人狼議事


233 冷たい校舎村5

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視点:


【人】 花売り メアリー

―保健室―


[ エアコンの風により少しずつ部屋が
暖まってきた>>2:411

香里が隣のベッドに腰掛ける頃には
温度のおかげだけではなく
震えがマシになってきていた ]

(39) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー


  …ありがと。優しいね

  香里もさ、抱え込まないように、ね

[ 優しい言葉に>>2:412
くしゃっと笑ってパシパシと大きく
目を瞬かせた

片意地張らなくても良いんだよ
そう言ってもらえた気がして

何かあったと言い切ることは出来ないけれど
荒れた手は、言葉より多くを
――香里の痛みを。
訴えているように見えてあたしは手を撫でる
傷つけるものがあるのなら
あたしはそれを許さないんだから!]

(40) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー

  確かに、蘭ちゃんの姿、一回も見てないね
  あのマネキン以外では。

  だとしたら、
  信じがたいことだけど、
  人間が、マネキンになるのかな。

[ 淡々と語る>>2:416からだろうか。
香里が傍に居たから
思ったより冷静に話すことができた

ここはメールの送り主、自殺を仄めかす人物、
の精神世界。

日常の中で言われたならば
はぁ?と一蹴するだろうその説は
心のどこかで納得していた ]

(41) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー

  あー…
  そういう事になるのかな

  "誰か"はあたしたしに何を求めてるんだろうね


[ 蘭の姿は明らかに"死体"だった

この世界で死んだらマネキンになる、
それは何となく推測できるけど。

だとしたらこの世界の主の目的は何だろう

あたしたちをこの世界に招くだけならば
文化祭を最後にもう一度体験したかった、とか
それこそ思い出を"冥土の土産"にしたいとか。
思えるけれど。

だとしたらマネキンになることは、死は。
あたしたちに何を求めているんだろう ]

(42) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー

  この世界で死んだら、か。
  何となくだけど、現実のあたしたちが
  死ぬことは無いんじゃないかな

[ そう信じたいだけかもしれないけれど
時の止まったこの校舎はあたしたちに
悪意を持っているわけでは無いように感じる

不意に
この校舎を覆うほど大きい影が
操り人形を操っているイメージが浮かんで身震いした

――操り人形の顔は、3年4組の皆だった。 ]

(43) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー

[ 彼女が内心何を思っているのか>>2:417は分からない

失われようとする命を救いたい、
誰かがマネキンになるのはイヤだ。
同じ気持ちをあたしも持っている

あたしは誰かの意のままに
訳の分からないままに死ぬのはごめんだ。
誰にかも分からないけれど
負けた気がするから。

彼女の内心思うことを聞いても
それを押し付けることはしなかった

…けれども
それを選ぶなら、あたしはきっと
痛みを感じるんだろうな。]

(44) 2018/02/17(Sat) 07時頃

【人】 花売り メアリー

[ その後あたしは

椿たち女性陣が来た事に気付くこともなく
眠りの世界に入ってしまった ]**

(45) 2018/02/17(Sat) 07時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/02/17(Sat) 07時半頃


【人】 花売り メアリー

 ─ 回想 脚本家と ─
  
  良かった

[ 気にしてない>>2:353という日向ちゃんにホッと息を吐いた
この口調のせいで喧嘩になる事も多かったから。
あまり話したことは無かったかもしれない、けれど素直で暖かくい、物語の才を持つ人を羨ましそうな目で見ていた事はあったかもしれない ]

(149) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

  ハッピーエンドだね
  あたしもそういうの、好きだなぁ

  諦めず手を伸ばせば
  最後は希望を掴める筈…

  …なんてね、現実
  甘くないけど、物語の中で位
  幸せになりたいじゃん?

[ 如雨露で教室の花に水をやる日向ちゃんは
暖かくて窓から降り注ぐ暖かな光と
とてもよく似合っていた ]

(150) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

  これだけ皆頑張ってるんだもん

  あたしたちの物語、
  きっとハッピーエンドにしようね


[ そうでなきゃ割に合わないもん
なんて笑った
麻依の姉≠ナはなく、只のあたしとして。]*

(151) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

─ 回想 海琉 ─

  よく分かってるじゃん

  海琉には、多分だけど
  特に見られたく無かったかもね。

[ 困ったような声に>>2:122
ふ、っと笑って肯定を返す

あ、ここは否定するとこだった?
ぼやんと考えるけれど
あたしと同じ位、あの子の事を
分かってる様子を見て
何となく悔しいから取り消さなかった。 ]

(152) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ あの子が伸ばした手の先に
希望を掴む事は無い
あの綺麗な夕陽の中で
もうすぐ陽が沈むと悟っていたから。

夕陽が綺麗だね?
あの子がそう言いたかっただろう
夕陽は今日も美しい ]

(153) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

  …、そうだね
  あたしたちはきっと
  変わらない。

  でも変わりたいとも思うんだ
  記憶のまま変わらないのは
  きっと、苦しい。

[相方を失くした双子の片割れ
でなく一人の高校生≠ニして
相方を忘れる事はできないけれど
前に進む事は出来るから

空を確かめるように背を向けたままに
海琉の手>>2:124の行方も
笑う顔も見る事はない ]

(154) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【秘】 花売り メアリー → 截拳道 カイル

( あたしたちは、生きる限り変わる。
変わり続ける

でも、どうかそれを寂しいと
思わないで。 )

(-38) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

  バーカ。
  強がらずに居て
  いきなり泣いたら困るでしょうが

[ 「強がらなくて良い」>>2:124

今度こそ空気の読めた花丸印>>2:125
なんだか求めていた言葉そのものを貰うとつい不貞腐れたような口調で反論してしまう、難儀な性格だ
]

(155) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

  …でも、ありがと
  海琉が居て良かったわ。

[ ふ、と肩の力の抜けたように
柔らかい笑みを零す

海琉に対して素直に話した記憶は少ないから、明日は雪が降るかもね

彼が罪悪感を抱えていようと
傷を舐めると考えていようと

海琉は優しい。
あたしにとって
それだけは確かだった ]

(156) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

だから、グイッと目元を拭うと
あの日麻依が伸ばせなかった
腕の代わりを。

否、有川 芽依≠ヘ海琉に手を伸ばす ]

  日が暮れちゃうよ
  ほらほら、かえろ?

[ そう言って夕陽に向かって歩きだした

その顔に哀しみの影は無かった ]*

(157) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【秘】 花売り メアリー → 截拳道 カイル

( あの子はきっと───……

なんて事は言わない。その続きは分かるでしょう?

あたしは海琉が生きてて良かったと思う。
それだけよ 。 )

(-39) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/02/17(Sat) 23時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
半分寝ながら書き進めてた分が含まれるから、あぁぁぁってなる
色々とごめん
頑張る。

(-41) 2018/02/17(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 朝起きたのは多分かなり遅かった

それでも一晩ぐっすり寝たら
気分がだいぶスッキリした

気持ちに余裕が出て初めて
男子が保健室を譲ってくれたであろうことに
思い至って、ごめん、と独り言を呟いた

保健室を出ると何かを運ぶ委員長の
姿を見た

「黒岩を見つけたぞ」>>141
そう笑う声を聞いて

あたしはきっと蒼白な顔になったはず
やって貰っているのだからそんな資格は無いのに
笑い声に僅か眉根が寄った ]

(167) 2018/02/18(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー


[ 嗚呼、確かに。
彼の背には、妙に部位の少ない
ヒトの胴体らしきものがあって。

点々と続く血のあとを見れば
現場も分かったはずだけれど
あたしは見に行く気にはなれなかった ]

  ありがと黒岩君のこと
  運んでくれてるんだね

[ そう言って手を貸す気を見せない辺り
あたしは冷たい。、
そのままフラリとその場を離れた ]*

(168) 2018/02/18(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

― 演劇部の部室の近く ―

[誰か居ないだろうか
あまり人とすれ違わないから不安になる。

自然と足は香里と勉強していた場所、
3階の図書館に向かい、その近くにある演劇部の部室の近くに居た亀森>>85には会っただろうか]

(172) 2018/02/18(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

  やぁ、昨日は心配かけたね
  よく寝れた?

  …あと、黒岩のこと…聞いた?
  安楽が運んでたけど…死んだ、よ。

[ そういえば文化祭では進と役者をやっていたな、
なんて懐かしく思いながら演劇部の部室と亀森の姿を見遣った

黒岩の無残な姿は冷たい氷の塊のように
喉元につっかえたまま。
あたしと同じく怖いものは得意では無さそうだ。
垣間見た無残な姿は口に出さぬまま、言いにくそうに話してみた ]*

(173) 2018/02/18(Sun) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/02/18(Sun) 00時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
わぁお、椿や香里より遅く起きたのに
いつの間にか追い抜いて3階来ちゃった(

うん、反対側の階段から登ったんだよ
きっと…

(-50) 2018/02/18(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

  ホント、だよ

  此処が誰かの精神世界…
  っていうなら現実では違うかも
  しれないけど。

  …少なくともこの世界では。


[ 一度取り乱して、その後回復
したからだろうか

亀森の様子よりは>>264幾分冷静な言葉が出た

それでも「死んだ」 と
非現実なこの世界の現実を
再び口にする事は出来なかった ]

(335) 2018/02/18(Sun) 14時半頃

【人】 花売り メアリー


  分からない
  ちょっと覚悟がいるかもよ?

  ねぇ、この世界で
  マネキンになるって
  亀森君はどう思う?

[ 安楽の背負っていた黒岩の
無残に引きちぎれた身体を思い出し
こみ上げるものを無理矢理飲み込んで静かに笑った ]

(336) 2018/02/18(Sun) 14時半頃

【人】 花売り メアリー

[ あたしから見て、亀森君は
あまり周りに関心を持つタイプには見えなかった>>274

日当たりの良い森のように、優しく見守りながら静かに佇む、そんなイメージを抱いていた

じ、っと亀森君の瞳を覗き込んだけれど、黒岩を見に行くというなら止める事はなく見送っただろう ]*

(337) 2018/02/18(Sun) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2018/02/18(Sun) 14時半頃


【独】 花売り メアリー

/*
落ち日なのに返し遅くて申し訳ないです…
鳩さん不調で、職場PCでコッソリ(ヤメナサィ

(-69) 2018/02/18(Sun) 14時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
海琉本当凄いと思うわ
本当よくみんなの事見てるんだなぁ

(-84) 2018/02/18(Sun) 21時頃

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