194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* (メモがもう)(ただのまつこさん)
(-8) 2016/08/02(Tue) 09時半頃
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―――失礼しますわ。
[すっと、ドレスの裾を折りたたむと、メルヤの傍らに座り込む。 衣服を緩めると、呼吸を確認して。
見たところ、肉体的な問題見当たりませんわね。
[医者でないのではっきりとは言えませんが。 だとすると精神的な負荷でしょうか。]
申し訳ないのですが、彼をベッドまで運んでいただけますか? それとかかりつけの医者を呼んでください。
[使用人を呼び、意識を失ったハワードのことを頼む。 その後2,3点指示を出した後。]
(49) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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……もしよかったら。 彼の目が覚めるまで 傍についていてもらえますか?
[瞳にたまった滴をハンカチでふき取ると。>>48 最後の指示は彼の“娘”に向けて。]
……目を覚ますころには 彼は再び記憶を失っているでしょう。
教えてあげてください。 貴女が一体誰なのか。
[その口から告げられる名前は 『メルヤ』なのか。 それとも他の響きなのか。
名探偵のわたくしにもわかりません。 この結末が正しかったのかどうかも。]
(50) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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[あとは数点事故処理をしているうちに 夜は更けていったでしょう。*]
(51) 2016/08/02(Tue) 22時半頃
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― 朝 ―
おはようございます。
わたくしはポーチュラカ・ホームズ。 探偵ですわ。
[幾度となく繰り返された。 鏡の中への自己紹介。]
いよいよ明日は遺言状の公開日ですわね
[調査の結果、何点か掴めたこともございますが。 まだ具体的な形にはなっておりません。 最後の追い込み次第といったところでしょうか。]
(54) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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あの二人はどうなったでしょうか…
[倒れたハワードと涙を流し叫ぶメルヤ。 探偵の仕事は謎を解くこと。 解いてしまえば―――もはや与り知らぬところ。 父娘がどうなろうとも、わたくしの手の及ぶ領域ではありません。]
……なんとまあ、自分勝手な生き物ですわね。 探偵というものは。
[自嘲するように笑って。 それでもわたくしは、他の生き方を知らないのです。]*
(55) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* あっ そういえば写真私持ったままだ! 使わなかったネ☆
(-25) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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[廊下を歩き、頭の中で調査の算段を組み立てながら。 不意に思い出したことがありました。]
……そういえば 今のところそれらしい気配はありませんわね。
[もたらされる遺産。マダムの依頼。 それらに次いで、わたくしがこの古城に来た目的の一つ。]
リュパン四世…
[X城の思い出を始めとしたマダムの遺産の行方は 世間の注目を集めています。 腕に覚えがあるかの怪盗なら潜り込んでいてもおかしくはないと思ったのですが。]
むむん。せっかくマジカル手錠を新調しましたのにぃ……
[いつか、せっかく両の手を捕えたのにもかかわらず。 魔法のようにすり抜けれてしまった銀の鎖を思い出して。 残念そうなため息を一つ。}
(59) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* この探偵、さてはマダムの謎を解くつもりがありませんわね!
(-26) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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/* マダムの謎(あるのかも不明)はエピでゆなまぎさんに聞けばいっかなって思ってる
ほら、村建てさんが考えていることあるなら邪魔しちゃだめよね(完璧な理論武装
(-27) 2016/08/02(Tue) 23時頃
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名探偵がご入用ですの?
[わたくしは朝から捜査を続けていました。 隠し扉。謎の金庫。マダムの日記帳。 どれもこれも、大変興味深いものばかりでした。 ……漁ったことがばれると怒られそうなので、皆さんには内緒にして下さいね?
現時点での侵入先は、マダムの夫だった人の部屋。 あらかた調査を終えると戦利品を抱えて。
途端。耳に飛んできたのはわたくしの偽名。>>105 聞き覚えがあることに気づけば、躊躇いなく廊下へと続く扉を開きました。]
ごきげんよう、キルロイ。
[わたくしの依頼人。 ひらり正面に立つとご挨拶。*]
(106) 2016/08/03(Wed) 22時頃
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/* 直接対決の予感…? シャープペンで襲われたら怖いから、お腹にジャンプ入れておこう〜
(-34) 2016/08/03(Wed) 22時頃
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ノー!泥棒違いますの! わたくしは、探偵、ですわ!!
[説得力のないことを叫びながら。 譲れないとばかりに主張します。 戦利品は身体の後ろに隠しましたが、 少しはみ出てしまっていたかもしれませんね。
“メルヤ” その名前に昨日の一件を思い出しました。 人差し指を唇にあてれば、考え込む仕草を披露して。
キルロイの真剣なまなざし。 ……そういえばこの二人は、 互いを気にかけていたような気がします。
にやっ わたくしは、内心だけで笑いました。]
(114) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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……んーでもぉ、この事件に関して 貴方はわたくしの依頼人ではありませんしぃ。 お話ししたくとも 探偵には守秘義務というものがございますの。
[意趣返しとばかりに昨日の言葉を繰り返しました。>>2:171 ちなみにわたくし、普段は結構ペラペラ喋る方です。]
気になるならご自身で確かめればいいのですわ。 『彼女』ならハワードの部屋にいるはずですから。
[どうして執事の部屋に? 問われてもわたくしは答えなかったと思います。]
……わたくしに言わせると、貴方も彼女も我慢しすぎなのです。 知りたいという感情は 決して悪いことばかりではないのですよ?
(115) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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[そうでなければ。 知りたいと願わなければ。 探偵であるわたくしは存在しなかったでしょう。 ――それが互いと思う気持ちによるものなら、尚更。]
彼女に会って。 知りたいことを直接確かめたら。 ……その後は、そうですわね あなたがたはもう少し、口に出してお話しするべきですの。
改めて 自己紹介でもすればいいのですわ。
[たとえ「はじめまして」でなくとも構わない。
挨拶は、互いを知るための第一歩ですの。 小さく笑いながら言い添えて。
若人達に幸あれと。 口には出さず、目を細めて。青年の反応を見守った。] *
(116) 2016/08/03(Wed) 22時半頃
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/* ヤニクさんよかった! あとはメアリー…しかしインフルエンザだとつらいかな
お大事に!
(-49) 2016/08/03(Wed) 23時頃
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フフッ 若輩クンを導くのも、年長者の特権ですの。
[得意げに胸を張る。 最も実際に何歳か問われても。 守秘義務によって阻まれたでしょうが。>>127]
……ええ、そうですわね。
[キルロイの“推理”。 しっかりと最後まで聞き届けた後。 手の中におさめられた証拠品。 握る手にギュッと力を籠める。]
―――わたくしも、そう思いますわ。
[最もそれは人や絵を見て、感じ、マダムを想ったうえでの キルロイの優しい推理とは異なり。 わたくしのそれは、証拠品に固められたものでしたが。]
(136) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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キルロイ、貴方探偵の素質がありますわ。 わたくしの助手に雇ってもいいくらい。
[でも彼が探偵になることはないでしょう。 だって、あの料理が食べられなくなるのは困りますもの。
そそくさと去っていく後ろ姿。 言い捨てられた、いつかの独り言には、]
〜〜〜デリカシーのない男性は。 振られてしまえばいいのですわ!!
[顔を朱色に染めながら 呪詛の言葉を投げつけました。*]
(137) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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[キルロイの背中と、向かう先を想いながら。 わたくしは考えました。 メルヤと名乗ったあの少女。
果たして彼女は 本当の名前と父親を、取り戻すことができたでしょうか?]
………だったら、よいですわね。
[そのどちらも。 わたくしには手が届かぬものでした。 羨ましかったのでしょうね、きっと。 曇った瞳を、そっと伏せて。]
……まいりましょう。 そろそろ遺言状が開封される頃合いですわ。
[余計な感傷に浸ってしまいました。 再び顔をあげれば、 瞳は謎を求める探偵のものへ。]
(141) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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わたくしはポーチュラカ・ホームズ、偽名。 職業は探偵。
謎がある限り わたくしのやることは未来永劫変わることはない。
[さあ、まずは一つの謎を終わらせましょう。
手に抱えた証拠品とともに。 探偵は一人、現場へと歩き出す――――**]
(143) 2016/08/03(Wed) 23時半頃
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