人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>8>>9>>10 ――

[>>8不安そうなオーレリアの表情に、大丈夫大丈夫と咳き込むのを抑える手とは逆の手を振りつつ。

わりとあることを伝えたら、今まで考えたこともないと彼女から聞いて、確かに普通はそうだよねと頷いた。
ただ、それが嫌だといった負の感情は抱いていないみたいでよかったと思ったけれど。

どんなきっかけで、そんな質問をしようと思ったのかと思っていると、彼女の方からその日見たことをかいつまんで話された。
ああなるほど思いつつ、きっかけとしてはよかったかなと。
もっとハードなことをしている人もいるとかいないとか噂には聞くし。
割とソフトな方で安心したとかなんとか]

うん、確かに突然そういうのを見聞きしたら驚くよね
私もそうだったし。

[そういって、顔が火照りだしている彼女に、こちらが取材の過程でそう言った場面に初めて遭遇した話も、脚色して話して少しリラックス入てもらおうと。

それが成功したかは知らない。
話した内容としては放課後空き教室で夜のプロレス(暗喩)2歩手前の状況にうっかり気付かず突撃してしまったくらいだが]

(14) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

お、おー……。
オーレリアちゃん可愛いし、綺麗だし。
そういう人は一定数以上はいそうだよねぇ。

[オーレリアちゃんを狙っている人がいる、いったいどんな人だろうと思いを馳せる。
この可愛い後輩に釣り合うような相手、ちゃんとした人じゃないと承知せんぞー。なんて気持ちも湧き上がり。

いやいや、どこの父親だとセルフツッコミ。
いっそ自分が、なんて明後日の方向に行きかねなくて、なんとか頭を軽く振ってその思考を追い出した]

どうしたらいいか……。
うん、初めてのことだろうからね、そういう気持ちになるのは分かる。
――私も、まぁ恋愛とかそこまで経験多くないんだけど。

[いや、皆無です。ちょっと見栄はりました。
だけれども、戸惑い、両手を覆う彼女を何とかしてあげたくて、その方法が上手く言葉にできなかったので]

(15) 2017/07/11(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

それじゃあ、慣れてみる?
どうしたらいいか、そんな場面にいきなり遭遇してもちゃんとできるように……。

[そんなことを言いながら、彼女のそばに近寄って、彼女の肩を抱き寄せるように腕を伸ばしてみるけれど。
この時、間違いなくこちらの顔も熱くなっていた気はする]*

(16) 2017/07/11(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/11(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

―― 回想:>>39クラリス先輩

[メッセージを送ってからしばらくして、先輩からまたメッセージが。
内容は今日の放課後でなく次の日の放課後で、とのこと。

もしかしたら予定やら何やらが入ったのかもしれない。
手元のメモにその事をメモして、予定を立てておくことに]*

(93) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮相部屋>>45>>46>>47 ――

[>>45ドキドキすると当時の状況を語る姿にうんうんと頷き、動揺やら何やら当時感じられたであろう感情は経験があるので共感できる。
こちらの笑い話のような過去に、少しでも緊張が解けているようなら御の字だ]

そんなことあるってば。
今年の新入生、期待の生徒ってアンケートでも結構上位だった気がするし。

[>>46新聞部の活動の一環でそういう調査をしたこともあるので、そこは自信をもって言える。
もちろん、可愛いだとか綺麗と評した生徒の仲にも言っている意味合いが違う人もいたかもしれないが]

うん、まぁ……経験はあると無いだとやっぱり対応の幅に違いができちゃうし?

[やはり相談されたということは頼りにされているという事であるのだから、見栄を張ってしまうのはやはり先輩の心理としては当然というべきかもしれないけれど。
せめて、この見栄が崩れないように頑張らないと]

(94) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>47どうやってというオーレリアちゃんの疑問に微苦笑を。
こちらも、そこまで知識があるわけではないけれど、今まで見てきた程度の知識はある。
小さく息をのむ姿に驚かせちゃっててごめんね、と心の中で謝罪しつつ]

そうだねー、
どうするか、って聞かれたらこうするつもりだけれども。

[近くで見るときめ細やかな白い肌がまぶしく、やさらさらした髪から漂う香りは甘い感じもして。
先輩方が女の子とキャッキャウフフするのもなんとなくわかるような気がした。
狙ってる子がいるというのも理解できる。

こちらの鼓動がバクバクと跳ねそうになって、彼女の方に聞こえないといいけれど、なんて思いながら]

嫌だったら、言ってね?

[と断りを入れつつ、そのまま向き合うように抱き寄せて、そっと彼女の額に口付けを落としてみよう]*

(95) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 連絡を入れた次の日の放課後>>93>>39

クラリス先輩、入りますよー?

[勝手知ったる先輩の部屋。
そう言いながら、尋ねるのは何度目か。
ノックをしながら先輩の返事を待ちながら、了承を得られれば彼女の部屋へと]

今日もお呼びいただいて御贔屓感謝ですよーっと。
今回はどんなご用件でしょう?

[呼び出された事は何度もあるけれど、今回はシンプルな呼び出しであったから何か案件でもあるのだろうかと尋ねてみる]*

(96) 2017/07/11(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>103>>104

あ、お話ですか?
それならいつでも歓迎ですよー。

[>>103楽しげに笑っている先輩はやはり魔性の女的な一面を知らなければ普通の優しい先輩に見える。
あっても素敵な先輩だとは思うけれども。
こちらの好きなお菓子を用意してくれるあたり、とても気配りが上手だと思うし。
昔話の魔女だとしたら、こちらはお菓子の家を訪ねるヘンゼルかグレーテルか]

最近ですか?
うーん、ちょーっと先生に取材に関して注意をもらいましたけど、おおむね順調で……。
……ゴホゴホ!ふ、普通ですよ、普通。
ちょっとした悩み相談を受けたり

[暑いし、用意していただいたアイスティーを飲みながら、好きなクッキーを食べている時にきた何気ない話題。
当たり障りのない話だったけれど、同室のオーレリアちゃんに相談された事とか、その後に自分がした行動とかを思い出して少しむせてしまったり]*

(108) 2017/07/11(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>105>>106 ――

[>>105どうやらアンケートに驚愕しているようにも見える。
まぁ、この学園の裏事情と、先ほどまでお会話相談内容も考えると、そう思うのも無理はないかなとは思うけれども。

経験は……きっと豊富な人は豊富だろう。ケイトリンもクラリス先輩も、多分ジェニファー先生も知っている限りではそこそこ以上の経験はしているようにも思える。こちらの把握していないところでも、それこそ情事が行われてるだろうというのは想像に難くない]

(111) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

(あ、やば。これは……癖になるかも)

[>>106女性同士。さらには相手は日頃親身に接している後輩。
いつもとは違う距離感とアプローチでの触れ合いは背徳感と独特の甘さを感じて、もっと味わってみたいと気が逸ってしまう。
どのようにしたら、どう反応を返してくれるだろうとか、もう少し深くしたらどうなるだろうとか、ぐるぐると頭の中で考えが加速していって、今までにない近くから香る彼女の香りがそれを助長する。

これは学園中に広まっているわけだわと心の奥で納得を。
納得したところで、あまり今は意味がなかったけれども。

そのまま彼女を啄むように鼻先、頬、最後に唇へと口づけを落としていき、抱き寄せた彼女の背に回した手は優しく撫でるようにゆっくりと這わせていく]*

(112) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>109>>110 ――

お話以外……一応チェスとか将棋とかもできなくはないですけど……。

[>>109先輩はそういったボードゲームとかはできたりするのだろうかなんて思いつつ、こちらも話を開始する。

先生も大変なんて言葉を聞けば、いやいや先輩の方もなかなかと聞いてますよ いろいろな方面から、と、教師の方々から悩ましい相手ランキング上位(アンケート調べ)の先輩にツッコミを。

むせてしまったのはこちらの油断。
ばつが悪そうに眼を逸らしつつ]

いや、悪いことは……してないです、よ?
ほら、その、彼女の相談に乗りましてですね……。

(113) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>110ちょっと歯切れが悪いのは相談の末の行動があるからなのだけれども。
くすくすと笑われながら面白い、なんて言われれば、玩具にされてるーなんてたじろいだり。

おかげで手を伸ばされてたことにも気づかずに、いつの間にやら優しく手を握られていて、初めて先輩の部屋を訪ねた時のドキドキ感を思い出して顔が赤くなってしまった。

さらに指を絡ませられ、こちらの表情を探るように見つめられれば、顔を真っ赤にしながら慌てふためくように口をパクパクさせながら視線をあっちこっちに巡らせる挙動不審な状態が見れただろう。
やがて観念したように]

その……オーレリアちゃんに、キス、しちゃいまして……。

[そう言って、かい摘んだ相談内容とその末に彼女に対してした事をぽつりぽつりと話したり]*

(114) 2017/07/11(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>115 ――

[>>115腕の中のオーレリアちゃんのこわばりがだんだんと溶けていくのを感じる。
少しでも緊張が解けてくれればとは思ったのだけれども、功を奏したようで少し安心。

その分こちらも緊張がほぐれてきた気はする。
先輩としてちゃんと上手くできてるか、少しだけ気にはしてるのだ。
鼻腔をくすぐる彼女の匂いを堪能しようと、少し深く息を吸う。
こうしてだんだんと女の子同士の情事に溺れていくのかなって、頭の奥底にわずかによぎったけれど直ぐに消えていった]

んっ……。

[唇同士が触れ合えば、想像以上の柔らかさと酔いしれそうになる感触に、思わず啄むような動きを止めて一旦少しだけ唇を離し]

(もうちょっと、もうちょっとだけ……)

[先ほどの感覚をもう少し味わいたいと言うに、先ほどよりももう少し深くゆっくりと唇を重ねようと。
もうちょっとだけ、なんて言いながら、ちょっとだけで済ませられる自信がだんだん無くなっていくのは不可抗力と思いたい]*

(116) 2017/07/12(Wed) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>134>>135 ――

[>>134どうやら先輩は対人のボードゲームも嗜んでいるらしい。
今度持ち込んでみるのもいいだろうか。

成績はしっかりしていながら、普段の素行が云々。
自覚していながらも自由な先輩はグロリア先輩とは違う意味で憧れる。
いや、一般生徒的には真似しちゃいけない類のものなのだろうけれども]

こんな感じ……?

[>>135どういう感じか、疑問に思う間もなく。
気付けば唇にオーレリアちゃんのものとはまた違う感触。
そしてふわりと抱き寄せられていて、こちらの体に先輩があちこち触っていて。

くすぐったいような感覚に身をよじりつつ、現状に頭がついていけなくても先輩の言葉が耳に入ってくる]

(136) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 受付 アイリス

さんかくかんけい……。

[それはなかなかスキャンダラスな響き。記事のネタとしては確かにいいかも、なんて他人事みたく頭の中で反芻した後]

さ、三角関係?!

[学年を跨いで、だとか先ほどの話と現状を加味すれば、それがどういう意味か。
想像はたやすく、首筋を撫でられてびくりと体を震わせながら、さらなるキスで顔の紅潮が一息で強まる]

首輪……、確かにそんな話もした気がしますけれども……!

[ちょっと興味はあるけれども、まさか本当に飼われるのだろうか、なんて頭の中がぐるぐるしてしまっていた]*

(137) 2017/07/12(Wed) 07時頃

【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>138>>140>>141 ――

あー、確かに目立ってると見咎められてりしますねぇ、それは。

チョーカーだけでも、その人に首輪をつけられたって気もしなくはないですね

[>>138もしかしたらファッションです!って言えば、ああ、そういうのもあるねって認められるかもしれないが、目立ちすぎて自分が記事や噂のネタになってしまう。

新聞部2年、記事ネタの犬から魔性の女の犬に!あ、他の新聞部員に書かれそう。
そ、そうなったらせめてオーレリアちゃんだけでも記事の魔の手から逃さなくては]

(165) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

え、いやいやいや、私なんて他の人に比べたら全然ですよ。
ほら、色々と取材してたりするので可愛いって子はよく見てますしで!

[>>140可愛いというのはオーレリアちゃんとかそういうタイプにいうべき言葉で、自分のようなタイプにはあまり似合わないというかなんというか。あわあわしながら、そんなことないと否定はしたけれども。
何度かこうして話をしたりした時に、似たようなことを言われて流せるようになっていったかもしれないけれども、今の状況が状況でどう対応すべきか頭の中がこんがらがってしまう。

やはりクラリス先輩にかかれば、他の人は弄ばれる側といったところだろうか。何事も余裕といった様子でもあるし]

(166) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[>>141あれよあれよという間に服がはだけさせられて、下着の上から胸を触れられれば]

え、いや、その……この状態で写真はダメですってば!?

[半裸の写真など記事に掲載してしまえば、確実にアウト貰うだろうし!ダメ、ゼッタイ!
いや、それでいい記事が書けるなら体を張るのもやぶさかでは……いや、それは先輩の術中に落ちてしまう。
それはいけない。
半裸どころかさらに過激な、な写真が出回ったら、もうお嫁にいけない!なんて古典的な結論にたどり着きかねない。

ゆえに、顔を真っ赤にしながらぶんぶんと大きく首を横に振り続けたのでありました。
お陰で先輩の脱がしとか手つきに抵抗するなんて思いつかないくらい]*

(167) 2017/07/12(Wed) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>157 ――

[見聞きするのと実際にやるのとはやはり違う。
年長で、まだ予備知識がある程度はあるこちらとは違って、ほとんど知らなそうなオーレリアちゃんなら、それだけ刺激や感じられるものも多そうだと思う。

キスをしながらの彼女からの漏れるような声。
深く、重心をこちらへと傾けるように受け入れてくれることがちょっと嬉しくて、こちらももう少し押し付けるように唇を重ねていく。

気を抜けば、そのまま彼女の口を貪ってしまいそうで、それは自重。
その代わり息を忘れてしまうくらい、口づけに没頭してしまっていたけれど]

……ん、了解。
少しは……経験になったかな?なんてねー。

[照れ隠しに笑みを浮かべながら、制止の言葉を出しながらも迷いのある彼女の視線。
やはり、いきなりでは戸惑いもあるのだろうかとも思うし、刺激が強すぎているのかもしれないとも思う。
だから、こちらも一旦冷静になるために、一度ぎゅっと強く抱きしめてから、そっと彼女から離れつつ]

(196) 2017/07/12(Wed) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

とまぁ、うん。
こういう世界もあるって感じだね。
この学園では特に。

[ひとまずはその世界にお互い片足を入れるような形でお開きにするように、そう言葉を口にした]*

(197) 2017/07/12(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/12(Wed) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

―― クラリス先輩と>>185>>186>>187 ――

……あー、確かに先輩につけられたって言ったら、とうとうアイリスもかぁ、って言われそうですねー。

[>>185多分、何度も先輩の部屋に訪ねているのは知られているだろうし、先輩に手ごめにされた後輩が一人増えたとか言われたりするんだろうかとか。
笑いながらのキスになんだか誤魔化されてるような気もしなくもないけれど、あっという間に下着姿に]

ぐっ、うぅ……いや、その……何度も言われると恥ずかしさが勝るといいますか、なんと言いますか……。

[可愛いのを否定しても肯定されてしまい、それをさらに否定するのもまた恥ずかしいと言いますか、ある意味八方塞がり]

(208) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[>>186向こうへ行こうと促された先はベッド。
促されるまま、そちらへとトテトテと歩いていき、先輩に触れられている部分がくすぐったさも感じて身じろぎはすれど抵抗はせず。

記事用の写真は断ったものの、プライベートと言われれば、それくらいならと、いつの間にかツーショットを取るような形で撮影に。

こちらは下着姿で、撮ることは多くても撮られる事は少なかったことも相まって、顔の赤さは収まらずに自身なさげなピース姿で撮影を]

……楽しんでますね、先輩?!

[Vサインをノリノリで決める先輩にジト目を送りつつも、先輩らしいなぁと思えるのはわりと長い機関付き合いがあったからだろうか]

(209) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

選ぶ……ですか?
って、んっ……ひゃっ、そこは……。

[下着の上からとはいえ刺激され続けていればくすぐったさ以上の事も覚え始め、小さく声が漏れてしまう。
更には秘所の辺りも触れられれば、あまり弄らないのもあってビクリと体全体を震わせた]

どちらにせよ、結局これ以上脱がせる気なんですよね……。
だったら、自分で!自分で脱ぎますから!

[満面の笑みを浮かべる先輩に、これ以上先輩のペースで流されてはいけないと、自分で脱ぐことを選択する。

まずは上から、するりと先輩の触れていないところからスムーズに。邪魔されたりしなければ、そのまま脱いだ下着を下へと落としていっただろう]*

(210) 2017/07/12(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―― 寮の相部屋>>198 ――

[抱きしめた時の感触からして、どうやらオーレリアちゃんの百合に対する感情はそこまで悪いものではなさそうだと予想。

それに安心しながら、こちらも熱がこもっている頭や体をクールダウンするように深呼吸]

凄かった……。
ふっふっふー、この先にもまだまだあるからねー。
その時はもっとすごい体験ができるかも、ってね。

[言葉は足りずとも、漏れた感想はなんとなくであれ分かるもので。
まだまだもっとすごいのがあると言いつつ、恥ずかしそうに目を伏せる彼女の頭をそっと撫でる。
多分そうしないと、先程の体験でこちらも色々考えすぎてしまいそうになりそうだったし]

どうしたしまして……。
それと私の方こそありがとう。
初めての女の子同士のキスご馳走様、かな?

[少なくとも女の子同士は初めてであったようだから、初めてをありがとう的な意味でお礼を。
なんにせよ、彼女との一時のソフトな逢瀬だけでなく、もっと深いものも教えてみたい。それでどんな反応をしてくれるか見てみたい。そんな気持ちが膨らんできて]

(218) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

また、落ち着いたらもっと色々教えるからね?

[だから、そんなことを彼女の耳元へと囁いたのだった]*

(219) 2017/07/12(Wed) 23時半頃

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