人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 座敷守 亀吉

/*
そういやロルおっかけ忙しくて忘れてたが
いつから美形なったんだろうね!!?!

(気付いたら美丈夫だとか美男子言われてて中身は盛大に大草原していましたとも、ええ…)

(-5) 2017/06/15(Thu) 08時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
しまった、ただでさえ明日明後日と皆のコアにいれないのにこれはまずい
パティさんのお借りしてそぉいしておこう…3

(-27) 2017/06/15(Thu) 17時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ホテルの前な!おっけー!!!
(中はまずいと思った

(-28) 2017/06/15(Thu) 17時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
   ── 回顧/ ──


[その日の道場は何時もと空気が違った。
只々竹刀を振り続ける姿と、それを遠巻きに見ながら潜められる声。
『…うわ、傷だらけじゃん。』
『師範補佐ってっても大学生なんだから休めばいいのに…。』
『でもやんちゃするような性格だっけ?』
『いじめられっ子助けようとしたらしいよ。』
『それであんなに寄り難い空気になる?』
実のところ当人に筒抜けだとは思っていないらしい。
素振りしていたその竹刀を上に上げた折に、まま一旦止まって、青年は一言だけ吐き出した。]

 ……修練中の私語は厳禁です、

[確かに、そう云って振り下ろした姿には、顔にも手にもガーゼや絆創膏が見受けられたが、本人は意にも介していなかった。]
 

(34) 2017/06/15(Thu) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
[ ── 不器用だ、と。
そう評価したのは誰だったか。

行動に対しての責任感が強いものだから、
一回決めた遣り方を曲げるのに尋常ない力を消費するものだから、と。
最善手でなくとも、それが明確に悪い訳でもないから否定しづらいのだ、と。

   ─── そう、言ったのは誰だったか。


そういうところ“まで”    て、と、
そう、言ったのは、 ──── ]*
 

(35) 2017/06/15(Thu) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

── The 3rd day ──

[同じ事の繰り返しは、それが如何に非現実的であっても3日もすれば日常になるという。
嫌な記憶を思い出していたのに、この程度では冷や汗の1つもかかないらしい。]

 …彌死に人らしい、
 と、又ですか、今回は …──


[今や聞き慣れてしまった携帯のメールを、操作は相変わらず辿々しいまんま開いて見てみれば、非常に比喩の効いた文章に首を捻る。>>#0
次いで、真っ先に思い出したのは ── ]

 …将棋?

 …いえ、違いますね、
 確かあれに老兵か否かという括りはなく…、
 いや、ト金の事…?
 だとすると、対の王を届けるの意味が…。

[もう少し考えて出てきたのは最早王でもなんでもなく、ふるりと頭を振った。]

(48) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
改めて振り直し6

(-37) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
8

(-38) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
もう一個
2

(-39) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[…と思った辺りで。
後ろから、 轟、一陣の風が吹いて振り返った先にあったのはよく見慣れた駅だ。

  (先生の姿を探しても見当たらない、
     2度目の事にため息を溢し、)

ふる、首を横に振って歩き始めた辺りで、駅からの客の足が、随分急いているのの混ざっている事にも気が付く。]

 いつもなら、此処から大学、
 …行くには時間が遅い、か?

[いつ見たって明るいもんだから、そろそろ時間感覚ってのがなくなりそうだ、と思った。
その、駆け足の童らの言葉は、凡そ聞こえたが。]

  (嗚呼、あれの大会があったのか、)

[…勿論、青年でも知るところである。
友人とやった事もある、のだが、問題として言えば。]

(51) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

[
  ─── その、剣道の腕とは全くと、
      反比例した力量という事くらいだ。


場所は浄瑠璃公園だと言うし、人の集まるところに情報は集まりやすいとも言うしで、是も非もなく向かう事にした。
だが然し、何処ぞのお嬢さんが随分と手荒な部下を播いたもんで、>>0
暫く道行くと見つけたのは熊1頭。
それが闇色の影を伸ばしてんだから、雑音って事は分かったし、無駄に戦うのも避けたかったから迂回する事にしようとしたが。

『…今、どの辺りにいるのだろう、』などと、
先日意識ごと絶たれた時にする筈だった返事の代わり、会えそうならと尋ねたのだ。>>2:577]*

 …先生の場所に依っては、力業も考えておこう…。
 

(54) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
一頭なら通ればよくない!!?(えあ

そしてかがりさぁぁぁ…!
もう本当感謝しかないお返し大正解すぎてありがたいし助かるし助けてもらってしかないの申し訳なくなるな…!

(-43) 2017/06/15(Thu) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[雑踏の中にいるよりは、雑踏の影を見ているような。
そこに、本来居てはならないだろう動物の姿を認めた。
そこから如何と身を振るか考えての事だったが、聞けば先生の居るのは地図上この道を行った先に向こうになる。>>71

  『駅の方からだ。
   浄瑠璃公園に行く人がちらちら居るから、
   そっちに行ってみようと思ったのだ。』


こうなれば手立ては1つだ。
木刀の柄に手をかけ、刀身の方を持って引き抜こうとすれば、


   ─── 如何したって抜けなかった。


てっきり抜けるもの、と思っていたのだが、如何やらそうではなかったらしく。
(青年はその切欠が何であるかを今一つ解してはいない。)
当惑の表情を浮かべて目を瞬かせた。]

(89) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[確かに抜けていた記憶もあり、それを振るった手の感覚も(あまり良い感慨ではないが、)覚えていると云うのに。]

  (こ、此れは如何せよと…、)

[如何やっても抜けないのならば仕方がない。
再び暫くは木刀のままで振るう事を決めて、熊の居る道を力業で抜けようとした矢先。
その言葉に、目線を落とすと掌を開いた。>>73
確かに減っていく刻は90を元にしていたらしい値で。


  『今回は、此れまでより難しいか、
   此れまで以上に手間のかかるもの、

     ── と云う事なのだろうな、』

そう答えながら、既に色々置いていかれそうな青年はため息の一つを吐き出すと、
姿勢を変えて木刀を握り直し、
相手を見定めるように両の目を細めた。]

(93) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

   ──── …斬捨御免、押し通るッ!

(95) 2017/06/15(Thu) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[同時に、地面を踏むと動き自体は鈍重な熊の首筋を勢いよく一閃した。
(但し何と云おうとも斬れない。)

…が、矢張り身体は丈夫なのだろう。
傷みを感じるからなのか動きは益々悪くなったが、表面上以外の何処かを負傷させたらしく。]

 あ、…あー…… よし逃げよう。

[明らかに怒りを買ったと言ってもいい、そのままやってくるそれに気が付けば、流石に宜しくない事は分かったものだから。
た、地を蹴れば、スクランブル交差点の方へ駆けた。

暫くもしない内に、先生の玻璃には行くと口にした白が目に付くだろう。
── 更に(大分距離はあるが)後ろから熊が付いてきていた。]*

 いきなり悪いな、君!
 兎角走ってくれ!
 

(100) 2017/06/15(Thu) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 22時頃


【人】 座敷守 亀吉


   ── 回顧/ ──


[人の口に戸は立てられないが、先生と母様だけには見付かりたくなかった。
何時もは道場にいる間、男子にしては多少長い髪を上げているのだがそれすらままならず。
それでも、打ち稽古こそ参加せずとも只管素振りをしている姿に、周りは寄り難さを覚えたらしい。

   ( 心配などは、一切なく。 )

烏も夕焼けに帰ってしまった頃、
普段はそれ程感情を呈しない先生が、滅多に見ない程仰々しく世話を焼いてくるのに唖然としてから。>>40]

 先、生、 ……、

[身体を震わすでも何か口にするでもないが、気が付けば顔に作った傷に水が滲みて、僅かに痛んだ。
けれども理由などは答えず、只々、「私が至らなかったのです」の一点張りだったが。]
 

(195) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[…… 誰に言われたでもない。

母様とて、限度はあるが精一杯したい事をして生きるよう言っていた。
先生は世話を焼き、心配もすれば相談にも乗ってくれるが、だから何か思考を固めようとするでもなかった。>>41

─── ならば、血は争えない、と云う事か、
青年は確かにより善く狡く生きる事はできなくて、行きすぎた程の真っ直ぐだった。

疵が治れば噂も引っ込む。
だからといって、随分と頑固な子だと云う認識が消える訳ではなく。
師範はそれでも買っているのだ、青年が誰の置き土産か知っているから。

  (── 本当、 そういうところ“まで”。
      輝久に似て、融通が利かない。)

          そう、思われる事は知っている。]
 

(196) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[それでも青年は気付いている。
己の、他の道場の師範が。随分と齢を重ねたご老公が。
本当は、その姿に誰を見ているのかを。

  ── 近しい事は嬉しかった。
  ── 喪って尚、意味なく誇らしく、
  ── そこまで思われる事を尊敬した。

幼い頃、青年が望むと望まざるとに乗せられた装飾は、育つにつれて呪いとして枷に変わった。
障害となり天井となり重しとなり、けれどその先に青年はいないのだ。

只、それを負う事に、慣れてしまって。
己が己以外に成り得ないのだからそこにある影ではない自分を見てほしいと、愬える事を辞めてしまった。

    ( 咲くは緋色の椿華、
       染まった白の色は戻れない。 )

諦める、事で、守ったつもりだった。]
 

(197) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
  ( 先生、先生、
    私には父の名が重いのです。
    秤に乗せられる事も、何も、
    全てが、何もが、重くて、


        私は ──── )


[決して口にされない心境を、誰が知ると云うのか。
分かっていても、それを口にできる程に強く振る舞える自信は、なかった。]*
 

(199) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

 
 
 ( ─── その重さに、
     “己が課した”重さに、潰されそうです。 )


[父は弱音を吐かない人だった。
父はとても強くて、不器用ながら優しくて、
そして ─── ]*
 

(-102) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
温度差甚だしいなwwww
ごめんwwwだってお外でランダム振ったら熊さんとてもピンピンしてるからwww

(-103) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 現在/ ──

[先生と空中に放られない会話をして、漸く人足が浄瑠璃公園に多く向いていた理由を知る。>>198

  『嗚呼、…だからか。
   随分子どもの多い事だと思っていた。

   …否、今は情報もないから構わないが、』


『まあ、其方を優先しよう、』
そう返す青年の視線の先には、通路を行く二足歩行の捕獲者、──即ち、熊がいる。
普通に通れば先ず見付かる事は必至だ。

だから、あわよくば死んでくれて良し、
何なら気絶させて抜けようと思っていたのだが。

まさかそこまで真剣に追われると思わず。
…云わなかった此方も此方なのだろう。]

(213) 2017/06/16(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そんな訳で、見事に追う者追われる者の構図を作り上げる行動を止める者の居る筈もなく。

  『…難易度の割には。
   延びた時間が短いと思って仕舞うのは、

   ……… 私だけなのだろうか、』


そんな事を返して、打ち込みにいったのが悪かった。
当然、そういう読心だとか。>>200
相手の状況を察するようなサイキックなんぞではない訳で。

  (行くと云った時には、
   こうなるとは想像もしていなかったとも!

      … 尤も、原因は私が作ったのだが、)

序でに、
思った以上に熊の執念がすごかった、意外すぎる程に。
雑音の追跡力と執着心すごい、と素直に感心を覚える程には、な!]

(214) 2017/06/16(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[見えた先生の姿を見て。
青年も表情を僅かに緩めたし、其れこそ、
ひら、振られたその藤色の袖に返すように手を挙げるくらいはしたかったが。>>203

状況はそうさせてくれるものではない。
後ろからは頭に血の上っているとでも表現できそうな程気の立っている黒くて大きい影が付いてきているのだから。

思う訳がないだろう、
蛙、狼、狐(、序でに海月)と見てきたが、まさか此処まで動物園とは。

   青年は当然、それの存在さえ知らないが。
   何処ぞのアニメのように、
   平和にフレンズになってくれる訳でもなし。

そりゃあ此の熊から逃げる一択になるのも止むなしだろう。]
 

(215) 2017/06/16(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[未だ僅かしか上がっていない息のまま声を張り上げれば。
先生は如何にも茫然と云うか、唖然と云うか、そんな様子に見えた。

  (仮に、此れが若し逆でも。
   青年だって同じような反応をしたと思う。)

何とも言い難い追い駆けっこのまま、逃げ切るつもりでは居るのだが。
からん、軽い下駄の音がしてみれば、先生が今から行こうとしている道の真ん中に居て、何をする気なのかと思ったのと、扇子の向いたは同時。>>211

普段諳んじる言葉は無かったが、現れたは度々よりも大きく思える太刀が5つ。
大華を咲かすように円を描けば、行き先は己より後方、]

 、っ …済まない、助かる、

[と、踏んだ足を軸に半分程をその場で回って、
前だった後ろへ一歩を出せば、あの大きい影のひっくり返っているのが見えた。]

(216) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  ─── は、此れなら撒けそうだ、

 今の内に見失うくらい離れたなら、
 それだけで良いってのでもないのか?

[生憎都会育ちは此方も同じ事。
雑音に何処までが当てはまるのかは知らないが、再度先生の方に向かって走り寄れば頷かれたのに返して通りを駆ける。
今は地図を確認して居ないからあやふやだが、行き先は下駄の導く方に合わせて走る事にしたならば。

じきに、トランジハウスが見えるのだろう。>>212
それが見えれば、「君の行きたいのはあれではないのか、」などと声をかける。
入る気ならば、一も二もなく先生に連れ添うつもりでいる。]**
 

(217) 2017/06/16(Fri) 04時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 04時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
先生が…とてもかわいいです…

(-121) 2017/06/16(Fri) 14時頃

【人】 座敷守 亀吉

── 現在/To be hooked on ... ──

[『嗚呼全く。』と返すのが、先生にとって如何に映るかはさておき。
意識の海に放る言葉は状況報告を含まない。
目下は合流を先として動く事にした。


  『…見付けるまで、の猶予か。
   成る程、そういうものかもしれない。』

先生が呑気に返しているとは知らないまでも、青年だって此の時は至極穏やかに返していたのだ。>>259
そりゃあ、此れから打ち込みをするなんて思わせない程に。

気絶させられたならもっと平穏かつ安全に行けると思って、斬れないと分かっている木刀を振るった。
きっと先生にそう云われていたなら、>>262
時間は此れ程早くはなかった筈だが素直に迂回して、もっと平穏に合流できただろう。]

(274) 2017/06/16(Fri) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[…まあ、実際は。
打ち込んだばかりに執念染みて追いかけられている訳だが。
報告・連絡・相談は大切である。

そうして、嫌に目立つストーカー紛いの熊を引っ付けてきたと云うのにも関わらず。
冷静に対処している(と青年には映っている)先生に、普段なら感嘆を抱いただろうが。
見た目と巨躯の割には早いそれが再び起き上がって此方を追ってくるより前に、と地を踏みやって。
明らかに敵と看做されたであろう捕獲者の起き上がる前にと、今ばかりは兎角離れる事にした。]

 自分よりでかいのには大人しいんだったか、
 それは兎角、今の内に行ってしまおう。

 まあ、そりゃあな。
 それに、前向きの方が君は尚更走り易いだろうに。


[…などと、今に於いては無駄口以上の何にもならない事を返してから。
下駄で走らそうってのが間違ってたなと思うのは、ほんの僅かの間。]

(275) 2017/06/16(Fri) 16時半頃

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処刑者 (5人)

亀吉
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