないね。 ごめん。忘れて?
[考えたところでその場所は見つけられないし、 よしんば見つけたとして、 何をすれば帰れるかわからない。 こんな話は彼女を無駄に悩ませ、 不安にさせるだけだと打ち切る。
探しに行くと伝えれば、 いってらっしゃいの声。>>146 少し笑って手を振った。]
(371) 2018/08/26(Sun) 23時頃
|
|
[心配するような言葉はかからない。 そりゃあそうだ。 わたしはあの子みたいに可愛くないから、 気をつけるようなことなんて、なにもない。 過度の情を持たれることなんて、 起きるはずもない。 嵐の空の下、穏やかな深海を泳ぐ魚の様な心でいる。*]
(372) 2018/08/26(Sun) 23時頃
|
|
[保健室の廊下で夜明かしする。 ぽつぽつと話す言葉は他愛も無く、 ひそめた笑い声は優しかった>>189けど、 見張りについて同意>>191と、焦ったような声。>>192 体育座りの膝の上。置いた腕に顔を乗せて、 丁寧に話す、庄司さんを見る。>>193]
うん。大きな分母に分けられて、 レッテルを貼られたようなものだよね。 ……あ。入りたくなかったんだ。
[文化祭を境に変わった一色さんと庄司さんの関係。 今、裏側に複雑な気持ちがあると知って。>>194 わたしは「庄司さんの好きにしたらいいと思う」 とだけ伝えた。]
(387) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
|
|
んー…もらえるよぉ…。 人間のいるいらないって、…ふぁ、さあ。 最終的に誰かじゃなくて、…自分が、決めるものでしょ。 自分に、まるをあげる、のも、ばつをつける…のも、自分だよ。 わたしはそう…思う…なぁ…。
[張り詰めていた気が徐々に緩み、 まどろみへの誘いが訪れる頃。 聞こえた声>>195へ、あくび交じりにそう話したけれど。 根落ちる寸前に話したことなんて、 あんまり覚えてたりはしないものなのだ。*]
(388) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
|
|
― 朝・教室 ―
[計算式に向き合っていると、頭がクリアになる気がする。 起きだした気配におはよう>>141と声をかければ、 おはようの声が返る。>>231 いつかの合宿の日みたいだ。少し微笑む。 やがて教室の扉の開く音に顔を上げて。 いってらっしゃいと告げたけれど。
カネさんの視線や心の内なんて、ひとつも気付かない。*]
(393) 2018/08/26(Sun) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る