230 K.O.T 2017〜DREAM MATCH NEVER ENDS〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
あら、たまこさんじゃないか! やだ、やっぱり実物もかわいいねえ。
前回のK.O.T応援してたよ。惜しかったねえ。
[前回、石川県不参加だったK.O.Tの中継テレビで応援していた出場者の登場>>2:87に、あらあらまあまあとテンションを上げる。
田舎っぽい口調もたすきに前掛けをした茶娘の恰好とマッチしていて素朴な愛らしさがある。 そう、日本人たるもの和服文化を誇示せずににいるというのはもったいなさすぎる!! そういうビジュアル理由での静岡推しだったが、大会中の戦いの苛烈さがとく好みで、すっかりたまこ推しになった。好戦的な態度にもぞくぞくする]
(4) 2017/10/23(Mon) 00時頃
|
|
私は石川県代表、鏡花だよ。 文豪が愛した古き良き旅館街の手妻師さ。
せっかく会えたんだ。一席頼むよ、たまこさん!
[推しだからこそ、最初から油断などしない。しなを作って笑みを浮かべればどこからともなく霧が立ち込めた*]
(5) 2017/10/23(Mon) 00時頃
|
|
針の雨たあ物騒だけど、 おまえさんなら躊躇いなくやると思ってたよ。
[伝統工芸品の金沢和傘を開いて針を防ぐ。]
石川のお国言葉でね、『弁当忘れても傘忘れるな』 年間降水日数197日、全国一位。 平均すれば二日に一度は雨が振るから持ってなきゃ可笑しいもんさ。
[年によっては一位ではないこともあるけれど、それでも僅差で上位をキープしている。 しかしずっと針に耐えれるほどこの傘も強くはない]
(9) 2017/10/23(Mon) 01時頃
|
|
はっと!
[針の刺さった和傘の陰から飛び出したまこの元へと駆けだす]
だから二本目の牙がある!! 今度はこちらから行くよ!
[手にするのは金沢駅で無料で貸し出されるビニール傘。ちなみに長靴も貸し出してくれる。これぞおもてなしの心である]
サボテンなんて水をたくさん与えれば枯れるもんさ!! 空繰傘乱月《 からくりかさみだれづき》
[水を纏った斬撃がたまことサボテンへと放たれた*]
(10) 2017/10/23(Mon) 01時頃
|
|
さすがK.O.T二度の経験者は言うことが違う。 私もそういう戦いがしたいものだね。
[>>11その覚悟に惚れ惚れするが、自分も同じ土俵に上がったのだ。必ず勝つと傘を構える]
ああ、私のような手妻師集は、旅館や座敷に呼ばれるものだから、もし雨で宿泊地から外出しないってならお客様が増えてありがたいものだけどね。 数ある特産の工芸品や着物の展示だって屋内でじっくり見てもらえるのはうれしいしね。
[非日常的な商売において雨はむしろ味方といえる。]
さて、静岡はどうなのかい?せっかくイベント開催権を得ても、もし『天候に恵まれず』なんてことがあったらつまんないところかい?
[雨が降ったら見るものないのかと煽ってみる]
(57) 2017/10/24(Tue) 01時半頃
|
|
そう、傘は石川県民の剣! K.O.Tという戦場でこそ、このビニール傘も手に馴染むというもの!
[>>12避けられ、盾と蹴りだされたサボテンを切り刻めば、その間に距離を取られた]
見事な勘だね、防ぐかい! これで『普通の』茶屋の娘だなんて、やっぱり参加者プロフィールに鯖を読んでないかい?
[奇跡も魔法もあるけれど。果たして彼女の戦闘センスは かがくの ちから から来るものなのか]
(58) 2017/10/24(Tue) 01時半頃
|
|
オルゴールのからくり人形? 玩具で私を防げると思うなんて、見くびられたものだね!
[>>13たまこの指揮棒のもと、オルゴールの音とともに現れた絡繰人形を一体、二体とビニール傘で壊すが]
なんだいこれは…手ごたえがない? それに…みみ…が…
[三体目に振り下ろしたビニール傘は空を切る。
ふらつく身体を、傘を地面に突き刺して支えれば視界は踊る人形達が詰め寄ってくる]
(59) 2017/10/24(Tue) 01時半頃
|
|
/* ←天城越えを必死に調べる中の人(静岡県民)
(-6) 2017/10/24(Tue) 03時頃
|
|
そこまで言うかい!?
[>>61すがすがしく言い切られて逆に驚く。いや、確かに石川県みたいに雨天前提の観光作ってるところは少ないだろうけど。 温泉なんか屋内であっても露天風呂の気分に浸れるような凝った造りだったりとかして下手な露天よりイイのが山ほどある。]
あ、駅チカ充実は正しいね。 金沢駅もガラス張りのドーム作ったものだよ。
[駅チカを充実させてこそ、駅から移動して「観光に行く」期待が上がるというもの。しかしあまりに静岡県が悲しいのでそこは言わないでおく。]
(66) 2017/10/24(Tue) 04時半頃
|
|
ぐっ!音は人形を操るだけでなくなく人体への攻撃かい!
[空を斬ったのは幻覚、ふらついたのは三半規管の狂い故か。 ぐらぐらする脳に>>62]
なるほど、…侮ったこと、謝罪しよう! 音楽の街、認めよう… だが、私も石川県を背負ったもの!やられるわけにはいかないよ!
手妻は音楽とともに演じるもの! この身に骨まで慣れ親しんだ三味線や鼓の音が胸に響く!その音、振り切ってくれよう!
(67) 2017/10/24(Tue) 05時頃
|
|
演目 滝の白糸 金沢暴し (かなざわあらし)
[石川県の文豪、泉鏡花の小説に登場する女水芸人、水島 友。 金沢の浅野川沿い、梅ノ橋には彼女の銅像があり、扇子から曲芸を披露してくれる。
だが、今現れるのは水芸の真骨頂。曲芸などと優しいものではない、地面から飛び出した水の弾丸白く尾を引き人形を貫く。その数63(0..100)x1本]
(68) 2017/10/24(Tue) 05時頃
|
|
[>>63不意に、恐ろしい業火を幻視する]
…心中だって?何を言って…
『>>64九十九折りに浄蓮の滝』だとォ!! まさか!止まれ!
[その成り立ちは知らぬ故、何を言い出したのかと怪訝に思ったが、日本人で知らぬ人がいない、有名な演歌の一節を聞いて確信する。 討ち漏らした人形ともども再度金沢荒らしで撃ち抜こうとするが、たまこの姿は捕らえられない。]
(69) 2017/10/24(Tue) 06時半頃
|
|
っ山火事を嵐でも消せないってのかい! 知名度で負けてるから…いや、気合いが負けているからか!!?
[>>65地元の誇りを燃ゆる闘志へと変えた武人の一踏みは重く、突進は止まらない。]
があ゛あ あああっ!!
[天城越えを受け、鏡花の身体は後方へと吹っ飛んだ**]
(70) 2017/10/24(Tue) 06時半頃
|
役者 鏡花は、メモを貼った。
2017/10/24(Tue) 07時頃
|
こふっ。 はは、…そう言ってもらえるなら嬉しいね。
[身体は割れたように痛み、立ち上がれそうもない。 >>78半歩、というには実力差を感じざるを得ないが彼女に認められたということに笑みを浮かべる。]
(119) 2017/10/24(Tue) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る